2014/09/25

支援難民が日本語能力試験に合格!

JELAでは、日本に逃れてきた難民の方々へ住居(難民用シェルター・JELAハウス)を無償で提供しています。居住者が安心して生活できるように光熱費等の費用もJELAが負担しており、希望すればボランティア教師による日本語クラスを無料で受けることが可能です。

N3級の合格通知
最近では、JELAハウスに居住しているYさんがこの日本語クラスを通じて勉強し、8月末に「日本語能力試験N3級」に合格するという出来事がありました。

Yさんは今年の3月からボランティアの日本語教師NさんとDさんと共に日本語能力試験に向けた勉強を継続しており、今回見事に合格することができました。

将来のジェラニュースに本人の合格体験記を掲載予定です。

合格のお祝いをする森川JELA事務局長とYさん(右)
日本という慣れない土地で難民の方が生活していくためには、言葉の壁を乗り越える必要があります。

JELAでは、皆様からのご寄付などによりJELAハウスの運営などを行っております。ご支援いただければ幸いです

また日本語レッスンのボランティアを希望される方は、お気軽にお問い合わせください。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします


■リンク
日本福音ルーテル社団 (JELA) 

2014/09/18

【子ども支援】インドの少女Shiuliの物語

最近、インドの支援先からJELAに手紙が届きました。そこには、現地の学習センターで学ぶ、14歳の少女Shiuliのことが書かれていました。JELAは皆様からいただくご寄付の一部を、このセンターの運営に役立ててもらっています。

SHIULIの花 Photo by J.M.Garg
Shiuliは、病気の母親、祖母、二人の弟の5人でコルコタのスラム街に暮らしています。Shiuliとは写真の花の名前です。この花が大好きな母親が娘の名前にしたのです。

数年前に母親の容体が悪化し、Shiuliは学校を休まざるを得なくなりました。母親の介護や家事手伝いで忙しくなったからです。

「暇ができたとき学校に行ってみたんだけど、たくさん休んでるから授業についていけないし、テストもさっぱりできないし……。恥ずかしくて、やめてしまったの」と残念そうなShiuli。

学習センターへ向かうShiuli
ところが、「ある日、近所のおばさんが家にやって来て、私とお母さんに言ったの。自分は学習センターで教えている、そこでは、私のような子どもが授業についていけるように教えてくれたり、宿題を見てくれるって。はじめはどうしようかと思ったんだけど、友達が通ってるのを見て、行くことにしたの。センターの先生たちのおかげで宿題ができて、学校にもまた通えてうれしい! でも、本当は一番うれしいのはね、給食があるから午後もお腹がすかないことかな」。この学習センターでShiuliは、文字通りきれいに咲く小さな花のように、すこやかに育っています。
学習センターで学ぶShiuliと子どもたち

JELAは、Shiuliのような子どもたちを支援しています。センターには現在、男の子8人と女の子12人が通っています。このセンターがなければ、子どもたちはどんな人生を送っていることでしょうか。Shiuliが笑顔をとりもどしたのは、日本の支援者の皆様のおかげなのです。ありがとうございます。

もっとたくさんの、Shiuliのような子どもを支えてくださる方は、JELAの「世界の子ども支援」プログラムまでご送金いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

※上記のShiuliの記事は抜粋です。全文は12月発行のジェラニュース35号に掲載いたします。


■「ジェラニュース」を読みたい・送って欲しいとご希望の方は、下記までご連絡ください。
【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話(03-3447-1521)FAX(03-3447-1523)でも受け付けいます。
お送りいただいた個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

■リンク
日本福音ルーテル社団 (JELA)

2014/09/16

【動画紹介】ご存知ですか?「現代の女性の奴隷制」について

奴隷制と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。黒人奴隷のことでしょうか、それとも奴隷解放に貢献した、リンカーン大統領やキング牧師のことでしょうか。日本人からすると奴隷という存在は遠く感じるかも知れませんが、実はとても身近なところに今日の奴隷制は存在しているのです。

普通の少女や女性たちが「奴隷」となってしまうことに今日の奴隷制の闇と問題があります。性風俗産業に従事している女性たちは、本人が選択した職業として喜んで働いているのでしょうか。それとも何か特別な事情を抱えているでしょうか……。

上記に関連した映画『ネファリアス――売られる少女たちの叫び』を9月27日(土)に恵比寿のJELAホールで上映する(主催=NFSJ(ノット・フォー・セール・ジャパン)のに先立ち、映画の序章ともいえるドキュメンタリー動画(約30分)を皆さんにご紹介いたします。(※高校生以上の方の視聴をお勧めします)


動画を視聴された方は、一般的に触れることの少ない「女性を対象にした人身取引(奴隷制)」という犯罪が世界の隅々にまで蔓延していることに気が付かれたと思います。
この問題について、人身売買の撲滅を目指して活動しているNFSJが皆さんと共に考える、というのが9月27日の上映会の趣旨です。動画を視聴されて問題意識をお持ちになった方は、下記の上映会にぜひ足をお運びください。多くのことが学べるはずです。

【上映会の詳細】
日 時:9月27日(土) 14時上映開始(13時45分開場) 17時終了予定
内 容:映画(約90分)上映後、日本における人身売買についてNFSJからお話を聞き、Q&Aとディスカッションの時間を持ちます。
場 所:恵比寿、ジェラ・ミッションセンター1階ホール
     (電話03-3447-1521 ※当日の問合せは不可)
参加費:無料
その他:高校生以上のご参加をお勧めします。
問い合せ先:メールjapan@notforsalecampaign.org (NFSJ山岡)
会場提供:日本福音ルーテル社団(JELA)

関連記事リンク

2014/09/11

10月9日「詩編23篇」リラ・プレカリア公開講座のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座はその名の通り、一般に開かれた講座です。皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

10月9日に「詩編23篇」をご講義いただく柴田千頭男講師(ルーテル学院大学日本ルーテル神学校名誉教授)に、当日の聴きどころを教えていただきましたのでご紹介します。

~~「詩編23篇 (主題: 「主の家にわたしは帰る」(6節)」 に寄せて~~
いつか、人はこの世を去るときがくる。
その人に向って、わたしたちは語るべき言葉をもっているだろうか。
そういう人生の極限で、語るべき言葉を持っているか、どうかは
わたしたちの信仰・宗教の本質にかわわる課題である。
詩編23篇にその答えを見る。その一部をヘブライ語でも親しみたい。

柴田千頭男


【2014年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
    〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10:30~12:00
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)
詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。

公開講座の関連ブログ記事はこちらをクリックしてご確認ください。


【関連リンク】

2014/09/01

大切な切手・ハガキのご寄付をいただきました。

先週、支援者のお一人から、とても綺麗で可愛らしいデザインの未使用切手・ハガキがJELA事務局に多数届きました。お気に入りのものを捧げてくださったことがわかるお手紙も同封されていました。感謝して受け取り、大切に利用させていただきます。ありがとうございました。

JELAは、未使用の「切手・ハガキ(郵便局発行のものは書き損じも可)」を募集しています。少量でも古いものでも結構ですので、ご協力をお願いいたします。

送り先:日本福音ルーテル社団(JELA) ハガキ・切手係
150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26
TEL:03-3447-1521

2014/08/25

映画『ネファリアス――売られる少女たちの叫び』上映会が9月27日(土)に迫りました。

8月7日付のこのニュースブログや最新のジェラニュースでお知らせしておりますように、9月27日(土)午後に恵比寿のJELAホールでドキュメンタリー映画『ネファリアス――売られる少女たちの叫び』を上映いたします。本上映事業は、現代の奴隷制、人身売買の撲滅を目指して活動している国際NGOの日本支部「Not For Sale Japan(ノット・フォー・セール・ジャパン NFSJ)」が行うものですが、JELAも会場提供の形で協力します。

「見たい映画」と「見るべき映画」という区分をするなら、本作は後者に入る作品であり、キリストの愛の視点から作られています。全体に重苦しい雰囲気ながら、最後には希望めいたものが示されます。画面全体が醸し出す重苦しさに圧倒されず、最後までご覧になりますように。

本作はこれまでに大学や公共施設等で何度も上映されておりますが、昨年のクリスチャン新聞に映画の内容に触れた記事が掲載されましたのでご紹介します。映画鑑賞の前や後にお読みになれば、さらに理解が深まると思われます。記事は以下からアクセスできます。

映画『ネファリアス 売られる少女たちの叫び』紹介記事(「クリスチャン新聞」2013年8月8日付8面より)

関連記事リンク


【上映会の詳細】
 日 時:9月27日(土) 14時上映開始(13時45分開場) 17時終了予定
 内 容:映画(約90分)上映後、日本における人身売買についてNFSJからお話を聞き、Q&Aとディスカッションの時間を持ちます。
 場 所:恵比寿、ジェラ・ミッションセンター1階ホール
     (電話03-3447-1521 ※当日の問合せは不可)
 参加費:無料
その他:高校生以上のご参加をお勧めします。
 問い合せ先:メールjapan@notforsalecampaign.org (NFSJ山岡)

2014/08/18

9月25日「レクチオ・ディビナ――聖書を、すごくゆっくり読む」公開講座のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座はその名の通り、一般に開かれた講座です。多くの皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

9月25日の「レクチオ・ディビナ――聖書を、すごくゆっくり読む」の来住(きし)英俊講師(カトリック司祭、御受難修道会会員)にご自分の講座の聴きどころをお寄せいただきましたのでご紹介します。なお、来住先生にリラ・プレカリア公開講座の講師をお願いするのは今回が初めてです。

~~「レクチオ・ディビナ――聖書を、すごくゆっくり読む」に寄せて~~
人の心の中の思いは、誰かに向かって注ぎ出されなければなりません。

注ぎ出されることがなければ、思いは澱み、腐敗します。

旧約聖書中の『詩編』は、神が人間に与えた美しい水路です。

自分の思いを乗せて、神に向けて注ぎ出すための水路です。

来住英俊


【2014年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10:30~12:00
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)

詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。

公開講座の関連ブログ記事はこちらをクリックしてご確認ください。

最新の機関紙「ジェラニュース34号」電子版を掲載しました

皆様にJELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース34号」の電子版をホームページにアップいたしました。

お手元に「ジェラニュース」が届いている方で、ホームページ上で読めるなら送付の必要がないという方がいらっしゃれば、ご一報いただければ幸いです。郵送代金の削減につながりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

郵送での「JELA NEWS」停止のお手続きは下記のE-メールアドレス(jela@jela.or.jp)にご一報いただきたくご協力をお願いいたします。

【停止に必要な情報】
 件名:「機関紙もしくはニュース不要などと」お書きください。
 郵便番号:
ご住所:
お名前(漢字とカナ):
お電話番号:

※お電話による停止のお手続きは、電話:03-3447-1521 JELAニュース係まで

電子版では「ジェラニュース」のバックナンバーもご覧いただけます。

2014/08/14

【申込書類UP】2015インド・ワークキャンプ参加者募集のお知らせ

 インド・ワークキャンプ2015 参加者募集 

以下の要領で2015インド・ワークキャンプ参加者を510名前後募集します。
申込期限は20141111日(必着)です
 
◆ 派遣期間:2015212日(木)~22日(日)11日間

   派遣 先:インド、マハラシュトラ州、ジャムケッド村にある医療福祉施設CRHP(Comprehensive Rural Health Project=総合的地域健康プロジェクト)

   内  容:義足作り、学校・病院訪問/信仰成長プログラム

◆ 参加費用:18万円
パスポート、海外旅行保険費用、派遣確定者説明会と出発・帰国時の集合場所から居住地までの交通費や、前泊・後泊する場合の宿泊費用については、上記の参加費とは別に個人負担となります。

◆ 問い合せ・申込用紙請求先:
     JELAインド・ワークキャンプ係り
     住所:150-0013
                東京都渋谷区恵比寿1-20-26
        日本福音ルーテル社団
     電話:03-3447-1521
                FAX03-3447-1523
        E-mail: jela@jela.or.jp

◆ 申込書類(下記からダウンロードができます)
     ・インド・ワークキャンプについて(PDF)
     ・IWC 募集要項 2015(PDF)
     ・申込書(MSワード)     
      ※申込みいただく方は、必ず全てお読みください。

   選抜方法:20141111日までに到着した申込書(上記からダウンロードしてください)から派遣者を決定し、11月中に結果を申込者に連絡します。



          <注意事項>
  ①18歳以上の健康な方(高校生不可)であれば、どなたでも参加できますが、聖書を学び話し合う時間が毎日あり、すべての行事に積極的に加わることが求められます。
  ② 数名のスタッフが日本から同行し、霊的・語学的面で参加者をサポートします。
  ③派遣確定通知受領から出発までの間にキャンセルされる場合は、その時点までに発生した費用をいただくことがあります。また、新型インフルエンザの蔓延等、諸事情により日本からの派遣を中止する場合があります。JELAからキャンセルする場合は、払込み済みの参加費はご返却します。
  ④ 渡航にはパスポートが必要となりますので、お持ちでない方、更新が必要な方は、派遣確定通知受領後速やかに取得手続きを行ってください。



2014/08/11

世界の子ども支援の活動が「カトリック新聞(8/10)」に掲載されました

パナソニック株式会社の社会貢献事業(いわゆるCSR)に協力している、JELAの世界の子ども支援の活動が8月10日付カトリック新聞に掲載されました。

詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。
■カトリック新聞(4253号)2014年8月10日第2面「アジアの無電化地域援助」


JELAの活動は皆様のご寄付によって支えられています。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。ご支援方法はこちらをご覧ください

ジェラニュース34号が刷り上がりました。

JELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース」の最新号が刷り上がりました。
皆様のお手元には、8月15日以降に順次届きますので楽しみにお待ちください。


【最新号の内容】
・カンボジア・ワークキャンプ報告
・ブラジル子ども支援報告
・「難民に向き合う」
・川柳ひろば入選句発表・ジェラホールでの映画上映のご案内
などです。
(詳細は紙面にて。楽しみにお待ちください)

ジェラニュースは、フルカラー全8ページの冊子です。
年に3回発行しています。

内容はJELAの活動を中心にホームページやブログでは伝えきれない情報が満載です。


過去のバックナンバーは下記からでもご覧いただけます。
■バックナンバー「ジェラニュース」一覧

自宅や職場で「ジェラニュース」を読みたい・送って欲しいとご希望の方は、下記までご連絡ください。
【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話・FAXでも受け付けいます。
   電話:03-3447-1521
   FAXの送信先は、03-3447-1523までお願いいたします。

なお、お送りいただきました個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

2014/08/07

映画『ネファリアス――売られる少女たちの叫び』上映会のお知らせ

9月27日(土)に恵比寿のJELAホールでドキュメンタリー映画『ネファリアス――売られる少女たちの叫び』を上映いたします。本作は、アムステルダム、タイ、カンボジア、アメリカなど世界各地で蔓延する性的人身売買の現状を描いた作品です。犠牲となっている子どもや女性は「私には価値がない」と自己否定に囚われて苦しんでいるのです。JELAは、このような人身売買の撲滅を目指して活動している団体Not For Sale Japan(ノット・フォー・セール・ジャパン NFSJ)による本作品上映事業に会場提供の形で協力します。

~~JELAでの映画上映に寄せて~~
 世界には現在3000万人もの“奴隷”が存在します(ノット・フォー・セール本部の公式見解)。貧しく弱い立場の人々が、少しでも良い生活を目指して職を求めた結果、巧妙に騙され借金漬けにされ、監禁、暴力、麻薬、脅迫などによって危険な職場に送り込まれ、長時間の低・無報酬労働をさせられています。農場、鉱山、工場などでの過酷な労働のほかに、多くの女性が売春やポルノ制作現場などで性的な搾取を受けています。この問題は国連をはじめ世界の国々での緊急課題となっており、今年初めて7月30日が「人身取引反対世界デー」に定められ、世界中で啓発キャンペーンが行われました。

 『ネファリアス――売られる少女たちの叫び』は、性風俗産業で笑顔をふりまいている女性たちが裏でどのような事情を抱えているのか、人身取引という凶悪犯罪がいかに世界の隅々にまで蔓延しているのか、そしてそれを食い止めるためにはどうしたらいいのかを、被害者・加害者・専門家へのインタビューや再現映像を交えて力強く語ったドキュメンタリー映画です。ぜひ多くの方にご覧いただき、この隠れた巨大な社会問題について考えるきっかけにしていただければと願っています。

Not For Sale Japan(ノット・フォー・セール・ジャパン NFSJ)
代表 山岡万里子


この機会に人身売買や児童労働問題を一緒に考えてみませんか?
皆様のご来場をお待ちしております。


【上映会の詳細】
日 時:9月27日(土) 14時上映開始(13時45分開場) 17時終了予定
内 容:映画(約90分)上映後、日本における人身売買についてNFSJからお話を聞き、Q&Aとディスカッションの時間を持ちます。
場 所:恵比寿、ジェラ・ミッションセンター1階ホール
     (電話03-3447-1521 ※当日の問合せは不可)
参加費:無料
その他:高校生以上のご参加をお勧めします。
問い合せ先:メールjapan@notforsalecampaign.org (NFSJ山岡)

2014/08/04

9月11日「詩編入門」リラ・プレカリア公開講座のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座はその名の通り、一般に開かれた講座です。多くの皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

9月11日の「詩編入門」の大柴譲治講師(日本福音ルーテルむさしの教会牧師ルーテル学院大学・日本ルーテル神学校非常勤講師)にご自分の講座の聴きどころをお寄せいただきましたのでご紹介します。

~~「詩編入門」に寄せて~~
旧約聖書の中には150の「詩編」が収められています。その多くは、たて琴の名手でもあったダビデの名前が作者として記されていますが、その内容は簡単に言えば「さかなとねこ」と覚えることができます。即ち、「讃美」「感謝」「嘆きと慰め」「執り成し」「願い」「告白」(最初の文字を取ると「さかなとねこ」となります)となります。

「詩編」は「讃美歌」として公同の礼拝で用いられてきましたので、共に「呼吸」を合わせ、「声」を合わせて「一緒に唱える(歌う)」ことがとても重要です。それを通して「詩編」は、「私たちの息」を、「神の息」(霊/風Spirit)に合わせるようなかたちで、整えてくれるのです。

また、言葉にすることが難しい私たち自身の思いを的確な言葉に乗せてくれる「詩編」が、150編の中には必ず存在します。その意味で詩編は「祈りの学校」でもあります。キリストご自身しばしば、独りになって寂しいところに退いて、「詩編」を用いて祈られました。その意味で、ルターは「詩編」を「キリストの祈り」とまで位置づけているのです。ご一緒に「詩編」の味わいを深く感じ取ってみませんか。参加をお待ちしています。

大柴譲治


【2014年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10:30~12:00
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)

詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。

公開講座の関連ブログ記事はこちらをクリックしてご確認ください。

2014/07/23

ジェラニュース34号を制作中

JELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース」34号の紙面校正が始まっています。
皆様のお手元には8月中旬頃お届けできると思いますので、楽しみにお待ちください。

【内容の一部】
・カンボジア・ワークキャンプ(2014年2月実施)に参加した青年たちの体験
・ブラジルの日系人教会(徳弘浩隆宣教師)で奉仕している日本人青年二人からの便り
リラ・プレカリア修了生の東北被災地仮設住宅における働き
川柳ひろば第一回入選作品発表(最優秀作1点、佳作3点)
・女性や子どもの性的搾取撲滅を訴える映画『ネファリアス』のJELAホールでの上映予告
支援しているブラジルの子どもたち
・インド・ワークキャンプ(2015年2月実施予定)の募集要項 


ジェラニュース(フルカラー/8ページ)は年3回発行しています。JELAの活動をわかりやすく掘り下げて取り上げ、ホームページやブログでは伝えきれない情報も満載です。

創刊号からのバックナンバーは以下リンクからご覧いただけます。
■バックナンバー「ジェラニュース」一覧


印刷された「ジェラニュース」をご希望の方は、下記までご連絡ください。

サンパウロ教会での記念写真
【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話・FAXでも受け付けいます。
電話:03-3447-1521
FAXの送信先は、03-3447-1523までお願いいたします。

なお、お送りいただきました個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

2014/07/11

2014チャリティコンサート余話

5月17日から6月15日の間、全国7会場で「世界の子ども支援チャリティコンサート」を開催いたしました。その中のある会場で、チャリティコンサートとは別に、地元の中学生と奏者が触れ合うワークショップが行われました。今回、特別に上野由恵さん(フルート奏者)にご寄稿いただきましたので掲載いたします。


『岡崎教会でのワークショップについて』 上野由恵
5月17日、愛知県岡崎教会でのチャリティコンサート終了後に、甲山中学校吹奏楽部の学生30名に向けたワークショップを行いました。その内容をご報告いたします。

まず初めに、私が8歳の時にフルートに一目惚れして2年間かけて両親を説得し、フルートを習い始めたこと、中学では吹奏楽部に入部し、部長を務めたことなどをお話ししました。みんなと同じように悩みながら一つずつ練習を積み重ねていった過程をお話しすることで、プロ奏者をより身近に感じていただけるきっかけになったかと思います。

また、具体的な楽器演奏時の体の使い方、呼吸の仕方を様々な例えを利用しながら説明しました。

特に反応が大きかったのが、息のスピードと圧力を上げるために「『ゴキジェット』(殺虫スプレー)になりきってシューーと息を出そう」という試みです。

全員顔を真っ赤にしながら一生懸命に「ゴキジェット」になりきってくれました。
これはとてもハードな練習で、みんな「ヒーヒー」と言っていましたが、「これくらいしっかりと息を使わないと楽器を上手には演奏できないよ」と説明することで、演奏に必要な息圧を体感してもらえたようです。帰りに「ゴキジェット練習頑張ります!」と何人もの学生さんたちから声をかけてもらいました。(ちなみに集合写真もみんなでシューーと言いながら撮影をしました。)

「シューー」と言いながらの記念写真 中央左が上野さん
そして、最後は質疑応答の時間を設けました。初めは控えめだった学生さんたちですが、どんどんと手が上がるようになり、現在自分たちが直面している様々な問題を次々に投げかけてくれました。音色の作り方、練習の方法、作品への取り組み方など、私にわかる範囲で精一杯お答えしました。コンサートの中で紹介した循環呼吸に興味を持ってくれた学生さんも多かったようです。

後日、岡崎教会の宮澤真理子先生から「6月に甲山中学吹奏楽部が教会で見事な演奏をしました。上野さんとの懇談が嬉しかったようです」とのお便りをいただきました。あの機会が少しでも皆さんの役に立ったなら何よりの喜びです。

2014/07/09

【Link-J】児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告

JELA後援の青年ボランティアグループ Link-Jが6月14・15日の2日間、「児童労働にレッドカード・キャンペーン 多摩川〜二子玉川(約5km)ゴミ拾い」と「ベビーマッサージから考えるカンボジアとの繋がり」を開催しました。Link-Jのメンバー沼部真奈さんに報告を寄せいていただきましたので掲載いたします。


【児童労働キャンペーン×Link-Jゴミ拾い/講演会報告】 沼部真奈

Link-Jでは6月から7月の約1ヶ月、国際労働機関が定めた児童労働反対世界デーの啓発キャンペーンに参加して児童労働について考え、児童労働という言葉をもっとたくさんの人に知っていただく機会を持たせていただきました。
JELAのインドとカンボジアのワークキャンプに参加して、分かち合いの時に必ず聞くのが路上のゴミの話でした。現地はゴミ箱というものがあまり存在していないため、特に私たちが派遣していただく地域の道にはありとあらゆるゴミが落ちています。その道を現地の子どもたちは裸足で歩いています。

今回Link-Jでは、国や整備環境は違いますが、私達が普段歩いている道にはどんなものが落ちているのだろうと、実際自分たちの目で確認するために多摩川の約5キロの区間でゴミ拾いをしました。

実際にゴミ拾いをしてみると、ビニール袋などはもちろんのこと、生ゴミ、壊れた傘、下着までもが落ちていました。今回拾ったゴミは、きちんと整備されている道を歩いているだけでは決して気付かないものでした。
講師の堀越詩帆さん

翌日の講演会では、ベビーマッサージセラピストとして活躍されている大学4年生の女性の方から、ご自身の経験を通して、人間は脆い生き物だけれども人間としての気高さを忘れないでほしいという熱いメッセージを頂きました。

今回の啓発キャンペーンを通して児童労働の知識を深め、日々の生活の中で「当たり前」をどれだけ意識していないかを実感することが出来ました。日々の生活の「当たり前」の中で少しでもたくさんのことに気付いていけるように今後も活動をしていきたいと思います。


【Link-J情報】
Link-Jでは、FacebookとTwitterで情報を発信しています。ご興味のある方は下記をご覧ください。

Facebook:  https://www.facebook.com/linkj2014

Twitter:  twitter.com/LinkJ2014

2014/07/02

なんみんフォーラム(FRJ)公開シンポジウムの動画公開中

このブログでも告知いたしました、JELAが運営団体の一つとして加盟する、日本の難民支援組織の連合体、NPO法人なんみんフォーラム(FRJ)主催の公開シンポジウムが6月20日、東京・四ツ谷で開かれ、100名以上の方が集い盛況でした。

6月20日は、国連総会で「世界難民の日(World Refugee Day)」とされています。イベントにご参加いただけなかった方、難民について知りたい方などのために講演会の動画(無料)が公開されましたのでご案内いたします。

■世界難民の日
2014 FRJ公開シンポジウム「世界一の難民支援をめざして」の講演動画集
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『セーフティネットからもれる日本の難民たち』(20分)
認定NPO法人 難民支援協会 事務局長 石川えり

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『人間の尊厳からの難民支援』(32分)
日本カトリック難民移住移動者委員会 委員長 松浦 悟郎



*************************************************
また、下記のサイトより講演配布資料をダウンロードが可能です。
http://wrd2014.jimdo.com/


JELAは難民申請者用シェルターであるジェラハウスの運営に加え、FRJを通じて様々な難民支援活動を行っています。皆様のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

また、ジェラハウスに居住する難民の方へのボランティ奉仕をご希望の方は、お気軽にJELAにお問い合わせください。日本語を教えたり話し相手になることや、ディズニーランドに同行して一緒に遊ぶこと等、様々な形で難民の方々を支えることができます。

■JELAのボランティアについての問合せ先
 日本福音ルーテル社団(JELA)「ボランティア希望」係
 住所:150-0013 渋谷区恵比寿1-20-26
 TEL:03-3447-1521 
 FAX:03-3447-1523
 E-mail:jela@jela.or.jp

2014/06/23

2014年チャリティコンサート総括(まとめ)

5月17日から全国7会場で行われた「世界の子ども支援チャリティコンサート」が無事に終了しました。

今回のチャリティコンサートへは、約560人の来場者があり、50万円を超す献金をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

いずれの会場でも、上野由恵さん(フルート)圓井晶子さん(ピアノ)が気合のこもった演奏をしてくださり、来場者からは「素晴らしかった」との感想をいただいております。

各会場でのコンサートの様子は以下からご覧になれます。

【2014チャリティコンサート・リンク集】

5月17・18日(土・日)日本福音ルーテル岡崎教会 & 神戸東教会

5月25日(日)日本福音ルーテル長野教会

5月31日・6月1日(土・日)日本福音ルーテル博多教会 & 熊本教会

6月  7日(土)日本福音ルーテル松本教会

6月15日(日)日本福音ルーテル保谷教会


【コンサートの感動をご自宅でも!】
■音楽ダウンロード(1曲から購入可能)
コンサートで演奏された『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちらをご覧ください。

■通常のパッケージCD(2000円+送料)も事務局では販売しております。
ご希望の方は、JELAチャリティCD係 までお問合せください。
住所:150-0013 渋谷区恵比寿1-20-26  日本福音ルーテル社団
TEL:03-3447-1521/FAX:03-3447-1523
E-mail:jela@jela.or.jp

チャリティコンサート協賛団体(2014年度)
下記の団体様(順不同)にコンサートにご協賛いただきました。
  • 三井不動産リアルティ株式会社
  • 株式会社ハリファックスアソシエイツ
  • シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
  • 株式会社西村建築設計事務所
  • 有限会社リフォーム・イケ
  • 野村證券株式会社
  • 株式会社マイスターエンジニアリング
  • 本郷学生センター
  • 伊達工業所
  • 小林商事株式会社
  • 前田建設工業株式会社
  • 米白餅本舗
  • 徳一
  • ネッツトヨタ中九州株式会社
  • 肥後銀行
  • ビラージュ
  • フエリシア
  • 熊本石橋葬儀社
  • メルパルク熊本
  • 九州学院
  • 九州ルーテル学院

チャリティコンサート後援(2014年度)
下記の団体様(順不同)にコンサートに後援いただきました。
  • 熊本日日新聞社
  • RKK熊本放送


このたびのチャリティコンサートシリーズにご来場くださった皆様、会場をご提供くださった皆様ほか、ご支援くださったすべての皆様に、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。

最後に上野由恵さん、圓井晶子さん素晴らしい演奏をありがとうございました!

2014/06/19

チャリティコンサート 最後を飾る力強い演奏!


日本福音ルーテル保谷教会を会場に6月15日(日)、今年最後のチャリティコンサートが行われました。117人が集まり満席の会場は熱気につつまれ、上野由恵さん(フルート)と圓井晶子さん(ピアノ)の演奏に聴き入っていました。

2010年からずっとJELAのチャリティコンサートにご協力いただいている上野さんですが、教会からの強い希望もあり、保谷教会には毎年ご出演いただいています。熱烈な上野ファンやフルートを習っている方など、今回もたくさんの方が集まってくださいました。

来場者と交流する奏者
コンサートでは今年の集大成ともいえる力強い演奏が繰り広げられ、終了後のサイン会でも、「感動しました!」、「素晴らしい!」などの声が飛びかいました。

このたびのチャリティコンサートシリーズにご来場くださった皆様、会場をご提供くださった皆様ほか、ご支援くださったすべての皆様に、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。

同コンサートで演奏された『いつくしみふかい』と『アメイジング・グレイス』(くすしき恵み)を含む、上野さんと圓井さんによる讃美歌集CD「チャリティ音楽ダウンロード」情報は、こちら!


保谷教会の皆さんと記念写真

2014/06/11

東京都 I ご夫妻から大量のハガキ・切手をいただきました!

先週、東京都 I ご夫妻から大量のハガキ・切手のご寄付いただきました。
ありがとうございます。

皆様からお送りいただいた未使用の切手・ハガキ(ハガキは書き損じも可)は、有効利用させていただきます。
少量でも古いものでも結構です。ご協力をお願いいたします。

送り先:日本福音ルーテル社団(JELA) ハガキ・切手係
150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26
TEL:03-3447-1521