2014年4月10日木曜日

就学を支援してきた福島出身の女子高校生が卒業

サクラ・エステルさんは家族と福島に住んでいましたが、2011年の原発事故による放射線被害を逃れるため、熊本にあるルーテル学院高等学校に単身で転校しました。

ここで三年間の勉学を終え、この4月から千葉にある大学で看護師になるための勉強に励んでいます。名前からわかるように彼女は日本生まれの日本育ちです。

写真は、2014年3月1日の卒業式に福島から参加した母親のマリールイズさんと、高校でお世話になった寮母の先生方と写したものです。

マリールイズさんはルワンダ出身で、NPO法人「ルワンダの教育を考える会」を運営されており、ルワンダでの自身の生々しい体験を記した児童用図書『ルワンダに教育の種を―内戦を生きぬいた女性・マリールイズの物語』も出版されています。

サクラさんが看護師として活躍される日を楽しみにしています!