来日中のインドネシアHuria Kristen Batak Protestan(HKBP :ヒューリア・クリスチャン・バタク・プロテスタン)の訪問団14名が、5月10日午後にJELAミッションセンターを表敬訪問してくださいました。
JELAは古屋四朗理事長、渡辺薫事務局長、ローウェル・グリテベック理事らが、また日本福音ルーテル教会(JELC)からは事務局長の滝田浩之牧師、世界宣教主事の浅野直樹牧師らがHKBP訪問団を歓迎し、各自が事業説明などを行いました。
HKBP訪問団の団長のロビンソン・ブタルブタール(Robinson Butarbutar)牧師は、HKBPの第17代代表で、日本とインドネシアの宣教協力の重要性について強調しました。また青年交流を進めることで、日本とインドネシア間の絆がさらに深まることに期待感を示しました。