2016年10月6日木曜日

【熊本地震被災者支援】 寄付金集めにご協力いただいた米国のNGOスタッフが来日

JELAは4月の熊本地震で被災した高校生・大学生の一部方々に学費の支援をしています。
この奨学金用資金の米国での募金を、ミネソタ州にある国際支援組織LPGM(Lutheran Partners in Global Ministry)に依頼し、LPGMのホームページ経由で集めていただきました。その結果、合計約8,500ドル(約85万円)のご寄付を得ることができました。

JELA職員とJELAホールのステンドグラス前で
(右から4番目がジュリーさん、右端がメアリーさん)
このたびLPGM事務局長のジュリー・ログネスさんとプログラム・ディレクターのメアリー・ピーターソンさんが、LPGMの支援地であるインド訪問にあわせて来日し、10月3日にJELAをご訪問くださいました。互いの事業の紹介や、今後の協力関係について話し合う中で、熊本支援のみならず、世界の子ども支援など他の事業においても連携の可能性を模索していくことになりました。

お二人はJELA訪問の翌日に市ヶ谷の日本福音ルーテル教会(JELC)本部を訪れ、白川道生事務局長および浅野直樹世界宣教主事と面談しました。その中でジュリーさんは「LPGMが支援するインド、中央アフリカ、グアテマラでは、さまざまな団体の似通った支援活動が乱立状態。LPGM、米国のルーテル教会、JELC、JELAの四者が、ルーテルの仲間として世界の貧しいコミュニティ支援のために連携できれば素晴らしい」と、今後のパートナーシップの広がりに期待をのぞかせました。

帰国前日には、アジア・アフリカの無電化地域に自社のソーラーランタンを贈呈するCSR活動を展開するパナソニックを汐留に訪ね、有意義な協議がなされたようです。パナソニックのこのCSRにはJELAも協力し、インドとカンボジアの支援地にたくさんのランタンが届けられています

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