2015/04/20

【リラ・プレカリア】公開講座6月4日「輝いたいのちを生きる―スピリチュアルケアの本質」のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座は一般に開かれた講座です。多くの皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

6月4日の「輝いたいのちを生きる―スピリチュアルケアの本質」担当の窪寺俊之講師(聖学院大学大学院教授、こども心理学科長)に聴きどころをお寄せいただきましたのでご紹介します。
窪寺俊之先生

◆◇◆

今、スピリチュアルなものに人々の関心が集っています。
音楽、自然、絵画などに、魂の安らぎを求めています。
全ての人は、合理性や効率を超えた神秘的なものに触れることで魂の癒しを感じます。
人生の目的、意味、生きがいもいのちの根源に触れることで発見できるでしょう。
スピリチュアルなものに触れて、新しい人生を生き始めたいと願います。(窪寺俊之)

◆◇◆

2015年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10301200
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)

詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。
公開講座の関連ブログ記事はこちらをクリックしてご確認ください。


【関連リンク】

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)関連ニュース(ブログ)
日本福音ルーテル社団(JELA)

2015/04/15

【リラ・プレカリア】公開講座5月28日「在宅ホスピス医の考えるスピリチュアルペインとそのケア」のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座は一般に開かれた講座です。多くの皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

528日の「在宅ホスピス医の考えるスピリチュアルペインとそのケア」担当山崎章郎講師(在宅療養支援診療所ケアタウン小平クリニック医院長)に聴きどころをお寄せいただきましたのでご紹介します。

山崎章郎先生
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スピリチュアリティの定義なしに、スピリチュアルペインやケアを語る場合、表面的な現象とその現象に対処する方法論を語ることは出来ても、その本質に迫ることは困難でしょう。
講座では、スピリチュアリティを定義し、そこからスピリチュアルペインが生じる理由と、そのケアの在り様について、皆様とご一緒に考えることが出来れば幸いです。(山崎章郎

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2015年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10301200
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)

詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。


【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】公開講座5月21日「旧約聖書の祈りに学ぶ」のポイント

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座は一般に開かれた講座です。多くの皆様のご興味と関心に合致した内容をご提供できればと思っています。

521日の「旧約聖書の祈りに学ぶ」担当
左近豊講師(日本基督教団美竹教会牧師、東京神学大学・大学院非常勤講師)に聴きどころをお寄せいただきましたのでご紹介します。

◇◆◇

左近豊先生
旧約聖書「詩編」は祈りの学校と呼ばれます。祈りには感謝、讃美、そして嘆きと訴えがあります。ひとつの世界の終わりを見つめながら、旧約聖書の祈りの言葉は洗練され、推敲され、磨きをかけられ、最もふさわしい表現を模索し格闘と葛藤を繰り返しながら紡がれてきました。

悲嘆の内に失われゆく言葉を回復するための静謐な戦いを経た言葉。瓦礫に失われた言葉を探し求め、ついに見出し、携え脱出する詩人たちの営みが生み出した言葉。言い表すことのできない圧倒的な苦しみにある人たちの悲しみに言葉を与え、痛みに名を与える言葉。

311以後の社会に生きる私たちにとって、崩壊後の世界にたたずむ嘆きの傍らにあって、既に来た終わりと未だ来ていない究極の終末の間にどのように生きるかを示す旧約聖書の祈りを共に学んでまいりましょう。(左近 豊

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2015年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
電話03-3447-1521
時間:午前10301200
費用:1,000円(事前申し込み不要。当日受付で頂戴します)

詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。
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日本福音ルーテル社団(JELA) 

2015/04/14

【ブラジル子ども支援】リオの子ども福祉施設にエアコン3台を寄付

JELAの世界の子ども支援事業の一つ、ブラジルにある保育所「よきサマリア人ソーシャル保育センター」(Centro Social E Creche Bom Samaritano、以下Centro。)への支援活動をご紹介します。

◇◆◇


2006年から支援しているリオデジャネイロのCentroでは近隣のスラム街(ファヴェーラ)に住む26歳の児童100人のデイケアとその家族へのサポートを行っています。JELAはこれまでに食事提供と制服購入の支援をしました。また2014年には、新しい遊具設備のために寄付金を贈りました(ジェラニュース345頁参照)。

昨年末にCentroよりJELAに、児童の仮眠室にエアコンを何台か設置してほしいとの要請がありました。リオデジャネイロは夏期(12月~3月)の温度が年々上がっていて、時には温度計が測定上限の40度を示す場合があります。施設のディレクター、ヴィルマ・ペッシさん曰く、こんな時、実際の温度は50度近くまで到達しているとのことです。

こういった気候から、同市の市議会が法令で託児所施設にエアコン設置を義務づけました。温度を下げるのにあまり効果のない扇風機しかなかったCentroの児童仮眠室にも、エアコン設置が必須の課題となりました。

JELAはこの1月にさっそく、Centroの子どもたちのためにエアコン3台の購入・設置に必要な費用(53万円)を提供しました。

そして先日、先方より感謝のメールが届きました。新しく設置されたエアコンの下で、子どもたちが気持ち良さそうに寝ている写真も一緒でした。「ご支援ありがとうございます。エアコンは子どもたちの安らぎと健康のために欠かせないものです」とペッシさんはお礼の言葉を書いています。


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ブラジルの子どもたちとCentroに代わってJELAの世界の子ども支援事業の支援者の皆さまに感謝申し上げます。今後ともご支援とお祈りをよろしくお願いいたします。

【関連リンク】

2015/04/08

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】宗教者懇話会での奉仕

JELAは2013年4月29日にエキュメニカル功労団体として日本エキュメニカル協会から顕彰されました。これを取り上げたジェラニュース第31201385日発行:P6)の記事では、パストラル・ハープがキリスト教界の教派を超えた働きをしていると書きましたが、現在では、キリスト教界のみならず、仏教や神道といった宗教を超えた用いられ方をしています。その一端を示すのが以下のキャロル・サック宣教師からの便りです。

◇◆◇

パストラル・ハープの演奏を通じて新たな友人がたくさん与えられます。このことに私はいつも、驚きと感謝をおぼえます。

2014116日に曹洞宗法仙庵で、阿佐ヶ谷近辺に住むキリスト教、仏教、神道の信徒の皆さんから構成された杉並区宗教者懇話会の集いがあり、私はそこで演奏するという稀有な機会を頂きました。互いを知り、学び合い、尊重し合うために、信仰の違いを超えて定期的に集まっているグループです。このような、異なる宗教間の繋がりを模索する取り組みは、今日の世界において非常に重要なことだと思います。
杉並区宗教者懇話会の集いにてハープを演奏するキャロル・サック

お招きを受けた時に、ユダヤ教・キリスト教の伝統に基づく限られた楽曲しか演奏できない自分がそのような集まりにふさわしいかどうか分かりません、と申し上げました。しかし、担当者の方々がそれでいいとおっしゃり、お誘いをお受けすることにしたのです。お誘いをとても名誉にも感じました。

当日の手順がはっきりとは知らされていませんでしたが、担当者の方々はやさしく挨拶をして、会場へ案内してくださいました。驚いたことに、本堂の中ほどにある畳の部屋に通され、私のハープは美しい仏壇の真正面に設置されました。リラ・プレカリアのパストラル・ミュージックをこのような場で奏するのは初めてのことであり、非常に新鮮な経験でしたが、同時に、これが正しく神聖な行いであると、深く感じました。

奏でる曲の説明などはせず、私たちの神聖な伝統に基づく、一般には馴染みの薄いと思われる音楽をラテン語、そして日本語以外の言葉で弾き語りしました。知っているメロディや言葉に縛られない自由を聴き手に与えるためにこうするのです。私は「神の愛が、私たち皆を、お互いに対する尊厳と尊敬の気持ちをもって、一つにしてくださるように」という祈り心を持って演奏しました。

15分ほどで演奏を終えた時、その場を沈黙が支配しました。ほどなく、集いの代表者が、もう一曲演奏してくれませんかと言いました。私は「旧約聖書にある詩編23篇による歌を歌います」と答え、神棚をまっすぐ見つめながら、ダビデの言葉を歌い上げました。「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない……」。



第33回 杉並区宗教者懇話会 於 阿佐ヶ谷法仙庵 平成26年11月6日

演奏の後に神主さんのお話があり、そして親睦会が持たれました。私はそこで、リラ・プレカリアが大切にしていることをいくつか、宗教界のリーダーである何人かに説明する機会を得ました。例えば、どのようにして音楽のペースを患者さんの呼吸に合わせるか、とか、なぜ日本語以外の言葉を用い、また、一般にあまり知られていない音楽を使うのか、というようなことです。聞いてくださった方からは、このような奉仕に大変興味があり、また私たちの考え方はよく理解できる、という感想を頂きました。とても貴重な交流のひとときでした。
 キャロル・サック



◇◆◇

当日の記録が杉並区宗教者懇話会の冊子『しんもん<伸紋>』(第59号、2015.1.31発行)に掲載されています。そこには、会の代表幹事・鎌田紀彦さん(大宮八幡宮宮司)の次の言葉が引用されています。「……先ほどはルーテル教会のキャロル・サック宣教師さんに荘厳なハープの演奏をご披露していただきました。仏前での奉納演奏でしたが、その美しい音色に西洋と東洋の精神が一つに溶け合っていくような思いが致しました。まさに、宗派を超えたこの宗教者懇話会のあり方を表現されていると、深く感じ入った次第でございます。おそらく今日は、法仙庵のご本尊さまも、この宗教者懇話会の活動を祝福してくださり、あたたかく見守ってくださっているかと思います。……」

これらのことについて、キャロルさんは以下のように考えているようです。
「私たちには、聴き手に対して尊厳を実際的に提供する、つまり、私たち自らの信仰に対して忠実であると同時に、聴き手に対して、その人の魂の必要に応じた音楽の解釈の自由を与える術があるのだと、私は強く信じています。私はまた、主が私たち一人ひとりを、洗礼を受けているかどうかに関わらず、愛しておられると信じています。神の聖霊が、一人ひとりの心の中で、個人的な背景に関係なく語っておられると、私は信じているのです」。




2015/04/03

マリー・ルイーズさん福島の原発避難者と連帯

2013年の夏にルーテル大岡山教会で開催された、JELAの海外ボランティア派遣プログラムに参加した方々の同窓会で講師をしてくださった、福島在住のマリー・ルイーズ・トワリさん(ルワンダ出身)が、東日本大震災以降に福島で貴重な働きをなさっています。2月26日付の「THE JAPAN TIMES (ジャパンタイムズ)」に記事が掲載されたのでご紹介します。下記は、英文記事をJELA事務局が翻訳したものです。


福島在住のルワンダ人「希望伝えたい」
ジェノサイド生存者、原発避難者と連帯
2015年2月26日「ジャパンタイムズ」より)


1994年にルワンダ・ジェノサイド(虐殺)から逃れたマリー・ルイーズ・トワリさんにとって、20年前に人々が彼女を助け、また彼女の家族の逃げ場となった福島は、今でも希望の地だ。
「今度は自分が福島の人々に寄り添う番」と信じて、49歳のこのルワンダ人女性は、2011年の福島第一原子力発電所事故により避難を余儀なくされた人々に対して、絶えず支援の手を差し伸べてきた。
マリー・ルイーズ・トワリさん(JELA撮影)
「私は、出会った人々によって、希望を与えられました。だから私も、希望を他の人に伝え、彼らが生き続ける力になりたいと思うのです。」福島市に住み、日本国籍を取得したトワリさんは、流暢な日本語で語る。
2011311日に巨大な地震と津波が東北地方を襲い、またそれによって原発危機が発生した後、トワリさんは、東京のルワンダ大使館から避難することを勧告された。しかし彼女は、大使館職員に「どこにも行くつもりはない」と伝えた。
「当時不安がなかったといえば嘘になります。しかし、私は隣人たちと助け合いながら生活してきたので、大変な時だからといって立ち去ってしまうのはよくないと思いました。」
ルワンダにおける教育向上を目指すNPOの代表を務めるトワリさんは、NPOの他のメンバーと一緒に、学校のジムなど避難所として使われている場所で過ごす人々に対して、ルワンダのコーヒーや紅茶を届け始めた。
2011年の夏ごろから避難者が仮設住宅に移り始めると、トワリさんは「ルワンダ・カフェ」と呼ばれる集まりを、福島県二本松市内二か所の仮設団地で、毎月開くようになった。
「当初は、避難者の方といくらか一緒に時間を過ごしたい、と思ったのです。皆さん最初は『外国人がここで何をしているのだろう』と思われたかもしれませんね。でも通い続けているうちに、皆さんも私に興味を持ってくださって、今では友達のようになりました」とトワリさんは話す。
一回二、三時間のルワンダ・カフェの内容は、その日の雰囲気によって違うという。二月に行われた集まりでは、トワリさんは鮮やかな色の伝統衣装や頭巻きをまとい、十数人のお年寄りの避難者と、ルワンダコーヒーやカラオケを楽しみながら楽しい会話に花を咲かせた。
放射線による汚染で放置状態が続く浪江町出身のアマノ・ヨシコさん(63)は、これらの集まりに「慰められる」と話す。
「気軽な世間話をするだけなのですが、マリー・ルイーズさんが私たちの話を聞いてくださることが、一番大きな励ましになっています。たとえこちらが何も言わなくても『彼女は私たちの気持ちを分かってくれているんだ』と思わせてくれるのです。彼女に会うたびに安心します。」
原発事故の避難者に対するトワリさんの同情心がとりわけ強いのは、彼らの苦境が、わずか100日間で80万人が虐殺されたルワンダ・ジェノサイドの経験を、彼女の中に呼び起こすからだ。
民族間紛争であるルワンダ・ジェノサイドが起こったのは、トワリさんが国際協力機構のプログラムで、1993年の春から10か月間、衣装作りと日本語を学んだ福島県からルワンダに帰国して間もなくのことだった。
「キガリ(ルワンダの首都)の家に戻った時は、心躍る思いでした。しかし突然、内戦によって、いつも通りの生活を送ることができなくなってしまったのです。爆弾が落とされ、私は安全を求めて、三人の子供を連れてただ逃げました」とトワリさんは振り返る。
トワリさんは夫との再会を果たし、一家は隣国ザイール(現コンゴ民主共和国)の難民キャンプに逃れた。
キャンプでの生活は過酷を極め、コレラや赤痢で子どもたちが毎日死んでいった。トワリさんはドーナッツを売って資金を得て、福島のホストファミリーに平仮名のファックスを送ることができた。ファックスにはこう書かれていた。「生きています、どうか助けてください。」
福島の知り合いの助けの甲斐あって、トワリさん一家は199412月に日本に到着した。彼女は福島に定住することになったが、ルワンダで学校建設のプロジェクトに取り組んでいるさなか、福島県を世界最悪規模の原発危機が襲った。
トワリさんは、ルワンダの学校プロジェクトの取り組みを続ける一方、福島県の避難者を100回くらい訪問したという。
「私は、愛する家に戻れないことの辛さを、よくよく分かっています。だから、そういう人たちに一時でも悲しみを忘れてもらって、お茶会を楽しんでもらいたいのです」と彼女は話す。
また、トワリさんは、支援を続けていくことの大切さも強調する。時間の経過が、災難を経験した人の心に重くのしかかることがある、というのだ。
「難民キャンプにつく前は、どんな辛さも思い出すことはありません。ただただ遠くへ、遠くへと突き進んだのです。けれども、走るのをやめて立ち止まったとき、自分の状況をふと考え始めるのです。どうしてこんなに不運なのだろう、どうして私が、と。こんな時、一緒に寄り添ってくれる誰かが本当に必要となるのです。」
ルワンダ・カフェが四年目を迎えるにあたって、トワリさんは、自分と避難者との関係が新たな段階に入りつつあると感じているという。
アマノさんや他の避難者は、救援物資の大量の衣類が使われずに余っていると聞いたトワリさんから勧められて、古着から衣料品やバッグを作り始めた。

トワリさんは、こうした新たな取り組みを歓迎し、こう話す。「私たちの交わりは、もはや一方通行ではなく、一緒に何かに取り組めそうなところまで来ていると感じます。このようなことは、ただ一回だけ会って、それでさようなら、では起こりえなかったでしょう。」
(翻訳:下川正人)




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日本福音ルーテル社団(JELA)


【国際青年交流奨学金】すべての必要を満たしてくださる神様


JELAは毎年、日本や世界のために活躍するであろう人々に奨学金(返済不要)を提供しています。昨年から奨学金を受けているラブリーリリー・シドニーさんから便りが届きましたので、ご紹介します。なお原稿は事務局で一部編集しています。


すべての必要を満たしてくださる神様
ラブリーリリー・シドニー

私は日本で、ナイジェリア人の母子家庭に生まれました。幼い頃から日曜日に母と教会に行き、イエス様の存在を感じてはいましたが、自分の生活と結びつけることはあまりなかったと思います。

高校卒業後、テンプル大学日本校に入学できましたが、学費を払い続けるのは母子家庭である私たちには悩みの種でした。勉学が軌道に乗った時、母がアフリカで働くことを決めました。学費のこともあり大学を続けるか、母について行くか悩みました。母が日本を発つまで時間もなく途方にくれていたときに、JELAの奨学金をいただけることになったのです。神様は本当に思いがけない方法で働くなと実感し、感激しました。

テンプルの学生はみんなとてもオープンで、周りに流されず自分自身に誇りを持っている人が多いです。そんな人たちに囲まれて過ごしていく中で、自分の本来の姿である神の弟子(クリスチャン)であることをもっと外に出していくべきだと思い、学校の外ではSI(スチューデント・インパクト)というインターカレッジ(複数大学の学生から構成)の学生クリスチャンサークルにも参加しています。クリスチャンに出来ることは神の愛を伝えていくこと、良い知らせを私たちなりのベストな方法で語ることだと思います。

今の私に必要なすべてを与えてくださっている神様、そしてJELAに心から感謝します。


※上記の記事は抜粋です。全文は8月発行のジェラニュース37号に掲載予定です。


■「ジェラニュース」を読みたい・送って欲しいとご希望の方は、下記までご連絡ください。
 【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話(03-3447-1521)FAX(03-3447-1523)でも受け付けいます。
お送りいただいた個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

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