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2026/06/30

【2027年度奨学金生募集中】JELAディアコニア奨学金

JELAディアコニア奨学金は、人や社会への奉仕を志す方々の学びをサポートする給付型の奨学金プログラムです。
JELAディアコニア奨学金について詳しくはこちら


現在、2027年度奨学生を募集しています。応募締切は2026年9月30日(水)です。

▼奨学生の資格や応募方法など詳しくは下記のWebサイトをご覧ください。

なお、この奨学金は、大学などにおける学校教育のみならず、国内外のNGO、施設、教会などでの研修も支援の対象となります!

研修に対する奨学金支援の概要

  • 次のうち少なくとも1つを目的とする研修である必要があります。
    1. 社会や人々への奉仕
    2. 国際社会への貢献
    3. キリスト者としての成長
  • ボランティアプログラムやインターンシップなども内容によって対象となる場合があります。
  • 申請内容や選考結果によっては、研修地への渡航費や現地での生活費などについて支援を受けられる場合もあります。


支援対象となる研修分野の例
  • 医療
  • 社会福祉
  • 教育
  • 開発途上国の援助
  • 自然災害・紛争の被災者支援
  • 教会の社会奉仕活動

ディアコニア(奉仕)の精神の実践にあたり学校以外での学びを志望されている方も、ぜひディアコニア奨学金への応募をご検討ください!

ご質問やご不明点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:公益財団法人 JELA
電話:03-3447-1521(平日午前9時~午後5時)
※ご連絡の際には、ディアコニア奨学金に関するお問い合わせであることをお知らせください。

2025/10/10

【ディアコニア奨学金】学校以外での研修・学びも支援します!

JELAディアコニア奨学金は、人や社会への奉仕を志す方々の学びをサポートする奨学金プログラムです。現在、2026年度奨学生を募集しています。(応募締切:2025年10月末日)

この奨学金は、大学などにおける学校教育のみならず、国内外のNGO、施設、教会などでの研修も支援の対象となります!


研修に対する奨学金支援の概要

  • 次のうち少なくとも1つを目的とする研修である必要があります。
    1. 社会や人々への奉仕
    2. 国際社会への貢献
    3. キリスト者としての成長
  • ボランティアプログラムやインターンシップなども内容によって対象となる場合があります。
  • 申請内容や選考結果によっては、研修地への渡航費や現地での生活費などについて支援を受けられる場合もあります。


支援対象となる研修分野の例
  • 医療
  • 社会福祉
  • 教育
  • 開発途上国の援助
  • 自然災害・紛争の被災者支援
  • 教会の社会奉仕活動
ディアコニア(奉仕)の精神の実践にあたり学校以外での学びを志望されている方は、ぜひディアコニア奨学金への応募をご検討ください!

支援の対象や内容についてのご質問は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:公益財団法人 JELA
電話:03-3447-1521(平日午前9時~午後5時)
※ご連絡の際には、ディアコニア奨学金に関するお問い合わせであることをお知らせください。

【関連リンク】
JELAオフィシャルサイト

2025/05/02

【ディアコニア奨学金】奨学生が卒業! 感謝のメッセージを頂きました

JELAは給付型奨学金「JELAディアコニア奨学金」を通じて、社会における奉仕者を志す方々の学業をサポートしています。

当奨学金を2021年から受給し、東京国際大学の国際関係学科で学んだ三浦太一さんが、3月に卒業されました。三浦さんは子ども時代の大部分をフィリピンで過ごしましたが、自分の将来を考えて18歳の時に再来日しました。そして言語の壁、文化の壁、経済的な壁などを乗り越えて大学に進学し、今日に至ります。詳しくは『JELA NEWS第59号』掲載の寄稿記事(5頁)をご覧ください。

就職活動も成功し、4月から新社会人としてご活躍です。このたび大学生活の振り返りとJELAの支援への感謝を綴っていただきましたので、以下にご紹介いたします。

◇◆◇

JELAへ感謝のメッセージ

三浦 太一

4年前に東京国際大学に合格し、学費のことや自分の能力、それに自分の年齢、そして大学に行く意味などでたくさん悩んでいました。入学金を支払う能力がなく、大学に延長を依頼しましたができず、ローンも審査に落ち、希望は薄く感じました。

困っていた時に地元のカトリック教会でお世話になっていた方に連絡して、学費のことなどを助けてもらい、それがJELAに出会うきっかけにもなりました。大学進学について、「行ったほうがいいよ」と応援していただいた方もいれば、「行く意味がない」とアドバイスをしてくださる方もいました。いろいろ考えた結果、私は入学することにしました。

入学直後の頃はコロナ禍でもあり、そして自分の計画性不足でいろいろと苦労しました。自分の条件に合ったアルバイトを見つけるどころか、アルバイトの応募自体がほぼなかった頃でした。諦めることなく数週間後、アルバイトを見つけることができ、生活に余裕を持つほどではなかったのですが、自立することができたのは確かです。やがて勉強にも生活にも慣れることができ、いろんな友達や教師に出会うことができました。大学でひとつ学んだことは、人とコミュニケーションを取ることで視野も広がる、ということです。他人の経験や意見に左右されるのではなく、自分の人生や将来の参考にできると学びました。

大学では優秀な学生がいろんな国から来ており、自分のモチベーションにもなりました。自分の国の問題を解決しようとする学生や、世界の問題をいろいろ考える学生も在籍していて、プレッシャーを感じながら自分も考えなければいけないと感じました。学業のために勉強を熱心に取り組んでいましたが、勉強すれば勉強するほど世界の問題をたくさん知ることができ、地球のどこかに困っている人がいると知り、直接助けることはできませんが、人間としてどう考えればよいのか、どう行動すればよいのか、考えることができるようになったと思います。例を申し上げると、卒業論文で課題にしていたフィリピンの麻薬戦争でした。その問題の解決に直接貢献することはできませんでしたが、意見を発信することができたと思います。将来は直接携わって、世界のいろんな問題の解決に貢献することに努めたいと思っています。

4年間もかかりましたが、大学に行く意味を知りました。それは、これから生きる意味を探しやすくなる、ということです。大学で学んだことを社会や自分の人生で活かして成長していきます。JELAのおかげで大学に通うことができた感謝の気持ちを忘れず、次世代の方々にも何か力になれるように働いていきたいと思います。4年間本当にお世話になりました。誠にありがとうございました。

お母様と一緒に

◆◇◆

JELAディアコニア奨学金は、【社会・人々への奉仕】【国際社会への貢献】または【キリスト者としての成長】を志し大学進学等を希望する方で、家計の制約により学費の支弁ができない方を対象とする給付型(返済不要)奨学金制度です。

2026年度から受給を開始する奨学生の募集は、今年6月に開始予定です。詳しくはJELAウェブサイトをご確認ください。

また当奨学金の趣旨にご賛同される方は、お祈りによってお支えいただくとともに、ぜひご寄付もご検討ください。公益財団法人であるJELAへのご寄付は、税制優遇の対象となります。詳しくはこちらをご覧ください

【関連リンク】

2024/09/20

【ディアコニア奨学金】「国際」と「国内」つなぐ(小松 豊明さん)

JELAディアコニア奨学金は、JELAの公益事業3本柱の1つである「奉仕者育成」を目的とした事業です。名前の「ディアコニア」(διακονiα) とは、ギリシア語で「奉仕」という意味の言葉で、特にキリスト教会では、困窮する人々や立場の弱い人々のためにキリストの愛を実践することを指します。
 
ディアコニアの精神が国内外でますます求められている時代に、人や社会に仕える奉仕者を志し、国内外で勉強したり経験を積んだりすることを希望する方々を支援したいという思いで、この奨学金を 「JELAディアコニア奨学金」と名付けました。2001年の事業開始以来、120名を超える多くの方々の修学や研修を支援してきました。

2025年度奨学生の募集についてはこちら

今回は作年度の奨学生として、ルーテル学院大学 総合人間学研究科 社会福祉学専攻博士後期課程で学ばれた、小松豊明さんから報告が届きましたのでご紹介いたします。

◇◆◇

「国際」と「国内」をつなぐ

ルーテル学院大学 総合人間学研究科
社会福祉学専攻博士後期課程 
小松 豊明

私は現在、ルーテル学院大学博士後期課程に在籍し、国際開発とソーシャルワークの関係性をテーマとした博士論文の執筆に取り組んでいます。

小松 豊明さん

昨年度まで国際協力活動を行う民間団体(NGO)で女性のエンパワメント、子どもの貧困問題の解決、防災・減災などに取り組んできました。日本でも大きな災害が発生した際に現地での緊急救援活動に携わり、東日本大震災では発生直後から福島県に拠点を置き、被災地支援に取り組みました。その際、社会福祉協議会や地元のNPOなど、国内の福祉課題に取り組む人たちと協働する中で、日本における社会福祉やソーシャルワークの存在に初めて気づいたのです。

それまで私は海外のことしか見ずに活動してきましたし、恐らくほとんどの国際協力関係者は同じなのではないかと思います。東日本大震災では、私たち同様、多くの国際協力団体が東北の被災地へ入り、長期にわたって被災地支援に取り組みました。そこで「国際」と「国内」が出会い、互いの共通点や違いについて考える、という機会、機運が少しずつ増えていった気がします。

福島での活動被災地支援として支援物資の配達
 
私は、社会福祉やソーシャルワークの理論、経験の蓄積から学ぶべきことが多くあるのではないかと考えるようになり、社会福祉の勉強を始め、社会福祉士の資格も取りました。国際協力、国際開発の現場で「社会福祉」や「ソーシャルワーク」という言葉を使うことはありませんし、社会福祉の教育を受けたり現場で働いた経験のある人に会うことはほとんどありません。「社会開発」「エンパワメント」「人権」「多様性の尊重」など、共通した理念や原則をもちながら、互いのことを知らず、ほとんど交流することがない状態が、あまりにもったいない。そのギャップを埋める方法を考えたいと思い、大学院での研究を思い立ちました。

バングラデシュにて現地の人から話を聞いているところ

研究に当たっては、大学院の授業料はもちろん、書籍の購入、インタビューにかかる経費等、それなりに支出が発生します。限られた収入の中でこうした費用を捻出するのは容易ではありません。今回、JELAの奨学金を受けられたことで、経済的に多大な応援をいただきました。また、それだけではなく、定期的な面談においてJELAのみなさまから暖かいメッセージやアドバイスをいただけたことは研究を進める上で大変大きな励みになりました。

現在、日本国内のグローバル化が急速に進み、多文化共生の必要性が叫ばれています。私自身は今年度から軸足を国際協力から国内の児童福祉の現場へ移しているのですが、そこでは外国にルーツを持つ子どもたちとの関わりがとても多く、教育や福祉を含めた日本社会の現状が急速なグローバル化に全く追い付いていないことを肌で感じています。私がこれまで国際協力の現場で培ってきた経験を、何らかの形で日本国内の福祉の現場で活かせればと考えています。そして大学院での研究の成果が「国際」と「国内」をつなぐ一助になれば、JELAのみなさまからいただいたご支援に少しでも報いることができるのではないかと考えています。

◇◆◇

JELAは2025年度のディアコニア奨学生を募集しています。この奨学金は国際貢献や社会福祉を志し大学や専門学校での修学や、海外での研修などを希望する方に、年額最大120万円、最長4年間の継続支援をする、すべての人にひらかれた完全給付型の奨学金です

あなたもこの奨学金を使って、JELAと一緒にその夢にチャレンジしてみませんか?

2025年度奨学生の応募締切は2024年10月31日(木)です。奨学生の資格や応募方法など詳しくは下記のWebページをご覧ください。


【関連リンク】

2023/09/01

【2024年度奨学生募集中!】JELAディアコニア奨学金

 
JELAディアコニア奨学金の2024年度奨学生を募集しております!
 
この奨学金は、JELAの公益事業3本柱の1つである「奉仕者育成」を目的とした事業です。名前の「ディアコニア」(διακονiα) とは、ギリシア語で「奉仕」という意味の言葉で、特にキリスト教会では、困窮する人々や立場の弱い人々のためにキリストの愛を実践することを指します。
 
ディアコニアの精神が国内外でますます求められている時代に、人や社会に仕える奉仕者を志し、国内外で勉強したり経験を積んだりすることを希望する方々を支援したいという思いで、この奨学金を 「JELAディアコニア奨学金」と名付けました。2001年の事業開始以来、120名を超える多くの方々の修学や研修を支援してきました。

JELAディアコニア奨学金について詳しくはこちら
この奨学金は国際貢献や社会福祉を志し大学や専門学校での修学や、海外での研修などを希望する方に、年額最大120万円、最長4年間の継続支援をする、すべての人にひらかれた完全給付型の奨学金です

あなたもこの奨学金を使って、JELAと一緒にその夢にチャレンジしてみませんか?

2024年度奨学生の応募締切は2023年10月31日(火)必着です。奨学生の資格や応募方法など詳しくは下記のWebページをご覧ください。


【関連リンク】

2022/06/07

【募集開始】2023年度JELAディアコニア奨学金の応募受付を開始いたしました!


JELAディアコニア奨学金の2023年度奨学生の募集を開始いたしました。この奨学金は、キリストの愛をもって隣人に仕えようとする若者の育成を目的とした奉仕者育成事業の一つとして、2001年の事業開始以来120名を超える方々の修学や研修を支援して参りました。

「ディアコニア」(διακονiα)とは ギリシア語で「奉仕」という意味の言葉で、特にキリスト教会では、困窮する人々や立場の弱い人々のためにキリストの愛を実践することを指します。ディアコニアの精神が国内外でますます求められている時代に、人や社会に仕える奉仕者を志し、勉強したり経験を積んだりすることを希望する方々を支援したいという思いで、この奨学金を 「JELAディアコニア奨学金」と名付けました。

JELAディアコニア奨学金について詳しくはこちら


当奨学金は国際貢献や社会福祉を志し大学や専門学校での修学や、海外での研修などを希望する方に、年額最大120万円、最長4年間の継続支援をする完全給付型の奨学金です!

2023年度奨学生の応募締切は2022年10月31日(月)です。奨学生の資格や応募方法など詳しくは下記のWebページをご覧ください。


たくさんのご応募をお待ちしております!また、また、皆さまの周りに支援を必要としている方がいらっしゃいましたら、ぜひJELAディアコニア奨学金をご紹介ください。

【関連リンク】

2021/04/07

難民のための専門学校進学支援制度「RVEP」 2022年度プログラム生募集中!

JELAは昨年度から、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所と提携し、難民専門学校教育プログラム (Refugee Vocational Education Programme、略称RVEP) を実施しています(UNHCRプレスリリース)。

当プログラムは、経済的な理由で専門学校への進学を断念せざるを得ない難民への進学支援を行う奨学金プログラムです。従来からUNHCRでは、大学や大学院への進学支援を行う「難民高等教育プログラム(Refugee Higher Education Program、略称RHEP)を持っていますが、専門学校は対象となっていません。RVEPにより、難民の方々がより積極的に専門学校へ進学できる道が開かれました。

昨年に引き続き、今年度も募集を開始しました。2022年度(1〜12月)から専門学校への進学を希望されている日本在住の難民の皆さんは、ぜひ募集要項をよくお読みいただき、ご応募をご検討ください。

難民専門学校教育プログラム (Refugee Vocational Education Programme)
2022年度 プログラム生募集概要

【プログラム概要】

  • 支援内容:専門学校へ支払う入学金および学費の免除(JELAがRVEP奨学金として負担)
  • 支援期間:2022年度(1〜12月)から2年間
  • 支援対象者(概略):①難民の背景を持ち、②12年間の学校教育(初等・中等教育)を修了し、③職業に必要な能力習得のために専門学校で学び、④専門学校での授業・研修等を受けるために必要な日本語能力を有し、⑤経済的な理由等により日本における高等教育の修学が困難な者

【募集要項(2022年度)】

  1. 募集対象者
    次に掲げる5項目のすべてに該当する者。
    1. 日本政府、外国政府もしくは日本国外のUNHCRにより難民として認定された者、または、出願時に有効な”UNHCR難民該当性に関するガイドライン(UNHCR Eligibility Guideline)”などに基づき国際保護の必要が認められている者で、かつ日本政府から中・長期の在留資格を付与されているもの、またはそのような在留資格を付与される現実的な見通しがある者。※日本政府に難民認定申請中の方は対象となりません。
    2. 外国または日本において学校教育における12年の課程を修了した者、または入学しようとする年の3月までに修了見込みの者、またはこれらと同等以上の資格がある者。
    3. 職業に必要な能力の習得を直接の目的として専門学校(専門課程に限る)に入学し学ぼうとする者。※日本語非母語話者が基礎的な日本語運用能力を習得することを目的とした専門課程は対象外とします。
    4. 専門学校の授業・研修等を受けるのに必要かつ十分な日本語能力を有する者。
    5. 経済的な理由などにより日本における高等教育の修学が困難な者。
  2. 応募締切
    2021年6月30日(水)※応募書類必着
  3. プログラム期間
    2022年度(1〜12月)から2年間
  4. 募集人数
    2名
  5. 応募に必要なもの
    1. 日本政府による難民または難民と同じような立場の在留資格の証明(*)
    2. 成績証明書(学校教育を12年間終えたか、終える予定であることの証明)
    3. 家計が困難な経済的状況であることを説明する書類(確定申告など)
    4. 日本語の語学力の証明(日本の高等学校を卒業している場合は不要)
    5. JELAへの申請書(メールフォームからご請求ください)
    6. 証明写真
    7. 推薦状(最低1通)
    8. その他(何かPRしたいことや書類などあれば任意)

    ※応募締切までに、全ての書類を揃えることができない場合は、1. 5. 6. のみを期日までにお送りください。その他の書類についても速やかに提出ください。応募書類はJELAとUNHCRで共有し、原則返却いたしません。JELAが個人保護法に基づき適切に管理・処分いたします。

    (*)「日本政府による難民または難民と同じような立場の在留資格の証明」は、以下の書類のコピーを提出ください:

    1. 在留資格を示す書類(在留カードの写し)
    2. 世帯全てを示した住民票記載事項証明書(または住民票)
    3. 上記 i. ii.に加え、下記のiii.からvi.のいずれかひとつ(難民の子弟の方は、実親の難民の身分に関する証明書の写しとともに外国人住民登録書など親子の関係を示す地方自治体発行の書類)

    4. 難民認定証明書
    5. 難民事業本部が発行する定住経歴証明書(インドシナ難民)
    6. 法務省の発行する第三国定住難民であることの証明書または第三国定住難民の子であることの証明書(第三国定住難民の方)
    7. その他、難民としての身分を示す書類(難民申請の結果、人道的配慮によって在留を特別に認められた方については、担当弁護士、もしくは難民申請の手続きにおいて支援をした経緯のあるNGOなどが作成した難民申請の背景に関する申告書を提出していただきます)
  6. 応募書類提出先
    〒150-0013
    東京都渋谷区恵比寿1-20-26
    日本福音ルーテル社団 RVEP事務局
    ※上記必要書類を簡易書留でご送付ください。
  7. 難民専門学校教育プログラム生(RVEP生)として守ってほしいこと
    1. 良い成績を修めること。
    2. 学習報告レポート(成績表)を、各学期ごとにJELAへ提出すること。
    3. 在学中にUNHCR、JELAが参加を求める企画に参加すること、広報に協力すること(例えば、セミナー等にスピーカーとして参加するなど)。
    4. UNHCR、JELAのフォローアップ会合や卒業後のインタビューに参加すること。
  8. 選考スケジュール ※毎年変わりますので、ご注意ください。
    • 募集要項公開: 2021年4月5日
    • 応募締切: 同6月30日(水)必着
    • 書類選考: 同7月上旬
    • 面接試験: 同7月中〜下旬 ※原則としてオンライン(Zoom)で実施
    • 推薦決定: 同7月下旬〜8月上旬
      • 選考の可否を判断し、選考を通過した者はJELAが専門学校に推薦
    • 最終決定: 2022年1月中旬~2月上旬
      • 受け入れ学校が決定
  9. 個人情報の取り扱いについて
    応募の際に提出していただく個人情報は、「個人情報保護方針」に従い、適正に利用・管理・保護されます。
【関連リンク】

【ディアコニア奨学金】2021年度2次募集を行っています

JELAディアコニア奨学金(旧称=国際青年交流奨学金)について、今年から奨学生となることを希望する方々のための2次募集を開始しました。

大学等の高等教育機関での勉学や、教会・非営利組織等での研修を志望する方々のための給付型(原則返済不要)奨学金です。

今回の2次募集の応募締切は5月7日(金)です。

詳しくは下記募集要項(要約)およびウェブサイトをご参照ください。

◇◆◇

JELAディアコニア奨学金
2021年度2次募集 要項(要約)

  1. 奨学金の概要
    • 給付年額:最高120万円(または外貨相当額)※原則返済不要
    • 給付期間:2021年度(1月~12月)から最長4年間
    • 給付方法:原則として、学費等の一部または全部として教育機関に直接支払う
    • 給付時期:原則として学期ごとに支払う。
    • 給付者:一般社団法人 日本福音ルーテル社団(JELA)
  2. 奨学生の資格
    次の各項のいずれかに該当し、かつ就学・研修に要する費用の支払い能力が不十分である者。
    1. キリスト者としての成長を目的とし、国内外の研修・大学・専門学校(以下「大学等」という。)において学ぶ者。
    2. 社会と人々に仕えることを目的とし、大学等において学ぶ者。
    3. 国際社会への貢献を目的とし、大学等において学ぶ者。
  3. 募集概要(2次募集)
    • 応募書類提出締切:2021年5月7日(金)※消印有効
    • 書類審査・面接:2021年5月中旬〜下旬(面接は書類審査通過者のみ)
    • 採否通知:2021年5月下旬〜6月上旬
    • 募集人数:1~2名程度
  4. 応募方法
    所定の「奨学金受給申請書」に必要事項を記入し、次のA.またはB.のいずれかの書類一式とともにJELA事務局に提出してください。
    1. 進学先・研修先が決定している者
      1. 目的の大学等の受け入れを証明するもの(合格通知等)
      2. 学費や国外研修時渡航費等、1年間に要する費用を証明する書類
      3. 最終学歴時の成績証明書
      4. 推薦状
      5. 信仰経歴を記したもの(キリスト者の場合)
    2. 受験前等の理由により進学先・研修先が未確定の者
      1. 最終学期の成績表
      2. 推薦状
      3. 信仰経歴を記したもの(キリスト者の場合)
  5. 応募書類送付先
    〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
    日本福音ルーテル社団 奨学金係

奨学生の義務や、奨学金の停止・廃止など、その他の概要については、ウェブサイトの募集要項をご参照ください。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2019/12/19

クリスマスおめでとうございます!

2019年も残りわずか、今年も、主イエス・キリストのご生誕の恵みを思い、お祝いする時季となりました。皆様はどのような時をお過ごしですか?

今年も、JELAは世界の子ども支援、来日難民支援、奨学金支給などの事業を進めてまいりました。どの事業も、新しい出会い、驚きや喜びに満ちていました。大きなチャレンジが目の前にそびえるような時には、JELAを支えて下さっている方々がいるという励まし、その方たちに誠実に説明できる働きをしていこう、という思いが原動力になりました。

今年もJELAをお祈りや寄付金でお支え下さった皆様に、心よりお礼申し上げます。

JELA in 2019

クリスマスを祝うこの時期は、神であるお方が、十字架にかかられるために数千グラムの赤ん坊としてこの地上に生まれて下さったことという奇跡を事実としてかみしめる機会でもあります。
JELAの働きは、人々の心がこの方へ向かう助けとなるようなものになっているだろうか。
2019年を振り返りながら、JELAの2020年、そしてその先のあり方にも思いを馳せます。

キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、しもべの身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が「イエス・キリストは主である」と公に宣べて父である神をたたえるのです。
(新共同訳聖書 フィリピの信徒への手紙 2:6-9)

来年も、神様とともに、喜びと驚きに満ちた事業を展開していけるよう、JELA一同取り組んでまいります。
皆様のかわらぬご支援とお祈りを心よりお願い申し上げます。

クリスマスはキリストという最高のプレゼントを受ける恵みを覚える時です。
JELAへの支援をとおして、日本と世界の恵まれない人々に手を差し伸べ、主の恵みへの感謝を表しませんか?
寄付の方法については【こちら】をご覧ください。
クレジットカードもご利用いただけます。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2019/12/13

【国際青年交流奨学金】アジア学院で学ぶ奨学生がJELAを訪問

JELAは「国際青年交流奨学金事業」を通じて、アジア学院 アジア農村指導者養成専門学校(通称アジア学院、ARI)で学ぶ研修生を毎年1名支援しています。

栃木県那須塩原市に位置するアジア学院では、アジアをはじめとする世界の農村地域から集まった様々な人々が、有機農業を軸とした研修を受けます。そして研修を終えて帰国したら、培ったノウハウやリーダーシップで、母国のコミュニティの持続可能な発展に貢献するのです。

今年度はガーナ福音長老教会の牧師、ロードソン・タグボジャさんの研修費用を支援しました。乳幼児期の病気により足に障害を抱えながらも、牧師として、教師として、そして農業指導者として、地元ガーナのコミュニティのために尽くしてこられた方です。

そのロードソンさんが12月11日、JELAのオフィスを訪問してくださいました。当日はJELAの理事が会議のため集まる日でもあったので、JELA理事と職員でロードソンさんを囲み、ささやかな食事会を催しました。

また食事の後は、ロードソンさんにガーナでの活動についてプレゼンテーションをしていただきました。

プレゼンの様子
ロードソンさんの多岐にわたる精力的な活動に感銘を受けました。アジア学院での研修を経て、ガーナへ帰国してからの一層豊かな働きに、期待が高まりました。


2019/08/19

【難民支援】大学生への食料のご支援をありがとうございました!

本ニュースブログを通じて、JELAの国際青年奨学金を受けて、埼玉の大学で学ぶ難民申請中の男性への食料支援を呼びかけたところ、多数の方や教会からご支援をいただきました。心より感謝いたします。

難民認定申請中の方なので写真掲載が不可のため、イメージを掲載しています。
8月9日には、ご本人が食料を引取りにJELAにやってきました。多くの方からのご支援に感謝して喜びの内に帰られたことをご報告いたします。

【関連リンク】

2019/07/23

【緊急・難民支援】食料を求む。JELAの奨学金で学ぶ 大学生がピンチ!

JELA国際青年奨学金を受けて、埼玉県の大学生(難民申請中の男性・3年生)が生活の困窮から食料の支援を求めています。彼は夏休み中に仕事をして困窮した生活を抜け出す努力をしていますが、給与の支給が9月になってしまうこともあり、当面の食料が不足することが予想されています。

JELAでは、彼のために食料を集めて彼に送るキャンペーンを実施することにしました。ご賛同いただけます方は、以下の物品をJELAにご送付・お持ち込みにてご支援ください。

【食料支援物資として】
お米、乾麺(パスタなど)、缶詰、レトルト食品、日持ちする食べ物などをご支援ください。
(いずれも未開封・賞味期限が切れていないものを希望。※アルコール、豚肉を含む製品は不可)

支援物資は、2019年8月9日(金)正午までお受けいたします。

【送付先】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
日本福音ルーテル社団 食料支援係
TEL:03-3447-1521

支援物資をお持ち込みいただく場合は、受付時間が平日9-~5時に限られます。ご不便をおかけいたしますが、事前にJELAへお電話いただいてからご来社いただけますと大変助かります。

皆様のご支援・ご協力をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

2018/12/17

アジア学院名誉学長 故・高見敏弘先生を偲ぶ会

今年96日、学校法人アジア学院(ARI) 創設者の高見敏弘先生ご逝去の報が、JELAに届きました。

高見先生は、“That we may live together (共に生きるために)をモットーに1973年にアジア学院を創設して以来、アジア諸国の農業リーダー育成に力を注ぎ、実に1400名もの卒業生を世に送り出しました。



1989年に語られた、高見先生の言葉です。
「アジア学院の描くリーダーのイメージは、自らの自由な意思で、社会の基盤である草の根の人々と共に汗を流して、いのちを支える食べ物を生産し、それを公正に分かち合うために、今具体的に働く人である。すべての人々、すべてのものが、それぞれの持ち味を互いに生かし、その可能性、秘められた霊性をできるだけ伸ばすよう不断の努力をする、生き生きとした社会を作るのにかかすことのできない人たちである。」

その理念に共鳴し、2003年以来、JELAから毎年1人の奨学生を送り、その豊かな収穫の喜びに共にあずかってます。

多くの人に慕われ、多くの同労者を持つ高見先生のお別れ会は、1213日に行われました。約210名が集い、高見先生の働きが、周囲を巻き込まずにはおかない、いかにエネルギッシュで必要とされるものであったかを思わせました。

ARIの作物や花で飾られた遺影と、200名もの参列者


世の著名人を偲ぶしめやかな葬送とは異なり、高見先生を送る会は、御国での再会と高見先生という働き手ゆえに神様をたたえる、感謝に満ちた集いとなりました。

手作りのお菓子や料理が参列者を温かく送り出してくれました。


アジア学院理事長の星野正興氏は、その挨拶の中で、高見先生は「おぼえる」人だった、と語りました。アジアの貧しい農村を「おぼえ」、そこに住む人々と家族を「おぼえる」=「心に留め愛する」人であったと。

高見先生のご生涯から多くを学ばせて頂きながら、JELAも、世界の助けを必要とされる方々をおぼえ、支援下さる方々をおぼえる団体であり続けるよう努めてまいります。

2018/12/04

【国際青年交流奨学金】支援の学生が最終発表!「土への愛」語る

有機農法について語るクラウディウスさん
「土を愛することを学んだ」と話すのは、クラウディウス・ブディアントさんだ。クラウディウスさんは、インドネシアの北中央ジャワ・キリスト教会の牧師で、JELAの奨学金支援を得てアジア学院(ARI)で有機農法を6ヵ月間学んだ。

12月3日には、ARIを会場に、クラウディウスさんらによる最終発表会が行われ、JELAの上級顧問ローウェル・グリテベック博士と奈良部慎平職員が出席した。

発表でクラウディウスさんは、「神と隣人を愛することを説いてきたが、アジア学院に来たことで土を愛することの大切さも学んだ」と語り、「神が創造した地球(=土)は人間に必要不可欠なものであり、かけがえのない土を生かす有機農法は神の御心にかなうものだと思う」と説いた。

最終発表を行うクラウディウスさん
クラウディウスさんは、12月10日に帰国し、インドネシアの農村での伝道活動と生活向上に貢献したいと抱負を語っている。

【キーワード】
アジア学院(ARI)とは、栃木県那須塩原市にある発展途上国の農村指導者らの育成を行っている専門学校。JELAは毎年、アジア学院(ARI)で学ぶ学生を支援している。

グリテベック博士とクラウディウスさん
奈良部JELA職員、クラウディウスさん、荒川朋子校長

【関連リンク】

2018/10/23

【奨学金】理事長らがアジア学院「収穫感謝の日」イベントを訪問

毎年JELAは、栃木県那須塩原市にあるアジア学院(ARI)で学ぶ学生を支援しています。ARIは、主に発展途上国の農村指導者の育成を行う専門学校で、現在、JELAの奨学金で、インドネシアからの留学生 クラオディウス・ブディアントさんが学んでいます。10月13・14日にはARI「収穫感謝の日」というイベントが開かれ、13日にJELAの森下博司理事長と渡辺薫職員が現地を訪問しました。
11月の帰国を控えて、クラオディウスさんは、本職である牧師として牧会に励みながら、ARIで培った農村開発の知識を用いつつ、地域に必要とされる働きをしたいと夢を語ってくれました。
JELA森下理事長(左)とクラオディウスさん
感謝礼拝は、学生たち、学院スタッフ、来場者が一体となって、賛美歌とともに学院内の農場などを練り歩き、収穫をもたらす恵み深い神様に感謝をささげることから始まりました。これは、クラオディウスさんのアイディアで、今年初の試みだったそうです。

また、礼拝では、日本語の「いただきます」は、本来、自分の所有ではないものを受けるという、食物を与えてくれた存在に対する畏敬の念を表す言葉であることが語られました。日本のキリスト者は、日々の食卓につく時、この短い『いただきます』という6文字をも信仰のことばとして口にすることができる、という気づきを与えられる訪問となりました。

2017/12/08

【国際青年交流奨学金】アジア学院の奨学生が卒業発表

卒業発表をするネリー・シェラさん
開発途上国の農村リーダーを育成しているアジア農村指導者養成専門学校(栃木県那須塩原市、運営母体:学校法人アジア学院)で、JELAの奨学金で今年4月から研修を受けているネリー・シェラ・チャプチュッ・ヨンガさん(カメルーン出身)の卒業発表が12月4日に行われ、JELAの下川職員が出席しました。

ネリー・シェラさんは、今は亡きお母さまの設立した女性自立支援のNGOに勤め、コミュニティ生活や食料生産に対する総合的なアプローチを会得したいと、今春からアジア学院で研修なさっています。

ネリー・シェラさん(右)と下川職員
発表の中でネリー・シェラさんは、「すべての人が、健全で自足・自立した生活を送ることができるコミュニティを築きたい」という夢を語り、母国に戻ったときには特に女性と若者にフォーカスした活動を展開したいと述べました。その上で、アジア学院で培った有機農業やリーダーシップのスキルを活かして、コミュニティ生活から得られる富をメンバーが分配できる仕組みを作ることを目指している、と具体的な計画を発表しました。

ネリー・シェラさんは聡明で自信に溢れ、また故郷を非常に大切に思う方です。発表は、理論に根ざした合理的内容で、同時に自分のコミュニティを良くしていきたい、という強い思い感じ取れるものでした。アジア学院のスタッフも「彼女は非常に熱心で、よく学び、よく働く」と高く評価していました。

JELAのサポートによって、このような優秀な方が日本の地で有益な学びを得ることができたことを嬉しく思います。ネリー・シェラさんは今月帰国予定ですが、カメルーンにもどった後のご活動が祝されたものとなるよう祈ります。

【関連リンク】

2017/12/07

【国際青年交流奨学金】英大学院修了の小川さんがJELA来訪

JELAの奨学金支援を受け、英ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジでダンス・ムーブメント・サイコセラピーを学び、今夏修士課程を修了した小川昂子さんがJELAを表敬訪問してくださいました。
小川さん(右)とJELA森川事務局長
小川さんは在学中のインターン先に就職し、当面は英国でダンス・ムーブメント・サイコセラピーを実践する予定ですが、将来的には日本での活動も考えていらっしゃいます。小川さんのさらなるご活躍を祈ります。