JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供しているJELA(ジェラ)ハウス(難民シェルター都内に2棟保有)の内の一棟はシェアハウス型の物件です。その共有スペースに昨年「学習スペース」を整備しました。
この度、難民の方のために絵本や図鑑など日本語の勉強に役立つ書籍と学習カードをご寄付していただきました。
日本語力は日本で生活する上で必要不可欠です。JELAでは日本語の絵本や学習教材を通じて、難民の方が日本語力が高まることを期待しています。
公益財団法人JELA 公式ウェブサイト
JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供しているJELA(ジェラ)ハウス(難民シェルター都内に2棟保有)の内の一棟はシェアハウス型の物件です。その共有スペースに昨年「学習スペース」を整備しました。
この度、難民の方のために絵本や図鑑など日本語の勉強に役立つ書籍と学習カードをご寄付していただきました。
本年もパナソニック・ホールディングス様からカンボジア支援のためにソーラーランタン300台をご寄贈いただきました。
4月3日には、カンボジアのコンポンスプー州アオラル地区コー・ドンテイ村のコー・ドンテイ寺院敷地内でJELAとカンボジアパートナーのルーテル・ホープ・カンボジア・オーガニゼーション(LHCO)主催の「ソーラーランタン寄贈式」が開かれ、100人が参加しました。
パナソニック・カンボジアの前田恒和代表やスタッフの方々が臨席くださり、日本からはJELAのローウェル・グリテベック理事、奈良部慎平職員が出席しました。
式には、アオラル地区の高官がパナソニック様、JELA、LHCOへ謝辞を述べました。またコー・ドンテイ村のトロパイン・チョー村長が村人を代表してソーラーランタンへの感謝を述べました。
今回ご寄贈いただいたソーラーランタン300台は、コンポンスプー州 に96台、プルサット州に 100台、バッタンバン州 に104台が割り振られており、無電化地域や電気へのアクセスが困難な人々に届けられます。
JELAはパナソニック・ホールディングス様と共に2013年からカンボジアとインドの人々にソーラーランタンを届ける活動を継続しています。
電気の無い村にとって、ソーラーランタンは人々の生活を照らす希望の光でもあります。
ソーラーランタン寄贈後の追跡調査では、夜間の家族の団らんが増え、子どもの学習時間の増加、健康面でのメリット(光源として燃焼系の燃料を使わないため、空気の汚染がない)、夜間の商売による収入創出などの様々なメリットが報告されています。
詳しい報告については、こちらのリンク(PDF)をご参照ください。
JELAの奉仕者育成事業の一つである、学校教育助成事業で2023年4月から2026年3月末までの3年間助成した、カンボジアの首都プノンペンにある大阪キリスト教短期大学(OCC)の保育園を、同地を滞在中のスタッフが4月2日に訪問しました。
保育園でJELAスタッフは、園児たちと交流したり、教師とカンボジアの保育や保育教材について話を聞くなどしました。
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JELAの活動にご賛同いただけましたら、ぜひご寄付をご検討ください。クレジットカードでのご寄付も承っております。どうぞよろしくお願いいたします。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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「今、ここに生きる」というテーマの通り、IWCは一瞬一瞬がかけがえのない喜びにあふれた時間でした。ここでは特に3つの学びについて記します。
私がIWCへの参加を決めた1番の理由は、スラム街を訪問できることでした。スラム街は昔から強く関心を寄せてきた場所で、過酷な現実を覚悟していましたが、実際に訪れてみると、CRHPに寄せられた信頼もありスラム街の方々は笑顔で迎えてくださいました。もちろん、家畜が集まる場所に人間のトイレとお風呂が設置されていたり、頭を揺らしよちよち歩く子どもが家事をしていたりと、心を痛める場面もありました。一方で、制服を着て学校へ行く少女や、獲得したメダルを背にボクサーになる夢を語る青年など、支援による希望も目にしました。スラム街を悲惨な場所だと決めつけていた私にとって、これは想像できない驚きでした。この経験から、実際に足を運び感じる重要性を学びました。情報が手軽に豊富に手に入る時代に、このような体験ができて幸運だと感じます。
完成まじかの義足を持つ宮本さん
また、平和について考えさせられる機会も多くありました。e-VISA(電子ビザ)申請時に関係が悪い国の国籍を有している人がいないか問う項目があり、日本にいながらここで初めてインドという国を強く意識しました。空港では本人確認や保安検査を軍人さんが担当していました。銃を怖がる私に対し軍人さんは安心させるように微笑んでくださり、国を守るということ、武器を持つということ、その先について考えさせられました。また、施設で仲良くなった少年の軍への憧れを人づてに聞きました。これは大きな衝撃で、何度も思い返してはどう捉えるべきか悩んでいます。他の参加者が平和に対する想いを自主的に語り合う姿もとても印象的で、臆せず真剣に意見を交わす皆を尊敬し倣おうと感じました。私は今回受けた衝撃と刺激を忘れないために、自分へのお土産として銃を構える軍人のキーホルダーを買いました。このキーホルダーとともに、昨今の世界情勢を見つめ考え続けたいと切に思います。
プレスクールに通う子どもたちをお迎い中の宮本さん(中央)と仲間たち
初めてのディボーションも良い経験となりました。ディボーションは聖書を通して参加者・スタッフ問わず皆で学びを深め共有する、とても楽しく大切な時間でした。特に善きサマリア人のたとえが心に残っています。私は精神疾患のある方を支援するため心理学の勉強をしています。しかし現場の過酷さや自分の無力さに怖気づき、心理職は諦め趣味を仕事にするか悩んでいました。そんな中でIWCに参加し、精神病患者が弱い立場にあるにも関わらず支援者が不足していることをソーシャルワーカーさんから教わりました。また作業がうまくできない私に義足職人の方や農園の子ども達が何度も手本を見せてくださりました。インド最終日には、義足の贈呈式にて職人さんや患者さんが笑顔で握手を求めてくれたり、夜に涙を浮かべて別れを惜しんでくれたりと、感無量の思いでした。IWCでも自分の無力さに苦しみましたが、それと同じくらい相手のために行動する喜びを経験し、またディボーションの中で人に尽くすことでも幸せになれるのだと気づき、心理職への想いが確かなものとなりました。日本においても精神病患者は弱い立場にあります。「行って、あなたも同じようにしなさい」という言葉を人生のテーマとして、人を愛し彼らの隣人となれるよう努力していきたいと思います。
宮本さん(左前)伝統衣装パンジャビを着て仲間と写真
IWCでは他にも沢山の学びを得ました。価値観が変わるというより深まる旅でした。この経験を与えてくださった参加者・スタッフ・CRHP・JELA・支援者の皆さまに、心からの感謝を申し上げます。この恩を社会に返せるよう励んでいきます。
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAのリラ・プレカリア(祈りのたて琴)研修講座のキャロル・サック宣教師が、NHKラジオ番組「宗教の時間」に出演されます。
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| NHKホームページより |
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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| 菜園にて益田さん(右)と現地の子ども |
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| 義足作りの励む益田さん |
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| 現地の子どもたちと一緒にお散歩中の益田さん(左から2番目)と参加者仲間 |
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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| 義足贈呈式にて、百武さん(右)と義足患者 |
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| プレスクールの塗装作業中の百武さん |
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| 現地の子どもたちと食事を楽しむ百武さん(左から2番目)とキャンプメンバー |
JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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今回、私は初めてJELAのワークキャンプに参加させていただきました。本来なら大学生が対象のキャンプで、高校生として参加し受け入れていただいたことにとても感謝しています。
塗装作業をする西嶋さん
活動の中でも特に印象に残っているのは、訪問先であるCRHPでの学びです。CRHPでは、医療支援にとどまらず、女性のエンパワーメント活動などを通して、地域社会に根差した社会問題の根幹要因に直接アプローチしておられました。病院見学の際、運営に携わっている方が「私たちは医療的な支援だけでなく、精神面でも支え、患者さんや地域の人々が人間らしい尊厳のある生活を送れるよう活動しています」とお話ししてくださいました。その言葉から、医療とは単に病気を治すことではなく、その人の人生や尊厳を支える営みなのだということを深く実感しました。
また、ワークで作った義足を実際に使ってくださる方々に渡す贈呈式で伺ったお話も忘れることができません。「足を失った人は部屋の隅に座らされ、何もさせてもらえず、“No one”として扱われていた。しかし義足を得て動けるようになったことで、家族の中で役割を持ち、“Someone”になった」という内容でした。この言葉を通して、健康を守ることはその人の生きがいを守ることにつながるのだと気づかされました。将来どのような形で開発支援に関わりたいのか迷っていた部分もありましたが、医療分野で人々の尊厳を支える働きに携わりたいという思いが、改めて強くなりました。
西嶋さん(左)と義足患者・義足贈呈式にて
一方で、自分自身の課題も明確になりました。インドでは英語が通じるだろうと考え、あまり準備をせずに渡航してしまいました。実際にはマラティ語が主に使われており、共通の言語を持たない方々に話しかけることに大きな不安を感じました。笑顔で、指さし会話帳などを用いて積極的に交流していた他のキャンパーの姿に憧れながらも、拒否されることを恐れ、一歩を踏み出せない自分がいました。その背景には、自分の中の未熟さや傲慢さがあったのではないかと感じています。しかし、仲間に相談した際、「人それぞれ異なるコミュニケーションの方法があり、あなたにしかできない気づかいや行動がある」という言葉をいただきました。その言葉に励まされると同時に、たとえ十分な言葉がなくても、相手に近づこうとする勇気を持つことの大切さを改めて心に刻みました。
さらに、毎日のディボーション(分かち合い)の時間も大きな学びでした。体験を共有することで、その出来事の意味や深さが参加者の人数12倍、いやそれ以上に広がっていくように感じました。翌日の活動中にも仲間の言葉を思い出し、新たな視点から物事を捉え直すことができました。
西嶋さん(中央)と菜園作業仲間
開発支援の現場を自分の目で見たい、そして少しでも力になりたいという思いで参加しましたが、多くの方に支えられた十日間の活動を通して、自身の将来や在り方を見つめ直す貴重な機会となりました。この経験に感謝して、今後も自分には何ができるのかを考え続けます。
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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綺麗好き代表の日本に住む私にとって、インドはまさに「衝撃旅」そのものでした。空気、街並み、トイレ、車道。そのすべてがこれまでの常識を揺さぶるものでした。そんな10日間のなかで、私の価値観に大きな影響を与えた三つの出来事を紹介します。
西川さん(右)と現地の子ども
まず人が優しすぎる!休憩のたびにチャイを振る舞ってくれたり、義足づくりで不器用な私を笑顔で手伝ってくれたりと、インドの方々は驚くほど寛大でした。その姿から、心に余裕があるからこそ他者に優しくできるのだということを学びました。「まあいいか〜」と受け流せる強さは、決して無責任さではなく、包容力なのだと気づかされました。就職活動やアルバイト、試験などで常に余裕を失っていた私にとって、「もっとフラットに物事を捉えていい」という視点を与えてくれたのが、彼らの優しさでした。
二つ目は、義足づくりを通じて出会った青年との経験です。私より一歳年上の彼は、左足を失っていました。その日は数分間リハビリを手伝っただけでしたが、後に彼が「人間の尊厳を取り戻せた」と語っていたと聞きました。労働が生活の基盤である社会において足を失うことは、自らの価値を失うことに等しいと感じていたのだと思います。一方、日本では保険制度が整い、最先端技術による義足が存在します。その環境のありがたさに目を向けなければいけないと感じました。義足の贈呈式の日、数分のリハビリを手伝った学生の一人なんて覚えていないだろうと思っていました。しかし目が合うと手を振り、写真を撮ろうと声をかけてくれました。笑顔で友人のバイクに乗り去っていく姿を見たとき、自然と涙があふれました。後に職人の方から、彼が二度自殺未遂を経験していたと聞きました。だからこそ、あの瞬間に立ち会えたことの重みを強く感じました。実は私は、英語に自信がなく、彼に話しかけることを躊躇していました。しかし勇気を出して話しかけたからこそ、彼との出会いがあり、彼との出会いのおかげで、1つ1つの瞬間を大事にすることを学べたと感じています。
西川さん(左から3番目)と義足の青年(右隣)
三つ目は、毎日の締めくくりに行われる「ディボーション」です。クリスチャンではない私が参加できるのか不安もありましたが、キャンプメンバーの温かい雰囲気のおかげで、自然体で言葉を紡ぐことができました。(みんなありがとう♡)日中の活動で感じたことを言語化し、共有する時間は、思考を整理し、自分の視野が確実に広がっていることを実感させてくれました。同じ体験をしても、印象に残る点や解釈は人それぞれ異なります。「自分ならどう感じただろうか」「なぜこの人はそう考えたのか」と問い続けることで、物事を多角的に捉える力が養われたと感じています。
ボランティアとして赴いたはずの私でしたが、実際には助けられることの方がはるかに多い10日間でした。この経験は、時間の経過とともに薄れてしまうかもしれません。だからこそ、今こうして言葉に残し、自分自身が何度も立ち返れる指針としたいと考えています。そしてこの記録が、誰かにとってインドの現状を知るきっかけや、新たな視点を持つ第一歩となれば幸いです。価値観を覆すのではなく、「こんな考え方もある」と心に留めてもらえることを願っています。
西川さん(中央)と参加者メンバーたち
最後に、この10日間を支えてくださったCRHPの皆さま、そして志を共にしたキャンプメンバーに本当に感謝しています!同じ志を持ってボランティアに挑めたことは私にとってかけがえのない経験になりました!本当にありがとうございました!みんな大好き!
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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「CRHPで出会った“共に生きる”という学び」
ダバン・ギュン・ノー
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| ノーさん(右)と義足患者 |
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| 義足職人に指導を受けるノーさん(左) |
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| 患者の包帯を巻くノーさん(左) |
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| ボランティアたちや現地の方たちとの集合写真 |
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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| 義足を仕上げる途中の⻆本さん |
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| ⻆本さん(左)現地の子どもと菜園整備のワーク |
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| ⻆本さん(左)義足贈呈式で患者さんと共に |
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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神様に祝福されたインド旅
笹山 百合菜
私はインドワークキャンプに参加し、神様の祝福で観光では知ることのできない現地の人たちの暮らし、思いに触れ、素晴らしい経験をすることができました。現地では、義足作り、ペンキ塗り、農作業に分かれて作業をしました。私は義足作りには、短時間しか携わることができませんでしたが、義足を必要としている方から交通事故や農作業中での事故などで足がなくなったと聞きました。日本ではあまり聞かない事故や怪我によって義足を必要とする人が多いことを知り、義足が生活の中でどれほど重要な役割を果たしているかを実感しました。義足はその人たちの命、生活、家族の生活に直結することをしりました。職人の方々は、私たちに丁寧に教え、義足作りのひと過程に私たちを関わらせてくれた貴重な機会に感謝したいです。義足作りはとても力のいる作業で、特にアルミを切る工程は、素人の私たちにとって最初は四人がかりで行うほど大変でした。
笹山さん(左)
プレスクールでは、子どもたちと触れ合う時間を持ちました。子どもたちは「ディリ!ディリ!(マラーティー語でお姉さんの意)」と笑顔で駆け寄ってきてくれる無邪気な姿はとても印象的でした。一方で、朝子どもたちを迎えに行く道中、ズボンを履いていない幼い子や、水たまりの近くで一人泣いている赤ちゃんの姿も目にしました。多くの子どもが笑顔を向けてくれる中、手を振っても反応のない、どこか光を失ったような目をした子の姿が忘れられないです。経済的な貧しさは、教育や家庭環境にも影響を与え、時に心の貧しさへとつながってしまうこともあります。しかし同時に、私はその人たちの生活のほんの一部しか見ていないこと、現地の言葉も分からず本当の思いを知らないことにも気づかされました。私たちが考える「幸せ」が、その人たちにとっての幸せとは限らない。教育の在り方や価値観も、日本とは違うかもしれない。その違いを理解せずに一方的に判断してはいけないとも感じました。
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| 隣村の子どもと一緒に施設プレスクールに向かう笹山さん(右) |
私は将来、貧困問題に携わりたいと考えている。そのために、今回持ち帰った気づきや学びを一時的な感動で終わらせず、学び続け、行動し続ける人でありたいと思いました。
今回の経験は、私の中で「かわいそう」という感情を超え、今後「どう行動するか」を問い続ける原点となりました。
参加者仲間とインドの夜景を堪能する笹山さん(右端)
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
JELAインド・ワークキャンプ2026が、2月10日〜20日の日程で開催され、日本全国から集った9名の学生が参加しました。今回もマハラシュトラ州ジャムケド市にある、医療福祉施設「Comprehensive Rural Health Project (=CRHP)」を訪れ、施設内の工房での義足作りや、施設修繕、菜園整備などのボランティアワークを行いました。
【インド・ワークキャンプ2026】10日間のキャンプがスタート! 羽田空港に全員集合!!
チャプレンとして、日本福音ルーテル蒲田・横須賀教会の市原悠史 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。
キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
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隣人愛をすることに怖気付かないで
木原 萌
| 施設内のプレスクールで塗装ワークを行う木原さん |
| CRHPスタッフと共に菜園整備のワーク |
ですから不純な動機で人を助けても良いんです。気持ちがともわなくたっていいんです。私たち日本メンバーを受け入れ、毎食を用意してくれた現地スタッフの方々やナマステを返してくれるスラム街や商店街のインドの人々が何を思ってるかは分かりません。でもその行動に私たちの心は動かされました。おそらくやってくれた人の想像以上です。それと同じように、私たちの行動には想像以上の力があるはずです。予想ですが今後も自分の動機がしょうもなかったりすることで行動をためらうときは必ずきます。その時に、踏み止まらず、行動したい気持ちに素直になりたいとインドに行き再確認しました。
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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。
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| Shikisai Webサイトより |