2017年8月21日月曜日

【世界の子ども支援チャリティコンサート2017】演奏者からの便り(1)

5月から7月にかけて全国で実施した「世界の子ども支援チャリティコンサート」でお世話になった演奏者の一人、バイオリニストの真野謡子さんから、15回のコンサートを振り返った感想が寄せられましたので、以下にご紹介します。

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チャリティコンサートが終わって、ひと月が経ちました。私たちDuoにとって初の全国ツアー、全15公演を無事完走することができました。JELAをはじめ、このコンサートの準備に関わってくださった、各教会の関係者の皆様には、大変お世話になり、本当にありがとうございました。

各地であたたかい聴衆の皆様に出会え、幸せでした。音楽を通じて、聴衆の皆様との一期一会の時間が、とても特別なもので、昨年に引き続き、このチャリティコンサートに出演させていただけ、感謝の気持ちでいっぱいです。

今年のスタートは、私の地元・宇部教会で、今回のツアーの中で、一番の大入りでした! 母をはじめ、友人知人、4歳から師事したピアノの恩師も、車で2時間かけて駆けつけてくださったり……地元ならではの、あたたかい雰囲気は特別です。

特に熊本教会では、昨年は震災からまだ1ヶ月という、いつ修復工事ができるかわからないという状態で、礼拝堂はかなりのダメージもあり、余震もある中での演奏でした。今年は、7月に九州北部豪雨もありましたが、教会は見事に修復され、再び熊本教会で演奏できる喜びで、胸がいっぱいになりました。

ツアーの中で、演奏後の楽しみは、各地のおいしいグルメを堪能することでした! 信州そば、沼津の海鮮、広島のお好み焼き、静岡のお茶、とんこつラーメン……どれもおいしゅうございました。

今回のツアーでは、JELAの下川さん、ピアノの後藤さん、私の3人で行動を共にしてたのですが、和気あいあい、居心地もよく、本当にいいチームでした! ツアーの合間、JELAのチャリティコンサート以外の本番の際、後藤さんと「下川くんがいないと、寂しいね……」なんて話も。

来年もまた更にパワーアップした演奏を、皆様にお届けすることができたら幸いです。
またコンサートにてお会いしましょう!

真野謡子

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