2014/07/23

ジェラニュース34号を制作中

JELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース」34号の紙面校正が始まっています。
皆様のお手元には8月中旬頃お届けできると思いますので、楽しみにお待ちください。

【内容の一部】
・カンボジア・ワークキャンプ(2014年2月実施)に参加した青年たちの体験
・ブラジルの日系人教会(徳弘浩隆宣教師)で奉仕している日本人青年二人からの便り
リラ・プレカリア修了生の東北被災地仮設住宅における働き
川柳ひろば第一回入選作品発表(最優秀作1点、佳作3点)
・女性や子どもの性的搾取撲滅を訴える映画『ネファリアス』のJELAホールでの上映予告
支援しているブラジルの子どもたち
・インド・ワークキャンプ(2015年2月実施予定)の募集要項 


ジェラニュース(フルカラー/8ページ)は年3回発行しています。JELAの活動をわかりやすく掘り下げて取り上げ、ホームページやブログでは伝えきれない情報も満載です。

創刊号からのバックナンバーは以下リンクからご覧いただけます。
■バックナンバー「ジェラニュース」一覧


印刷された「ジェラニュース」をご希望の方は、下記までご連絡ください。

サンパウロ教会での記念写真
【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話・FAXでも受け付けいます。
電話:03-3447-1521
FAXの送信先は、03-3447-1523までお願いいたします。

なお、お送りいただきました個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

2014/07/11

2014チャリティコンサート余話

5月17日から6月15日の間、全国7会場で「世界の子ども支援チャリティコンサート」を開催いたしました。その中のある会場で、チャリティコンサートとは別に、地元の中学生と奏者が触れ合うワークショップが行われました。今回、特別に上野由恵さん(フルート奏者)にご寄稿いただきましたので掲載いたします。


『岡崎教会でのワークショップについて』 上野由恵
5月17日、愛知県岡崎教会でのチャリティコンサート終了後に、甲山中学校吹奏楽部の学生30名に向けたワークショップを行いました。その内容をご報告いたします。

まず初めに、私が8歳の時にフルートに一目惚れして2年間かけて両親を説得し、フルートを習い始めたこと、中学では吹奏楽部に入部し、部長を務めたことなどをお話ししました。みんなと同じように悩みながら一つずつ練習を積み重ねていった過程をお話しすることで、プロ奏者をより身近に感じていただけるきっかけになったかと思います。

また、具体的な楽器演奏時の体の使い方、呼吸の仕方を様々な例えを利用しながら説明しました。

特に反応が大きかったのが、息のスピードと圧力を上げるために「『ゴキジェット』(殺虫スプレー)になりきってシューーと息を出そう」という試みです。

全員顔を真っ赤にしながら一生懸命に「ゴキジェット」になりきってくれました。
これはとてもハードな練習で、みんな「ヒーヒー」と言っていましたが、「これくらいしっかりと息を使わないと楽器を上手には演奏できないよ」と説明することで、演奏に必要な息圧を体感してもらえたようです。帰りに「ゴキジェット練習頑張ります!」と何人もの学生さんたちから声をかけてもらいました。(ちなみに集合写真もみんなでシューーと言いながら撮影をしました。)

「シューー」と言いながらの記念写真 中央左が上野さん
そして、最後は質疑応答の時間を設けました。初めは控えめだった学生さんたちですが、どんどんと手が上がるようになり、現在自分たちが直面している様々な問題を次々に投げかけてくれました。音色の作り方、練習の方法、作品への取り組み方など、私にわかる範囲で精一杯お答えしました。コンサートの中で紹介した循環呼吸に興味を持ってくれた学生さんも多かったようです。

後日、岡崎教会の宮澤真理子先生から「6月に甲山中学吹奏楽部が教会で見事な演奏をしました。上野さんとの懇談が嬉しかったようです」とのお便りをいただきました。あの機会が少しでも皆さんの役に立ったなら何よりの喜びです。

2014/07/09

【Link-J】児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告

JELA後援の青年ボランティアグループ Link-Jが6月14・15日の2日間、「児童労働にレッドカード・キャンペーン 多摩川〜二子玉川(約5km)ゴミ拾い」と「ベビーマッサージから考えるカンボジアとの繋がり」を開催しました。Link-Jのメンバー沼部真奈さんに報告を寄せいていただきましたので掲載いたします。


【児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告】 沼部真奈

Link-Jでは6月から7月の約1ヶ月、国際労働機関が定めた児童労働反対世界デーの啓発キャンペーンに参加して児童労働について考え、児童労働という言葉をもっとたくさんの人に知っていただく機会を持たせていただきました。
JELAのインドとカンボジアのワークキャンプに参加して、分かち合いの時に必ず聞くのが路上のゴミの話でした。現地はゴミ箱というものがあまり存在していないため、特に私たちが派遣していただく地域の道にはありとあらゆるゴミが落ちています。その道を現地の子どもたちは裸足で歩いています。

今回Link-Jでは、国や整備環境は違いますが、私達が普段歩いている道にはどんなものが落ちているのだろうと、実際自分たちの目で確認するために多摩川の約5キロの区間でゴミ拾いをしました。

実際にゴミ拾いをしてみると、ビニール袋などはもちろんのこと、生ゴミ、壊れた傘、下着までもが落ちていました。今回拾ったゴミは、きちんと整備されている道を歩いているだけでは決して気付かないものでした。
講師の堀越詩帆さん

翌日の講演会では、ベビーマッサージセラピストとして活躍されている大学4年生の女性の方から、ご自身の経験を通して、人間は脆い生き物だけれども人間としての気高さを忘れないでほしいという熱いメッセージを頂きました。

今回の啓発キャンペーンを通して児童労働の知識を深め、日々の生活の中で「当たり前」をどれだけ意識していないかを実感することが出来ました。日々の生活の「当たり前」の中で少しでもたくさんのことに気付いていけるように今後も活動をしていきたいと思います。


【Link-J情報】
Link-Jでは、FacebookとTwitterで情報を発信しています。ご興味のある方は下記をご覧ください。

Facebook:  https://www.facebook.com/linkj2014

Twitter:  twitter.com/LinkJ2014

2014/07/02

なんみんフォーラム(FRJ)公開シンポジウムの動画公開中

このブログでも告知いたしました、JELAが運営団体の一つとして加盟する、日本の難民支援組織の連合体、NPO法人なんみんフォーラム(FRJ)主催の公開シンポジウムが6月20日、東京・四ツ谷で開かれ、100名以上の方が集い盛況でした。

6月20日は、国連総会で「世界難民の日(World Refugee Day)」とされています。イベントにご参加いただけなかった方、難民について知りたい方などのために講演会の動画(無料)が公開されましたのでご案内いたします。

■世界難民の日
2014 FRJ公開シンポジウム「世界一の難民支援をめざして」の講演動画集
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『セーフティネットからもれる日本の難民たち』(20分)
認定NPO法人 難民支援協会 事務局長 石川えり

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『人間の尊厳からの難民支援』(32分)
日本カトリック難民移住移動者委員会 委員長 松浦 悟郎



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また、下記のサイトより講演配布資料をダウンロードが可能です。
http://wrd2014.jimdo.com/


JELAは難民申請者用シェルターであるジェラハウスの運営に加え、FRJを通じて様々な難民支援活動を行っています。皆様のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

また、ジェラハウスに居住する難民の方へのボランティ奉仕をご希望の方は、お気軽にJELAにお問い合わせください。日本語を教えたり話し相手になることや、ディズニーランドに同行して一緒に遊ぶこと等、様々な形で難民の方々を支えることができます。

■JELAのボランティアについての問合せ先
 日本福音ルーテル社団(JELA)「ボランティア希望」係
 住所:150-0013 渋谷区恵比寿1-20-26
 TEL:03-3447-1521 
 FAX:03-3447-1523
 E-mail:jela@jela.or.jp

2014/06/23

2014年チャリティコンサート総括(まとめ)

5月17日から全国7会場で行われた「世界の子ども支援チャリティコンサート」が無事に終了しました。

今回のチャリティコンサートへは、約560人の来場者があり、50万円を超す献金をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

いずれの会場でも、上野由恵さん(フルート)圓井晶子さん(ピアノ)が気合のこもった演奏をしてくださり、来場者からは「素晴らしかった」との感想をいただいております。

各会場でのコンサートの様子は以下からご覧になれます。

【2014チャリティコンサート・リンク集】

5月17・18日(土・日)日本福音ルーテル岡崎教会 & 神戸東教会

5月25日(日)日本福音ルーテル長野教会

5月31日・6月1日(土・日)日本福音ルーテル博多教会 & 熊本教会

6月  7日(土)日本福音ルーテル松本教会

6月15日(日)日本福音ルーテル保谷教会


【コンサートの感動をご自宅でも!】
■音楽ダウンロード(1曲から購入可能)
コンサートで演奏された『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちらをご覧ください。

■通常のパッケージCD(2000円+送料)も事務局では販売しております。
ご希望の方は、JELAチャリティCD係 までお問合せください。
住所:150-0013 渋谷区恵比寿1-20-26  日本福音ルーテル社団
TEL:03-3447-1521/FAX:03-3447-1523
E-mail:jela@jela.or.jp

チャリティコンサート協賛団体(2014年度)
下記の団体様(順不同)にコンサートにご協賛いただきました。
  • 三井不動産リアルティ株式会社
  • 株式会社ハリファックスアソシエイツ
  • シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
  • 株式会社西村建築設計事務所
  • 有限会社リフォーム・イケ
  • 野村證券株式会社
  • 株式会社マイスターエンジニアリング
  • 本郷学生センター
  • 伊達工業所
  • 小林商事株式会社
  • 前田建設工業株式会社
  • 米白餅本舗
  • 徳一
  • ネッツトヨタ中九州株式会社
  • 肥後銀行
  • ビラージュ
  • フエリシア
  • 熊本石橋葬儀社
  • メルパルク熊本
  • 九州学院
  • 九州ルーテル学院

チャリティコンサート後援(2014年度)
下記の団体様(順不同)にコンサートに後援いただきました。
  • 熊本日日新聞社
  • RKK熊本放送


このたびのチャリティコンサートシリーズにご来場くださった皆様、会場をご提供くださった皆様ほか、ご支援くださったすべての皆様に、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。

最後に上野由恵さん、圓井晶子さん素晴らしい演奏をありがとうございました!

2014/06/19

チャリティコンサート 最後を飾る力強い演奏!


日本福音ルーテル保谷教会を会場に6月15日(日)、今年最後のチャリティコンサートが行われました。117人が集まり満席の会場は熱気につつまれ、上野由恵さん(フルート)と圓井晶子さん(ピアノ)の演奏に聴き入っていました。

2010年からずっとJELAのチャリティコンサートにご協力いただいている上野さんですが、教会からの強い希望もあり、保谷教会には毎年ご出演いただいています。熱烈な上野ファンやフルートを習っている方など、今回もたくさんの方が集まってくださいました。

来場者と交流する奏者
コンサートでは今年の集大成ともいえる力強い演奏が繰り広げられ、終了後のサイン会でも、「感動しました!」、「素晴らしい!」などの声が飛びかいました。

このたびのチャリティコンサートシリーズにご来場くださった皆様、会場をご提供くださった皆様ほか、ご支援くださったすべての皆様に、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。

同コンサートで演奏された『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!


保谷教会の皆さんと記念写真

2014/06/11

東京都 I ご夫妻から大量のハガキ・切手をいただきました!

先週、東京都 I ご夫妻から大量のハガキ・切手のご寄付いただきました。
ありがとうございます。

皆様からお送りいただいた未使用の切手・ハガキ(ハガキは書き損じも可)は、有効利用させていただきます。
少量でも古いものでも結構です。ご協力をお願いいたします。

送り先:日本福音ルーテル社団(JELA) ハガキ・切手係
150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26
TEL:03-3447-1521

2014/06/09

松本でのチャリティコンサート満席

世界の子ども支援チャリティコンサートが6月7日(土)に日本福音ルーテル松本教会で行われました。コンサートには70人を超す人々が集まり会場は満席、上野由恵さん(フルート)と圓井晶子さん(ピアノ)の演奏に聴き入っていました。

今年のチャリティコンサート・ツアーも残すところと6月15日(日)の保谷教会(東京都)が最終となります。
この機会をお見逃しなく!

詳しいコンサートスケジュール演奏曲目等は、こちらをご覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 同コンサートで演奏される『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!

2014/06/04

九州の2会場でチャリティコンサートを実施

世界の子ども支援チャリティコンサートが5月31日(土)に日本福音ルーテル博多教会で行われました。この教会堂は、日本に数多くの西洋建築を残した建築家ヴォーリーズの手によるものです。80人を超す人々が集まり、上野由恵さん(フルート)と圓井晶子さん(ピアノ)の演奏に聴き入っていました。

翌6月1日(日)は、日本福音ルーテル熊本教会でコンサートを開きました。この教会もヴォーリーズの手によるものです。会場には約120人が集まってくださいました。
今年のチャリティコンサート・ツアーも残すところ6月7日(土)と6月15日(日)の2回です。「こんな素晴らしい演奏が近くの教会で聴けるなんて!」と毎年評判の演奏ですので、まだの方は、一度会場にいらしてはいかがでしょうか。


皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。

同コンサートで演奏される『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!







2014/06/03

リラ・プレカリア4期修了生 シェアハウスでの体験

カトリック信者の小野崎良子さんのお住まいは北海道ですが、今年3月までの2年間は横浜のシェアハウスに住みながらリラ・プレカリア研修講座を全うされました。以下に小野崎さんのユニークな体験をご紹介いたします。


 「シェアたま」と「リラ・プレカリア」
                   リラ・プレカリア4期修了生 小野崎良子

 「・・・本当は手紙を書かないでおこうと思っていましたが、この間の演奏を聞いて、心が救われた気がして、感謝の気持ちを伝えようと思いました。
 私は今の仕事が辛いです。毎日怒られています。人の命を救いたいと思って始めたのに、毎日怒られるために仕事に行っているような気持ちになっていました。良子さんは2年前にハープを始めたと教えてくれました。2年前のことは分かりませんが、8日に聞いたとき、すごく上手でした。感動しました。演奏を聞いて泣いたのは初めてです。きっとすごく練習したのだと思いました。私は配属されてから1年が経ちました。もう1年、頑張ってみようと心から思いました。僕は心が救われました。本当にありがとうございます。聞いているとき、私が思い浮かべたのは、リビングで良子さんと話をした日々です。いつもいつも助けてくださり、ありがとうございます。文章が下手ですみません。とにかく感謝している気持ちが伝わっていてくれれば幸いです。・・・」

 札幌へ帰った私の旅行かばんのポケットに入っていた手紙は消防士1年目のトシオ君からのものだった。
 私は2年間を、田園都市線たまプラーザ駅ちかくのシェアハウスで過ごした。ハープと歌の練習が出来て、リラ・プレカリアの受講会場である恵比寿と三鷹に通いやすく、生活必需品が整っていて、しかも手頃な家賃。そんな条件にぴったりだったのが、アーチストの卵達が集う60人暮らしのシェア・デザイナーズ・カレッジ・たまプラーザ、略して「シェアたま」だった。私自身は日々の課題をこなし、食事をし、お風呂に入って寝る、そんな生活をただ淡々とこなしていく予定・・・だった。しかし、夢に向かって黙々と、あるいは悩みながら邁進する若者たちの感性は私を一人ぽっちにしておかなかった。かなり年長の私を友達として、先輩として大切に扱ってくれていた。“通り過ぎる人”だけではいけない、ちゃんと付き合おうと思った。
 シェアたまでは、いろいろなイベントが頻繁に行われる。一人ひとりの誕生日を祝うイベントも、その一つだが、リラ・プレカリアの教科書の一冊『いま、ここに生きる』(ヘンリ・ナウエン著)から「誕生日を祝う」というメッセージを贈ったことがあった。

シェアたま キャンパス日記(抜粋)から
「さて、今日は特別な日の話をしたいと思います。
一年に一度、誰にでも訪れる特別な日・・・そう、誕生日です。

60人という人数をものすごく多く感じることは日常の中で実はあんまりなかったりするのですが、この「誕生日を祝う」というイベントが立て続けに起きるとそれをしみじみ実感したりします。・・・しかも当人にバレないようにケーキやらなにやらを作らなくてはならない為、祝う方はチームワークが必要になってきます。実は毎回たくさんのドタバタエピソードがあったりします。

さて、なんでうちの住人たちはこんなにかりたてられ、誕生日に燃えるのか?というのを考えてみました。そんな時、シェアたま住人の良子さんが誕生日の時に教えてくださった言葉がとても素敵でいいなーと思ったので、ここに書かせて頂きます。

「誕生日を祝うことは、いのちそのものを称賛し、喜ぶことです。誰かの誕生日に、『あなたがしたこと、語ったこと、成し遂げたことのゆえに感謝します』とはいいません。そうではなく『あなたが生まれたことを感謝します。そして、私たちと一緒にいてくれてありがとう』と言うのです。」

“一緒にいてくれてありがとう。日々を共に過ごしてくれてありがとう。”
多分それが伝えたくて、私たちはドタバタしながらギャーギャー言いながら住人達の誕生日を祝うのだと思います。」

 シェアたまを出る日が近づいて来た。「リョウコさん、最後に私たちに演奏を聞かせてください。」リラでは演奏会というスタイルはとらないけれど、私を大切にしてくれたみんなへの感謝を伝えたいと思い、願いに応えることにした。2年間、リラで共に学んだ仲間にお願いして助けてもらった。みんなは手作りのごちそうと、バースデーケーキ作りで腕を上げたアヤちゃんを中心に「ハープのケーキ」を作って祝ってくれた。
 演奏からのメッセージ、つまり天のお父さんからの「あなたはわたしの愛する子」という呼びかけは、トシオやアヤちゃんだけでなく、みんなの心の奥深くに届いたようだった。それを受けとめる瑞々しい感受性が若者たちにはあった。平和に満たされた一人ひとりの顔が物語っていた。
 ペルソナPersona(人間)とは他者と共鳴する存在だと、ある方から教えてもらった。 (per:〜のために、〜をとおして sona:奏でる、鳴る、響かせる)
 たて琴が響き、心の琴線が震え、他者と共鳴し、平和が生まれた。そんなひとときだった。


小野崎さん(中央・右)とシェアたまの皆さん

2014/05/29

Link-JがFacebook、Twitter、イベントをスタート

この春に結成されたJELA後援の青年ボランティアグループ Link-Jが、FacebookTwitterを開設しました。

「Link-J」のロゴマーク
Facebook:  https://www.facebook.com/linkj2014

Twitter:  twitter.com/LinkJ2014

Link-Jはまた、NGO・労働組合・個人間の「児童労働ネットワーク(CL-Net)」が主催する「ストップ!児童労働 キャンペーン」に賛同し、6月に下記のイベントと講演会を主催します。皆さん、ふるってご参加ください。JELAも応援しています。

【イベント】
6/14 「児童労働にレッドカード・キャンペーン
      多摩川〜二子玉川(約5km)ゴミ拾い
発展途上国では道にたくさんのゴミが落ちてます。その中には危険なものも…国は違いますが、私達の国にはどんな物が道に落ちてるか、一緒にゴミ拾いをして見てみましょう!
※ゴミ拾い終了後、晴天の場合は二子玉川でバーベキュー(BBQ)を予定。
詳細はこちらをご覧くださいhttps://www.facebook.com/events/1399744040307594/

【講演会】 
6/15 ベビーマッサージから考えるカンボジアとの繋がり
わりと当たり前だと思ってた「人と人とのふれあい」。ふれあいって一体なんだろ? ふれあうことで私に何ができるんだろうか? カンボジアに行って人間どうしのふれあいの大切さを実感し、帰国後はベビーマッサージのセラピスト資格を取得した大学生を講師にお招きし、お話を伺います。
詳細はこちらをご覧くださいhttps://www.facebook.com/events/646860705369646/

東京都Y.Hさんから切手をいただきました!

先週、東京都Y.Hさんから切手のご寄付いただきました。
ありがとうございます。

皆様からお送りいただいた未使用の切手・ハガキ(ハガキは書き損じも可)は、有効利用させていただきます。
少量でも古いものでも結構です。ご協力をお願いいたします。


送り先:日本福音ルーテル社団(JELA) ハガキ・切手係
150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26
 TEL:03-3447-1521

2014/05/27

【東日本大震災】リラ・プレカリアの被災者支援

東日本大震災で被災された方々が暮らす美田園第二仮設住宅(仙台市)。ここに1年半前からリラ・プレカリアの奉仕をしている人がいます。JELAの研修講座第三期修了生の横山恭子さんです。

横山さんは毎月第4木曜日の午後に教会のメンバーらと仮設住宅の集会所を訪問し、20人ほどの方々にハープと歌による祈りを届けています。

奉仕活動を通じて横山さんは、「ハープと歌を通して神様ご自身が働いておられる」との確信を与えられているとおっしゃっています。

※横山さんご自身によるこの奉仕活動の詳しい報告を、8月発行の「JELAニュース」に掲載いたします。


■「JELAニュース」を読みたい・送って欲しいとご希望の方は、下記までご連絡ください。
【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「JELAニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・JELAニュースの希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話・FAXでも受け付けいます。
電話:03-3447-1521
FAXの送信先は、03-3447-1523までお願いいたします。

なお、お送りいただきました個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

2014/05/26

ルーテル長野教会でチャリティコンサートを開催

世界の子ども支援チャリティコンサートが5月25日(日)に日本福音ルーテル長野教会(野口勝彦牧師)で行われました。
コンサート後に教会員の方々と上野由恵さん(フルート)、圓井晶子さん(ピアノ)が集合写真を撮影しました。

チャリティコンサート・ツアーは、6月15日(日)まで行われます。

今後のコンサートスケジュールは、こちらをご覧ください。

同コンサートで演奏される『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!

2014/05/20

5月29日「グレゴリオ聖歌」公開講座のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座はその名の通り、一般に開かれた講座です。多くの皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

529日のグレゴリオ聖歌 ネウマ意味するところ」橋本周子講師(聖グレゴリオの家宗教音楽研究所所長、教会音楽家にご自分の講座の聴きどころをお寄せいただきましたのでご紹介します。

~~グレゴリオ聖歌を歌うこと~~
中世の修道院の祈りから生まれたグレゴリオ聖歌は、歌う人の心に聖書のみ言葉が深く滲み通って来ます。

それは美しいメロディーが単に音楽としてだけではなく、み言葉におられる神ご自身が、歌う人の心に響くからです。それが「癒やしの音楽」と言われる理由の一つと私は考えております。

当時この歌を歌った修道院の人たちは、音楽専門的に学んだ人たちではなかったはずです、この祈りから生まれた清い賛美歌は、今日でも歌う人の心の糧となってくれることでしょう。

橋本周子


2014年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10301200
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)

詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。

公開講座の関連ブログ記事はこちらをクリックしてご確認ください。


2014チャリティコンサート・ツアーがスタートしました

世界の子ども支援チャリティコンサート・ツアーが5月17日(土)に日本福音ルーテル岡崎教会(宮澤真理子牧師)でスタートしました。この教会堂は、日本に数多くの西洋建築を残した建築家ヴォーリーズの手によるもので、国の登録有形文化財に指定されています。

コンサートには100人を超す来場者が集い、上野由恵さんのフルート、圓井晶子さんのピアノ演奏を聴き入っていました。その中には、地元の甲山中学校の吹奏楽部の部員ら約30人も来てくださいました。生徒らは、コンサート後に上野由恵さんと懇談し、「よい経験になった」と話していました。

このコンサートの様子は、地元のケーブルテレビ「ミックスネットワーク」に取材され、5月20日(火)、21日(水)の番組内で放送される予定です。


続く5月18日(日)には、日本福音ルーテル神戸東教会(乾和雄牧師)でコンサートを開きました。このコンサートで同教会が会場となるのは初めてでしたが、小さな会堂には60人が集まり、溢れんばかりでした。

今後のコンサートスケジュールは、こちらをご覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。


同コンサートで演奏される『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!

世界難民の日2014 FRJ公開シンポジュウムのお知らせ

JELAが運営団体の一つとして加盟する、日本の難民支援組織の連合体、NPO法人なんみんフォーラム(FRJ)が、世界難民の日である6月20日に四ツ谷で公開シンポジュウムを開催します。

無料ですので、関心がある方はご自由にご参加いただければと思います。


シンポジュウムのテーマ「世界一の難民支援をめざして!」

世界中で紛争や迫害などで、故郷を追われている人々は、4520万人(2012年、UNHCR)にのぼります。日本での難民申請者数は、2006年以降大幅に増加し、来日する難民の数は年々増加の一途をたどっています。2013年の難民申請者数は3,260人、過去最多でした。しかし、認定者は6人にとどまりました。6月20日は、世界難民の日です。日本の難民をどう支えるのか、共に考えたいと思います。

日時:6月20日(金) 14:00~17:00(13:30開場)
会場:  ニコラ・バレ9F  (東京都千代田区六番町14-4)
    JR四ッ谷駅麹町口徒歩1分
参加費 無料

◆講演会:14:00〜16:00
『セーフティーネットからもれる日本の難民たち』
石川 えり(NGOスタッフ)特定非営利活動法人 難民支援協会(JAR)事務局長
2001年より難民支援協会に職員となり、主に調査・政策提言の分野で国内外にて活動を行ってきた。難民問題にはルワンダにおける内戦等を機に関心を深め、同協会には設立前よりボランティアとして関わった。2008年1月より現職。共著として、『支援者のための難民保護講座』(現代人文社、2006年10月)ほか。

『人間の尊厳からの難民支援』
松浦 悟郎(司教)日本カトリック難民移住移動者委員会 委員長
1981年カトリック大阪教区の司祭になる。1986年から外国人登録法や滞日外国人の問題に関わる。1999年大阪教区補佐司教になる。主な著書『武器なき世界の実現を―報復ではなく、いのちの連鎖へ』(女子パウロ会)。

『めざすは、世界一の難民支援』
宮内 博史(弁護士)日本弁護士連合会・人権擁護委員会 難民認定問題特別部会 幹事
2009年の弁護士登録以来、多くの難民事件に携わる。東京弁護士会外国人の権利に関する委員会副委員長。全国難民弁護団連絡会議世話人。現在、東京パブリック法律事務所に在籍。

映画上映:16:00~17:00
「シリア、踏みにじられた人々と希望」
世界難民の日協賛・世界同時上映
UNHCR映画祭2013出品作品
※ 本作品には暴力的な描写があります。
監督:イアラ・リー / アメリカ / 2012年 / 52分 /ドキュメンタリー/日本語字幕

2011年にシリアで勃発した内戦は一般市民を巻き込んだ未曾有の人道危機へと発展。本作はトルコの難民キャンプで数々のインタビューを収録。凄惨な内戦、平和を望む国民の悲痛な声を浮き彫りにしつつ暴力と非暴力の狭間で揺れ動く人々の声を捉え、見る者に平和のあり方についての疑問を投げかける。

主催:
日本で暮らす難民を支援するNGOネットワーク
特定非営利活動法人 なんみんフォーラムFRJ
東京都中野区大和町1-53-11 Tel 03-6383-0688  http://frj.or.jp  

後援:
国連難民高等弁務官事務所UNHCR
日本カトリック難民移住移動者委員会
カリタスジャパン 

協力:
さぽうと21
イエズス会社会司牧センター
日本福音ルーテル社団JELA 
日本国際社会事業団ISSJ
難民支援協会JAR
全国難民弁護団連絡会議JLNR
カトリック東京国際センターCTIC
アムネスティ・インターナショナル日本
在日難民との共生ネットワークRAFIQ 
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会 CCRMW
無国籍ネットワーク
難民自立支援ネットワークREN
名古屋難民支援室DAN
上智大学 グローバル・コンサーン研究所
清泉女子大学 ボランティアセンター
鶴見大学 国際交流センター 
早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンターWAVOC

2014/05/16

6月19日公開講座「テゼとその音楽」のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座はその名の通り、一般に開かれた講座です。多くの皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

6月19日の「歌え、暗闇の中にとどまることのないように― テゼとその音楽」の植松功講師(黙想と祈りの集い準備会)にご自分の講座の聴きどころをお寄せいただきましたのでご紹介します

~~リラ・プレカリア公開講座に寄せて~~
さまざまな不安を抱える今のわたしにとって、
歌うことにどんな意味があるのか。
沈黙の豊かさとは何か。
フランスの男子修道会「テゼ」のスピリチュアリティーと
その音楽について学びます。
シンプルな繰り返しのテゼの歌。
それはどのように生まれ、
どのように用いられるのか。
人の苦悩に寄り添おうとするとき、
歌と沈黙はどのような豊かさを差し出すのでしょう。
ご一緒に歌い、沈黙し、
この講座そのものが祈りの時間になればと思います。
よろしくお願いします。

主の平和
植松功

【2014年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10:30~12:00
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)
詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。

公開講座の関連ブログ記事はこちらをクリックしてご確認ください。


2014/05/07

チャリティ・コンサート2014演奏曲が決定しました

5月17日から全国7会場で行われる世界の子ども支援チャリティコンサートの演奏曲が決定いたしました。奏者は上野由恵さん(フルート)、圓井晶子さん(ピアノ)です。

今回のテーマは、「名曲世界旅行」です。

【演奏曲】
エルガー:愛の挨拶
ビゼー:「アルルの女」よりメヌエット
フォーレ:シシリエンヌ
R=コルサコフ:熊蜂の飛行
バッハ:「管弦楽組曲第2番」より ポロネーズ、バディネリ
ピアソラ:オブリビオン、ブエノスアイレスの四季より冬
教会讃美歌より いつくしみふかき、アメイジング・グレイス
イサン・ユン:エチュードより 第5番
山田耕筰:赤とんぼ
滝廉太郎:荒城の月
ドップラー:ハンガリー田園幻想曲

※演奏曲については、内容と順番が変更となる場合があります。
(上記「アメイジング・グレイス」をクリックしていただきますと、サンプルを視聴いただけます)

会場については、こちらをご覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

上野さんと圓井さんによる「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!

2014/04/22

最新の機関紙「JELA NEWS(ジェラニュース)33号」電子版を掲載しました

皆様にJELAの活動をお伝えする機関紙「JELA NEWS 33号」の電子版をホームページにアップいたしました。
最新のJELAニュース33号表紙
お手元に「JELA NEWS」が届いている方で、ホームページ上で読めるなら送付の必要がないという方がいらっしゃれば、ご一報いただければ幸いです。郵送代金の削減につながりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

郵送での「JELA NEWS」停止のお手続きは下記のE-メールアドレス(jela@jela.or.jp)にご一報いただきたくご協力をお願いいたします。

【停止に必要な情報】
件名:「機関紙もしくはニュース不要などと」お書きください。
郵便番号:
ご住所:
お名前(漢字とカナ):
お電話番号:

※お電話による停止のお手続きは、電話:03-3447-1521 JELAニュース係まで

電子版では「JELA NEWS(ジェラニュース」のバックナンバーもご覧いただけます。