2016/04/22

【難民支援】ユニークなNPO立ち上げを計画中の大学生らがJELAを訪問

日本にいる難民や難民申請者を、一般家庭でホームステイの形で温かく迎えられないかと考えている青年グループがあります。グループ名を「WELgee」と言い、その立ち上げ準備メンバーが4月19日にJELA事務所を訪問しました。

「WELgee」という名称は、Welcome(歓迎)とRefugee(難民)を組み合わせたもので、首都圏の大学生・大学院生が関わっています。
 
活動趣旨や JELA を訪問した感想などをメンバーの方に書いていただきましたので、以下にご紹介します。   
 
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左から中原さん、渡部さん、森川事務局長、下川職員
私たち「WELgee」は現在、東京大学大学院総合文化研究科の 渡部清花、創価大学経営学部の中原咲希、東京都市大学都市生活学科の細田侑の三人の学生で活動しています。

三人とも、日本に逃れてきた難民が直面している状況についての知識は皆無に等しかったのですが、今年の2月に社会事業を考えるプログラムを通して知り合い、社会システムからこぼれ落ちてしまう人は誰だろうと考えるなかで、難民の人々が浮かんできました

調べるにつれ関心が高まっていき、助けを求めに日本にたどり着いたはずの難民が収容所に入れられたり、ホームレス状態になってしまったりする現実を知り、なんとかしたいと立ち上がりました

日本社会にうまく適合し、安心で安全な暮らしを日本の一般の方が率先して提供できる仕組みをつくりたいとの想いで、現在「難民ホームステイ」という事業を計画しています。

難民と聞くと、多数の日本人は自分とは無関係だと思っているように感じます。しかし、一般の家庭が一定期間、難民と共に生活することによって難民が身近な存在であることに気づき、日本社会全体が多文化や多様性を受け入れることができるようになればと考えています。 

これまで多くの難民にシェルターの提供をされてきたJELA様の訪問では、様々な問いかけにご丁寧にお答えくださり、大変有意義な時間を過 ごすことができました。

難民が日本社会で生きていくためには多くの障害がありますが、多くの人の協力で変えることができると確信し、決意をあらたにすることができました。
(中原咲希)
 
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話を聞きながら、「難民ホームステイ」は大変興味深い斬新なアイディアだと感じ入りました。今後さらに取り組みが進められ、JELAも何らかの形でご協力できないかと思わされた次第です。
計画の実現を期待します。  

【関連リンク】
渡部清花さんによる朝日連載記事(2015年1~6月、全20回
WELgeeのメール連絡先
「WELgee」Facebookページ(現在準備中) 
難民関連ニュース( JELA ニュースブログ)  
JELA の難民支援事業について( JELA ウェブサイト)  
日本福音ルーテル社団( JELA

2016/04/20

昨年までお世話になった、チャリティコンサート演奏者(フルート+ギター)のCDが発売されます

過去12年間の「JELA世界の子ども支援チャリティコンサートシリーズ」に3回ご協力いただいた上野由恵さん(フルート)と新井伴典さん(ギター)。共演CD『ピレネーを越えて~フルートとギターによる作品集』がついに発売されます。

アルバムのテーマは「スペイン」。チャリティコンサート時に演奏された「間奏曲」(イベール)や「三角帽子」(ファリャ)も収録されています。あの時の感動をもう一度、いや何度でも、味わいませんか。

発売は4月22日。以下(画像リンク先)から購入できます。


上野由恵さん(フルート)と新井伴典さん(ギター)のチャリティコンサート記事は、こちらをご覧ください。

  【関連リンク】
チャリティコンサート関連記事(ブログ)
JELAのホームページ

2016/04/19

JELC「ドイツフェスタ」でJELA職員が話します

宗教改革500周年を来年に控え、大久保にある日本福音ルーテル東京教会(地図)にて4月24日、「ドイツフェスタ」というイベントが開催されます。ドイツ福音主義教会の宗教改革500周年事業特命大使、マルゴット・ケースマン牧師が来日し、礼拝説教、トークセッション等をなさる予定です。

JELA職員の下川正人も、青年代表として昨夏ドイツに派遣された際のこと等についてプレゼンテーションを行う予定です(その際のブログ記事はこちら)。

入場無料・出入り自由で、正午からはおいしいドイツ料理とビールが特別価格で販売されます。

ぜひお気軽にご参加ください。

<イベント日程>
11:00~12:00  主日礼拝
12:00~         ドイツフード&ドリンク販売開始
13:00~16:00  トークセッションなどのイベント(下川正人 登場)

【関連リンク】
日本福音ルーテル教会「宗教改革500年関連ニュース」ブログ
日本福音ルーテル社団(JELA)

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】一本の水仙のような働き

5期修了生・金銀淑さんのレポートの後半です。前半はこちらをご覧ください。

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私自身は、リラ・プレカリアを始める前までは、ヒューマニテイに満ちた使命感や、クリスチャンとしての召命を強く感じてはいなかったのですが、実習での体験を契機に、この働きの意味を深く模索するようになりました。
<poem & photo by G.S.Kim>

愛の香り                  Euodia

一本の水仙の香り          Spiritual journey within God
天地が揺れている               begins with Lyra Precaria


“私たちは神に対するキリストのかおりである。”(Ⅱコリント2:15)
“For we are to God the aroma of Christ” (Ⅱ Corinthians 2:15)

真冬の寒さの中で咲いている水仙の香りは、天地を揺らすかのように深く、リラ・プレカリアで奉仕をなさる時のキャロル先生のイメージとオーバーラップしました。

神様の愛と慈しみを含んだ水仙の香りは、ハープの音色と共に諸々の苦しむ人々の魂に触れ、患者様はスピリチュアルな旅を経て、痛みや悲しみ、不安や怒り、喪失感などから平安に導かれるようです。

1月の冷たい空気を甘いものに変えてしまう水仙のように、否定的だった患者様の気持ちを肯定的なものに変えることができるリラ・プレカリアの本質は、愛に違いありません。

私も小さな一本の水仙になりたいと願いつつ、これから奉仕への一歩を始めたいと思います。

金銀淑(リラ・プレカリア5期修了生)

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【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】奉仕者自身が癒される経験

3月に2年間の講座を修了した金銀淑さんから便りが届きました。少し長いので、2回に分けて掲載します。

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金さん(左)とキャロル宣教師
物事には目に見える現象と、その現象の裏にある、目に見えない本質がありますが、日本でまだ馴染みの薄いリラ・プレカリアという奉仕活動について理解を深めるために<現象と本質>に分けてアプローチしてみたいと思います。

現象という側面から見たとき、リラ・プレカリアの最大の特徴は、ベッドサイドで単純で美しいハープのメロディーと祈りのような歌を、利用者の呼吸(息)に合わせて奏でるということです。これは、音楽そのものの美しさを追求し感動を与える、一般的なハープの演奏とは全く異なるものです。

なぜ、利用者の息に合わせるのでしょう。それは、呼吸とは命という本質をもつ現象だからです。

ハープを奏でる金さん
2年間に及ぶリラ・プレカリア研修の最終学期に、その主たるプログラムとして組み込まれた10回の実習中、私は癌や認知症の患者様をはじめ、目が見えなくなった方、終末期の方、ホームレスの方、家族から見放された方、という三重四重の苦しみの中にいる方々に出会いました。

これらの方々は、健康や財力や名誉、最後には家族まで失ってしまい、自分を飾るものを何も持っておらず、神様から創造された存在であるという尊厳以外のものは残っていない、人間そのものだけの人々のようでした。

自力で呼吸する方もいればそうではない方もいましたが、患者様の息がリラ・プレカリアのハープや歌の響きのための指揮者になって、様々な心の旅をされているようでした。

誰かが無償で、ベッドサイドで時間を共有しながら癒しの音楽を届けることによって、無言のメッセージが患者様に伝わるのではないでしょうか。全てを失ったようなあなた、でも神様から頂いた命、それだけでもあなたは大切で愛されるべき存在だということを、ハープと祈りのような歌を通して患者様に届けることが、<リラ・プレカリア>の働きだということを、現場で改めて思いました。涙が止まらなくて困りましたが、それは今思えば、自分を偽る毒を全く持っていない、裸の人間が私にもたらす解毒作用だったような気がします。

金銀淑(リラ・プレカリア5期修了生)

後半は、こちらをご覧ください。

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2016/04/18

「熊本大地震」の緊急募金を受付中

2016年4月14日午後9時26分ごろ、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。また、16日午前1時25分ごろには、マグニチュード7.3の本震が発生し、熊本県をはじめ九州地方で強い揺れを観測しました。高い頻度で余震が続いており、一連の「熊本大地震」によって、被害を受けられたすべての方々、そしてその御家族、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

今なお、救助を待っておられる被災地のみなさまの安全と、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

日本福音ルーテル社団(JELA)は、今回の地震被災者、被災地支援のため、緊急募金の受付を開始しました。

主な用途は次のとおりです。
・被災学生への奨学金(給付型)を若干名に
・教会再建への補助
・飲料水・トイレなど緊急支援物資購入費用

一口1000円からインターネットで簡単にご寄付いただけます。
http://www.jela.or.jp/donation/creditcard.html

皆様のご支援をお待ちいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。


被災した九州学院ブラウンチャペルの屋根、「熊本地震 日本福音ルーテル教会教区対策本部FB」より

【関連リンク】

2016/04/12

【国際青年交流奨学金】 セラピストとしての旅路 - 2学期を終えて


昨年秋からJELA奨学金を受給している、英ゴールドスミス・カレッジに留学中の小川昂子さんより、2016年春学期(2学期)のレポートを頂きました。

 小川さんは、ダンス・ムーブメント・サイコセラピー修士課程に在籍され、当学期は、自閉症、聴覚障害等の障害を持つ児童に対するセラピーの実習を重ねてこられました。以下にレポートの一部をご紹介いたします。

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同級生たちと(左から二人目が小川さん)。
授業の一環で、きらきらメイクを
施し、子どものような遊び心を取り戻しました。
第二学期を振り返ってみますと、セラピストとしての終わることのない旅路がいよいよ始まったという感じです。20世紀の著名な精神分析家ウィルフレッド・ビオンが述べた、「セラピストに『なる(becoming)』ということは、『過程(process)』であり、始まりがあってずっと続くもので、終わりのないものだ」という一節が心に響きます。 

現在は、第二学期で経験した臨床活動を中心に、理論と振り返りを踏まえ、どのように支援対象者との関係を築きつつあるかに関する課題について執筆しているところです。こうして活動を振り返ることは、自分の力不足と向き合うことになるため、辛い作業でもありますが、セラピストとして、そして人間として成長をするために、とても意義深い作業だと感じています。

来学期は、いよいよ、支援対象者である子どもたちとの別れ、つまり、セラピーの終了のさせ方について考えを深め、実践することになります。それがどのような経験となったか、皆様に改めてご報告できる機会を楽しみにしております。

こうして、貴重な経験を積み重ね、ダンス・ムーブメント・サイコセラピーに関する学びを深められているのは、貴団体の奨学金のご支援のおかげです。ありがとうございます。 
セラピーの実習に使う小道具の一部。小道具には、支援対象者が
セラピーに従事しやすくなるなど、様々な役割があります。

(小川昂子)
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2016/04/11

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】刑務所でのパストラル・ハープ その3

以下は、キャロル・サック宣教師によるレポートの最終回です。

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私は、神様がこの方々の心になさった働きに畏れをおぼえました。私たちが用いる音楽は単純なものですから、何かが起こったとすれば音楽の巧みさではなく、神様の恵みによるものだということは明らかです。

一人の受刑者の反応について紹介したいのですが、そこにいた受刑者の方はみんな日本人で、日本はクリスチャン人口が1%に満たない国です。そして、私は曲の説明をせずに外国語で歌いました。

私の右側にいた男性が言いました。「罪を度々犯すようになる前、時々教会に行って、讃美歌を聴いていたんだ。今の演奏で、その時のことを思い出したよ。まるで教会の椅子に座っていた時
のような気分だった。あそこに戻らなくちゃね。今のような音楽をずっと教会で聴いてたら、悪いことをすることなんかないんだろうがね。また聖書を読みたい、みんなキリストの愛が必要なんだ……」。

私はびっくりしてしまいました。彼はこうも言いました。教会、聖書、キリストの愛は彼だけのものではなく、受刑者みんなの希望なのだと。なんだか、力と権威ある言葉で語られる本物の宣教師の話を聞いているような気分にさせられました。話の途中に自分の無意味な解説を挟まないでよかったです。受刑者の一人であるこの方こそ、宣教師である私の代弁者そのものだったからです。

この男性が私の思いの正しさを証明してくれて嬉しかったです。そうです。どんな状況にあろうと、キリストの愛がそこにある穴(傷口)に注がれるとき、その人を、そして社会を変える力を発揮するのです。少なくとも、この男性は変えられました。イエスがこの人を救うために他の99人に手がかけられなかったとしても、それは十分に意味のあることだと私は思います。
キャロル・サック

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【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】刑務所でのパストラル・ハープ その2

以下は、キャロル・サック宣教師によるレポートの第二回です。

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昨年、四人の職員と四人の受刑者にお会いした際、これらの男性受刑者が、知らない人、特に女性を恐れる傾向があると伝えられました。私は自己紹介をし、普段していること、在宅ホスピスを訪問して、居住者お一人お一人のベッド脇で歌とハープの演奏を届けていることを手短に説明しました。

そして、刑務所の八人の皆さんに目をつむるようにお願いし、いつも演奏しているシンプルな音楽を奏で始めました。グレゴリア聖歌、ラテン語によるテゼの歌、色々な言語での子守唄などです。演奏する際は、聴いている人に馴染みのない、外国語の歌詞をいつも使うようにしています。自由な心の旅をしていただきたいからです。

演奏をしていると、そこに聖霊がおられ、その人たちが行くべき場所へと導いてくださるのがわかります。今回は、特に子守唄のときに、聖霊の働きが強く感じられました。そして、その場にいる方々が母親との間で体験できなかった、人間の成長にとって大切な関係が、今この瞬間、神様の恵みによって与えられるようにと祈りました。30分ほどして音楽は静かに終わりを迎え、代表の方が職員と受刑者に感想を求めました。

キャロル・サック

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【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】刑務所でのパストラル・ハープ その1

リレ・プレカリア研修講座のディレクターであるキャロル・サック宣教師は、在宅ホスピスでの奉仕以外に、大きな刑務所で受刑者の方々に向けてパストラル・ハープを奏でる働きもしています。

最近ご本人からいただいたレポートを、「刑務所でのパストラル・ハープ」と題して三回に分けて掲載します。以下は、その第一回です。

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私と夫のジムは、ある刑務所を毎月一回訪れ、受刑者の方々の話に耳を傾ける仕事をしています。普通は一対一でお話を伺うのですが、今までに二回、性犯罪者の社会復帰のために行われている集まりでハープを演奏するよう頼まれたことがあります。

刑務所の中はどこもかしこも殺伐としていますが、この社会復帰プログラムそのものには感心します。メンバーは四、五人の同じ男性で構成されていて、90分のミーティングを70回行うというものです。

彼らのような社会的反逆者に、祈りをこめて歌とハープ演奏を届けることに批判的な方もいました。しかし私はこう考えています。こういった罪を犯す人々は、自分の存在そのものに大きな精神的な傷を受け、自己の尊厳を無残に破壊された経験があるために、社会に害を及ぼすに至ったのだ、と。

もし、心の中心に空いた穴(傷口)が埋められるなら、暴力を犯そうとする気質が影響を受け、癒されて普通の状態になるのではないでしょうか。無邪気で単純な考えかもしれませんが、真実は神様だけがご存知なのですし、試してみることで失うものは何もありません。私は喜んで刑務所のお誘いを受けることにしました。

キャロル・サック

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2016/04/08

【世界の子ども支援】JELAアドバイザーがカンボジアのパートナー組織を訪問

Panasonic Facebookより
3月14日、JELAアドバイザーのローウェル・グリテベック氏がカンボジアのパートナーLife with Dignity(=LWD)を訪問し、今後の子ども支援での協力のあり方、ソーラーランタンの調査などについて話し合いました。JELAとLWDは、日本の青少年を育成するための現地でのワークキャンプの提供、パナソニック株式会社のCSR「ソーラーランタン10万台プロジェクト」の仲介や学術調査などで協力しています。

翌15日、グリテベック氏はプノンペン市内で開かれたパナソニック株式会社主催のソーラーランタン寄贈式典に出席し、貧しい人々、特に子どもたちのためにソーラーランタンを寄贈しているパナソニックに、JELAを代表して感謝の意を伝えました。式典には、寄贈先団体に加えて日本大使館からも参加があったほか、複数のメディアが取材に訪れるなど、関心の高さを示しました。

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】新入生6名を迎え、第6期がスタート

森川事務局長から『詩編付新約聖書』を受け取る受講生
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)研修講座・第6期の開講式を4月7日にJELAミッションセンター・ホールで行いました。式にはハープ・歌の先生方や過去の修了生、関係者が集まりました。

第6期生の6人は、キャロル・サック宣教師その他の先生方の指導のもと2年間かけてパストラル・ハープの実践に必要な精神や技能を習得します。

新しい生徒を迎えてスタートしたリラ・プレカリア研修講座が、ますます祝されますようお祈りご支援ください。よろしくお願いします。

説教するキャロル宣教師
受講生6人と教師、関係者らの記念写真

【関連リンク】

2016/04/05

2016米国グループ・ワークキャンプ参加者募集中        締切り迫る!

※当キャンプの参加者受付は終了しました。

グループ・ワークキャンプ *の参加者を5~10名募集しています。申込期限は4月末日(必着)ですので、参加ご希望の方はお急ぎください。以下が今回のキャンプのテーマと関連聖句です。
  
"EXTRAordinary: There is no ordinary with Jesus"
「普通じゃない: イエス様と一緒なら、普通なんてありえない。」

「議員や他の者たちは、ペトロとヨハネの大胆な態度を見、しかも二人が無学な普通の人であることを知って驚き、また、イエスと一緒にいた者であるということも分かった。」 (新共同訳聖書・使徒言行録4章13節)

 一週間のキャンプを通して参加者は、「人から仕えてほしいと思っている存在から、人に仕える存在に」「臆病な存在から勇敢な存在に」「自己卑下している存在から、自分のことを大切に思える存在に」、すなわち、「普通の存在」から「普通ではない存在に」、イエスによって変えられることを体験的に学びます。

 一週間のキャンプ体験が、あなたの人生の見方を大きく変えることでしょう。

 *米国の「グループ」というキリスト教団体が主催しているため、グループ・ワークキャンプと呼ばれます。

                                                             

◆ 派遣期間:2016年7月28日(木)~8月9日(火)
◆ 内  容:ペンシルベニア州(またはその近辺の州)でのホームステイとワークキャンプ(家屋修繕、聖書の学び等を通して信仰的・人間的成長を促すプログラム)に参加。
◆ 参加費用:20万円
上記の参加費とは別に、以下の費用が個人負担となります。
「パスポート・ビザ取得費用、海外旅行保険費用、派遣確定者説明会会場及び出発・帰国時の集合場所(成田空港)から居住地までの交通費、前泊・後泊する場合の宿泊費用」
◆ 問合せ・申込用紙請求先:
   JELAアメリカ・ワークキャンプ係り(窓口:星崎、下川)
   電話:03-3447-1521/ファクス:03-3447-1523/E-mail: jela@jela.or.jp


募集要項の詳細は、こちらをご覧ください。

皆様のご参加をお待ちしています!


2016/04/04

【ボランティア派遣】春キャンでアメリカ・ワークキャンプの参加者を募集

毎年恒例の「春の全国teensキャンプ」(通称「春キャン」。主催=日本福音ルーテル教会[JELC]、協力=JELA)が32830日、六甲山にある神戸市立自然の家で開催されました。JELA職員の下川正人が29日から参加し、JELAが夏に青少年を派遣予定の「アメリカ・ワークキャンプ」ついて説明させていただきました。

昨年のアメリカ・ワーク キャンプ参加者4人が会場にいたので、現地での体験について話してもらいました。百名近い春キャン参加者は、仲間の体験談に真剣に耳を傾けていました。

 
23 回目となった春キャンの今年のテーマは「聖霊 ~振り返れば神様の導き~」。参加者どうしのディスカッションを中心とするプログラムで、「聖霊とは何か」「聖霊の働きを感じたのはどういう時か」といった問いについて、深い学びの時を過ごしていました。


今後もJELCJELAがそれぞれの事業で協力し、共に青少年の霊的成長に貢献できることを願っています。




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【アメリカ・ワークキャンプ2016 参加者募集!】
今年のアメリカ・ワークキャンプは7月28日~8月9日の日程で行われます。
内容は、ペンシルベニア州での家屋修繕ボランティアおよび近隣州でのホームステイ体験です。
対象は14~20歳。応募締め切りは2016年4月30日(必着)です。

申込書等詳細は以下のブログ記事をご覧ください。
http://jelanews.blogspot.jp/2015/11/2016_30.html
以下のワークキャンプの紹介ビデオもご覧ください(YouTube、和文字幕付)。
https://youtu.be/A_muxpoEack

周りの興味のありそうな方にもぜひご紹介ください!