2017年8月25日金曜日

【アメリカ・ワークキャンプ2017】参加者レポート14(大谷由萌香)

米国で開催された今夏のグループ・ワークキャンプに参加した大谷由萌香さんのレポートをご紹介します。
*JELA事務局によって一部編集されています。

*参加者全員のレポート一覧のリンクはこちらです。

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大谷 由萌香(16歳、熊本県)

アメリカに行く前は、英語に自信があったので、勉強もせず突然行って、2週間楽しみながら作業をがんばるぞ、と思っていました。日本からダラスまで13時間、ダラスからクリーブランドまで2時間半飛行機で移動。アメリカについてみると、全て言葉は英語だけで、ホームステイやワークキャンプに対する不安が出てきました。

ホームステイでは、日本人2人ずつ、同じ家に泊まることになっていて、日本人の友達もいたので、よかったです。ホストファミリーが優しく出迎えてくださったので、安心しました。自分と同い年の双子のマリサとメーガンと大学生のモニカさんがいたので、好きなアーティストの話で盛り上がりました。お母さんが作る料理もおいしく、お父さんの笑顔もすごいよくて楽しいことばかりでした。

ワークキャップは、6人のクルー(*同じ家を修繕する仲間)のうち自分ひとりだけが日本人で、ちゃんと会話はできるのか、と心配になりました。でも、みんな優しくしてくれて、まぁまぁ話すことはできました。でも時々なんて言ってるのかわからなくて、何をすればいいのかわからなくなって、どんどん嫌になってきました。

その日の夜に、キャンパーみんなであつまり、ゴッドサイティング(*神の存在を感じた出来事)をしました。ゴッドサイティングは初めてで、いろいろ考えさせられました。なんで、今日は、自分にとってこんな大変なことがあったのか。それを乗り越える力が自分に必要だから 、ということがわかりました。でも、厳しい時は神様にお願いをして、助けてもらうことも出来るんだと気づきました。

祈ることによって、少し気が楽になり、楽しく過ごすことができました。自分から声をかけて話したり、写真を撮ったりし、友達もできたのでうれしかったです。携帯で和訳してくれる人や、英語をゆっくり簡単にわかりやすく話してくれる人もいました。外国に行く時は、勉強していくのも大事だなっと思います。笑

最初は祈ることはあまりしてなかったけど、このキャンプを通じで素晴らしいことだなと思いました。こんな貴重な体験が出来て、とても良かったです。ありがとうございました。

 
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