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2022/08/15

来日短期宣教師の日本語研修

JELAは、これまでアメリカ福音ルーテル教会(ELCA日本福音ルーテル教会(JELCに協力して、毎年ELCAから派遣される短期宣教師(J3)の来日後の研修支援を行なっています。今年は、コロナ感染の水際対策緩和により、2人のJ3が来日(JELA NEWS 58号、P.6)することができました。その内の1人、ヴォラ・ラナイヴォソン(Vola Ranaivoson)さんが東京で4月末から3か月間の日本語研修を受けました。今回、ヴォラさんの日本語授業を受け持ってくださったのは、JELC日吉教会員の秋吉英理子さんです。秋吉さんは、JELAの難民支援事業でも、難民の方たちに日本語を指導するボランティア活動を行なってくださっています。日本語授業を終え、秋吉さんにヴォラさんについて一言ご感想をお願いいたしましたので、以下掲載いたします。


◇◆◇

3回、3か月の日本語授業が83日で一区切り。Volaさんの熱意、真剣さが毎回伝わってきて、楽しいあっという間の3か月でした。

J3のヴォラ・ラナイヴォソンさん(左)と日本語教師の秋吉英理子さん(右)


実践的会話を中心としたテキストを使い、会話の丸暗記が毎回の宿題。次の授業では2人で登場人物になりきっての会話練習です。彼女は耳から入った音声をそのままリピートするのが得意で、かなり早いセリフもなんのその。

ハンバーガーショップでの注文を題材にした模擬会話で「チーズバーガー1つとコーヒー1つ、ください」などと繰り返し練習した翌日、彼女は早速バーガーショップに行ってみたとか。「でも、セットメニューでした!」これには2人で大爆笑しました。

日本語の発音の拍にはこだわって授業をしました。日本語は、かな1字につき1拍が基本なので、英語のhamburgerが「ハ・ン・バ・ー・ガ・ー」の6拍に。「ろ・っ・ぽ・ん・ぎ」は5拍です。これは、慣れるまではなかなか難しいものです。この拍感を養うには歌がいちばん。そこで毎週、次の礼拝で歌う讃美歌の練習を取り入れました。

Volaさんは今、本郷学生センターで英語を教えていらっしゃいますが、ご自分が日本語学習で難しいと思ったところこそが、日本語と英語の違いの重要部分。今回の学びを、英語指導に存分に生かして下さることと思います。

今後のVolaさんのご活躍を心からお祈りしています。
秋吉英理子

◇◆◇

秋吉さんの働きとご奉仕に感謝いたします。JELAでは、秋吉さんの様にご協力、ご奉仕くださる方を歓迎いたします。



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2020/01/09

【難民支援事業】板橋ジェラハウスが新体制でスタートへ!大掃除に宣教師も加勢

日本福音ルーテル社団(JELA=ジェラ)が、2019年4月にNPO法人WELgeeに管理を委託し運営を開始したシェアハウス型の難民シェルター「板橋ジェラハウスTOKIWA(トキワ)」は、同年12月末をもってWELgeeへの委託管理による運営を終了することになりました。

二段ベッドを組み立てるジェシカさんとJELAスタッフ
板橋ジェラハウスの運営を再スタートするに先立ち、大掃除と修繕チェックを行いました。家具の解体や移動などの力仕事も含む作業に、今回はボランティアとして短期宣教師(J3)のジェシカ・ヒルさん(Jessica Hill、米国バージニア州出身)が加勢してくれました。JELAスタッフとジェシカさんは、建物の周りの草むしり、壁の拭き取り、フロアの掃除機掛けなどの清掃なども行いました。

板橋ジェラハウスは、1月10日に新しい管理人が入居して新体制でスタートいたします。各個室への動線上に、入居者が顔を合わせ声をかけあえる大きなダイニングスペースを持つ板橋ジェラハウス。長年にわたるJELAの難民支援の経験を生かしつつ、各支援団体様と新しい管理人の協力を得て、入居者の現在と未来を見据えた思慮深い管理体制のもと、あたたかな交流を大事にした支援を目指します。

これからのジェラハウスにどうぞご期待ください。
引き続き、JELAの難民支援へのお祈りとご支援をよろしくお願いいたします!

板橋ジェラハウスの図面
シェアハウス型の難民シェルターです。

JELAでは、ジェラハウスに居住する難民の方々のために日本語を教えてくださるボランティアを募集中です! ご関心のある方は以下までご連絡ください。
Eメール: jela◎jela.or.jp (◎を@に変えてください)
電話: (03)3447-1521 (平日9:00~17:00)

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2019/12/19

クリスマスおめでとうございます!

2019年も残りわずか、今年も、主イエス・キリストのご生誕の恵みを思い、お祝いする時季となりました。皆様はどのような時をお過ごしですか?

今年も、JELAは世界の子ども支援、来日難民支援、奨学金支給などの事業を進めてまいりました。どの事業も、新しい出会い、驚きや喜びに満ちていました。大きなチャレンジが目の前にそびえるような時には、JELAを支えて下さっている方々がいるという励まし、その方たちに誠実に説明できる働きをしていこう、という思いが原動力になりました。

今年もJELAをお祈りや寄付金でお支え下さった皆様に、心よりお礼申し上げます。

JELA in 2019

クリスマスを祝うこの時期は、神であるお方が、十字架にかかられるために数千グラムの赤ん坊としてこの地上に生まれて下さったことという奇跡を事実としてかみしめる機会でもあります。
JELAの働きは、人々の心がこの方へ向かう助けとなるようなものになっているだろうか。
2019年を振り返りながら、JELAの2020年、そしてその先のあり方にも思いを馳せます。

キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、しもべの身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が「イエス・キリストは主である」と公に宣べて父である神をたたえるのです。
(新共同訳聖書 フィリピの信徒への手紙 2:6-9)

来年も、神様とともに、喜びと驚きに満ちた事業を展開していけるよう、JELA一同取り組んでまいります。
皆様のかわらぬご支援とお祈りを心よりお願い申し上げます。

クリスマスはキリストという最高のプレゼントを受ける恵みを覚える時です。
JELAへの支援をとおして、日本と世界の恵まれない人々に手を差し伸べ、主の恵みへの感謝を表しませんか?
寄付の方法については【こちら】をご覧ください。
クレジットカードもご利用いただけます。

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日本福音ルーテル社団(JELA)

2019/01/21

【宣教師支援】短期宣教師たちが熊本へ

JELAが日本語研修を支援している米国福音ルーテル教会(ELCA=Evangelical Lutheran Church in America) 派遣の短期宣教師(J3)3名が、東京での3ヵ月間の研修を終え、今年1月から研修の場を熊本に移しました。

熊本では、3ヵ月間の語学・文化・学校研修など受け、4月からJ3のジョーダン・コリンズブラウンさんとエリカ・ブライヤさんは、ルーテル学院中学・高等学校で、エリン・ライアンさんは、九州学院で英語教師として働く予定です。3人の今後のご活躍をご期待ください。またお祈りいただければ幸いです。

阿蘇熊本空港到着。左から星崎JELA職員、ジョーダン、エリン、エリカと
お出迎えくださったJELC神水教会安達均牧師と熊本教会杉本洋一牧師
熊本市内を見学中のJ3。九州学院正門にて

日本福音ルーテル大江教会にて。エリンのオルガン演奏を聴くエリカとジョーダン
J3のための歓送迎会の模様。日本福音ルーテル熊本教会にて


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2018/12/17

【宣教師支援】短期宣教師たちと一足早いクリスマス食事会!

JELAは、毎年10月に、 アメリカ福音ルーテル教会(Evangelical Lutheran Church in America=ELCA) から、数名の短期宣教師(J3)を迎えて、熊本の学校へ英語教師として派遣されるまでの数ヵ月間、日本語研修の支援を行っています。

今年もエリン・ライアンさん、エリカ・ブライヤさん、ジョーダン・コリンズブラウンさんの3名の短期宣教師がELCAから派遣され、JELAで約3ヵ月間、日本語を学びました。

12月17日には、JELAスタッフと新J3とで、一足早いクリスマスのランチ会を開き、主の御降誕をお祝いすると共に、熊本への旅立ちを祝福しました。

アメリカのクリスマスでは七面鳥が定番ですが、日本ではまだ一般的でないことからチキンの丸焼きをメイン・デッシュに3ヵ月間の東京での思い出や、これからの抱負など日本語で語り合いました。

日本語研修の成果か、3人とも日常会話が理解でき、ある程度は話せるようになっており、冗談を交えつつ楽しい時間を過ごしました。

3人は、年明けに熊本へ引越し、4月から九州学院と九州ルーテル学院で英語教師として働きます。3人の熊本での生活が祝福されますよう、お祈りいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします! Merry Christmas!

チキンの丸焼き
トマトのパスタ

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2018/11/30

【宣教師支援】短期宣教師たちとのランゲージエクスチェンジ実施中!

JELAは、毎年10月に、ELCA (Evangelical Lutheran Church in America) から、数名の短期宣教師(J3)を迎えて、熊本の学校へ英語教師として派遣されるまでの数か月、日本語研修の支援をおこなっています。

今年の3人の新しいJ3たち (エリンエリカジョーダン) が来日して、もうすぐ2ヶ月。

今年初めての取り組みとして、不定期ですが、J3と職員でランゲージエクスチェンジ・ランチを始めました。

ランゲージエクスチェンジ……それは、それぞれが持つ語学力を交換しながら、異文化交流も深めてしまう一石二鳥の取り組みです!

基本的に、J3は日本語で、職員は英語で会話をするようにします。

なんと表現したら良いのかわからない時は、聞いたり調べたりしながら、何度も言い直してお互いに趣味の話や休日の話をしています。
今後は、英語もしくは日本語だけの日、など変化をもたせていければと考えています。
これからも、お互いの語学のスキルアップに繋がる時間を持っていきます。

J3とのランゲージエクスチェンジ・ランチは、12月中旬まで、JELA事務局近辺で行われます。
参加をご希望の方は、jela@jela.or.jp までご連絡下さい♪

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2018/10/15

【新しい短期宣教師の自己紹介】動物と天体に詳しいエリンさん

10月1日に三人の短期宣教師が来日して、東京で日本語の学習その他のオリエンテーションを受けています。三人とも来年1月に熊本に移動し、4月から2年間、ルーテル学院中学高等学校または九州学院で英語を教えながら、現地の教会で奉仕をします。

以下は、エリン・ライアンさんの自己紹介です(英語の原文をJELA事務局が訳しました)。


◇◆◇

はじめまして、エリンと申します。メリーランド州の出身で、そこで高校生に科学を教えてきました。教えることが特別に好きなわけではありませんが、科学は大好きです。私たちが幼い頃から、両親は私たちの勉強に関心がありました。というのは、彼らが教育者だったからです。私たちは楽器を演奏したりスポーツをすることを教わり、読書も楽しみました。

そういったことすべての中で科学の魅力は絶大で、とりわけ天文学に魅せられました。ほうき星であれ、流星であれ、太陽を巡る惑星の動きであれ、時間や季節に関係なく両親は私たち子どもを外に連れ出し、一緒にそれを眺めるように仕向けました。朝早く起こされた二人の兄は迷惑だったと思いますが、私はそれが大好きでした。
お兄さん(左端)のご家族とお誕生日を祝うエリンさん(右から2人目)

6歳か7歳の頃に野生動物や自然の素晴らしさにも目覚め、デューク大学で畜産学を勉強しようと心に決めていました。残念ながら、高校生になって、デュークで畜産学を専攻できないことを知ったばかりか、メリーランドでデュークのライバル校に行かなければならないということがわかりました。メリーランドのどの学校にも行くつもりはなかったのですが、メリーランド大学のキャンパスの美しさと学内のルーテル信徒会の活発な活動にまったく魅了されてしまい、そこで学ぶことになりました。

大学では、日本文化に興味があったというだけで日本語のクラスをとりましたが、当初はそれをどう活かすかは全く考えていませんでした。自分がするべきことを自分の中の何かが拒んでいて、メリーランド大学から畜産学の学位をとった後、Salisbury大学でもう二つの学位を取ろうとしました。

そこで地球科学の授業を受けた際に、担当教授に何気なくメリーランド大学で天文学を学んだことを伝えました。すると、教授は天文学の授業で入門的なレッスンのプレゼンをするように依頼してきました。なんと、それがとてもおもしろくて、教師になることを真剣に考えました。これが2012年から今まで私がしてきたことです。そしてたどり着いたのが、熊本で英語を教えることというわけです。

大学で習った日本語はほとんど忘れました。これから日本で浴びるように日本語にさらされる毎日が楽しみです。日本の伝統文化はとても興味深く、祐天寺に来てから小さな神社をいくつも訪れました。日本人のことをもっと知り、その文化、特に食べ物について学ぶことができればと思っています。また、多くの人と知り合い、その人たちからいろいろなことを学びたく思っています。とりわけ、一緒に教える先生たちと親しくなりたいですし、他の人に仕えるためにどうしたら自分の賜物を最もよく用いることができるか理解したいです。
日本の大学キャンパスでの文化祭を満喫するエリンさん

私は教師としての経験がまだ浅いので、熊本で一緒に教える先生から教室作業の技術を習い、それを自分に合った形にアレンジして、将来アメリカで教える時に役立てたいと思っています。

ランニングやハイキングも好きです。日本の公園や自宅の近所を走るのを楽しみにしています。富士山に登ることは私の長年の夢でした。日本滞在中にそれが叶えられると思うと嬉しくてなりません。札幌の雪まつりや九州の島々も訪問したいですし、中国やオーストラリアにも足を運んで、日本近辺の国で活躍しているELCAの宣教師たちにも会いたいです。
ランニング・ハイキング好きのエリンさんは早速近所を探検

私の信仰の旅路がこの日本に私を導いてくれたことに感謝します。この地で何が体験できるか楽しみです。日本で奉仕できる機会が与えられたことを嬉しく思います。


◆◇◆


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2018/10/12

【新しい短期宣教師の自己紹介】旅行と英語を教えることが大好きなエリカさん

10月1日に三人の短期宣教師が来日して、東京で日本語の学習その他のオリエンテーションを受けています。三人とも来年1月に熊本に移動し、4月から2年間、ルーテル学院中学高等学校または九州学院で英語を教えながら、現地の教会で奉仕をします。
以下は、エリカ・ブライヤさんの自己紹介です(英語の原文をJELA事務局が訳しました)。


◇◆◇

エリカと申します。私はカンザス州出身ですが、この6年間はミネソタ州に住み、学校で教えていました。姉が一人いて、テキサスで教師をしています。私はPashtという名の猫を飼っていて、とても可愛がっています。私が日本にいる間は両親が面倒を見てくれます。

何度か海外に行ったことがありますが、日本は初めてです。アジアそのものが初めてです。ですから、これからの2年半がとても楽しみで、興奮しています。

2017年4月にアウグスブルグ大学を卒業しました。専門は第二言語としての英語とドイツ語の教育です。大学では音楽も学びました。趣味でヴァイオリンとウクレレを弾きます。

高校3年生の時にドイツに住みました。3歳の男の子がいる若い夫婦の家で暮らしていました。男の子は今10歳で、7歳の弟がいます。ドイツにいるときは、学校でドイツ文化やドイツ語を学びました。また、近くのルーテル教会の合唱団で歌っていました。
ドイツに交換留学した際のエリカさん(左)とお友だち(ケルン大聖堂前)

大学2年生の時に2学期間、オーストリアに留学しました。ウィーンのいくつかの大学のクラスも取り、オーケストラの一員として演奏し、何人かに英語の家庭教師をして、小学校で英語教師のインターンも経験しました。こうして外国人に英語を教えることが好きになり、自分の仕事にしようと思うようになりました。


大学を卒業して得た仕事は、ミネソタ州で外国人に英語を教えることでした。いろいろな国出身の学生がいました。生まれてからずっとアメリカに住んでいる人や、アメリカに来たばかりの人もいました。仕事はおもしろかったのですが、旅行できないのが残念でした。
卒業式の日、エリカさん(左)とご家族(ミネソタ州アウグスブルグ大学にて)

旅をしてその国の文化を知ることは私の大きな楽しみです。ドイツとオーストリアに住み、いろいろな所を巡ることがおもしろかったです。私が教育を志したのは子どもの相手をするのが好きだからです。外国人への英語教育に従事しているのは、自分自身が外国語を学ぶことを愛しており、教えた学生があるときに「わかった!」という顔をする瞬間を見たいからです。
 


日本で英語を教える短期宣教師の仕事が与えられて嬉しいです。これからの日本での仕事と生活のすべてを、自分の信仰と結びつけて考えることになります。日本での人々との出会いや経験を通して自分の信仰が成長するようにと願っています。

エリカさんと愛猫Pasht
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2018/10/09

【新しい短期宣教師の自己紹介】日本の歴史とアニメが大好きなジョーダンさん

10月1日に三人の短期宣教師が来日して、東京で日本語の学習その他のオリエンテーションを受けています。三人とも来年1月に熊本に移動し、4月から2年間、ルーテル学院中学高等学校または九州学院で英語を教えながら、現地の教会で奉仕をします。


以下は、ジョーダン・コリンズブラウンさんの自己紹介です(英語の原文をJELA事務局が訳しました)。

◇◆◇

皆さん、はじめまして。ジョーダンと申します。私には日本語のニックネームがあります。新左衛門(*映画『十三人の刺客』の登場人物)です。

私は今25歳でシカゴの出身です。3年前にカリフォルニア州の大学を卒業しました。専門は国際関係です。趣味は音楽を聴くこと、漫画を読むこと、日本のアニメやテレビ番組を見ること、そしてダンスです。


日本に初めて来たのは10年前です。今度が3回目の来日です。来るたびに日本のすばらしさに感嘆します。最初の来日は高校生の時。その時以来、私の人生は変わりました。初めてアメリカを出て、ぜったい来たかった日本にやって来たのです。この10年でとても大きな収穫を得ました。


2回目の訪問は4年前でした。留学生としての来日です。私の大学にとても魅力的な留学プログラムがあって、それを利用して、八王子の大学で4か月勉強することができました。日本に住んだのはこの時が初めてです。男子だけの寮で暮らしたり、いろいろ珍しい経験もできました。
日本留学中の授業で同級生と浴衣を着こなすジョーダンさん(左から4番目)

そして3回目の来日です。どうしてこんなに日本が好きなんだろうとよく考えるのですが、日本の歴史と娯楽が気に入っているからだと思います。私は歴史が好きなんですが、日本の歴史はとても内容豊かでワクワクします。とりわけ戦国時代がおもしろい。伊達正宗と宮本武蔵が大好きです。

しかし、日本を好きになったもっと強い理由はというと、それは日本のエンターテインメントです。私を最初に夢中にさせてくれたのはポケモン、ドラゴンボール、聖闘士星矢、Gガンダムでした。日本のアニメは話も複雑だし登場人物が奇抜で際立っています。特に好きなアニメ漫画はNARUTO-ナルト-です。全部の章、すべてのエピソードを知っています。アニメは私の耳を日本の音楽に開いてくれました。好きなアーティストは、L’Arc~en~Ciel,、m-flo、 KOHH、 GACKT、 AKGそして 嵐、と言ったところです。
米国のアニメ・コンベンションにて


三度も日本に来られていいねと言われるんですが、私はどうしてまた日本に戻ってきたのでしょう。日本で勉強し、働き、暮らしたことがあります。今度は何をするのでしょう? 私は神様の眼から見た日本が見られることに興奮しています。日本語礼拝に初めて参加した時、とても興奮し、温かいものを感じました。日本語がもっと上手になり、ペラペラになりたいです。三度も訪問できたこの日本と、神さまの助けによってより深い関係を築きたいのです。手軽な目標は、テラスハウスのメンバーになることです! いまテレビの『テラスハウス』に夢中なので(笑)。
アメリカ福音ルーテル教会(ELCA)の全米青少年集会にて


日本で短期宣教師の仕事ができることを大変嬉しく、光栄に思っています。これからの2年半にどんな方に会えるか本当に楽しみです。

よろしくお願いします!

 ◆◇◆


2018/10/03

【新しい短期宣教師】米国から3名来日

JELAは例年、J3と呼ばれるアメリカ福音ルーテル教会(ELCA)派遣の短期宣教師に対して、日本語研修や住居など生活面の支援をしています。今年も10月1日に三人が来日し、JELA事務所を訪問してくれました。

来日したのは、メリーランド州出身のエリン・ライアンさん、イリノイ州出身のジョーダン・コリンズブラウンさん、そしてカンザス州出身のエリカ・ブライヤさんです。
左からエリン・ライアンさん、ジョーダン・コリンズブラウンさん、エリカ・ブライヤさん
エリンさんは高校で化学を教えた経験があります。趣味はランニングで、これまで7回、フルマラソンやハーフマラソンに参加しています。機会があれば、日本でもマラソンに参加したいそうです。

 ジョーダンさんは2014年に日本で半年間の留学経験もあり、日本アニメ好きの親日家です。

初来日のエリカさんは、ドイツやオーストリアに2年間留学したことがあり、ドイツ語が堪能。今後は日本の文化、特に和食を食べることを楽しみにしています。

三人は今年12月まで東京で日本語やESL(英語教授法)の研修を受けます。来年からは熊本のルーテル学院中学高等学校や九州学院で2年間奉仕される予定です。

三人の今後のご活躍をお祈りください。



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2018/03/05

【短期宣教師支援】ブレントさん、長い間ありがとう

3月末でルーテル学院中学・高等学校での任務を終えアメリカに帰国する短期宣教師(J3)のプレント・ウイルキンソンさんが、滞日中の出来事についてレポートを送ってきてくださいましたのでご紹介します。

ブレントさんのJ3としての初来日は2013年9月末でした。翌年4月から2016年3月まで、ルーテル学院中学・高等学校で勤務し、任期終了である2016年3月末に一旦帰国されました。


故郷アメリカでゆっくりし、就職先を探しておられた2016年4月中ごろに熊本地震が起こりました。その影響もあり、英語教員が急に足りなくなったルーテル学院中学・高等学校はプレントさんに連絡し、もう2年間教えてもらえないかと相談をもちかけました。地震直後でまだ余震も収まっていない時期です。プレントさんは学校の申し出を快く引き受けてくださり、急遽ビザその他の手配をして2016年6月に再来日し、この3月まで改めて同校のために尽くしてくださったのです。


その優しさと勇気ある決断に学校の皆さんは感動されたと聞いています。当時の様子については、次の記事をご覧ください。 → http://jelanews.blogspot.jp/2016/07/blog-post_15.html


 ブレントさんは日本語が大変お上手で、以下のレポートも日本語で書いてくださいました。編集せずに原文のままお届けします。


◇◆◇

日本では、たくさんの体験をし、たくさんの人と交流でき、いい思い出を作ることができました。その一つを紹介したいと思います。

去年の夏休み、青森県に行きました。一人旅で行きましたが、一人の時間は少なかったです。

ある日、朝早く岩木山という山を登り始めました。登山の道で、人はほとんどいませんでしたが、休憩するときに、男の人が通り過ぎました。一回目は、ただ挨拶してくれました。

でも後で、彼が休憩していたとき、追いついて、少し話しあい、お菓子を交換しました。日本人は、登山の時に、チョコレートを食べるとわかって、びっくりしました。アメリカでは、普通に果物やナッツを食べます。
岩木山登山中に出会ったブレントさん(左)と男性の方

山頂に着いたら、一緒にお弁当を食べて景色を楽しみました。そしていろいろ話しながら、一緒に下り、温泉に入って、バスで帰りました。

翌日私は弘前市を観光しようと思って、駅で荷物をコインロッカーに入れていました。三人の男に話しかけられました。私が一人だとわかったら、一緒に観光をしに誘ってくれました。その一人は、弘前の出身で、たくさんのいい場所を見せてくれました。楽しい一日を皆で過ごしました。

日本人はシャイだと言われていますが、全然知らなかった日本人といい思い出を作ることが出来、うれしくと思います。

◆◇◆

2017/11/21

【新しい短期宣教師】スコット・カルズ二さんが来日

11月16日に短期宣教師のスコット・カルズ二さんが来日しました。東京で日本文化や日本の宗教に関するオリエンテーションを受け日本語を学んだのち12月中旬に熊本に移動し、来年4月から2年間はルーテル学院中学高等学校で英語を教えながら現地の教会で奉仕をします。

生まれてから2年間をドイツで過ごし、その後4年間はスウェーデンに滞在。米国マサチューセッツ州に実家があります。来日は2度目で、高校生だった2011年の秋に北海道倶知安高等学校で3ヵ月間交換留学を経験。その時の印象は、「雪と寒さ」とのこと。

アメリカ・ボーイスカウトの最高の進級章「イーグルスカウト」を取得しているスコットさんは、米国内のボーイスカウトの集会でたまたま会った日本人のメンバーたちがきっかけで、日本をはじめアジアに興味を持ちはじめました。大学では東アジア研究を専攻し、シンガポールや台湾にも留学したことがあります。米国にいたときはボストンの教会で日本語の礼拝にもたびたび参加していたそうです。

JELAを訪問したスコットさん(右から3人目)。JELA職員と。
大学で日本語を勉強したスコットさんは、今後の2年間で日本語に磨きをかけ人生に活かしたいと考えています。 皆様のご支援とお祈りをよろしくお願いいたします。



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2017/09/21

【昔の宣教師からの便り】 マーラ・ウッドさん(4) 最終回

短期宣教師(J3)として2000~2004年に日本で奉仕されたマーラ・ウッドさんからの便りの最終回です。この夏にJELAが派遣した日本人キャンパーとマーラさんの教会との交流などが語られます。

 *初回はこちらから 

◇◆◇

聖トリニティ・ルーテル教会
教会ミニストリー・ディレクター
マーラ・ウッド・ケイ

JELAから派遣されてアメリカ・ワークキャンプに参加する、若い日本の皆さんを今年もお迎えできて大変嬉しかったです。「女の子が16人参加する」とJELA職員のポールさんから最初に聞いたときは、十分なホストファミリーが与えられるかとても不安でしたが、問題なく手配することができました。そしてホストファミリーたちは、日本のティーンエイジャーたちと交流する経験を楽しみ、感謝していました。
「アメージング・グレース」の練習をする参加者たち

日本人参加者たちがクリーブランドへ到着するのが夜遅くになるハプニングもありましたが、10人の子どもたちと我が家のキャンピングカーで過ごし、夜食を振る舞えたのは、それはそれで楽しい経験でした。何人かの子たちと引率者にオハイオ州内の牧場でアメリカの田舎生活を体験してもらえたのもよかったです。

ノース・カロライナへと旅立つワークキャンパーたちを教会で見送ったときは感動しました。まだ夜明け前の暗がりの中で、私たちは教会の駐車場で共に祈りました。そして、私の母国のために主の御名によって奉仕しようと信仰の道へと踏み出していく19人を乗せて、バンは走り始めたのです。とても素晴らしい時間でした。8月6日の主日礼拝で彼女たちが「アメージング・グレース」を歌ったときも、教会の壁に響き渡る力強い歌声に心を打たれました。彼女たちは神の愛と豊かな恵みを、私たちの教会に分け与えてくれました。そのことに深く感謝しています。

長いお手紙になってしまいましたが、まだまだ書きたいことはあります。けれども結局は「私たちは皆、主イエス・キリストにある兄弟姉妹である」ということに尽きます。聖霊は、物理的な距離を超越して、私たちの人生を結び合わせてくださいます。そして言語や文化の壁はあれど、キリストにあって私たちはひとつなのです。それゆえに私は神を賛美します。いつの日か、日本を訪れて皆さんと再会できればと思います。その時まで、主がさまざまな奉仕に努める皆さんを守り、祝福してくださいますように。(了)

主にあって
マーラ

*英語原文をJELAが和訳しました。
 
◆◇◆

2017/09/12

【昔の宣教師からの便り】マーラ・ウッドさん(3)

短期宣教師(J3)として2000~2004年に日本で奉仕されたマーラ・ウッドさんからの便り3回目です。日本での素晴らしい経験とアメリカの現状に触れつつ、イエス・キリストの福音を忘れないようにとの、力強いメッセージが語られます。うまくいかないときにこそ、聖霊への信頼が大切であることを再認識させてくれるショートメッセージです。


◇◆◇

聖トリニティ・ルーテル教会
教会ミニストリー・ディレクター
マーラ・ウッド・ケイ

日本での経験は、自分の人間としてのあり方や、米国に戻ったあとの伝道の進め方に、語り尽くせないほどの大きな影響を与えました。特に、日本で私があずかった素晴らしいおもてなしは、とてもお返しできるものではありません。

アメリカのワークキャンプにJELAから派遣された日本の青年たちを、ここ米国でお世話することで、私は日本の皆さんへ感謝の気持ちを表してきました。しかし、そのことを通して、忘れかけていた日本語をまた使ってみたり、日本のルーテル教会の人々の近況を聞いたりできるので、ありがたく思っています。

日本にいたときは、キリストを証しする日本の人々の勇気にも感銘を受けました。米国はどんどん世俗化されており、私たちの文化において教会は、もはや昔のような特別な場所ではなくなりました。日本が長年に渡り経験してきた厳しい課題と現実を、米国も突きつけられているのです。

スタッフに給与を払うための十分な資金や、教会が持続可能であるために必要な人員を確保できる保証はもはやありません。これからは、私たちもキリストを証しし続けていくために工夫を重ねなければなりませんし、何よりも聖霊が、少しの魚とパンを、巨大な人々の群れを養うまでに増やしてくださるのだと信じ委ねる必要があります。

このように将来が見通せない中で、あくまで信仰を貫いていかれる日本の皆さんの力強さには励まされます。私も皆さんのために祈っています。罪と悪と死から人々を解放し、ひとりひとりの、また共同体の傷を癒やしてくださるイエス・キリストの福音の根幹を忘れたり無駄にすることなく、創造的・革新的な方法で物事を解決し続けられますように。(続く)

*英語原文をJELAが和訳。
マーラさん(中央)と日本の教会の人々。ルーテル大岡山教会にて
◆◇◆

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JELAの宣教師支援について

2017/09/04

【昔の宣教師からの便り】マーラ・ウッドさん(2)

短期宣教師(J3)として2000~2004年に日本で奉仕されたマーラ・ウッドさんからの便りの2回目です。今回は、日本での任務を終えてアメリカにお帰りになってからの働きとご家族のことです。
*英語原文をJELAが和訳。

◇◆◇

聖トリニティ・ルーテル教会
教会ミニストリー・ディレクター
マーラ・ウッド・ケイ

オハイオ州アクロン市の困窮者支援
プロジェクト「RISE」でボランティアをする
米国ワークキャンプ参加者
米国に帰った後はおおむね、教会で執事(Deaconess)という働きに従事してきました。この奉仕には少し遊牧民っぽいところがあって、JELAから派遣されたアメリカ・ワークキャンプ参加者をお世話するのは今年で5回目だったのですが、過去4回の時に勤めていた教会は、すべて北東オハイオ教区内の違う教会です。

現在はオハイオ州アクロン市にある聖トリニティ・ルーテル教会で、教会ミニストリー主任として働いています。私の仕事は、アクロン市内の他の教会や団体と関係を構築し、市内で満たされていないニーズを特定し、そのために働く上で必要な人材、才能、資産を私たちの教会が持っているかを判断することです。

今取り組んでいるのは教会食料庫(貧窮者のためのフードバンク)の立ち上げで、ホームレスの生徒やその家族を支援するための、アクロン市内の公立学校のプロジェクト(上写真参照)と協力して進めています。

マーラさん(右奥)とご家族
月に一回、礼拝で説教もします。また、教会に来られない教会員宅を訪問して聖餐を行うチームをサポートしたり、教会内のグループや奉仕活動に教会員をつなげたりといった仕事もしています。半日だけの勤務なので、やることが多すぎて大変ですが、最善を尽くすようにしています。いつか主が、さらに大きな働きへと私を導いてくださると信じています。

現時点で私の最大の仕事は、自分の家族に対するものです。私はスティーブ・ケイと2009年に結婚し、幼い子供が3人います。双子の息子、アンドリューとマーティン(ルターではなく私の父から取った名前)はもうすぐ5歳で、娘のグレイシーは2歳半です。とても忙しいですが、喜びと子どもたちの可愛さに満ち足りた日々です。夫婦それぞれの両親、また私の90歳の祖母も近くに暮らしています。(第3回へ続く

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2017/08/30

【昔の宣教師からの便り】マーラ・ウッドさん(1)

今年のアメリカ・ワークキャンプでは、十数年以上前に短期宣教師として日本でご奉仕いただいた、マーラ・ウッドさんにホームステイなどで大変お世話になりました。

マーラさんに日本での日々、現在のアメリカでの働き、ご家族のことなどについて自由に書いてもらえないかとお願いしたところ、長い手紙が届きました。

何回かに分けて、このブログでご紹介します。原文は英語であり、JELA事務局が日本語に訳しました。今回はその第1回です。
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聖トリニティ・ルーテル教会
教会ミニストリー・ディレクター
マーラ・ウッド・ケイ
 

イエスの御名によってごあいさつ申し上げます。

私は元J3のマーラ・ウッド・ケイといいます。2001年から2004年まで市ヶ谷で、当時のJELC事務局長(宣教室長だったかも?)徳弘浩隆牧師のもとで青少年伝道に携わりました。JELCの牧師や信徒リーダーたちが日本の若い人々に働きかけ、青年たちのキリストへの信仰やリーダーシップを培うお手伝いをさせていただいていました。
2003年9月にもたれた長崎でのJ3修養会で。前列左端がマーラさん。

日本語が上手ではなかったので、私のできることは限られていましたが、皆さんの励みとなる存在として、またアメリカの青少年宣教で実践されていることを共有することで、少しでもお力になれたのではないかと祈るばかりです。

来日して、まず都南教会で研修を受け、その後大岡山教会で2年間の任務を与えられました。他にも、本郷学生センターで英会話を教えたり、蒲田教会の青少年向け修養会に参加したりしました。いくつかの教区の夏のキャンプや、春のティーンズキャンプにも派遣されました。

おもしろいのは、教会付属幼稚園の園児のために何回もサンタクロースになったことです。女性である私がサンタクロースの役が与えられびっくりしましたが、神様は、このような不思議な形においても働いてくださる、ということなのでしょう。(第2回へ続く

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2017/04/10

【宣教師支援】 Thank you Zach!

2014年秋に来日して、2015年4月からルーテル学院中学・高等学校で英語を教えてきた短期宣教師(J3)のザック・コービンさんが、3月に2年間の任務を終了しました。

帰国前に観光もかねて東京を訪れ、来日直後に日本語のレッスンを受けた懐かしのJELA事務所を訪問してくれました。

ザックさんの今後の予定ですが、アリゾナ州の実家でしばらく休養をとった後、日本での教師経験を活かして、アメリカ西海岸の周辺(ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランドなど)で教職につきたいとのことです。

 熊本で教えた生徒たちと日本で再会する約束をしているので、いつかまた日本にやってくるだろうとも言っていました。
吉永小百合さんのサイン入り色紙を間にはさみ、森川事務局長(右)
と話すザックさん(中央)。左は星崎職員。


ザックさん、2年間のお勤めお疲れ様でした! 今後のご活躍と健康をお祈りします。


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2017/03/29

米ルーテル教会サウスカロライナ・シノッド訪日団を歓迎

アメリカ福音ルーテル教会(ELCA)のサウスカロライナ・シノッド(日本の「教区」に相当)から、監督(ビショップ)のハーマン・ユース氏はじめ8名が来日し、3月17日から27日まで、東京、広島、熊本など各地のルーテル教会や関係施設を歴訪しました。

日本のルーテル教会は、19世紀末に当時サウスカロライナ州等を拠点に活動していた「アメリカ南部福音ルーテル教会ユナイテッド・シノッド」(後にELCAに合流)が日本伝道を決議し、1892年にシェーラー牧師、ピーリー牧師という二人の宣教師が派遣されたことで始まりました。その後多数の宣教師が来日し、JELAは宣教師社団として、日本の教会の成長や、教育・社会福祉の発展に貢献しました(JELA略史参照)。現在も日本福音ルーテル教会(JELC)とサウスカロライナ・シノッドは姉妹協定を結んでおり、今後さらなるパートナーシップ強化が期待されています。

3月18日にはジェラ・ミッション・センターを会場にJELC主催のレセプションが開かれ、JELCの牧師・信徒、ELCAの在日宣教師、JELAの理事・職員など合わせて30人あまりが集まり、訪日団を歓迎しました。以下にそのときの様子を写真でご紹介します。

食事を囲み歓談する参加者
自己紹介をするJELCの皆さん
自己紹介をするELCAサウスカロライナ・シノッドの皆さん
JELA星崎職員によるJELAの歴史・事業に関するプレゼン
JELCから記念品を受け取ったユース監督