2026/09/29

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート14(Isaoさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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照らされている


Isao(高校1年生)


自分は2年間教会に通っていて2回教会のサマーキャンプにも行きましたが、今回のような同世代のクリスチャンたちがたくさんあつまるワークキャンプは初めてでとても緊張していました。最初のホームステイの2日間はホストファミリーが優しく英語もそれなりに通じていたので英語の面は意外とどうにかなるのかなと思っていましたが、ワークの宿泊先に行くと英語の速度が速すぎて最初の方は自分の役割の説明や、プログラムの内容なども全くわからないまま聞いていました。そのせいで最初はワークサイトでの仕事がおもしろくなく、早く終わらないかなーとずっと思っていましたが、クルーのメンバーがみんな優しくて自分が説明を聞いてわからない時に自分が何度も同じことを聞いても嫌な顔をせずに何回も説明をしてくれた人もいたし、特にクルーリーダーはいつも寄り添ってくれたので段々クルーのメンバーと仲良くなれて自分は洋楽が好きだったのでメンバーと一緒に洋楽を聞いたりして気づいたらワークサイトでは笑顔いっぱいで過ごせるようになっていました。

Isaoさん(左から2番目)とワーク仲間


自分は初対面の人と関わる時の距離感を掴むのがすごく苦手でJELAのメンバーとの人間関係にも悩むことが人より多かったと思うし、ワークでの疲労の蓄積と寝不足で精神的にも身体的にもキャンプの中盤から後半はすごい辛くて自分がキャンプに来た意味もわからなくなりかけてしまっていました。でも、夜のプログラムで友達と一緒に讃美歌を歌ったり、1人で祈る時間をとるとすごい気持ちが軽くなってそこで初めてイエス様が自分が思ってるより近くにいて寄り添っていてくださるんだなと感じることができ、今思えばこれは神様がわたしに与えてくださった素晴らしい機械だったと思うし、今回のテーマである「ILLUMINATE(照らす)」されたことだなと思います。

ワークに励むIsaoさん


そして自分が今回のワークキャンプで一番心に残っていることは祈りの時です。


キャンプでよく歌った讃美歌の「Good Plans」という歌にもあるように神様は素晴らしい計画を持っているし、神様は私たちを必ず正しい方向に導こうとしていると思うし今回のワークキャンプで自分にはどうしようもないことがたくさんあったけれどそういう時に神様に祈ることできっと正しい方向に物事が進んでくれるんだと信じることができたと思います。アメリカで作った友達は日本人アメリカ人に関わらず皆優しくて神様の栄光を反射しているような感じがしてこの人たちも「ILLUMINATE」しているんだなと思って自分もそうなれるようになりたいなと思いました。


本当に濃い12日間だったしたくさんの事を学べて間違いなく最高の旅でした!出会った全ての人と出来事、神様の計らい、安全な旅に感謝します。本当に良い経験をありがとうございました!!!! 


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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート13(Yamatoさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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最後は笑顔に


Yamato(高校1年生)


今回のワークキャンプに参加するまで、僕は教会に張り出されているこのキャンプについてのポスターを何年も眺めていて、親に「行ってみたら?」と言われても、いつも首を横に振っていました。しかし、今回このワークキャンプに行き、機会があるのであれば何でもチャレンジしてみることが大切だということを十二分に感じさせられました。

Yamatoさん


僕は自分の知らない新しいことに挑戦することがとても苦手で、このワークキャンプに行けることが決まったときもなかなか心から喜ぶことができませんでした。実際最初の2日ほどは、なかなか自分から他のキャンパーやホストファミリーの方に話しかけることができませんでした。しかし、アイスブレイクなどを行っていくうえでキャンパーと仲良くなることができ、また、ホストファミリーとの会話も少しずつ増えていきました。

そうして、このキャンプの目的であるワークが始まりました。僕のグループはダブルクルーで僕以外の11人がアメリカ人で最初は英語をうまく話せるか本当に不安でした。しかし、クルーのメンバーが優しく認め合えるそんな素敵な人たちだらけで本当に救われたと感じました。また、クルーの中で役割を決める時間があり、その時に僕は自分がなりたい(推奨されている)役割(英語をあまり使わなくてもいい)になることができず、むしろ一番と言っていいほど難しい役割になってしまいました。そんなときに、ポールさんの手助けもありクルーメンバーの一人が役割を変わってくれました。そんな出来事をワークが終わる日に思い返していたら、これって僕がイルミネイトされていた瞬間ではないのかなと思いました。普通イルミネイトというと明るく照らされているものを思い浮かべるかもしれません、しかし僕は、心を明るく元気にさせてくれるような出来事も神様がイルミネイトしてくださったものではないのかなとこのキャンプを通して考えるようになりました。
Yamatoさん(前列中央)とクルー(ワーク仲間)

ワーク初日、僕は何をすればよいのか何もわからないままでいました。しかし、クルーのメンバーが優しく、わかりやすく教えてくれたので自分が何をするべきかよくわかりました。また、お昼のデボーションの時間のときに2つの真実と1つの嘘というクイズのようなものを英語でやったときに、自分の番になった瞬間に頭が真っ白になってしまって、2つの真実と1つの嘘を言うのに少し時間がかかってしまいました。しかし、そんなときでも誰1人僕に冷たい視線を送ったりせず、むしろサポートしてくれるという心温まる経験をすることができました。そうして、ワーク中に助けてもらいなんとか修繕を終わらせることができました。自分が本当に助けられている存在であることを改めて実感しました。ワーク初日はクルーとうまくやっていけるのかあんなに不安だった自分が嘘みたいに思えてくるほど、最終日はクルーのメンバーとの別れが本当に辛かったです。

最初は不安でいっぱいだった心も、周りの人の優しさなどで段々と不安が楽しみやワクワク感に変わり、最終日にはまた行きたいと思える、そんなすばらしく充実した12日間を送ることができたことに感謝しています。心のそこから楽しむことができ、中身の濃いワークキャンプでした。
クルーとの1週間を振り返るYamatoさん(中央紺のTシャツ)


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2026/09/28

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート12(Yukikoさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

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今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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つなぐIlluminate


Yukiko(高校1年生)


私は今回のワークキャンプを通して、神様とイエス様からうける「Illuminate」を強く感じることができました。私は固定概念にとらわれて生きていました。今もそうなのかもしれません。何事も周りの目を気にして、自分の中で普通を作り、その理想に近づくために生活していました。他の人も、その自分の考え方を基準に関わっていたと思います。正直、その考え方にとらわれすぎて時々自分でもしんどくなることがありました。

食料を準備するYukikoさん


ワーク初めのころも、自分は何も力にはならないし、クルーメンバーの邪魔にならないことだけを気にしていました。でも、クルーメンバーは英語を流暢に話せない私に何度も話しかけて、打ち解けてくれたり、他の人の2倍作業に時間がかかってしまう私に仕事を振って、完成を一緒に喜んでくれたりしました。クルーメンバーは、イエス様のように、どんな人でも愛し、共に頑張ってくれる人たちで、その光に私の心もIlluminateされました。それぞれの人の考える普通や価値観が同じ人はいません。でも、だからと言って自分と他人とを分けるのではなく、どんな人でも愛し受け入れることの素晴らしさを知ることができました。

住人(青Tシャツ)の手作りクッキーをいただくYukikoさん(左から3番目)とクルーメンバーたち


また、デボーションやプログラムを通して、私は神様から常にIlluminateされていると気づくことができました。私たちは生きていく中で辛い時や苦しい時があります。そのたびに、神様は私を救ってくれないのか、と疑ってしまうこともあります。でも、その辛いときも神様からのIlluminateを受けていて、それこそが恵であると知ることができました。もちろん辛いことに変わりはありません。でもその辛さを1番受け止めてくれて、祈りで心を支えてくださるのは神様です。また、その辛さの分、神様は私たちに幸せも与えてくれます。私は気付いていないだけで、神様はずっと私のそばで支えてIlluminateしてくれていると知ることができました。


今回のワークキャンプで出会ったすべての人から、神様から、たくさんIlluminateされました。けれど、今回キャンプで受けたIlluminateを私は他の人にすることがあまりできませんでした。でも、これから生きる中で繋げることはできると思います。わたしも、みんなに照らしてもらったこの心の光を糧に、次は他の人にIlluminateし、私のように誰かの心を輝かせられるようになりたいです。また、今回アメリカ・ワークキャンプに参加するにあたって、スタッフをはじめ、様々な面でサポートしてくれた方々、本当にありがとうございました。人生で一度しかないとても貴重な経験ができました。本当にありがとうございました。


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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート11(Chihiroさん)

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【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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My Will, My Way


Chihiro(高校1年生)


今回のワークキャンプは、僕にとって2回目の参加だったので、前回参加した時とは別の 視点からワークに取り組み、新しい発見をすることを自分の目標にして生活しました。この約2週間は、ワークサイトでのクルーとの作業やディボーションを通して、自分を磨く時間になりました。このキャンプを通して気づいたことが2つあります。

Chihiroさん

1つ目は、今までの自分は自分の意思で行動できていなかったということです。このこと は、初めてクルーと会う夜のディボーションの時に実感しました。前回のクルーは、4人という少ない⼈数で、そのうちの2人が日本人という状況でした。そのため、向こうから進んで自分たちに話しかけてくれ、さらに日本語が通じる相手もいたので、最初から安⼼して参加することができました。しかし、今回は12人のダブルクルー(2つのクルーが共同で作業する)の大所帯で、若者が多く会話のスピードが速いうえ、相手もそれほど自分にかまってくれない環境でした。ワークサイトに着いて、各メンバーが一斉に自分の修繕したい場所へ散る中、自分は周りの人を見ながら少し遅れて行動しました。その時、自分が今まで気が付かなかった弱さを感じました。どう修繕すればよいか自分自身で考えている人と、何をすればよいのか迷っている自分との間には大きな違いがあり、それは主体的に生きているかいないかということだと思いました。 2つ目は、今までの自分自身の生き方についてです。毎晩行われた日本人だけのディボー ションで、ひとりひとりがなぜ参加したのかについて共有する時間がありました。思わず涙が出てくるような物語や、今までの努力がにじみ出るようなスピーチを聞いていると、今まで の僕の人生は常に失敗を恐れていたように感じられました。

Chihiroさん(右)とワーク仲間

この2つのことがらは、これからの僕にとっての大きなチャレンジになると思いました。 集団の中で迷い立ちすくむのか、それと自分の意思や判断を信じて歩むのか。失敗を恐れてほどほどの人生を歩むのか、それとももっと大胆に⽣きるのか。このキャンプで、神様は人に選択肢を与え、どちらを選んでも見守ってくださると学びました。たとえ自分の前に立ちはだかる壁を迂回したとしても、その選択を肯定してくれると学びました。けれども、僕はどちらも後者を選ぶことにしました。 このキャンプに参加することができ、日本人のメンバーやJELAの方々に出会えたおかげで、自分の人生において大切なことをたくさん学ぶことができました。ワークキャンプを通して出会った人たちが自分に向けてくれた光を、これからは自分が周りの人に向けて照らし、 ”Illuminate” できるように頑張ります。光輝く夏を僕に与えてくれた神様や JELAの方々、新しい友達に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
Chihiro and Friend


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2026/09/26

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート10(Takeさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

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神様の導き


Take(中学2年生)

うまく英語を話せるかも分からないまま、とうとう当日になり出発した日。ホストファミリーと合流し、案の定英語はあまり話せませんでした。それでも、神様が導いてくださった縁なのか、ホストファザーもホストマザーもとても優しくて、何度もゆっくり話してくれたり、拙い英語を聞き取ろうと奮闘したりしてくれてとても勇気をもらいました。みんなで食べてねと持たせてくれたブラウニーと勇気を持って、ワークをする高校に向かいました。

休憩中に英語に奮闘するTakeさん
クルー合流日、合流したクルーたちはみんな優しくてとても良くしてもらいました。神様から頂いた光を、みんなで反射して支えていけたらなと思いました。そこで出会ったクルーは、ゲームが好きな人で、とても話が合う人ですごく安心しました。ワークの初日、初めて持ったスクリューガンはとても難しくて、みんなに助けてもらいました。でも、その分ブレイクメーカーとしての仕事は全うできたと思います。みんなが熱中症にならないように気をつけながら、お互いに頑張れたと思います。サンドイッチを食べたあとのディボーションでは、神様への信頼や、自分の周りの人のこと、面白いミニゲームをして、なんとか自分の気持ちを伝えました。ワークから帰ってきてプログラムに参加したとき、色々な学びがありました。ただ、たまに眠くなってしまってキャンパーに支えさせてしまうことも多々ありました(笑)火曜日と木曜日に寸劇を見ましたが、主人公が神様への信頼の葛藤から悪い道に逸れそうになっても神様が導いてくださるということに気付かされる劇でした。ご飯の時間には、日本人には、少し濃い味付けの物がたくさん出てきました。野菜も少しあったので、同時に涙も出そうでした。それでも、お肉などがたくさんあったので楽しく食事することができました。覚えることはできなかったけど食前のお祈りを、いつかチャレンジしてみたいと思いました。
Takeさん(左から3番目)とクルー(ワーク仲間)

夜に行われた日本グループでのデボーション、普段使う言語だからこそ、クルーたちと行うデボーションと違い、自分の気持ちをすんなり伝えることができました。その後も、作業をする日が何日か続きましたが、修繕を行なっていた家のレジデントの皆さんにも、たくさん支えてもらいました。アイスをもらったり、水道を貸していただいたりと、暑い中作業している自分たちを支えてくれました。その優しさに応えなきゃなと作業を順調に進めて、階段が完成しました。「とても素敵な階段ね」と喜んでくれました。
1つめの家での作業を終え応援にかけつけた2つ目の家では、1人のレジデントと犬がいる家でした。その家での作業は、もう一つのクルーが進めていたようで、自分たちがそこに加わるかたちになりました。同じJELAのキャンパーがいたおかげで、少し気が楽でした。拠点の高校で過ごす時間があと少しになってきて、段々「そろそろこのクルーともお別れかな」と別れを惜しむ気持ちが強くなっていきました。そこで、仲良くなったクルーたちと食事をするようになりました。そのクルーの周りには友達がたくさんいたので、友達も増えました。
クルーと次の現場へ向かうTakeさん(左)

最後の夜のプログラム。これが終わってしまえば、もうホストファミリーのもとで週末を過ごし帰るだけですが、一緒にたくさん思い出を作ったクルーたちなので、泣かずには居られませんでした。しっかり抱きしめ合って、バイバイを何度もして最後の夜を過ごしました。ホストファミリーの家に着いたあとはプールパーティーで楽しく過ごすことができました。最後に、JELAのメンバーやクルーのみんなに出会わせてくださった神様に感謝します。


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2026/09/25

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート9(Kokoaさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

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不安の先で見つけた光


Kokoa(高校3年生)

私は今回のキャンプでたくさんのことを学びました。最初にキャンプに参加すると決めた時、初めてのアメリカで英語もあまり得意ではない、周りは知らない人だらけという環境に行くのは正直不安でしかありませんでした。最初の頃、私は自分の英語力で伝わるのか、もし文法を間違っていたら恥ずかしいという感情が勝ってしまいアメリカ人と話さず自分から壁を作っていました。しかし、他の日本人の子はすぐにアメリカの人と打ち解けていて尊敬すると同時に悔しくて、情けなく思いました。そこから私は変わらないといけないと思い英語のディボーションに参加して自分から積極的に話しかけてアメリカ人と一緒に体育館で交流をしました。すると驚くほどたくさんの友達が出来、同じクルーの人たちも話しかけてくれるようになり英語を話す楽しさを知りました。私は初めの一歩踏み出す勇気さえあれば、どんな環境でも馴染むことが出来るのだと思ったし、勇気を出すために神様が背中を押してくれたと思いました。
Kokoaさん
次に学んだことは、今回のテーマ「Illuminate(照らす)」についてです。最初にこのテーマを聞いた時、私はどういう意味が分かりませんでした。だけど、毎日考えていくうちにたくさんの人や神様の光を感じることが出来ました。クルーのみんなと家の修理をしている時に、私が失敗してしまい落ち込んでいたら慰めてくれ、一緒に解決方法を考えてくれたりして、時にはとても褒めてくれて人の温かみを知ることができました。特にホームステイ先では初めての経験でもあり受け入れてくれるのかと思っていましたが、ホームステイ先の家族は優しく歓迎してくれ、私の不安は楽しさに変わりました。ホストファミリーとの時間はとても充実しており、アメリカのショッピングモールや遊園地など、毎日たくさんの場所に連れて行ってもらいそこでアメリカ人の明るさや、優しさに触れることが出来て良かったと思います。
Kokoaさん(右から2番目)とワーク仲間

最後に今回のキャンプの中で特に印象に残っていることがあります。それはみんなで肩を組みながら賛美歌を歌ったことやバラエティーショーで、私たちが発表した出し物全体がとても盛り上がったことです。文化も言語も違うのに一つの事に対してみんなの心が繋がれたことに感動しました。このキャンプに参加できたのは神様からの光を信じたからだと思います。これから壁にぶつかることがあっても神様の光を信じて今回経験したことを忘れずにたくさんのことに挑戦していきたいと思いました。
はしごを支えるKokoaさん(下)

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【告知】今年も「グローバルフェスタJAPAN 2026」に出展します! 10/17・18新宿で会いましょう!!

 グローバルフェスタJAPAN 2026実行委員会主催の「グローバルフェスタJAPAN 2026」にJELAは今年も出展します!

「グローバルフェスタJAPAN 2026」は、10月17・18日の二日間、新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区)で開かれます。どなたでも参加費無料で自由に参加していただけます。

「グローバルフェスタJAPAN」とは、国際協力活動を行うNGO・NPOや、SDGsなどに取り組む官民の団体が一堂に会する国内最大級の国際協力イベントです。今年のテーマは、「世界とつながる、わたしの暮らし。~共に創る未来~」となっています。

JELAは、世界の子ども支援事業のカンボジアの子ども支援を中心とした内容で展示の準備を進めています。今年は、カンボジアの学校(プレスクール、小学校)にプレゼントする「スタンプ・アート(カラースタンプを押して作る塗り絵のようなもの)」を来場者の皆さんと一緒に作成したいと考えています。完成したスタンプ・アート作品は、2027年にJELAスタッフがカンボジアのプレスクールや小学校に直接お届けます。皆さんのご参加お待ちしております。スタンプ・アートに参加していただいた方には、カンボジアのグッズが当たるくじ引きにも参加していただけます。

10月17・18日に皆さんにお会いできますことを楽しみにしています。

【JELAの支援活動は皆さんのご支援によって支えられています】
 JELAでは、世界の子ども支援事業として毎年インドとカンボジアの子ども達に対する支援を行なっています。金銭的にJELAの世界の子ども支援事業をお支えいただけます方は、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
→JELA寄付サイトへ


【関連リンク】
JELAオフィシャルサイト

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート8(Airinさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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本当に人生が変わりました


Airin(高校3年生)

私は初めての海外が今回のJELAワークキャンプでした。私は英語が全くできなくて本当に不安しかなかったです。アメリカへ行く前に何度か英語のレッスンはあったけれどまだまだ心配でした。飛行機に乗った時はまだ全然実感がなかったけれどアメリカについてから、いよいよ本当に来たのだと、とても気持ちが高鳴りました。最初はホームステイでとても緊張したけれどホストマザーがすごく優しくてすぐに緊張はほぐれました。英語を使った簡単なゲームをして遊びながら学べる機会でもありました。教会でアイスブレイクをしたり賛美歌を歌ったりしましたが、そこで日本人メンバー達との距離がグッと縮まった気がしました。
仲間の食料を調達するAirinさん

翌日からいよいよキャンプをしました。アメリカの高校に行くのが私の夢でもあったので叶ってすごく嬉しかったです(笑)。キャンプ中仕事を共にするクルー達と初めて顔を合わせた時、とても緊張しましたが、みんなとても優しくて安心しました。クルー内で役割を決める時、事前にレッスンで習った英語をとても緊張しながら言った時、クルーの方々が笑顔で「OK!」と言ってくれました。初めて自分が放った英語が伝わった感動はすごかったです。翌日からは家屋修繕を行いました。階段を作ったり内装をペンキで塗ったりと初めてやることだらけでしたがとても楽しかったです。お昼ご飯の後はディボーションの時間がありました。全部英語ではありますが、神様を信じる気持ちは言葉の壁を超えて伝わってきました。水曜日は特別で、夜のプログラムにバラエティーショーがありました。色んなチームが出て、ダンスを踊ったり楽器を演奏したりみんな本当に心から楽しんでいました。私達も日本の曲でダンスを踊りました。最後はアメリカの方々も前に出てみんなで踊ったのを覚えています。本当に楽しかったです。
Airinさん(右前)とワーク仲間

週の後半になるにつれて修繕していたものが徐々に出来上がりものすごく達成感を感じました。最終日はクルーの方々と会うのが最後だと思うと本当に寂しかったけれど、出会えたことに感謝して最後の別れのハグをしました。キャンプやホームステイ全体を通して、初めてあった人たちが言葉や文化の違いを超えて優しく接してくれました。その姿を見て、神様は人を思いやる気持ちを大切にしているのだと感じました。キャンプテーマである「Illuminate」には「光で照らす」という意味があります。私は、なにか特別なことをしなくても、笑顔や「ありがとう」という言葉だけで誰かの心を明るくできることを学びました。神様が私たちに伝えたいことも、このように人を思いやることではないかと感じました。このワークキャンプを通して本当に大事な仲間と貴重な経験をしました。ここで培ったことを大事に、これからも頑張っていきたいと思いました。


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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

寄付・遺贈について ー公益財団法人JELA WEBページ

2026/09/24

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート7(Akkieさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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たくさんの人を通して感じた神様の光と愛


Akkie(高校2年生)

僕は今回のキャンプをものすごく楽しみにしていました。なぜなら、3年前に参加したこのキャンプが、ものすごく楽しく、また、たくさんのことを学べたキャンプだったからです。今回のキャンプでも、神様は僕にたくさんの恵みを与えて下さいました。
Akkieさんと頼れる仲間

 今回のキャンプのテーマは「Illuminate」でした。「Illuminate」には「照らす」、「明確にする」と言った意味があります。2日目のディボーションで「あなたはこのキャンプでどのようにIlluminateしたいですか?」という質問がありました。僕はこのとき、自分がIlluminateしている様子が想像できず、この質問にあまり明確な答えを出せませんでした。家の修理をしながら、自分が何をどうやって照らせるのか全く分からなかったからです。僕はこの質問についてずっと考えて悩んでいました。しかし、神様はすぐに答えを与えてくださいました。
 ワークサイトでの作業が始まった日、僕は他のクルーのメンバーの足を引っ張ってしまい、肉体的にも精神的にもきつくて、あきらめたい、早く終わらないかなと思っていました。しかし、クルーのメンバーは、嫌な顔せずアドバイスをしてくれて、うまくできたら褒めてくれて、そのおかげで少しやる気が出ました。また、僕達は階段を作っていたのですが、ある程度できあがってきたところで、間違いに気づき、最初から作り直さなくてはいけなくなってしまいました。普通だったら落ち込んで、雰囲気も悪くなってしまうところですが、みんな焦る様子もなく、楽しそうに作業を続けていて、僕もそのおかげで落ち込むことなく作業を続けることができ、むしろ作業が楽しくなってきたことに気がつきました。僕はこのとき、今まであまりイメージできていなかった「Illuminate」が分かった気がしました。彼らの姿勢や態度に僕が救われて、元気づけられて、「Illuminate」されていたのだと気がつきました。本当にクルーのメンバーには感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
階段のフレームを持つAkkieさん(右から2番目)とワーク仲間
 夜のディボーションでは、「Illuminate」の意味についてある参加者と分かち合いました。そこでは、自ら光を放てるのは神様だけで、僕達はその光を反射して、また別の人がそれを反射してというように連鎖していくことを「Illuminate」と呼ぶのかもしれないと、2人で話してみて思い、「Illuminate」の意味がはっきりと分かり、日本に帰ってからも、神様の光を反射して「Illuminate」していきたいと思いました。
また、僕は今回のキャンプ全体で、沢山の人を通して神様の愛を感じることができました。ホストファミリーは、とても僕達に優しく、本当に家族のように接してくれて、たくさん遊んだり話したりできて、子どもたちとも仲良くなれてたくさん遊べて楽しかったし、別れるのは本当に辛かったです。僕達を受け入れてくださって、たくさん助けてくれて本当に感謝でした。レジデントは本当に良い方で、これまでの人生でたくさん辛いことを経験してきていたけど、いつも笑顔で明るく、本当に元気をもらいました。最終日に階段が完成して喜んでいる姿を見て、本当にこの人の家でワークすることができて良かったなと思いました。クルーのメンバーは、みんないい人で、一人一人が本当にかけがえのない存在で、このクルーには入れて本当に良かったと思えました。JELAチームは、個性豊かで楽しかったし、みんなと仲良くなることができて嬉しかったです。みんなが頑張っている姿をみて、僕も頑張ろうと思えたし、励まされたから本当に感謝しています。
共に奉仕した1週間を振り返るAkkieさん(茶Tシャツ)と仲間たち

このキャンプに参加できて、最後まで楽しめたのは、家族や、JELAの方々、アメリカで出会えた人たち、そして何より神様の支えがあったからです。神様がこのキャンプに導いてくださり、沢山の人を通して僕を支えてくださったことに心から感謝します。

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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート6(Yutoさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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アメリカで学んだ、照らす心


Yuto(高校1年生)

私は今回が人生で初めての海外だったので、アメリカでは感激の毎日でした。まず感激したのは美しい自然です。飛行機でアラスカ上空を通った時には天の川の写真を撮れて嬉しかったです。また、今回滞在したミネソタ州は14000の湖がある州で、自然が美しく、野生のリスが見られました。
食料担当のYutoさん
数日ホストファミリーの家に泊まらせてもらった後、バーンズヴィル高校のキャンプへ向かいました。そして高校に着いた日の夜にクルー(班)に配属されました。すごいと思ったことは、クルーの人たちは会って間もないのに、ディボーション(毎日お昼にクルーで行います)のときすぐに自分の意見を発していたことです。アメリカに行く前に日本人メンバーでディボーションをしたときには、数分考えてやっと誰かが発言するといった感じだったのに対し、クルーの方々はすぐ発言していました。そして自分も同じことができるのではないかと思いました。12日しかないのにもじもじしていては勿体無いので、とにかく話すようにしてみようと思い、それを一緒に行ったメンバーの1人に宣言しました。すると最終日に、有言実行できていてすごいねと言ってくれて、客観的に見ても実践できているようでよかったと思いました。
最初はアメリカに行くことに対して、体調や人と話せるかなどの点ですごく不安だったのですが、出発前日に教会の牧師さんが絶対に楽しくてまた行きたいと思うはずだよと言ってくださり、本当にその通りで楽しくて、また行きたいと思いました。
仲間のための飲み水を運ぶYutoさん
でも今回は日本人メンバーもアメリカ人クルーも本当に優しくて楽しい人たちだったので、次回はこれ以上の仲間に出会えないかもしれないという不安もありました。これをJELAのスタッフの方に話して、だから次回も参加したいかどうかは悩んでいると言ったら、次回は次回の楽しさがあるから今回よりマイナスになることは絶対ないと言ってくれました。この会話から私は、神様というのはこうやってすべての物事の良いところを見て肯定する、Illuminateすることなのかな、という自分なりの神様の解釈を手に入れました。また、私が有言実行できていると褒めてくれたメンバーも、私のいいところを見つけて肯定してくれたので、それもIlluminateなのかなと思いました。これから私は、人のいいところを見つけて褒めたり、感謝したりすることを忘れず、人をIlluminateしていきたいと思います。
Yutoさん(左)とワーク仲間
最後に、JELAの方々、日本人メンバー、アメリカ人クルーのみなさん、ホストファミリー、地元の教会の牧師さん、家族、関わってくださった全ての方に感謝いたします。

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2026/09/19

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート5(Suzuさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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毎日泣いた7日間


Suzu(高校2年生)

私はこのキャンプを通して本当に多くのことを経験し学ぶことができました。キャンプに参加したきっかけはただ留学がしてみたかっただけで、何をするのかもよくわかっていませんでした。でもこのキャンプを通して、自分を心の底から見つめなおして、神様や奉仕、人生の短い時間について、深く考えることができました。
Suzuさんはしごでポーズ

日々のワークでは家を直すという奉仕活動を行いました。そこで私が気付いたことは、奉仕活動は、当たり前のことですが、奉仕する相手がいるからこそ成り立っているものであるということです。「奉仕」と聞くとただ無償で仕えて仕事をするように思えますが、私たちはお金以上に大切な感謝の気持ちや、喜んでいる笑顔、やり切ったという達成感をもらっていて、またその機会ももらっているのだなと思いました。
力強いSuzuさん(右端)のワーク仲間
またディボーションでは、人々の優しさや信仰について触れることができました。1日目のお昼はなにも用意していかず、リーダーが話を振ってくれているのに英語がわからず、問題番号も間違えてとても恥ずかしい思いをしました。でもみんな優しくて、「私たちも日本語話せないからゆっくりで大丈夫だし、間違えても大丈夫」と声をかけてくれて、涙が出て、その言葉に心から感動しました。次のディボーションからはどうしても自分の言いたいことを言いたくて、自由時間などを使って翻訳アプリやJELAのスタッフに助けてもらいながら準備をしました。そして次の日には、「実は準備してきました」と伝えて、しおりに書いてきた文章を読みました。するとみんな、ちゃんと自分の意見を伝えられる一生懸命頑張るいい子だと褒めてくれて、それからのワークもディボーションも話しかけてくれることが多くなりました。もっと勇気を出して私からも積極的に話したり、関わったりすることができるようになりました。1日目には不安で、眠ることもワークに行くことも怖かったのに、それ以降とても楽しみになり、早くみんなに会いたいなと思うようにもなりました。
週半ばには日本人メンバーで遊びに行ける機会があり、アメリカ人グループと同じバスに乗って向かいました。バスの中では言語の壁も感じないほど盛り上がりました。隣に座っていた私のクルーメンバーがとても優しく、様々な事柄について語り合うことができ、また英語の難しい単語や、日本語のスラングなども教え合うことができました。
Suzuさん(左)と「ローラー友」
ワークも無事終了し、最終日の夜プログラムで私はクルーの友達や、近くにいた子と肩を組んで歌い、感動して泣き、友達が演じた神様についてのドラマで泣き、クルーメンバーと手をつなぎながら話を聞いて泣き、お別れの時にも泣きました。日本では泣く機会があまりない私も、ずっと泣いていました。それほどまでにこのキャンプが私にとって大きな意味と価値があり、出会った人たちが大切だったからだと思います。またこのキャンプを通してつながった出会いから、私は神様について考えるようになりました。日本人メンバー誰一人かけることなくこのチームで集まり仲良くなれたこと、こんなに素晴らしいクルーメンバーたちと出会えたことは、「奇跡」という言葉では説明できないと感じました。そこに神様の力が働き、導かれたとしか思えませんでした。絶対に一生得られない素晴らしい経験と出会いでした。クルーメンバーや日本人メンバーは心からの自分をさらけ出せる家族のような存在です。みんなでバスケをした時間、笑い転げた瞬間、クルーメンバーと恋バナをしたこと、ふざけすぎて止められたこと、一つ一つが私にとって忘れたくない大切な瞬間です。もうみんなであの場所で集えないのが信じられません。人生で大切にしたい人がものすごく増えて、いつか再開できることが楽しみです。これからもこの思い出を一生忘れずに大切にしていきたいと思います。

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2026/09/18

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート4(Enaさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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神様との出会い


Ena(高校3年生)

キャンプではお昼もディボーションがあり、前回参加したときや今回の最初の2日間は聞いているだけでした。しかし、前日の夜にJELAのスタッフの方々が準備してくれた和訳を読みながら次の日の質問に英語で答える準備をしていたおかげで、途中からディボーションに参加することができるようになりました。お昼のディボーションで、「今週私たちはレジデントの家を変えようとしていますが、同時に神様は私たちの心を変えようとしておられます。この1週間で神様があなたの心に育てておられるものはなんですか?」という質問がありました。みんなが英語で話しているところにカットインしていくことにはとても緊張したし、上手くいかないこともあったけれど、クルーが助けてくれて私が思っていることを伝えることができました。私にこの1週間神様が育てておられるものは勇気を出すことだと思いました。私は英語がなかなか理解できないけれど、もっとクルーと仲良くなりたいと思っていて、そのために話しかける勇気をくださり、支えてくださっているのだと思いました。この質問をきっかけにディボーションのときに私にも話を振ってくれるようになり、クルーの一員になれたように感じて嬉しくなりました。今までお昼のデボーションの時間は空気になって、早く終わらないかなとか思っていたけど、準備をするようになってからディボーションの時間が楽しみになっていました。
Enaさん(左)とお友達

私にとって今回のキャンプは神様が私に出会うために計画されたものだと思っています。前回は英語がわからない、何をするのかもわからないという状態で自分と向き合うことができませんでした。しかし今回プログラムの前に恵那は洗礼受けないの?と聞かれたことで自分について考えるようになりました。私は小さい頃から教会に通っていたから神様がいるということに疑いを持ったことがなかったです。しかし信じると言われるとあまりしっくりこなくて、洗礼ということがよくわからなかったということを初めて口に出して言葉にすることができました。
休暇時間に寛ぐEnaさんとワーク仲間

私にとって最も印象に残ったプログラムがありました。その日のプログラムでは寸劇がありました。その寸劇ではカンニングをしたりいじめをしたり、神様に喜ばれない行動をしている子がいました。それを見ているうちに教会に行ったり行かなかったりしている自分、神様に向き合おうとせず、神様と中途半端な距離にいる自分と重なって見えました。その寸劇を見ていても全部はわからなかったけれど、「The King Will Come-Yet」という曲が流れてきました。歌詞がスクリーンに映し出されていて私にもわかるような簡単な単語でした。神様は私がどれだけ離れてもどんなに辛いことがあってもそれを見ていてくれて見捨てないでくれているということが伝わって自然と涙が止まらなかったです。ワーシップのときにも歌詞の意味がわからなくても、国も言葉も年齢も性別も違うけれど、たくさんの人たちが1つになって神様を賛美できていることに感動しました。今回のキャンプで自分について考えることができたこと、全てを安心して委ねることができる神様に出会うことができてうれしかったです。
塗装に集中(?)するEnaさん


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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート3(Eisukeさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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自分に自信を与えてくれた場所


Eisuke(高校3年生)

今回のアメリカ・ワークキャンプを通して日本では学ぶことができないさまざまな経験をすることができました。一番感じたことは、日本と海外のギャップの差です。アメリカでは一人一人がちゃんと自分の考えを持っていて思ったことをちゃんと伝えられるところで、何よりも自分にすごく正直で素直だなと感じました。それと真逆で日本はすごく消極的だなと思いました。例えば、グループで話し合いをする時、日本人は自分の考えを持っていてもそれをそのままにして直接相手に伝えることができなかったり、自分の考えを伝えないまま相手の意見に流されたりなどの場面が多くみられます。実際、ワーク中のディボーションやプログラム中にグループで自分の考えを伝える時間があり、自分は伝えようとしましたが、英語ができないというのを言い訳に伝えられなかったり、そもそも考えを持っていなかったりすることが何回かありました。アメリカの人たちはすごく積極的で、問いに対して自分と向き合って考えを持ちそれをすぐに伝え、むしろ自分の考えをみんなに共有したいみたいな感じで喋っていて、伝えた後に他の人の意見を聞いてからそれに賛成する人もいれば、自分の軸を持ちちゃんと反対する人もいました。自分はその場面をみてすごく衝撃を受けました。これは自分が今一番これからの人生で必要な部分なのでとてもいい経験になりました。この経験を通して、自分にすごく自信がついたし、これからちゃんと自分の軸を持ってそれを中心に行動できる人になりたいと思いました。

Eisukeさん


 また、キャンプテーマの「Illuminate」にそって神様について考える時間もありました。自分はアメリカに行く前までは神様はいないと思っていたし、いたとしてもすごく遠い存在にいると思っていました。でも実際アメリカに行って近くにいるのだと感じる瞬間がありました。それは、ワーク中やプログラム中です。グループワークの時、はじめは日本人の人がいなくて初対面の人たちと過ごすという中で不安を抱いていたけど、徐々にお互い仲良くなって最終的にありのままの自分を出しながら過ごすことができました。そこに神様がいたと思って、一人一人の光をどんどん大きく照らしてくれたのだと思いました。また、プログラム中に歌を歌う時間があってそこでの一体感を感じた時も神様の存在を感じて、個々の光をひとつにまとめてくれたのだなと感じました。それ以外でも色んな場面で神様の存在に気づくことができてよかったと思っています。

Eisukeさん(左)とワーク仲間

 アメリカに行けると聞いた時は初めての環境で過ごすことに少し不安を感じる部分はありましたが、このような機会はそう簡単にはないと思って素直に楽しもうという気持ちでキャンプに臨みました。実際行ってみて、ご飯も美味しいし、現地の人々もフレンドリーで親切だし、景色や街並みも綺麗だし、色んな意味で世界の広さを感じました。人間関係などの色んな場面でも自分にすごくあっている環境だなと思い、またいつかアメリカに行きたいし他の国にも行ってもっと世界を知りたいなと思いました。

身長を生かしながら高い箇所を塗るEisukeさん


 この経験は、今後の自分の人生に絶対に必要になってくると思います。これから何かつらいことや落ち込んだ時、挫折した時、このアメリカでの出来事を思い出してさらにポジティブに進んで行こうと思います!そしてこの機会を与えてくださったJELAの方々、保護者の方々、神様、全ての出会いに感謝します。ありがとうございました!


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2026/09/17

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート2(Ranさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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誰かの光となる生き方


Ran(高校1年生)


JELAアメリカワークキャンプ2026での12日間は、私の人生でとても濃 く、かけがえのないものとなりました。


アメリカに着き、教会でホストファミリーと会いました。緊張していた私 に「よく来たね」と笑顔で声をかけてくれたことで安心してアメリカでの生 活が始められました。毎日おいしい食事を作ってくれ、「飛行機は大変だった?」「来てくれて嬉しいよ」と、私を気にかける言葉を伝えてくれました。 食卓には私の名前が刺繍された手作りのナプキンがあり、たくさんの愛を感 じました。カードゲームをしたり、おいしいハンバーガー屋さんにも連れて 行ってもらい、素敵な思い出をたくさん作ることができました。

Ranさん(右)とワーク仲間


 ボランティアワークでは6人1組でクルーとなり、日本人は私一人でした。 年齢は大人から高校生までで5日間かけて家屋の入り口の木の階段を壊し、 新しい階段に作りかえ、屋根のペンキ塗りをしました。初日は英語でのコ ミュニケーションと初対面の人たちとの協働に緊張し、自分から話しかけら れませんでした。しかし「あなたのことをもっと教えて」と言ってくれ、聞 き取れなかったときは、簡単な単語に言い換えて、会話を続けてくれまし た。また、毎朝「気分はどう?」と必ず声をかけてくれました。木に刺さっている古い釘を抜き、ドリルを使って新しい釘を打つ作業は力が必要で、コ ツが掴めず戸惑いましたが、クルーのみんなが方法を教えてくれ、成功する と「Perfect!」と笑顔で褒めてくれました。何よりも嬉しかったことはクルーのみんなが高校生の私を一人の仲間として接してくれたことです。英語 での会話がスムーズにいかなかったときも、話しをやめず、耳を傾けてく れ、最終日には、「あなたがこのグループに来てくれたことが一番嬉しい」、 「家族のいないアメリカに一人で来たことは誰にでもできることではない よ」、「ドリルも上手に使えるようになったね」と言ってくれました。その 言葉からクルーの一員になれたことを心から幸せに感じました。


 夜のプログラムも楽しく、みんなで「Get down」という曲でダンスし、 参加者全員で肩を組んで歌いました。国籍や年齢、言葉の違いを越え、一つ になるのを肌で感じ、今もその時間を振り返ると出会った人たちの顔が思い 出され、笑顔になります。


 JELAグループでのディボーションは、賑やかな時間と対照的に心を落ち着 かせることのできる大切な時間でした。聖書を読み、御言葉を自分の生活や その日の出来事と結び付けて考え、話し合いました。また一人ひとりの考え や抱えている悩み、過去の経験を共有し、絆が深まったと感じました。

Ranさん(左から2番目)と仲間たち


 今年のテーマは「Illuminate」。はじめはその意味が理解できず、誰も知 らない場所で誰かの光になることはできないと思っていました。しかしク ルーとのワークを通して、修繕した家で暮らす方を支えられたのではないか と感じました。また12日間を振り返ってみると、神様は人も物事も一度に素 早く変えるのではなく、時間をかけて少しずつ導いてくださる方だと感じました。ワーク初日はクルーとの関係に緊張していましたが日ごとに心が開か れ、一つのチームとなれました。修繕した家も、はじめは傷がついていたけ ど毎日少しずつ作業を重ねきれいになりました。その経験から人も家も少し ずつ変え、成長させ、一つにしてくださるのが神様だと感じました。


 このキャンプで出会ったJELAのメンバー、ホストファミリー、クルーメン バーは一生の宝物です。すべての人との出会いと学びを大切にし、ワークで 培った相手を思いやること、小さな行動でも誰かの力になれることを日々の 生活で実践し、助けを必要としている人に手を差し伸べ、人を励まし、誰か の光となる存在になりたいと思います。

高い箇所での作業をこなすRanさん(上)

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