2014年7月9日水曜日

【Link-J】児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告

JELA後援の青年ボランティアグループ Link-Jが6月14・15日の2日間、「児童労働にレッドカード・キャンペーン 多摩川〜二子玉川(約5km)ゴミ拾い」と「ベビーマッサージから考えるカンボジアとの繋がり」を開催しました。Link-Jのメンバー沼部真奈さんに報告を寄せいていただきましたので掲載いたします。


【児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告】 沼部真奈

Link-Jでは6月から7月の約1ヶ月、国際労働機関が定めた児童労働反対世界デーの啓発キャンペーンに参加して児童労働について考え、児童労働という言葉をもっとたくさんの人に知っていただく機会を持たせていただきました。
JELAのインドとカンボジアのワークキャンプに参加して、分かち合いの時に必ず聞くのが路上のゴミの話でした。現地はゴミ箱というものがあまり存在していないため、特に私たちが派遣していただく地域の道にはありとあらゆるゴミが落ちています。その道を現地の子どもたちは裸足で歩いています。

今回Link-Jでは、国や整備環境は違いますが、私達が普段歩いている道にはどんなものが落ちているのだろうと、実際自分たちの目で確認するために多摩川の約5キロの区間でゴミ拾いをしました。

実際にゴミ拾いをしてみると、ビニール袋などはもちろんのこと、生ゴミ、壊れた傘、下着までもが落ちていました。今回拾ったゴミは、きちんと整備されている道を歩いているだけでは決して気付かないものでした。
講師の堀越詩帆さん

翌日の講演会では、ベビーマッサージセラピストとして活躍されている大学4年生の女性の方から、ご自身の経験を通して、人間は脆い生き物だけれども人間としての気高さを忘れないでほしいという熱いメッセージを頂きました。

今回の啓発キャンペーンを通して児童労働の知識を深め、日々の生活の中で「当たり前」をどれだけ意識していないかを実感することが出来ました。日々の生活の「当たり前」の中で少しでもたくさんのことに気付いていけるように今後も活動をしていきたいと思います。


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