2026/10/19

【お知らせ】11月23日(月•祝) ルーテル保谷教会でハンドベル・クリスマス チャリティコンサート! 献金はJELAのカンボジア子ども支援のために

毎年クリスマスの時期に、日本福音ルーテル保谷教会が、明治学院東村山高等学校ハンドベルクワイア Glee Handbell Choirによる「親子で祝うクリスマス チャリティコンサート」を開いてくださり、席上で捧げられた献金をJELAの世界の子ども支援事業(カンボジア)のために寄付してくださいます。

2026年のコンサートの開催が決定しましたのでご案内いたします。
【親子で祝うクリスマス チャリティコンサート】
日時:2026年11月23日(月•祝) 13:30~15:00
場所:日本福音ルーテル保谷教会
演奏:明治学院東村山高等学校ハンドベルクワイア
入場無料・席上献金あり(JELAのカンボジア子ども支援のため)
問い合わせ:日本福音ルーテル保谷教会
      〒202-0022 東京都西東京市柳沢2丁目13−11
      TEL・FAX 042-461-9765

皆様のお越しをお待ちしております! どうぞよろしくお願いいたします。


【御礼】10/17・18「グローバルフェスタJAPAN 2026」 JELAのスタンプアートにご協力いただきありがとうございました!

  10月17・18日の二日間、新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区)で開かれた「グローバルフェスタJAPAN 2026」(同実行委員会主催)にJELAはブースを出展しました。

皆さんありがとうございました。JELAスタッフより
「グローバルフェスタJAPAN」とは、国際協力活動を行うNGO・NPOや、SDGsなどに取り組む官民の団体が一堂に会する国内最大級の国際協力イベントです。今年のテーマは、「世界とつながる、わたしの暮らし。~共に創る未来~」でした。

JELAは、世界の子ども支援事業のカンボジアの子ども支援を中心とした内容でブースを設営し、来場者の皆さんにカンボジアの学校(プレスクール)に寄贈する「スタンプ・アート(カラースタンプを押して作る塗り絵のようなもの)」に参加してもいました。

完成したスタンプアート作品「カンボジア地図」

JELAブースの様子

2日間で、400人超の方がスタンプ・アートに協力してくださいました。お年寄りから小さな子どもまで幅広い年齢の方々が、色とりどりのスタンプをカンボジアの地図に押してくださり、無事にスタンプアートの作品「カンボジア地図」を完成させることができました。

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。完成した作品は、2027年にJELAスタッフがカンボジアのプレスクールに直接お届けします。このブログでも寄贈の記事を掲載する予定ですので、楽しみにお待ちいただければと思います。

【JELAの支援活動は皆さんのご支援によって支えられています】
 JELAでは、世界の子ども支援事業として毎年インドとカンボジアの子ども達に対する支援を行なっています。金銭的にJELAの世界の子ども支援事業をお支えいただけます方は、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
→JELA寄付サイトへ


【関連リンク】
JELAオフィシャルサイト

【奉仕者育成】2027年度 学校教育助成 10/31の締め切り迫る!

 JELAの学校教育助成の応募締め切りが迫っています。申し込みを迷われている教育機関がありましたら奮ってご応募いただければ幸いです。2027年度の助成金への申し込み締め切り10月31日までです。

JELAは、学校教育助成事業を通じてJELAのミッションである「キリストの愛をもって、助けを必要とする人びとに仕える」にふさわしい、公益に資する人材の育成プログラムを支援しています。

2027年度 学校教育助成金 募集要項

2027年度 学校教育助成金 募集要項

 

JELA学校教育助成金は、学校における、JELAのミッションである「キリストの愛をもって、助けを必要とする人びとに仕える」にふさわしい、公益に資する人材の育成プログラムを支援します。

 

1.      助成金の概要

1)   給付金額:上限年額100万円

2)   給付対象:2027年4月1日から実施するプロジェクト(*1)

      (*1  実施前の指導者研修等のプロジェクト立上げ準備を含みます。)

3)   給付期間:プロジェクトの内容に応じて最長で3年間

ただし、実施状況が思わしくない場合は途中で助成を打ち切ることがあります。

4)   給付方法:当財団から学校へ直接支払います。

5)   給付時期:プロジェクト開始直後(*2)

(*2 2年目以降は前年度報告書提出後。)

 

2.      助成対象

1)   「キリストの愛をもって、国内外の助けを必要とする人々に仕える」目的の人材育成活動

(助成の対象となる活動の例:海外研修、地域開発活動、貧困者支援活動、指導者を育成する研修、立上げのための調査・研究費・出張費等)

2)   複数校が共同プロジェクトを行う場合は、幹事校と窓口担当者が明確であること。

  

3.      募集校数

2~3校

 

4.      応募方法

 当財団HPからフォームをダウンロードし、以下まで郵送してください。
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26

公益財団法人 JELA 学校教育助成事業係

お問合せは、Tel: (03)3447-1521 Fax: (03)3447-1523  Email: jela@jela.or.jp まで

ご応募お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

◆◇◆

【JELAの支援活動は皆さんのご支援によって支えられています】
 JELAの公益活動を金銭的にお支えいただけます方は、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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【関連リンク】
JELAオフィシャルWEBサイト


2026/10/01

【世界の子ども支援】カンボジアに16棟目のプレスクールが完成!

JELAはカンボジアのパートナー団体ルーテル・ホープ・カンボジア・オーガニゼーション(Lutheran Hope Cambodia Organization = LHCO)と共にカンボジアの農村にプレスクールを建設する事業を2012年から実施しています。

16棟目となるプレスクールがコンポンスプー州コンポンスプー州タサル・オーラル郡トメイ村に完成し、9月29日にJELAのグリテベック・ローウェル理事と奈良部慎平職員が現地を訪問しました。

トメイ村は人口982人の村で、380世帯が暮らしています。人口の内304人が子どもで、その中の105人が2〜6歳児でありプレスクールに通う可能性のある子どもたちです。

トメイ村は近くの町まで38km離れており、道路事情も悪いことから公共サービスを受けることが難しい地域となっており、LHCOからプレスクールと併設するトイレの建築の候補地として推薦がありました。JELAでは、プレスクール校舎とトイレの建設費用8,930ドルをJELAは提供し、農村僻地の教育環境の改善することに着手しました。

10月1日から事前に登録した45人の子どもたちがプレスクールに通いはじめます。

JELAではLHCOともに協力して同地の子どもたちの教育環境の改善のために活動を続けてまいります。JELAの世界の子ども支援事業へのお祈りとご支援をよろしくお願いいたします。

2026/09/30

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート16(Taikiさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

◇◆◇

照らすということ

Taiki(高校1年生)


今回のワークキャンプでの体験は、それまで僕が閉じこもっていた小さな価値観や、神様に対する冷めた思い込みを、心の奥底から激しく打ち砕く時間となりました。ワークキャンプの前後に過ごしたホームステイ、15人の仲間たちと泥にまみれて駆け抜けた日々、そして奉仕ワークを通して、僕は自分自身の冷たさやズルさと、人が差し出してくれる偽りのない本当の温もりに打ちのめされることになりました。
Taikiさん


ホームステイ先では、ホストファミリーが本当の家族のように温もりで包み込んでくれました。同居した勲君は頼もしく、愛しい2匹の犬の存在にも心が救われました。元牧師であるホストファザーが真剣に祈りを捧げる姿を目にした時、どこか絵空事だと思っていた神様という存在が、静かに自分の胸の中に染み込んでいくのを感じました。肌の色や生きてきた街の違いを超えて、真実を求めようとする情熱はみんな同じなんだと知りました。

また、共に旅をした15人の仲間たちの存在も特別でした。これまでの僕の人生は、いつも冷めて透かしているくらいがちょうどいいというプライドが、長い針のように心深く突き刺さっていました。本当はみんなが熱くはしゃぎ合える場所へ飛び込みたいのに、傷つくのが怖くて自分の足で踏み出せずにいたのです。けれど、このキャンプの真っ只中にいる間だけは、その長年胸を刺していた痛い針がすっと抜けていた気がしました。学校にあるルールの縛りや上下関係なんてそこにはなく、クルーたちが真の心で手を差し伸べてくれたからこそ、僕は初めて偽りのない「本当の自分」でいられたのだと思います。

しかし、奉仕ワークの現実は甘くありませんでした。階段づくりではほんのわずかな歪みから一からやり直すことになり、膝から崩れ落ちそうになりました。作業の苛立ちと自分の無力さに激しい悔しさがこみ上げました。

だからこそ、普段は車椅子で過ごすおばあさんが、出来上がったばかりの階段を自分の足で最後まで登りきってくれた瞬間は一生忘れません。やり直しの徒労感なんて吹き飛び、「本当に作ってよかった」と胸の奥が熱く震えました。僕たちが作った階段が、誰かの歩む道を確かにてらしたのだと感じた瞬間でした。
頑張って作った階段にてTaikiさん(右)とクルー

毎夜のディボーションの時間も心に残っています。疲れから眠い目をこすりながらも、一人ひとりが自分の抱える孤独や生きづらさを誤魔化さずに吐き出し合いました。「自分こそが一番迷子になっている」と思い込んでいた僕ですが、「もがいているのは自分だけじゃない」と気づけたことで背負っていた重荷が下り、仲間と固い絆で結ばれました。

今回のテーマ「Illuminate(照らす)」について、最初は「自分自身が強く発光して輝くこと」だと思っていました。しかし、この日々を通して考えは変わりました。「Illuminate」とは、無理に飾って発光することではなく、神様や仲間から受け取った温かい光を、誤魔化さずに「反射」して暗闇を照らすことなのだと理解しました。

日本に帰り、冷めた街の日常に戻った今、僕はまた少しスカした自分に逆戻りしそうになっています。それでも、あの眩しすぎる日々を恋しく思っている熱い自分が確かにここにいます。正直に言えば、今すぐにでもあの場所へ戻りたいです。

このキャンプで受け取った熱い光を自分の中で真っ直ぐに反射させ、これからは自分をごまかさず、僕が僕であるために周囲へその温もりを返していく生き方を貫いていきたいです。素晴らしい機会を与えてくださったすべての人に、心から感謝いたします。

◇◆◇


JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

寄付・遺贈について ー公益財団法人JELA WEBページ

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート15(Shintaさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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AAAA…Amazing Atmosphere Among Americans


Shinta(中学3年生)


今年のテーマはIlluminate。語義は照らすこと、明らかにすること。教会の主催するキャンプだから神様とかそういうことを学ぶのかなとか考えても、神様が何をどのように照らしていくのか全く見当がつかなかった。その時は何もかもが辛い時期だったから、アメリカに行きますボランティアで働きます聖書と神様について学びますとか言われたところでハァそうですか牧師様のありがたいお話でもたっぷり聞かされるんだろうな、だるいな程度に思っていた。聖書チックに否定しておこう。言っておくが、このキャンプはそんなつまらんものではない。そこにはかけがえのない仲間がいる、忘れがたい学びがある。まず日本人メンバーについて、英語ができる人もできない人も、男女も学年も関係なく集められた16人だけど12日間を共に過ごして、本当に仲良くなれた。全員を友達と呼べるようになったし、親友と呼べる人、大切にできる人も何人も作れた。アメリカではいろいろな州からの人がいて、誰でも受け入れるオープンな雰囲気に包まれていた。僕は使える限り英語を使って色んなグループに混ざりに行き、何度も笑って友達を作っていけた。実は僕は日本にいた時人をすぐ疑ってしまい友達関係で悩んでいたからこれはすごいことだと思う。国が違っても言語が違ってもお互いに心を開き合えば仲良くなれると強く感じた。キャンプに行く前と後ですごく考え方が変わったと思うし、成長できたポイントだと思う。
Shintaさん

さて、こうやって多くの学びや思い出を作れた背景には、ワークキャンプ中毎日朝晩あったプログラムの影響があったことを忘れてはいけない。参加者全員が集まってみんなで讃美歌を歌い一緒に踊りそして司会のお話を聞き神様についての理解を深める会である。もちろん神様の学びがメインテーマとしてあるのだけれど、ミニゲームや劇などもあって想像していたような「ありがたいお話」まみれの物とは全く違う楽しい会だった。朝と夜で内容が大きく違い、時間がある夜のプログラムではより深い話が展開される。その中で、僕は神様が私達の心の奥を明らかにし、悩みの中に光を投じて救って下さることを知り、神様の光を受けた人は他の人をその光でもって照らすことができること、Illuminateすることができるということに気づいた。このキャンプのいいところは、ただの座学だけでなく、神様を経験として肌で感じることができることである。身をもって神様の光を感じることができて、僕自身神様を見たと思える経験を何度もできた。プログラム後はアメリカの人が皆光を放っているように見えたし、自分もそんな人間になりたいと努力するようになれた。プログラムがキャンプの参加者同士を強く結びつける助けになったことは確かだし、キャンプに行った大きな意味になったと感じている。
仲間とワークに励むShintaさん(右から2番目)

また、僕達がお世話になったのは参加者の人達だけではない。ホストファミリーとして僕達を受け入れてくれた人達は眩いほどの光を放っていた。僕達と一緒に過ごし、かけがえのない思い出を下さったハンソン一家には感謝の気持ちしかない。それ以外にも、僕がこのキャンプに参加するため支えてくれた色んな人達に感謝を伝えたい。キャンプに行く前は感謝の気持ちを感じないほどに視野が狭かったことが今ならわかる。
Shintaさん(右から5番目)とワーク仲間たち

僕はこのキャンプに参加して一回り大きくなれた気がする。アメリカで出会った多くの人々、驚き、思い出、そして優しさ。そんな全ての光を胸に、僕は人生の続きを歩んでいこうと思う。星崎ポールさん森一樹さん、谷口愛さん三浦真理子さん。そして一緒にアメリカへ渡ったメンバー、後ろから支えてくれたみんな。アメリカで光をくれた全ての人々。ありがとう、本当に、ありがとう。

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2026/09/29

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート14(Isaoさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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照らされている


Isao(高校1年生)


自分は2年間教会に通っていて2回教会のサマーキャンプにも行きましたが、今回のような同世代のクリスチャンたちがたくさんあつまるワークキャンプは初めてでとても緊張していました。最初のホームステイの2日間はホストファミリーが優しく英語もそれなりに通じていたので英語の面は意外とどうにかなるのかなと思っていましたが、ワークの宿泊先に行くと英語の速度が速すぎて最初の方は自分の役割の説明や、プログラムの内容なども全くわからないまま聞いていました。そのせいで最初はワークサイトでの仕事がおもしろくなく、早く終わらないかなーとずっと思っていましたが、クルーのメンバーがみんな優しくて自分が説明を聞いてわからない時に自分が何度も同じことを聞いても嫌な顔をせずに何回も説明をしてくれた人もいたし、特にクルーリーダーはいつも寄り添ってくれたので段々クルーのメンバーと仲良くなれて自分は洋楽が好きだったのでメンバーと一緒に洋楽を聞いたりして気づいたらワークサイトでは笑顔いっぱいで過ごせるようになっていました。

Isaoさん(左から2番目)とワーク仲間


自分は初対面の人と関わる時の距離感を掴むのがすごく苦手でJELAのメンバーとの人間関係にも悩むことが人より多かったと思うし、ワークでの疲労の蓄積と寝不足で精神的にも身体的にもキャンプの中盤から後半はすごい辛くて自分がキャンプに来た意味もわからなくなりかけてしまっていました。でも、夜のプログラムで友達と一緒に讃美歌を歌ったり、1人で祈る時間をとるとすごい気持ちが軽くなってそこで初めてイエス様が自分が思ってるより近くにいて寄り添っていてくださるんだなと感じることができ、今思えばこれは神様がわたしに与えてくださった素晴らしい機械だったと思うし、今回のテーマである「ILLUMINATE(照らす)」されたことだなと思います。

ワークに励むIsaoさん


そして自分が今回のワークキャンプで一番心に残っていることは祈りの時です。


キャンプでよく歌った讃美歌の「Good Plans」という歌にもあるように神様は素晴らしい計画を持っているし、神様は私たちを必ず正しい方向に導こうとしていると思うし今回のワークキャンプで自分にはどうしようもないことがたくさんあったけれどそういう時に神様に祈ることできっと正しい方向に物事が進んでくれるんだと信じることができたと思います。アメリカで作った友達は日本人アメリカ人に関わらず皆優しくて神様の栄光を反射しているような感じがしてこの人たちも「ILLUMINATE」しているんだなと思って自分もそうなれるようになりたいなと思いました。


本当に濃い12日間だったしたくさんの事を学べて間違いなく最高の旅でした!出会った全ての人と出来事、神様の計らい、安全な旅に感謝します。本当に良い経験をありがとうございました!!!! 


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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート13(Yamatoさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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最後は笑顔に


Yamato(高校1年生)


今回のワークキャンプに参加するまで、僕は教会に張り出されているこのキャンプについてのポスターを何年も眺めていて、親に「行ってみたら?」と言われても、いつも首を横に振っていました。しかし、今回このワークキャンプに行き、機会があるのであれば何でもチャレンジしてみることが大切だということを十二分に感じさせられました。

Yamatoさん


僕は自分の知らない新しいことに挑戦することがとても苦手で、このワークキャンプに行けることが決まったときもなかなか心から喜ぶことができませんでした。実際最初の2日ほどは、なかなか自分から他のキャンパーやホストファミリーの方に話しかけることができませんでした。しかし、アイスブレイクなどを行っていくうえでキャンパーと仲良くなることができ、また、ホストファミリーとの会話も少しずつ増えていきました。

そうして、このキャンプの目的であるワークが始まりました。僕のグループはダブルクルーで僕以外の11人がアメリカ人で最初は英語をうまく話せるか本当に不安でした。しかし、クルーのメンバーが優しく認め合えるそんな素敵な人たちだらけで本当に救われたと感じました。また、クルーの中で役割を決める時間があり、その時に僕は自分がなりたい(推奨されている)役割(英語をあまり使わなくてもいい)になることができず、むしろ一番と言っていいほど難しい役割になってしまいました。そんなときに、ポールさんの手助けもありクルーメンバーの一人が役割を変わってくれました。そんな出来事をワークが終わる日に思い返していたら、これって僕がイルミネイトされていた瞬間ではないのかなと思いました。普通イルミネイトというと明るく照らされているものを思い浮かべるかもしれません、しかし僕は、心を明るく元気にさせてくれるような出来事も神様がイルミネイトしてくださったものではないのかなとこのキャンプを通して考えるようになりました。
Yamatoさん(前列中央)とクルー(ワーク仲間)

ワーク初日、僕は何をすればよいのか何もわからないままでいました。しかし、クルーのメンバーが優しく、わかりやすく教えてくれたので自分が何をするべきかよくわかりました。また、お昼のデボーションの時間のときに2つの真実と1つの嘘というクイズのようなものを英語でやったときに、自分の番になった瞬間に頭が真っ白になってしまって、2つの真実と1つの嘘を言うのに少し時間がかかってしまいました。しかし、そんなときでも誰1人僕に冷たい視線を送ったりせず、むしろサポートしてくれるという心温まる経験をすることができました。そうして、ワーク中に助けてもらいなんとか修繕を終わらせることができました。自分が本当に助けられている存在であることを改めて実感しました。ワーク初日はクルーとうまくやっていけるのかあんなに不安だった自分が嘘みたいに思えてくるほど、最終日はクルーのメンバーとの別れが本当に辛かったです。

最初は不安でいっぱいだった心も、周りの人の優しさなどで段々と不安が楽しみやワクワク感に変わり、最終日にはまた行きたいと思える、そんなすばらしく充実した12日間を送ることができたことに感謝しています。心のそこから楽しむことができ、中身の濃いワークキャンプでした。
クルーとの1週間を振り返るYamatoさん(中央紺のTシャツ)


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2026/09/28

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート12(Yukikoさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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つなぐIlluminate


Yukiko(高校1年生)


私は今回のワークキャンプを通して、神様とイエス様からうける「Illuminate」を強く感じることができました。私は固定概念にとらわれて生きていました。今もそうなのかもしれません。何事も周りの目を気にして、自分の中で普通を作り、その理想に近づくために生活していました。他の人も、その自分の考え方を基準に関わっていたと思います。正直、その考え方にとらわれすぎて時々自分でもしんどくなることがありました。

食料を準備するYukikoさん


ワーク初めのころも、自分は何も力にはならないし、クルーメンバーの邪魔にならないことだけを気にしていました。でも、クルーメンバーは英語を流暢に話せない私に何度も話しかけて、打ち解けてくれたり、他の人の2倍作業に時間がかかってしまう私に仕事を振って、完成を一緒に喜んでくれたりしました。クルーメンバーは、イエス様のように、どんな人でも愛し、共に頑張ってくれる人たちで、その光に私の心もIlluminateされました。それぞれの人の考える普通や価値観が同じ人はいません。でも、だからと言って自分と他人とを分けるのではなく、どんな人でも愛し受け入れることの素晴らしさを知ることができました。

住人(青Tシャツ)の手作りクッキーをいただくYukikoさん(左から3番目)とクルーメンバーたち


また、デボーションやプログラムを通して、私は神様から常にIlluminateされていると気づくことができました。私たちは生きていく中で辛い時や苦しい時があります。そのたびに、神様は私を救ってくれないのか、と疑ってしまうこともあります。でも、その辛いときも神様からのIlluminateを受けていて、それこそが恵であると知ることができました。もちろん辛いことに変わりはありません。でもその辛さを1番受け止めてくれて、祈りで心を支えてくださるのは神様です。また、その辛さの分、神様は私たちに幸せも与えてくれます。私は気付いていないだけで、神様はずっと私のそばで支えてIlluminateしてくれていると知ることができました。


今回のワークキャンプで出会ったすべての人から、神様から、たくさんIlluminateされました。けれど、今回キャンプで受けたIlluminateを私は他の人にすることがあまりできませんでした。でも、これから生きる中で繋げることはできると思います。わたしも、みんなに照らしてもらったこの心の光を糧に、次は他の人にIlluminateし、私のように誰かの心を輝かせられるようになりたいです。また、今回アメリカ・ワークキャンプに参加するにあたって、スタッフをはじめ、様々な面でサポートしてくれた方々、本当にありがとうございました。人生で一度しかないとても貴重な経験ができました。本当にありがとうございました。


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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート11(Chihiroさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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My Will, My Way


Chihiro(高校1年生)


今回のワークキャンプは、僕にとって2回目の参加だったので、前回参加した時とは別の 視点からワークに取り組み、新しい発見をすることを自分の目標にして生活しました。この約2週間は、ワークサイトでのクルーとの作業やディボーションを通して、自分を磨く時間になりました。このキャンプを通して気づいたことが2つあります。

Chihiroさん

1つ目は、今までの自分は自分の意思で行動できていなかったということです。このこと は、初めてクルーと会う夜のディボーションの時に実感しました。前回のクルーは、4人という少ない⼈数で、そのうちの2人が日本人という状況でした。そのため、向こうから進んで自分たちに話しかけてくれ、さらに日本語が通じる相手もいたので、最初から安⼼して参加することができました。しかし、今回は12人のダブルクルー(2つのクルーが共同で作業する)の大所帯で、若者が多く会話のスピードが速いうえ、相手もそれほど自分にかまってくれない環境でした。ワークサイトに着いて、各メンバーが一斉に自分の修繕したい場所へ散る中、自分は周りの人を見ながら少し遅れて行動しました。その時、自分が今まで気が付かなかった弱さを感じました。どう修繕すればよいか自分自身で考えている人と、何をすればよいのか迷っている自分との間には大きな違いがあり、それは主体的に生きているかいないかということだと思いました。 2つ目は、今までの自分自身の生き方についてです。毎晩行われた日本人だけのディボー ションで、ひとりひとりがなぜ参加したのかについて共有する時間がありました。思わず涙が出てくるような物語や、今までの努力がにじみ出るようなスピーチを聞いていると、今まで の僕の人生は常に失敗を恐れていたように感じられました。

Chihiroさん(右)とワーク仲間

この2つのことがらは、これからの僕にとっての大きなチャレンジになると思いました。 集団の中で迷い立ちすくむのか、それと自分の意思や判断を信じて歩むのか。失敗を恐れてほどほどの人生を歩むのか、それとももっと大胆に⽣きるのか。このキャンプで、神様は人に選択肢を与え、どちらを選んでも見守ってくださると学びました。たとえ自分の前に立ちはだかる壁を迂回したとしても、その選択を肯定してくれると学びました。けれども、僕はどちらも後者を選ぶことにしました。 このキャンプに参加することができ、日本人のメンバーやJELAの方々に出会えたおかげで、自分の人生において大切なことをたくさん学ぶことができました。ワークキャンプを通して出会った人たちが自分に向けてくれた光を、これからは自分が周りの人に向けて照らし、 ”Illuminate” できるように頑張ります。光輝く夏を僕に与えてくれた神様や JELAの方々、新しい友達に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
Chihiro and Friend


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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

寄付・遺贈について ー公益財団法人JELA WEBページ

2026/09/26

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート10(Takeさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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神様の導き


Take(中学2年生)

うまく英語を話せるかも分からないまま、とうとう当日になり出発した日。ホストファミリーと合流し、案の定英語はあまり話せませんでした。それでも、神様が導いてくださった縁なのか、ホストファザーもホストマザーもとても優しくて、何度もゆっくり話してくれたり、拙い英語を聞き取ろうと奮闘したりしてくれてとても勇気をもらいました。みんなで食べてねと持たせてくれたブラウニーと勇気を持って、ワークをする高校に向かいました。

休憩中に英語に奮闘するTakeさん
クルー合流日、合流したクルーたちはみんな優しくてとても良くしてもらいました。神様から頂いた光を、みんなで反射して支えていけたらなと思いました。そこで出会ったクルーは、ゲームが好きな人で、とても話が合う人ですごく安心しました。ワークの初日、初めて持ったスクリューガンはとても難しくて、みんなに助けてもらいました。でも、その分ブレイクメーカーとしての仕事は全うできたと思います。みんなが熱中症にならないように気をつけながら、お互いに頑張れたと思います。サンドイッチを食べたあとのディボーションでは、神様への信頼や、自分の周りの人のこと、面白いミニゲームをして、なんとか自分の気持ちを伝えました。ワークから帰ってきてプログラムに参加したとき、色々な学びがありました。ただ、たまに眠くなってしまってキャンパーに支えさせてしまうことも多々ありました(笑)火曜日と木曜日に寸劇を見ましたが、主人公が神様への信頼の葛藤から悪い道に逸れそうになっても神様が導いてくださるということに気付かされる劇でした。ご飯の時間には、日本人には、少し濃い味付けの物がたくさん出てきました。野菜も少しあったので、同時に涙も出そうでした。それでも、お肉などがたくさんあったので楽しく食事することができました。覚えることはできなかったけど食前のお祈りを、いつかチャレンジしてみたいと思いました。
Takeさん(左から3番目)とクルー(ワーク仲間)

夜に行われた日本グループでのデボーション、普段使う言語だからこそ、クルーたちと行うデボーションと違い、自分の気持ちをすんなり伝えることができました。その後も、作業をする日が何日か続きましたが、修繕を行なっていた家のレジデントの皆さんにも、たくさん支えてもらいました。アイスをもらったり、水道を貸していただいたりと、暑い中作業している自分たちを支えてくれました。その優しさに応えなきゃなと作業を順調に進めて、階段が完成しました。「とても素敵な階段ね」と喜んでくれました。
1つめの家での作業を終え応援にかけつけた2つ目の家では、1人のレジデントと犬がいる家でした。その家での作業は、もう一つのクルーが進めていたようで、自分たちがそこに加わるかたちになりました。同じJELAのキャンパーがいたおかげで、少し気が楽でした。拠点の高校で過ごす時間があと少しになってきて、段々「そろそろこのクルーともお別れかな」と別れを惜しむ気持ちが強くなっていきました。そこで、仲良くなったクルーたちと食事をするようになりました。そのクルーの周りには友達がたくさんいたので、友達も増えました。
クルーと次の現場へ向かうTakeさん(左)

最後の夜のプログラム。これが終わってしまえば、もうホストファミリーのもとで週末を過ごし帰るだけですが、一緒にたくさん思い出を作ったクルーたちなので、泣かずには居られませんでした。しっかり抱きしめ合って、バイバイを何度もして最後の夜を過ごしました。ホストファミリーの家に着いたあとはプールパーティーで楽しく過ごすことができました。最後に、JELAのメンバーやクルーのみんなに出会わせてくださった神様に感謝します。


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2026/09/25

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート9(Kokoaさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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不安の先で見つけた光


Kokoa(高校3年生)

私は今回のキャンプでたくさんのことを学びました。最初にキャンプに参加すると決めた時、初めてのアメリカで英語もあまり得意ではない、周りは知らない人だらけという環境に行くのは正直不安でしかありませんでした。最初の頃、私は自分の英語力で伝わるのか、もし文法を間違っていたら恥ずかしいという感情が勝ってしまいアメリカ人と話さず自分から壁を作っていました。しかし、他の日本人の子はすぐにアメリカの人と打ち解けていて尊敬すると同時に悔しくて、情けなく思いました。そこから私は変わらないといけないと思い英語のディボーションに参加して自分から積極的に話しかけてアメリカ人と一緒に体育館で交流をしました。すると驚くほどたくさんの友達が出来、同じクルーの人たちも話しかけてくれるようになり英語を話す楽しさを知りました。私は初めの一歩踏み出す勇気さえあれば、どんな環境でも馴染むことが出来るのだと思ったし、勇気を出すために神様が背中を押してくれたと思いました。
Kokoaさん
次に学んだことは、今回のテーマ「Illuminate(照らす)」についてです。最初にこのテーマを聞いた時、私はどういう意味が分かりませんでした。だけど、毎日考えていくうちにたくさんの人や神様の光を感じることが出来ました。クルーのみんなと家の修理をしている時に、私が失敗してしまい落ち込んでいたら慰めてくれ、一緒に解決方法を考えてくれたりして、時にはとても褒めてくれて人の温かみを知ることができました。特にホームステイ先では初めての経験でもあり受け入れてくれるのかと思っていましたが、ホームステイ先の家族は優しく歓迎してくれ、私の不安は楽しさに変わりました。ホストファミリーとの時間はとても充実しており、アメリカのショッピングモールや遊園地など、毎日たくさんの場所に連れて行ってもらいそこでアメリカ人の明るさや、優しさに触れることが出来て良かったと思います。
Kokoaさん(右から2番目)とワーク仲間

最後に今回のキャンプの中で特に印象に残っていることがあります。それはみんなで肩を組みながら賛美歌を歌ったことやバラエティーショーで、私たちが発表した出し物全体がとても盛り上がったことです。文化も言語も違うのに一つの事に対してみんなの心が繋がれたことに感動しました。このキャンプに参加できたのは神様からの光を信じたからだと思います。これから壁にぶつかることがあっても神様の光を信じて今回経験したことを忘れずにたくさんのことに挑戦していきたいと思いました。
はしごを支えるKokoaさん(下)

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