インド訪問中のJELA代表団 左から奈良部慎平(職員)、古屋四朗(理事長)、ローウェル・グリテベック(理事・アドバイザー) |
子どもたちに手作りマスクを配る古屋理事長 |
インド訪問中のJELA代表団 左から奈良部慎平(職員)、古屋四朗(理事長)、ローウェル・グリテベック(理事・アドバイザー) |
子どもたちに手作りマスクを配る古屋理事長 |
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
本ブログを通じて、ワークの様子などをお伝えしていきます。
〜〜8月6日(土)最終日〜〜
今日も小雨が降る中、朝から農作業に取り組みました。収穫をするチーム、雑草抜きをするチーム、種まきをするチーム、土寄せをするチームとそれぞれ別々の畑にわかれて、このキャンプ最後のワークを行いました。
朝食後、1週間寝泊まりしたセミナーハウスの片付け・清掃を全員で行い、チャプレンの森田先生の導きのもと、閉会・派遣礼拝を行いました。
大きな病気やケガもなく、無事にキャンプを終えることができました。皆様のご協力とお祈りをありがとうごさまいます。成長したキャンパーたちの活躍にご期待ください。また、次回の機関紙JELA NEWSでは、キャンパー一人一人から寄せられた報告と感想が掲載されます。ぜひご覧ください。
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
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〜〜8月5日(金)〜〜
6日目は、朝から雨が降っていました。雨天での清掃、収穫作業を行いました。今の時期はインゲン豆やプチトマト、白ナスやきゅうり、ゴーヤの収穫時期です。
雨の中でキャンパー(参加者)は懸命に農作業に従事しました。 幸いにも朝食後には雨が上がりました。
この写真はJELAの奨学金で学ぶグレザーさんです。新しい畑の準備をしていました。 |
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
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〜〜8月4日(木)〜〜
5日目、雨天で屋外での農作業を中断し、収穫したジャガイモの選別を行いました。午後には、英語スピーチの準備に取り掛かりました。いよいよキャンプも終盤です!
グループで話し合う参加者たち |
バイブルスタディをリードする森田牧師 |
ロープを使ったアクティビティを説明するマッカーリー牧師 |
グループで話し合ったことを発表する参加者 |
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
本ブログを通じて、ワークの様子などをお伝えしていきます。
〜〜8月4日(木)〜〜
5日目がスタートしています。 虫刺されや、疲労から体調が優れないキャンパー(参加者)も出てきました。リーダー(添乗スタッフ)は、キャパーの様子を見ながら無理のないようにプログラムを進めています。
朝6時からのラジオ体操後には、インゲン豆を栽培するためのネット立を立てる作業と、新しい畑のための草むしりを行いました。今日は引き続き、午前と午後の農作業にも参加する予定です。
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
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〜〜8月3日(水)〜〜
4日目のバイブル・スタディでは、「食べること、耕すこと」というテーマで神様から与えられた動植物と私たちの関係について学びました。
その後、森林でジャージ牛の放牧を行っている「森林ノ牧場」にて、牧場見学と、その牧場で生産した牛肉や牛乳を使って作られたランチをを食べました。
午後にはARIスタッフから、「食と命と平和」についての講義があり、ARIが大切にしているフードライフワークについて理解を深めました。
夜にはARIで採れた野菜と豚肉を使って、バーベキューを行いました。ARIの留学生も参加して、皆で感謝をしつつ糧に預かりました。
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
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〜〜8月3日(水)〜〜
4日目、朝6時半からラジオ体操、清掃、フードライフワークを行いました。天気は曇りのため気持ち暑さも和らいでいます。バイブル・スタディの後、森林ノ牧場へ行きます。
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
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〜〜8月2日(火)午後〜〜
3日目、午後にはJELAの渡辺薫事務局長と下川正人職員が陣中見舞いを行いました。キャンパー(参加者)がバイブル・スタディを行っているのを視察しました。
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
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〜〜8月2日(火)〜〜
3日目、本日も晴天です。草むしり後の農作業は、ブルーベリーチームと大豆チームに分かれて収穫を行っています。キャンパー(参加者)には少し疲労感がみられます。
JELAは今夏、「学校法人アジア学院 (Asian Rural Institute = ARI) 」を会場に国内初の「English Bible&Work Camp 2022」を7月31日〜8月6日の日程で開催しています。
アジア学院とは、栃木県那須塩原市にある農村指導者養成を目的としたキリスト教主義の専門学校で、有機農業などを学ぶために国内外から人々が集まっています。学院内の公用語は英語なので、国内にいながらにして外国語に触れる機会が多くあります。
今回のワークキャンプには、全国から中高校生14人が参加しています。JELAでは、ワークキャンプを通じて、参加者が英語力はもちろん、霊肉共に成長してくれることを期待しています。
本ブログを通じて、ワークの様子などをお伝えしていきます。
〜〜8月1日(月)夜〜〜
2日目の午後、インドカレーワークショップの様子をお伝えします。今回は野外で火起こしから行いました。またJELAの奨学金でARIで学んでいるグレザーさんが加わり、カレーを素手での食べる方法をキャパー(参加者)にレクチャーしてくれました。
リーダー(JELAスタッフ)より「無事に2日目終えました。 今のところ体調不良者もなく守られています。参加者も徐々に英語を話すことや、知らない人と話すことにも慣れてきて積極的に参加しています。今後ともお祈りをお願いいたします。」