2026/09/24

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート6(Yutoさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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アメリカで学んだ、照らす心


Yuto(高校1年生)

私は今回が人生で初めての海外だったので、アメリカでは感激の毎日でした。まず感激したのは美しい自然です。飛行機でアラスカ上空を通った時には天の川の写真を撮れて嬉しかったです。また、今回滞在したミネソタ州は14000の湖がある州で、自然が美しく、野生のリスが見られました。
食料担当のYutoさん
数日ホストファミリーの家に泊まらせてもらった後、バーンズヴィル高校のキャンプへ向かいました。そして高校に着いた日の夜にクルー(班)に配属されました。すごいと思ったことは、クルーの人たちは会って間もないのに、ディボーション(毎日お昼にクルーで行います)のときすぐに自分の意見を発していたことです。アメリカに行く前に日本人メンバーでディボーションをしたときには、数分考えてやっと誰かが発言するといった感じだったのに対し、クルーの方々はすぐ発言していました。そして自分も同じことができるのではないかと思いました。12日しかないのにもじもじしていては勿体無いので、とにかく話すようにしてみようと思い、それを一緒に行ったメンバーの1人に宣言しました。すると最終日に、有言実行できていてすごいねと言ってくれて、客観的に見ても実践できているようでよかったと思いました。
最初はアメリカに行くことに対して、体調や人と話せるかなどの点ですごく不安だったのですが、出発前日に教会の牧師さんが絶対に楽しくてまた行きたいと思うはずだよと言ってくださり、本当にその通りで楽しくて、また行きたいと思いました。
仲間のための飲み水を運ぶYutoさん
でも今回は日本人メンバーもアメリカ人クルーも本当に優しくて楽しい人たちだったので、次回はこれ以上の仲間に出会えないかもしれないという不安もありました。これをJELAのスタッフの方に話して、だから次回も参加したいかどうかは悩んでいると言ったら、次回は次回の楽しさがあるから今回よりマイナスになることは絶対ないと言ってくれました。この会話から私は、神様というのはこうやってすべての物事の良いところを見て肯定する、Illuminateすることなのかな、という自分なりの神様の解釈を手に入れました。また、私が有言実行できていると褒めてくれたメンバーも、私のいいところを見つけて肯定してくれたので、それもIlluminateなのかなと思いました。これから私は、人のいいところを見つけて褒めたり、感謝したりすることを忘れず、人をIlluminateしていきたいと思います。
Yutoさん(左)とワーク仲間
最後に、JELAの方々、日本人メンバー、アメリカ人クルーのみなさん、ホストファミリー、地元の教会の牧師さん、家族、関わってくださった全ての方に感謝いたします。

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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

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