2018年5月29日火曜日

【ブラジル・音楽ミニストリー報告】プログラム拡大計画(2)

5月の音楽教室活動報告の後半です。


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学童保育、人間教育としての音楽教育

8月から神学研修生を一人呼ぶ予定で調整中です。日本のルーテル教会から神学生をインターンとして呼ぶ話もありましたが、すぐに実現しそうにないので、ブラジルの神学校から呼んで一緒にやってみることにしました。


神学生が来れば、土曜日にもプログラムを計画しています。メロ先生のためにも、一緒に働く教会メンバーのためにも、よい経験になるでしょう。

来年、私たち夫婦が日本へ帰った後は、若い牧師か神学校を卒業した社会奉仕者を招へいして、その人とメロ先生の二人体制でやっていってもらうつもりです。そのための準備にもいいでしょう。

神学生が来れば、火曜日・木曜日・土曜日に教会で教室、日曜日に礼拝という流れができます。学校が「午前半分か午後半分だけ」というブラジルの公立学校は、子どもたちには危険がいっぱいです。アルコールや麻薬が簡単に手に入ります。

週に2~3回、教会の教室に通うことが学童保育のようになり、日曜に礼拝に来るペースができるなら、非行から遠ざかることができます。人間教育になるし、パソコンなどの職業訓練も彼らの将来を開くでしょうし、教会で信仰を持つようになればどんなにいいか、と祈りながら進めています。

礼拝に出る子供たちも増えて、にぎやかになってきました。今後とも、皆様のお祈りとご支援をよろしくお願いします。


徳弘浩隆

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