2016/03/24

第6回川柳ひろば入選句発表!

下の三句が入選句として選ばれました(柏木哲夫先生選)。入選した方にはプレゼント(粗品)をお送りします。

<最優秀賞>
  • 「五郎丸」船の名前か爺は聞く(うなたろう)
<優秀賞> 
  • やつ当たり目方減らぬと秤蹴る(安藤淑子)
  • メーキャップ未完成のまま下車してる(泉 洋子)

今回の投句分(2015年11月~2016年2月にJELAに届いたもの)には次のような作品もありました。(川柳ひろば管理人選、柳名略、景品なし)
  • ただいまの笑顔の瞳紅葉の手
  • 虫嫌いこっそり食べた茶碗蒸し
  • 作者には嬉し悲しの海賊盤
  • 隣席の妻とラインで会話する
  • 遺産好きそれじゃ持ってけ負の遺産
  • 賀状減り喪中はがきの数増して
  • 人の分ボケたふりしてみなたべた
  • 盗難車自動操舵で警察署
  • 初陪餐パンが固いと文句言う
  • 年金にも賞与のほしいクリスマス
  • ストレスでたくさん食べてまた悩む

JELAは皆様からの投句を随時受け付けています。7~10月、11~2月、3~6月にJELAに届いた中から、柏木哲夫先生が最優秀1句、優秀2句ずつをお選びになり、それぞれ12月、4月、8月発行のジェラ・ニュースおよびJELAのホームページの川柳ひろ
ば欄に掲載します。皆様のユニークな作品をお待ちしています。(川柳ひろば管理人・森川博己)


◆「川柳ひろば」の投稿先:
   日本福音ルーテル社団(JELA)「川柳ひろば」係
   住所:150-0013 渋谷区恵比寿1-20-26 
   FAX:03-3447-1523
   E-mail: jela@jela.or.jp 皆様のご応募をお待ちしています。


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2016/03/15

【世界の子ども支援】 カンボジア水プロジェクト 終了報告書が届きました

JELAが連携して活動するカンボジアの組織「Life with Dignity(LWD)」は昨年、同国の農村部に貯水槽、ポンプ、水道管等の設備を伴う水道供給システムの建設プロジェクトを実施しました。この働きにJELAは財的支援を提供し、現地調査にも加わりました。

プロジェクトは昨年12月に完了し、このたびその報告書がLWDから送られてきました。そのエッセンス部分を以下にご紹介いたします。

◇◆◇

水道管敷設作業を手伝う住民
当プロジェクトは2015年1月~12月の期間で実施されました。プロジェクトの対象はカンボジア・コンポンスプー州のTeuk Thla村およびMean Serey村で、住民向けの説明会にはじまり、実施方針・設備の設計等に関する協議を丁寧に重ねつつ進められました。作業のモニタリング・評価も入念に行われました。

給水システムは、大型の貯水槽と、集落に隣接する湖から貯水槽に水を汲み上げるポンプ、そしてその水を各家庭に供給するための水道管から成り、266世帯に水を供給する設計になっています。

この新たな設備を得たことによって、コミュニティには三つの利益がもたらされます。
家畜の世話をするTeuk Thla村の住人
  1. 水源安定化による天候変化への対応:大容量の貯水槽を得たことによって、乾季にも安定的に水を得ることができるようになった。
  2. 生活水準の向上:水が直接家庭に安価で供給されるようになったことで、水汲みに多大な時間・労力を使ったり、水の購入に大金を費やしたりする必要がなくなり、収入獲得の機会が増えた。
    •  以前は60リットルの水を買うのに5,000リエル(約1.25米ドル)が必要だったが、この給水システムでは、1,000リットルの水がわずか2,000リエル(約0.50米ドル)で手に入る。
  3. 社会的・環境的好影響
    • 水へのアクセスの容易化によって村内の衛生環境が大幅に改善した。
    • 水汲みの時間がなくなったことによって、子どもたちが定期的に学校へ行けるようになった。
    • 乾季にも野菜の栽培ができるようになり、健康的な食生活や、野菜の販売が可能になった。
    • 森林保護など、自然環境に対する住民の意識が向上した。
マンゴーに水を遣るHeng Samnangさん
住民は当プロジェクトの成果に満足し、喜びの声を寄せています。
Mean Serey村の60歳女性、Heng Samnangさんは次のように述べています。「給水システムによって日々の生活に必要な水を容易に得ることができるようになりました。マンゴーの木への水遣りに特に役立っています。このプロジェクトが始まる前は、水を買うのに月60,000リエル(約15米ドル)も払っていましたが、今は20,000リエル(約5米ドル)で済みます」。

当プロジェクトの計画・実施を担ってきた現地の「給水システム管理委員会」は、今後も責任をもって当システムの適切な維持管理に努めることを表明しています。

貯水槽(容量15,000立方メートル、高さ12メートル)

◆◇◆

2016/03/14

【ジェラニュース】第39号 間もなく完成します

4月発行のジェラニュースが印刷の行程に入りました。以下のような記事が掲載されます。
  • <難民支援>ジェラハウスに長年居住した後、カナダに移住したアフリカ出身の家族にカナダで再会した喜びと、日本における難民支援のあり方について、日本人の支援者代表が記します。
  • <難民支援>山本哲史先生による連載「政治経済的視点を踏まえた難民保護」の第二回目は、法と経済の関係について、具体例をまじえながらわかりやすく解説されます。
  • <国際青年交流奨学金>JELAの奨学金を4年間受給し地元の県立女子大学を卒業したベトナム難民二世が、米国留学中に体験した、自分の生き方を変える大きな出来事について語ります。
  • JELA川柳ひろばの常連投句者「とんちゃん」が、自身のご病気と川柳との関わりに触れつつ、川柳の効用について教えてくださいます。
 他にも、春の「世界の子ども支援チャリティコンサート」の予告や、締め切りの迫った米国ワークキャンプ川柳ひろば入選句発表など、盛りだくさんの内容です。


以上です。楽しみにお待ちください。


ジェラニュース(フルカラー/8ページ)は年3回発行しています。JELAの活動をわかりやすく掘り下げて取り上げ、 ホームページやブログでは伝えきれない情報も満載です。
 創刊号からのバックナンバーは以下リンクからご覧いただけます。
バックナンバー「ジェラニュース」一覧


 印刷された「ジェラニュース」をご希望の方は、下記までご連絡ください。
【メール】 宛先:jela@jela.or.jp
・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
※電話・FAXでも受け付けいます。
 電話:03-3447-1521
 FAXの送信先は、03-3447-1523までお願いいたします。
なお、お送りいただきました個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。


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日本福音ルーテル社団(JELA)

【東日本大震災被災者支援】仙台の災害公営住宅で3/19にリラ・プレカリア関係者が奉仕

心身の苦難にある人々にハープと歌による祈りを届けるリラ・プレカリア研修講座の修了生2名とディレクターのキャロル・サック宣教師が、3月 19日 (土曜日) 午前10時から仙台市落合地区災害公営住宅の集会場を会場に演奏を披露します。

お二人とも宮城県在住の修了生、横山恭子さんと今野七重さんは、東北を拠点にリラ・プレカリアの奉仕活動を行っています。今野さんはこの3月に修了されたばかりです。

ご興味のある方、お時間の都合のつく方は、ご参加いただければ幸いです。

【イベントの情報】
主催:落合市営住宅自治会設立準備委員会
共催:東北ヘルプ
共催:特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動
※無料(寒いので、ひざ掛けをご持参ください。お茶やお菓子を用意あり)


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2016/03/11

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】震災から5年、3・11を憶える礼拝で奉仕

大石さん(手前)と中島さん
日本福音ルーテル教会東教区プロジェクト3・11主催の「3・11を憶える礼拝 震災から5年、これからの歩み」が東京教会を会場に行われました。

礼拝の中でリラ・プレカリア研修講座修了生の大石千絵さんと中島望さんがハープと歌による祈りを披露し、地震発生時刻の14時46分には集まった人々を黙想へと導きました。

ハープと歌に導かれ、集まった人々は震災から5年の歳月を振り返り、これからも被災地の方々に寄り添った歩みをすることを誓いました。

3・11礼拝を前に祈る関係者

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【ブラジル子ども支援】AMILUだより

サンパウロ教会の徳弘浩隆牧師より便りが届きました。現地の音楽ミニストリー(AMILU)の一環として、一日音楽教室が開催れた時の模様です。

                           ◇◆◇

一日音楽教室開催!
しばらくの「夏休み」※1が終わり、AMILUが再開しました。今学期のはじめは、Melo先生に一日音楽教室を企画してもらいました。ただ覚えるのではなくて、簡単でいいから(簡単なほうがいいから)、楽譜の読み方や発声法などを一緒に勉強してほしかったからです。ブラジルの子どもたちは今の義務教育では音楽がありませんし、音符記号の意味、高さや長さ、また、自分のパートはどこを読んで、どこで繰り返すとか、わかっていません。大人でも、むかし音楽を習った人以外は、しばらく練習をした後でも、実はどこを歌っているのかわからずについてきていた、なんてこともあるのがブラジルです。恥ずかしがらずに、初めてのことなのでと、みんな一緒に説明してもらいました。そして、音の高さと低さ、声の大きさと小ささ、テンポ、腹式呼吸、発声練習なども体を動かしながら楽しくやりました。リコーダーがだいぶん上手になった子も、楽譜の読み方をもっと勉強できて楽しそうでした。(※1:ブラジルの夏季は12月から2月です。)
参加者を指導するMelo牧師(中央)

音楽を体で表現する参加者たち
ギターの講座には、サンパウロ市の隣のマウア市にあるカザマテウスというIECLB(ブラジル・ルーテル告白福音ルーテル教会)の地域子ども支援センターでギターを教えている青年が来てくれました。去年の10月の私たちの教会創立50周年の折に、日本から来られたJELCの方々やJELAのポールさんと一緒に訪ねたところです。私も知り合いになっていた先生と再会を喜び、彼の指導で、35年ぶりにギターを弾いてみました。
ギターの指導を受ける徳弘牧師(中央)
昼食はブラジルらしくシュラスコ。今日は簡単にエスペチーニョ(くし刺し)です。ひと休みの後、午後は合唱、リコーダー、そしてギターと別れて練習。その後、合わせて発表会。最後は「終了証」を一人ずつもらい、記念撮影。
一日音楽教室に参加した皆さんと記念撮影
子どもたちは二人、あとは大人の音楽教室や聖歌隊のメンバー、そして教会に普段来ない方も、誘われて参加。礼拝にバスで2時間かけてこられるご婦人二人は、土曜の音楽講座が終わってから家に帰ると大変だからと、教会のゲストハウスに泊まって、翌日の礼拝と昼食会、バザーのためのお手伝いにと、丸二日を教会で過ごされた方も。楽しい音楽教室でした。(徳弘浩隆)

                           ◇◆◇



2016/03/10

【ブラジル子ども支援とリラ・プレカリア】

サンパウロ教会の徳弘浩隆牧師より、現地の音楽ミニストリー(AMILUについて今年初めてのお便りです。今回は、AMILUとリラ・プレカリアがつながる話しです。

                    ◇◆◇

今年のテーマ曲は、Benção da Irlanda(アイルランドの祝福)

少しずつレパートリーが増えてきたのですが、一年間、味わいながら、祈りながら歌う歌を聖歌隊とAMILUの音楽教室でもっと上手にやってみたいと話し合い、決まったのは「Benção da Irlanda」という歌です。ドイツ経由ででしょうか、IECLBブラジル・ルーテル告白福音教会)でも最近取り上げられ、いくつかの教会でポルトガル語で歌っています。それをMelo先生がもってきてくれて、一節だけ日本語にして一生懸命に歌っていました。

アイルランドの祝福
この歌の歴史や背景を調べ、アイルランドの古くからある有名な素敵な祝福の祈りだと知りました。アイルランドと聞いて思い出したのが、キャロル・サック宣教師です。JELAでリラ・プレカリア「祈りのたて琴」という働きをし、後継者を育てていると昔から知っていました。そこで、「この祝福の祈りや、歌を知っていますか?リラ・プレカリアでも用いたりしていますか?」尋ねすると、すぐに返事をいただきました。キャロルさんもこの祈りが大好きで、家の玄関にタペストリーを飾っているとのこと。写真も一緒に送ってくれました。そして、オリジナルの歌や楽譜も。サンパウロで昨年がんで亡くなった90歳の日系人のご婦人の一周年の記念会を礼拝の中ですることになっていたので、この祝福の歌をみんなに知ってほしかったのです。聖書箇所は放蕩息子のところでした。どんな子でも、赦し、愛する親の気持ち、それに似た、神様の祈り、それが祝福の言葉だと思えたからです。キャロルさんのリラプレカリアの働きを考えていると、『おとうと』という山田洋次監督の映画も思い出しました。ホスピスでハープを弾いてくれるボランティアという設定でこの映画にもキャロルさんの働きが取り上げられ、出演もしていたからです。そんなことを、伝えるやり取りをしていると、「ブラジルで日曜日のその記念会がある同じ時間に、日本で私もローソクに火をともして、ハープを弾いて祈りますよ」と言ってくださいました。

日曜日の礼拝では、記念会の時に、アイルランドの祝福を日本語とポルトガル語で順に何度も歌い、神様の愛と、その祝福の意味、そしてアイルランドやホスピスのつながりで、キャロルさんのことも紹介しました。同じ時間に日本で名前を呼んで祈ってくれていると、そのことも伝えると、ご遺族の方はとても喜んでくださいました。

JELAにも一部支援していただいているAMILUの働き、そしてアイルランドの祝福という讃美歌をともに愛している日本とブラジルの教会員、不思議な出会いを感謝しました。

今年は、3部合唱と、ソプラノリコーダー、アルトリコーダー、そしてギターも合わせて、みんなできれいに賛美できるよう、練習を続けていきたいと思います。AMILUの子どもたちもこの歌が大好きで、リコーダーが上手になり、歌も歌うようになりました。

「アイルランドの祝福」
道がつねにあなたの前にありますように。
風がいつもあなたの背中を 押してくれますように。
太陽があなたの顔を暖かく照らし、
雨があなたの畑に やさしく降り注ぎますように。
そしてふたたび会う日まで、神様がその手のひらで、
あなたをやさしく包んで くださいますように。

この祝福を、いつも神様からいただいて、歩んでいきたいですね。
(徳弘浩隆)

                   ◇◆◇


2016/03/07

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】祈りに支えられていた5期生

ショールを受け取る修了生
先日、リラ・プレカリア(祈りのたて琴)第5期生修了式の様子をお伝えしました。実は、第5期生のために祈り、ショールを編んでプレゼントしてくださったグループがあったのでご紹介いたします。そのグループとは、ルーテル市ヶ谷教会のプレーヤーショールの会の皆様です。

プレーヤーショールの会では、昨年から5期生の顔写真と名前を見て祈りながらショールを編んでくださいました。また、ショールのふさは、市ヶ谷教会の浅野直樹牧師をはじめ教会員全員が祈りを込めた一針を入れて取り付けてくださったものです。

特別ゲストとして修了式に臨んだプレーヤーショールの会の皆さんは、自分が祈りに覚えてきたそれぞれの受講生に、ショールを直接手渡してくださいました。知らない所で自分たちの学びを祈りで支えてくださった方々がいたことへの驚きと、その事実を証しするショールを手にした5期修了生の面々は、喜びの涙を流していました。

祈りのたて琴の活動を、陰で支えてくださる祈りがあることに、出席者からは大きな感謝の拍手が贈られました。 プレーヤーショールの会の皆様、市ヶ谷教会の皆様、本当にありがとうございました。

浅野先生はじめ市ヶ谷教会プレーヤーショールの皆様と5期修了生の記念写真

【関連リンク】
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)関連ニュース(ブログ)
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)事業について
日本福音ルーテル社団(JELA)


2016/03/04

【難民支援】新難民高等弁務官グランディ氏の講演会に出席しました


UNHCRホームページより
今年1月に第11代国連難民高等弁務官に就任したフィリッポ・グランディ氏がこのたび初めて来日し、32日に衆議院第一議員会館にて講演会を行いました。以下は、それに出席したJELAの難民支援担当職員・下川正人によるレポートです。
◇◆◇

会場となった国際会議室では、NGO職員、超党派の国会議員、関連省庁の職員など、様々な立場で難民政策・支援に携わる関係者が一堂に会し、新弁務官のレクチャーに耳を傾けました。

グランディ氏は昨今の難民危機の複雑性に触れ、シリア難民の大規模な流出が、他国(特に中東諸国)での難民発生を誘発している可能性を指摘しました。トルコからギリシャへ向かう難民のうち、シリア出身はその半分で、もう半分はアフガニスタンやイラクなど、シリア内戦よりも先に起こった紛争によって苦しむ人々が含まれる、という統計に言及し、シリア難民の増加に伴ってこれらの国からの難民も増えている、という分析を示しました。

日本の果たすべき役割については、「日本とシリアは離れているから支援が難しい、と言う人がいるが、世界中の国や人が相互に繋がっている現代で、本当に日本はシリアから遠い国だろうか」という問題提起を行いました。その上で、2011年の東日本大震災の際に地震・津波のニュースに接したパレスチナ・ガザ地区の人々が強く心を痛めた事実に言及し、「自国のことで精一杯であるはずの人々がこのような反応を示した、ということは、この地域の人々に対する日本という存在の近さを表すものだ」と述べ、日本社会のさらなる協力を呼びかけました。
下川正人
◆◇◆ 
JELAは難民支援事業の一環として、他の難民支援NGOと連携し懇談会や連絡会議に関わっています。上述の講演会の前日にはグランディ弁務官と国内NGOの会合が開かれ、JELAも加盟する難民支援団体のネットワーク組織「なんみんフォーラム(FRJ」が、国内の難民・難民申請者を取り巻く現状や問題点を報告しました。

今後もJELAは、日本や世界の難民保護につながる取り組みに積極的に参画・協力してまいりますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】第5期修了式に50人超! 門出祝う

修了生7人と教師ら
リラ・プレカリア研修講座・第5期生の修了式を3月3日にJELAミッションセンター・ホールで行いました。式にはハープ・歌の先生方や過去の修了生など50人を超す関係者が集い、7名の修了生の門出を祝いました。

第5期生は、キャロル・サック宣教師その他の先生方の指導のもと2014年4月にリラ・プレカリアの学びを開始し、約2年間をかけてパストラル・ハープの実践に必要な精神や技能を習得しました。

修了生は過去の修了生と同様に、病院や社会福祉施設などでリラ・プレカリア奉仕者として活動してまいります。7名の中のお一人は東北にお住まいで、仮設住宅その他で被災者の方々の霊的ケアのために、この2年間の学びを役立てようと考えておられます。

新しい修了生を加えたパストラル・ハープの実践が、ますます祝されますようお祈りください。

修了生を囲んでの記念写真
式後にパーティを開きました

【関連リンク】
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)関連ニュース(ブログ)
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)事業について
日本福音ルーテル社団(JELA)

2016/03/03

【難民支援】JELA主催の講演会「難民と精神障害」がキリスト教メディアに取り上げられました

2月20日、JELAミッションセンターに精神科医の野田文隆氏をお招きし、講演会「難民と精神障害」を開催いたしました(主催=JELAおよびなんみんフォーラム[FRJ])。

講演では、難民や移住者が抱えやすいメンタルヘルスの問題の特徴や、疾患ごとの症例、支援者としてのサポートのあり方など、2時間近くにわたり様々な観点から考察が示されました。

会場にはFRJ関連の難民支援専門家数十名とJELA難民支援事業をご支援くださる一般の方々複数名に加え、インターネット新聞「クリスチャントゥデイ」の記者の方も取材を兼ねて参加なさいました。このたび同新聞のサイトから、講演内容について以下の記事が公開されましたのでご紹介いたします。

難民の心の問題にどう取り組むべきか 多文化外来の精神科医が講演
http://www.christiantoday.co.jp/articles/19526/20160301/jela-frj.htm

JELAは今後も皆様の興味に沿ったテーマで講演会やシンポジウムを提供できればと考えておりますので、ご意見・ご感想をお寄せいただけますと幸いです。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA

2016/03/02

【難民支援】大学生がジェラハウスをテーマに卒業論文

明治学院大学で政治社会学を専攻する植松麗良さんが、卒業論文のテーマにジェラハウスを選びました。ジェラハウスに関して一般メディアや大学生などにインタビューされる機会は多いのですが、卒論のテーマにした人は初めてです。なぜジェラハウスを研究テーマにしたのか、植松さんご自身に以下で語っていただきました。

◇◆◇

私の所属するゼミでは、マイノリティの存在から現代政治の姿を理解することをテーマに、日本の国内外のマイノリティの問題を考察しています。国際的な課題である「難民問題」に元々関心があったことから、国内における難民、特に生活に様々な困難を抱える立場にある難民申請者に関して調査することにしました。難民を受け入れるかどうかという議論が多くされているなか、日本に住む難民申請者の保護という内側の部分にももっと焦点を当てる必要があると思ったからです。

そして、難民申請者に対する公的支援で住居支援が足りていないことに注目し、難民申請者向けの民間シェルターであるJELAのジェラハウスをテーマの中心にとり上げました。ジェラハウスをテーマとして取り上げた理由は、公的な難民申請者への住居支援が限られているなか、四半世紀も前から難民に特化したシェルターとして継続している住居支援の独自性に魅力を感じたからです。

論文では、国内の難民申請者への住居支援の現状に重点を置き、ジェラハウスの運営に関わる人たちとのインタビューを通して、ジェラハウスの住居支援の独自性を考察しています。住居提供だけに留まらず、居住者に寄り添った支援が様々な形で行なっているジェラハウスは、将来に不安を抱える難民申請者にとって“家”のような場所となっているのではないかと論文の執筆を通して感じました。

私は、今年の3月に大学を卒業し、社会人としての新しい歩みが始まります。しかし、ボランティアのような形で国際的な問題に個人的に関わり、国内外問わず支援を必要としている人に手を差し伸べるような活動をして行きたいと考えています。

最後に、森川事務局長をはじめとするJELAの職員の方々には、何度もインタビューに応じてくださるなど、大いに協力してくださり、心から感謝しております。どうもありがとうございました。今後もJELAの難民支援の活動を応援させていただきたいと思います。

植松麗良
◆◇◆


【関連リンク】
植松さんの論文の内、ジェラハウスの居住者の様子とその分析については次から読めます。→ 第3章 第3節 JELAハウス利用者の声とその考察
 
日本福音ルーテル社団(JELA

2016/02/26

山形県のEさんから書き損じはがきのご寄付をいただきました

山形県のE様から書き損じはがきのご寄付をいただきました。 ありがとうございます。

皆様からお送りいただいた未使用の切手・ハガキ(ハガキは書き損じも可)は、有効利用させていただきます。

少量でも古いものでも結構です。ご協力をお願いいたします。

送り先:日本福音ルーテル社団(JELA)ハガキ・切手係
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26
TEL:03-3447-1521

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2016/02/22

【ジェラニュース】第39号をただいま編集中です

4月発行予定のジェラニュースの編集・レイアウト作業に入りました。以下のような記事が掲載されます。スムーズに編集が進めば、3月中に発行できるかもしれません。
  • <難民支援>ジェラハウスに長年居住した後、カナダに移住したアフリカ出身の家族にカナダで再会した喜びと、日本における難民支援のあり方について、日本人の支援者代表が記します。
  • <難民支援>山本哲史先生による連載「政治経済的視点を踏まえた難民保護」の第二回目は、法と経済の関係について、具体例をまじえながらわかりやすく解説されます。
  • <国際青年交流奨学金>JELAの奨学金を4年間受給し地元の県立女子大学を卒業したベトナム難民二世が、米国留学中に体験した、自分の生き方を変える大きな出来事について語ります。
  • JELA川柳ひろばの常連投句者「とんちゃん」が、自身のご病気と川柳との関わりに触れつつ、川柳の効用について教えてくださいます。
 他にも、春の「世界の子ども支援チャリティコンサート」の予告や、締め切りの迫った米国ワークキャンプ川柳ひろば入選句発表など、盛りだくさんの内容です。


以上です。楽しみにお待ちください。


ジェラニュース(フルカラー/8ページ)は年3回発行しています。JELAの活動をわかりやすく掘り下げて取り上げ、 ホームページやブログでは伝えきれない情報も満載です。
 創刊号からのバックナンバーは以下リンクからご覧いただけます。
バックナンバー「ジェラニュース」一覧


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・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。
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2016/02/04

【宣教師支援】新しい短期宣教師(カイリーさん)からの便り

去年の11月に来日した短期宣教師の一人、カイリー・ホワイトヘッドさんが熊本に赴任し、東京と熊本での数か月を振り返って便りをくださいました。

カイリーさんは4月から2年間、熊本にあるルーテル学院中学・高校で英語を教えつつ、現地の教会などで宣教師としての奉仕をなさいます。

◇◆◇

カイリ―さん代々木公園にて
20151112日に来日して、主に日本語の研修を受けながら、第二言語としての英語の教え方を学んだり、いくつかのセミナーに参加しました。東京での研修中は聖パウロ教会に通いました。みなさんとても暖かく私を迎えてくださいました。
東京・新宿の繁華街を散歩中のカイリ―さん

東京での2ヶ月の研修期間は、まるで夢の中にいるようでした。ですから、まぶしい大都会を発ち熊本に降り立ったときは、ちょうど夢から覚めたような感覚でした。もちろん夢なんかではないけれど。東京ではよく散歩しました。そして、しょっちゅう道に迷いました(迷い込まなければ到底見つけられないような場所に運良く偶然たどり着いた、という嬉しい迷子)。日本、タイ、インドといろんな国々の料理を楽しみました。メキシコ料理のお店も日本にあるんですね。

私の日本語はまだまだです。初めは日常のこともうまくできなくて、もどかしくもありました。家族に手紙を書いて郵便局へ持って行っても、局員の言っていることがわからないのです。

成田空港に到着する前、私が知っていた日本語はたったの二語。ある歌にあった言葉、ドモ アリガト、ミスター・ロボットだけだったのに、それを思うと今は本当に上達したんだなと、思うようにしています。今ではレストランで注文できるし、「寒いですね」と、お天気の話題を話せるようになりました。郵便局への道順を尋ねることもできます。ひらがなも、ゆっくりですが着実にわかるようになってきました。

日本語の基礎を教えてくれた日本語クラスは大きな体験でした。課題はまだたくさんあります。発音が難しいです。間違えることを気にしてしまいます。それと時々なのですが、日本語を話そうとしているのに、なぜか思わずスペイン語とかイタリア語をしゃべってしまったりします。

カイリ―さんが日本語クラスで使っていた教材等

17日に熊本へ移動して、オリエンテーションと授業参観が始まりました。熊本で教壇に立つのが今からとても楽しみです。これから生徒たちに英語を教えるのですが、こうした経験がきっと役に立つと思っているので、貴重な体験として大切にしたいと思います。

カイリー・ホワイトヘッド

2016/01/29

【国際青年交流奨学金】 身体の声に気づく ― 1学期を終えて(後編)

JELA国際青年交流奨学金による学費の支援を受け、昨年9月より英国ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジのダンス・ムーブメントサイコセラピー修士課程に進まれた小川昂子さんから、1学期に得られた学びについてのリポートを頂きました。今回はその後編です。前編と合わせてお楽しみ下さい。

◇◆◇

1学期で特に印象に残っている経験の一つは、「安全で専門的な実務の実施(Safe and Professional Practice)」という授業の一環で行った、「身体の動きを使った応答(Movement Response)」です。授業のテーマに沿った論文を読み、その感想・応答を身体の動きで表現する、というものです。

この授業は、アート・セラピー専攻の学生との共同授業で、私とDMPのクラスメイトの4名がボランティアとして立候補し、クラス全体の前で発表する機会を得ました。これまで、ダンス・パフォーマンスの経験はありますが、このようなアカデミックな場で、思考を動きにつなげ、それを身体で表現して発表するというのは初めての経験でした。

身体の動きで表現しているところ(中央が小川さん。槍投げ風)
最初はどうなることかと思いましたが、それぞれが少しずつアイディアを持ち寄って、実際に動いてみると、さらにアイディアが膨らみ、みるみるうちに形になっていきました。身体の動きを使うことで、感情をさらに深く感じられました。短期間にもかかわらず、一緒に発表した仲間とのつながりは、言葉にするのが難しいくらい特別なものとなりました。

パフォーマンスを観たクラスメイト、特にアート・セラピー専攻の学生の多くから、「とても感情を揺さぶられた」「すごく力強かった」といった感想や、論文とのつながりで興味深い反応をもらい、その後の意義深い議論にも発展しました。

私たちはしばしば思考だけに頼り、身体の声を無視しがちです。しかし、私たちが思っている以上に、身体は知っていることが多く、またその身体の声に耳を傾けることによって、さらに多くの気づきが得られるのです。そのことを「身をもって」体験した貴重な機会となりました。

今学期からは、実習先で実際にセラピーのセッションを行う臨床活動が始まっています。こちらも挑戦の連続ですので、また、改めてご報告させていただけると幸いです。  (小川昂子)

【川柳ひろば】 闘病の投句者からのお便り

5回川柳ひろばで「深ければ深い程よい思慮と杭」が最優秀句に輝いた「とんちゃん」(ペンネーム)さんから便りが届きました。十年前にパーキンソン病を発症されたそうです。川柳が闘病の励みとなっていることを知り、JELAの川柳ひろば管理人として励まされました。  (森川博己)

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ご本人の似顔絵ではありません
難病と私と川柳と
とんちゃん

難病と宣告されて十年ほどが経過した。初期症状は大事もなく過ぎた。しかし症状は体中に、しかも確実に私を苦しめているが、川柳を勧めた家内のおかげで今の自分がある。

川柳は病気になって落ち込んだ私を奮い立たせようと家内が考えたものだ。初めは日記をノートに書いていた。それが6年半ほど前になる。しばらくしたら今度は「川柳をやったらどう」と言い出した。私は他人から押しつけられるのが大嫌いで、反抗するのだが、この「日記」と「川柳」については、気が早い妻だなと思いつつ、素直に受け入れることができた。

川柳の効用はこんなところにある。箇条書きに書いてみた。
  1. 性格が前向きになる。楽しいから続く。
  2. 物事を五・七・五で考えるから、怒れることでも川柳風にすると、今までの怒りが収まったり、遅らせたりする。一例をあげると、「横流しタレ流し者島流し」
  3. お金がかからない。投句すると通信費用は多少かかる。入賞して賞品をいただける機会もあるので、その際の喜びは大きい。
  4. 世の中の動きに関心を持つようになる。カタカナ語に強くなれる。頭の中で言葉を選ぶのでボケにくい。
  5. 川柳は俳句のように季語がいらない。俳句のように写実的でなくても、自分の心情を吐露すればよいので、たとえウソでも書けるので気楽だ。楽しい川柳を心がけている。
家内の叔父が川柳人で、どうすれば上達するのか尋ねたところ、「たくさん書きなさい」と、たった一言。その助言を守り、自分なりの川柳を自分のペースで書いている。

昨年の暮れ、老人ホームに入居した。家内も病人となり、他人の面倒を見られなくなったからだ。まだオープンして間もないので、活動的なことをやっていない。時々私が勝手に掲示板に川柳を貼っているが、今のところ施設の方からのお咎めはない。

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JELA川柳ひろばの投句受付は随時。柏木哲夫先生が4か月毎に選出する最優秀句には『ハーベスト・聖書かるた』を、優秀句には『星野富弘・詩画葉書セット』または男鹿和雄さん(「となりのトトロ」など数々のジブリ作品の背景美術術作家)による『第二楽章 福島・絵はがきセット』を差し上げます。奮ってご投句ください。

【関連リンク】

【国際青年交流奨学金】 ダンスを通じて自分と向き合う ― 1学期を終えて(前編)

JELA国際青年交流奨学金による学費の支援を受け、昨年9月より英国ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジのダンス・ムーブメントサイコセラピー修士課程に進まれた小川昂子さんから、1学期に得られた学びについてのリポートを頂きました。当ブログにて2回に分けてご紹介していきます。


なお、これまで小川さんにご寄稿頂いた記事は以下です。
・ リポートその1 (15/10/05)
・ リポートその2 (15/11/16)

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時間が経つのは速いもので、2年にわたるダンス・ムーブメント・サイコセラピー修士課程の1年目も、今月から2学期に突入しました。

クラスメイトと身体動作を観察しその特徴を書き出したメモ
私が所属しているプログラムは、ダンス・ムーブメント・サイコセラピスト(DMP)の養成を目的としているため、理論に加え、特に実践や経験を通じた学びが重視されています。1学期の3ヶ月はとても濃密な時間で、プログラムは身体的・精神的・感情的にも挑戦の連続でしたが、このプログラムで同級生たちと学べることに感謝の気持ちでいっぱいの毎日でした。

プログラムを開始して、「DMPになるためにもっとも重要なのは、『自分自身を知る』ことだ」と実感しました。というのも、セラピストとしてクライアントさんが自身と向き合うお手伝いをするためには、セラピスト自身が自分をよく知り、クライアントさんの「鏡」のような存在になることが大切だからです。

ですので、日々のどのクラスの中でも、どのような感情がどのような出来事によって引き起こされるのか、自分とはどういう人間なのか、どのような課題や思い込みを抱えているのか、といったことを考えながら、常に振り返り自分と向き合うことが要求されます。

さらに、DMPに特有なのは、「思考(mind)」だけではなく、どのような「体の動き(movement)」の好みやクセがあるか、ということにも注目する点です。このような内省的な過程は、ときにしんどいものですが、よりよく自分を知り、自分自身をひとつに統合することで、他の人々の「こころ」や「内面」に関わったお仕事ができるようになるのだと理解しています。  (小川昂子)
後編に続く


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2016/01/27

【難民支援】野田文隆氏の講演会「難民と精神障害」をJELAホールで開催します

来る220日(土)、難民等の移住者の精神医療に携わっていらっしゃる医師の野田文隆氏による講演会を、JELAミッションセンター1階ホールにて開催いたします(主催=JELA+特定非営利活動法人なんみんフォーラムFRJ>)。

参加者を先着順で30名募集いたします。ご希望の方は下記概要をご覧の上、JELAまでお申し込みください。

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野田文隆氏講演会「難民と精神障害」 開催概要

迫害を逃れて日本にやってきた難民は、さまざまな問題を抱えています。母国での過酷な経験からトラウマを抱え、不安定な精神状態で暮らしている人も少なくありません。難民のこころの問題をどのように理解し対応していく必要があるのか、野田文隆先生に精神医学の視点からお話しいただきます。


日時: 2016220日(土)13:0015:00 *参加無料
         (12:40から受付)
場所:日本福音ルーテル社団(JELA  
    〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
    JR山手線恵比寿駅東口より徒歩3分 東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩5
       ※アクセス方法 http://www.jela.or.jp/aboutJELA/office.html
主催:一般社団法人日本福音ルーテル社団(JELA
       特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ
お申し込み方法(メールまたはファクスに限る):
「野田講演会・参加希望」と記した後に、ご自分の氏名、住所 電話番号(ファクスがあればその番号も)を付記して、JELAまでお申込みください。
【申込先】メール jela@jela.or.jp ファクス 03-3447-1523
会場の都合上、このメールを見てJELA宛に申し込まれる方については、先着30名までの受け付けとなります。参加のご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。

<プログラム>
12:40-13:00      受付
13:00-14:00      野田文隆氏による講演「難民と精神障害」
14:00-15:00      質疑応答

【講師プロフィール】
1948年宮崎生まれ。
東京大学文学部卒業。広告コピーライターを経た後、千葉大学医学部に進み、精神科医となる。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学で卒後研修を受けた後、東京武蔵野病院精神科に勤務。1999年より2014年まで大正大学人間学部教授。ブリティッシュ・コロンビア大学精神科Adjunct Professorを兼任した。現在、めじろそらクリニック院長。多文化外来を実践し、数多くの外国人、移住者・難民の診察にあたっている。元多文化間精神医学会理事長、元世界精神医学会多文化間精神医学セクション副会長。
<主な著作>
・「間違いだらけのメンタルヘルス」(大正大学まんだらライブラリー)
・「マイノリティの精神医学」(大正大学出版会)

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【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA