日本福音ルーテル社団(JELA)では、誠に勝手ながら下記日程を休業とさせていただきます。
2020年8月11日(水)〜 2020年8月13日(金)
JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供している難民シェルターJELA(ジェラ)ハウスは都内に2棟あります。その内の一棟は、今からちょうど10年前の2011年にオープンしました。この10年間で多数の難民や難民申請中の方々の生活を支えたJELAハウスですが、一部の部屋に経年劣化が見られるようになってきました。
JELAでは、スタッフによる大掃除などを実施しました。
第一弾の大掃除では、過去の利用者によって残された残置物・家具など(塵も積もれば山となる!)を解体・搬出するなどしました。
第二弾の大掃除では、部屋の清掃と家電や寝具クリーニングと寝具の補充を行いました。
6月30日から始まった業者による大規模な部屋の修繕工事は、7月12日に無事に終了しました。
全7部屋に及んだ工事ですが、フローリングや壁紙の張替え、キッチン床、トイレの交換、ガスコンロのリニューアル、インターホンの取り替えなど内容は様々でした。
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| 綺麗になった室内の様子 |
JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供している難民シェルターJELA(ジェラ)ハウスは都内に2棟あります。その内の一棟は、今からちょうど10年前の2011年にオープンしました。この10年間で多数の難民や難民申請中の方々の生活を支えたJELAハウスですが、一部の部屋に経年劣化が見られるようになってきました。
GW前後に、JELAスタッフが大掃除などを実施しました。
第一弾の大掃除では、過去の利用者によって残された残置物・家具など(塵も積もれば山となる!)を解体・搬出するなどしました。
第二弾の大掃除では、部屋の清掃と家電や寝具クリーニングと寝具の補充を行いました。
6月30日には業者による大規模な部屋の修繕工事が始まりました。
JELAハウスは全面禁煙ですが、オープン当初は喫煙可であったため室内で喫煙された方もいらっしゃいました。その関係で壁紙がタバコの煙で黄ばんでしまっている部屋がありました。そのような部屋は壁紙を全て取り替えます。
また、フローリングの破損のある部屋を修復し、インターホンの不具合や老朽化したガスコンロなどの交換も実施いたします。
今回の修繕によって今後JELAハウスを利用される方が快適に新生活がスタートできるようになります。引き続き、JELAの難民支援とJELAハウスのためにお祈りとご支援をお願いいたします。
献金の用途に「難民支援」、「JELAハウス」とお書きいただければ、JELAハウスのために使用させていたします。どうぞよろしくお願いいたします。
1984年に難民支援を開始したJELAは、日本国内で難民条約に基づく難民・難民認定申請者を最も古くから支援している団体のひとつです。
JELAは去る6月9日夜、「日本の難民受け入れ〜これまでの歩みと今できること」と題して、世界と日本の難民受け入れ・支援の制度や実情に関して、初めてとなるセミナーをオンラインで開催しました。
講演は、JELAで難民支援を担当する職員のひとりで、NPO法人なんみんフォーラムの理事も務める下川正人が行いました。
平日夜の時間帯にも関わらず、30人近くの方々にご参加いただきました。講演後の質疑応答の部でも質問や感想が相次ぎ、難民に対する関心の高さがうかがえました。
ウェビナー後に参加者を対象に実施したアンケートでは、以下のようなお声を頂きました。
JELAでは引き続き、難民の受け入れ・支援や、難民をとりまく諸課題に関するセミナーを実施し、日本社会における理解や市民による支援参加の促進に努めていきます。
なお今回のウェビナーの講演部分については、YouTubeにて視聴可能です。こちらからアクセスできます。
JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供している難民シェルターJELA(ジェラ)ハウスは都内に2棟あります。その内の一棟は、今からちょうど10年前の2011年にオープンしました。この10年間で多数の難民や難民申請中の方々の生活を支えたJELAハウスですが、備品の家具に経年劣化が見られるようになってきました。
GW前には、第一弾の大掃除を実施し、過去の利用者によって残された残置物・家具など(塵も積もれば山となる!)を解体・搬出するなどしました。(既報)
第二弾の今回は、6月10・11日の二日間、JELAスタッフ3人が、ソーシャル・ディスタンス(蜜にならないように距離)を取りつつ部屋の清掃と家電や寝具クリーニングと寝具の補充を行いました。
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| 清掃が完了した部屋の様子 |
インド全土ではパンデミックの第2波に直面して奮闘している中、LWSITも例外ではありません。ナグ氏によると、これまでスタッフ79人の内、5名が感染(重症1名、治療・隔離中2名、回復2名)しています。また、州政府の対策として5月16日から6月15日までロックダウンを発令しました。そのため、LWSITはコルカタにある事務局本部を含め、州内の4支局を一時閉鎖して、殆どの職員はリモートでのワークに強いられています。
この様な状況でもLWSITは、同州を含め周辺4州にある9つの支局から、役11,000世帯に対して現在もCOVID-19対策関連支援を行っています。LWSITのスタッフは、ロックダウン中に限られた時間帯(1日3時間)を利用して、日常必需品を調達して必要としている世帯に届けています。
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| 2020年4月から続いている住民への緊急支援 |
今年初旬、本ブログでも紹介したLWSITが運営しているコルカタのCCI教育センターには普段、市内のスラム街に住み、助けを必要としている少女20名(定員)が安全に生活できるように、寮のほかに、学校、校庭や職業訓練所があり、JELAは毎年同センターの少女5〜6名分の生活費の支援を行ってきました。しかし、パンデミックの影響でこのセンターも昨年3月から休校が続いており、今年の開校も止むを得ず延期しています。感染状況にもよりますが、担当者はセンターの7月開校を目指しています。
また、休校期間中でも、センタースタッフによる教育支援を続けています。生徒20人に対して、6名が携帯電話などでリモート授業を提供しています。リモート用の端末にアクセスできない残りの14名は、担当スタッフが限られた時間帯で直接訪問して、指導しています。スタッフは生徒たちにだけで無く、保護者にも教育や衛生指導をしています。
この困難な状況でもLWSIT職員一同が懸命に支援活動を行っています。そのおかげもあり、20名の生徒たちも何とか元気に育っています。
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| CCIの少女たち(2020年)。現在も元気です。 |
JELAはLWSITの新型コロナ感染対策のための緊急支援とともに、CCIの少女たちへの支援を続けてまいります。これからもインドのためにお祈りとご支援をよろしくお願いいたします。
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| 患者の治療にあたるCRHP責任者ラヴィ・アロレ医師(手前) |
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| 患者増加に対応するためにCRHPで建てた仮設テント内 |
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| CRHPラヴィ・アロレ医師 |
いつもJELAの事業のために祈り、またご支援くださりありがとうございます。
復活節の喜びと春の爽やかな天気の中で、皆さまが健やかに過ごされていることを祈ります。
さて、JELA事務局は今年のゴールデンウィークの期間中、通常のカレンダーに従い、下記のとおり休業させていただく予定です。
※4月30日(金)は通常どおり業務を行います。
休業日にはメール・電話等によるご連絡が原則できかねますので、お問い合わせいただく際にはご注意ください。
新型コロナウイルスの状況が依然厳しく、大変な日々が続きますが、主の導きの中で、皆さまの健康が守られ、感染状況が早期に改善することをお祈り申し上げます。
JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供している難民シェルターJELA(ジェラ)ハウスは都内に2棟あります。その内の一棟は、今からちょうど10年前の2011年にオープンしました。この10年間で多数の難民や難民申請中の方々の生活を支えたJELAハウスですが、備品の家具に経年劣化が見られるようになってきました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、2020年春から日本への入国者がほぼゼロの状態が続いており、来日する難民もゼロに近い状態です。そのようなことから、JELAハウスの新規利用者も減少し、希望者もゼロの状態が続いています。
JELAでは「アフターコロナ」の利用者のためにJELAハウスの大掃除を実施することにしました。経年劣化した家具の入れ替え、壁紙の張替え、フローリングの修繕、家電製品のリニューアルなどを計画しています。
第一弾として、4月22日にはJELAスタッフ3人が、ソーシャル・ディスタンス(蜜にならないように距離)を取りつつ経年劣化した家具の解体などを行いました。
JELAは1984年から難民支援事業を開始し、日本で最も古くから難民支援に携わる団体のひとつとして、現在もシェルター提供と奨学金プログラムを中心とする活動を続けています。
これまでの支援の経験を活かし、日本における難民の受け入れや支援の歴史、そしてこれからの展望について、広く一般の方々にも知っていただく機会として、オンラインでのセミナー(ウェビナー)を企画しました。
国連が定める6月20日の「世界難民の日」を控えて、難民を巡る諸課題について学び、考えてみませんか?
受講は無料です(事前申込必須)。ご家族ご友人もお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
開催概要
【日時】2021年6月9日(水) 19:00~20:45
【参加費】無料
【配信方法】Zoom(申込必須)
【申込方法】こちらの登録フォームにてお申し込みください。
【当日のプログラム】
19:00~19:10 ご挨拶とJELAの難民支援のご案内
19:10~20:30 講演「日本の難民受け入れ〜これまでの歩みと今できること」
20:30~20:45 質疑応答
【お問い合わせ先】こちらのメールフォームからご連絡ください。
JELAは昨年度から、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所と提携し、難民専門学校教育プログラム (Refugee Vocational Education Programme、略称RVEP) を実施しています(UNHCRプレスリリース)。
当プログラムは、経済的な理由で専門学校への進学を断念せざるを得ない難民への進学支援を行う奨学金プログラムです。従来からUNHCRでは、大学や大学院への進学支援を行う「難民高等教育プログラム(Refugee Higher Education Program、略称RHEP)を持っていますが、専門学校は対象となっていません。RVEPにより、難民の方々がより積極的に専門学校へ進学できる道が開かれました。
昨年に引き続き、今年度も募集を開始しました。2022年度(1〜12月)から専門学校への進学を希望されている日本在住の難民の皆さんは、ぜひ募集要項をよくお読みいただき、ご応募をご検討ください。
【プログラム概要】
【募集要項(2022年度)】
※応募締切までに、全ての書類を揃えることができない場合は、1. 5. 6. のみを期日までにお送りください。その他の書類についても速やかに提出ください。応募書類はJELAとUNHCRで共有し、原則返却いたしません。JELAが個人保護法に基づき適切に管理・処分いたします。
(*)「日本政府による難民または難民と同じような立場の在留資格の証明」は、以下の書類のコピーを提出ください:
上記 i. ii.に加え、下記のiii.からvi.のいずれかひとつ(難民の子弟の方は、実親の難民の身分に関する証明書の写しとともに外国人住民登録書など親子の関係を示す地方自治体発行の書類)
JELAディアコニア奨学金(旧称=国際青年交流奨学金)について、今年から奨学生となることを希望する方々のための2次募集を開始しました。
大学等の高等教育機関での勉学や、教会・非営利組織等での研修を志望する方々のための給付型(原則返済不要)奨学金です。
今回の2次募集の応募締切は5月7日(金)です。
詳しくは下記募集要項(要約)およびウェブサイトをご参照ください。
◇◆◇
奨学生の義務や、奨学金の停止・廃止など、その他の概要については、ウェブサイトの募集要項をご参照ください。
【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)
皆様にJELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース54号」の電子版をホームページにアップいたしました。印刷版は発送作業中です。ホームページからは「ジェラニュース」創刊号からのバックナンバーもご覧いただけます。
なお、お手元に「ジェラニュース」が届いている方で、ホームページで読めるなら送付の必要がないという方は、電話03-3447-1521、ファクス03-3447-1523またはメールフォームでJELA事務局にご一報いただければ幸いです。
4月発行予定のジェラニュースの編集・レイアウト作業に入りました。以下のような記事が掲載されます。
2月20日に3回目となるJELAリモートワークキャンプ同窓会を開催しました。今回は、これまでのインド・ワークキャンプ参加者と今後キャンプへの参加に興味がある方たちをお招きして、キャンプ経験の振り返りともにインドについて情報交換の場を持ちました。
「キリストの手と足となってインドへ愛を送ろう。」をテーマにした今回の同窓会では、インドの新型コロナウィルス感染状況を共有し、JELAの現地協力パートナー団体「Comprehensive Rural Health Project (CRHP)」と「Lutheran World Service India Trust (LWSIT)」の支援活動を紹介しました。
また、ワークキャンプにチャプレンとして参加した日本福音ルーテル千葉教会の小泉嗣牧師(2011年、2019年参加)がテーマ聖句をもとにお話しくださった中で、私たちはそれぞれキリストの体の一部としての役割を持ち、キリストの愛を伝える者だと分かち合ってくださいました。
その後、「コロナ禍の今、どのようにしてキリストの手と足のなれるのか?」について小グループでアイディアを出し合う時間を持ちました。この話し合いの中で挙げられた一部のアイディアです。
・祈り(インドのために・私たちが何ができるか・イエス様が何を見て、聞いて、語るかに思いを馳せる)を通してキリストと、インドの人たちと繋がりを保つ
・両国の教会青年団によるリモート交流
・リモート配信による現地支援団体のツアーや文化交流
以上を含め、今後皆さんからのアイディアを生かせていきたいと思います。参加してくださった皆さんに感謝しつつ、今後もより多くのキャンプ参加者との再会を祈ります。
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| インド・ワークキャンプ「IWC」同窓会参加者の皆さん |
先日ブログで告知したJELAインド・ワークキャンプ同窓会開催日時が決定しました!
まだまだ参加者募集しております!
今後このキャンプへの参加にご興味のある方や途中参加も大歓迎ですので、下記フォームからお申し込みください。
⇩
JELAインド・ワークキャンプ同窓会リモート2021 参加申し込みフォーム
参加申し込み締め切りは当日19時までです。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!
JELAは、皆さまのご支援とご協力のもと、世界の子どもへの支援プロジェクトを続けています。今年もインドの子どもたちへの支援プロジェクトをご紹介します。
JELAはインドの公益事業団「Lutheran World Service Trust(LWSIT)」と協力して、2017年からコルカタ市内のスラム街に住む女児たちに食べ物や教育を提供する支援を行ってきました。コルカタ周辺および西インド4つの州に渡って貧困層への支援を行っているLWSITは、同市スラム街の子どもたちのために運営している「Child Care Institution(CCI)」教育センターで活動しています。
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| CCI教育施設で生活・教育支援を受けた女児たち(2017年) |
JELAはこれまでに毎年CCIに通う5人以上の女児たちを支援してきました。また、昨年新型コロナウィルスの影響でインド全土がロックダウンされた際にも、JELAはLWSITの対策に緊急支援を行い、CCIの子どもたちと家族のために1ヶ月分の食事と衛生キットを与えることができました。
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| 食料と衛生キット等の支援を受けるCCIの子どもと家族 |
今年も弊社団主催のチャリティコンサートなどからいただいた寄付金を含め、CCIの女児たちの食事と教育のために50万円の支援金を近日中に送る予定です。また、この支援プロジェクトの成果を今後もご報告いたします。
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| CCIの子どもたちに希望を |
皆さまのご協力により、少女たちに希望を与えることができます。感謝とともに、引き続きご協力とお祈りお願いいたます。