2026/02/02

【難民支援】日本電子専門学校で学ぶRVEP生が卒業制作展で「学科長賞」を受賞!

JELA国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所ウエスレー財団と共に、難民専門学校教育プログラム (Refugee Vocational Education Programme、略称RVEP) を実施しています(UNHCRプレスリリース)。当プログラムは、経済的な理由で専門学校への進学を断念せざるを得ない難民への進学支援を行う奨学金プログラムです。

RVEP生として日本電子専門学校でWebデザインを学んでいるウクライナ出身のスアドさんが、卒業作品展で「学科長賞」を受賞しました。

スアドさんは、2024年からRVEP生としてWebデザインを学んでいます。3月の卒業を前に今回「学科長賞」に選ばれたことについて次のように喜びを語っていいます。

「約3年前に来日した時、お世話になったパルヨンという外国人女性の会のWebサイトをデザインしました。多くの方が新しいパルヨンのWebサイトにアクセスしていただければと思います。私のデザインしたサイトの本番化は、春になりますので楽しみにお待ちください。昨年10月頃にデザインを考え、約4ヶ月をかけて制作しました。SNSなどの声がヴィジュアルで示されるような仕組みや写真などがPOPに表示されるようになっています。卒業制作はチームで取り組む場合もありますが、私はアルバイトや勉強の都合上、一人で取り組みました。その努力や成果物を評価していただき、学科長賞に選んでいただけて光栄です。RVEP生として2年間ご支援いただき感謝いています。」 

「外国人女性の会パルヨン」Webサイト
https://paruyon.com/
(2026年4月以降にスアドさんがデザインしたものにリニューアルとなります)


スアドさんのように日本の専門学校で学びたい方は、ぜひRVEPへのご応募をご検討ください。毎年4月中旬にWebサイトにて募集要項を公開します。専門学校への進学を希望されている日本在住の難民の皆さんからのご応募をお待ちしております!
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JELAの難民支援にご賛同いただけましたら、ぜひご寄付をご検討ください。クレジットカードでのご寄付も承っております。どうぞよろしくお願いいたします。