市場からお米が消える「米不足(令和の米騒動)」と言われています。そんな中、草苑保育専門学校様(東京都豊島区目白)からJELAの運営する難民シェルター「JELAハウス」の住人にお米15袋(5kgを15袋、計75kg)ご寄付いただきました。
草苑保育専門学校様には、7月にも難民シェルターの住人のためにお米を寄付していただきました。
今回も草苑保育専門学校様、貴重なお米のご寄付をありがとうございました。
お米を受け取り喜ぶシェルター居住者 |
9月2日に渡辺薫事務局長が車を運転し、都内2ヶ所にあるJELAハウスをハシゴして、計75kgのお米のプレゼントを住民の皆さんにお届けしました。
今回も沢山のお米をありがとうございました! |