2019/03/14

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】修了生とキャロル宣教師が3.11礼拝で黙想をリード

東日本大震災から8年が過ぎるにあたり、日本福音ルーテル教会東教区主催の「3.11を憶える礼拝」が、日本福音ルーテル東京池袋教会(豊島区池袋3-7-1)3月10日(日)に開かれ、リラ・プレカリア研修講座修了生の綱春子さん(1期生)、中川愛弓さん(5)と、キャロル・サック宣教師(リラ・プレカリア創始者・米国福音ルーテル教会)の3名が、ハープと歌による祈りを捧げました。



ハープと歌による祈りをリードした中川愛弓さんからは、次のような感想をいただきましたのでご紹介いたします。
礼拝で詩編46編2~4節を聴きました。
「神はわたしの避けどころ、わたしたちの砦
苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる
わたしたちは決して恐れない
地が姿を変え 山々が揺らいで海の中に移るとも
海の水が騒ぎ、沸き返り その高ぶるさまに山々が震えるとも」
8年前の3月11日にあの場所で、この詩編にあるような光景があったこと、
そして犠牲となられた方々とそのご遺族、被災された方々が受けた傷は、
今もなお痛みを増している。
その苦しみにどのように寄り添えるのか……。
礼拝後に小泉嗣牧師は、「私たちは、私たちの課題が何であるかをみつめること……」というお言葉がありました。深く、重たいものですが、被災された方への誠実さが大切なことだと感じました。「救いは主に在る」という信頼を失わずに、神のみこころに聴きながら用いられる自分でありたいと思います。
中川愛弓


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リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌で祈りを届ける活動です。

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