2020/04/28

【募集】手作りマスク募集中!子ども用のマスクが届きました!!

4月15日に募集を開始した手作りマスクのキャンペーンに、反響があり早速JELAの事務所に子ども用のマスク20枚が届きました。ご寄付くださりありがとうございました!

JELAに届いた子ども用の手作りマスク。可愛い柄で見ていると癒やされます!

JELAでは、引き続き手作りマスクを募集しています。GWにアジアの子ども支援にご協力をお願いいたします。

手作りマスクの作り方は、以下のリンクをご参照ください。

1)立体マスクの作り方(型紙あり)
https://book.nunocoto-fabric.com/15460.html

2)ブリーツマスクの作り方(型紙不要 大・中・小)
https://book.nunocoto-fabric.com/6102

3)縫わずにできる手ぬぐいマスク(針や糸が不要で小さなお子さんでも挑戦できます)
http://hobbystyles.jp/special/202003_1/

もちろん他の方法で作られたマスクも受け付けています。
【手作りマスクの送付先】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
日本福音ルーテル社団 手作りマスク係

応募締め切り:2020年5月15日(必着)
(お寄せいただいたマスクは、海外郵送が可能になり次第送り届ける予定です)

お送りいただく方のお名前、ご住所、お電話番号も同封ください。
また、もし可能であれば「手作りマスク」支援に参加してみた感想やコメントをいただければJELAホームページやブログなどでも紹介させていただきます。

皆様のご支援をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。


【金銭的にご支援について】
JELAでは、毎年インドとカンボジアの子ども達に対する支援を行なっています。金銭的にJELAの世界の子ども支援事業をお支えいただけます方は、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
JELA寄付サイト


【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2020/04/27

【広報】SNSアカウントを新規開設しました

JELAはこれまで、主に当ブログとウェブサイトを通じてインターネット上の情報発信を行ってきました。

しかし情報媒体が多様化し、またソーシャルメディアと呼ばれる双方向型のコミュニケーションが広く普及した現代において、JELAも新しいツールを活用し、より多くの皆さまにタイムリーに情報をお届けし、つながることができるようにするべきであると考えています。

そこでJELAは4つのソーシャルメディアサービスにおいて公式アカウントを設け、運営していくこととしました。

JELAの公式アカウントは以下です。


Facebook(@jela.workcamp)については、JELAワークキャンプのFacebookページとして運営していたものを、JELA公式Facebookページとしてリニューアルしたものです。

Facebook以外は、これから本格運用開始ですが、当該サービスをご利用の方はぜひ「フォロー」「いいね!」「友だち登録」をお願いいたします。

なおこれらのソーシャルメディアアカウントについては、JELAのソーシャルメディアポリシーに則って運営されます。ご利用の際にはあらかじめご理解・ご了承いただきますようお願いいたします。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2020/04/22

【リラ・プレカリア】小野崎良子さんの祈りと癒しのメロディをお届けします!

JELAでは新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の感染拡大を受けて、この時代にこそ祈りや癒やしが必要であると感じ、リラ・プレカリア(祈りのたて琴)研修講座の修了生や関係者に、ハープと歌による祈りの動画投稿を呼びかけていました。 

その呼びかけに応えて北海道で活動している修了生の小野崎良子さんから、祈りと癒やしの動画が届きました。 

 
動画のURL

演奏している曲は、リラ・プレカリアで学んだ「Agnus Dei(アニュス・デイ=神の子羊)」というグレゴリオ聖歌で「世の罪を取り除くの子羊よ、私たちを憐れんでください。平和をお与えください。とこしえまでも(永遠に)」という祈りを歌ったものです。 

通常のリラ・プレカリアは、演奏を聴く対象者(患者さんなど)のベッドサイドで行いますが、新型コロナウイルスの影響で現在は実施することはできません。 

今回は動画という形ではありますが、ハープと歌による祈り(パストラルハープ)が、新型コロナウイルスで苦しんでいる方、奮闘している医療従事者の方、不安にさいなまれている方々に届き、慰めと励ましとなれば幸いです。 

一人でも多くの方に祈りと癒しのメロディが届きますように!

2020/04/20

最新の機関紙「ジェラニュース51号」電子版を掲載しました

皆様にJELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース51号」の電子版をホームページにアップいたしました。印刷版は発送作業中です。ホームページからは「ジェラニュース」創刊号からのバックナンバーもご覧いただけます。

なお、お手元に「ジェラニュース」が届いている方で、ホームページで読めるなら送付の必要がないという方は、電話03-3447-1521、ファクス03-3447-1523またはメールjela@jela.or.jp(件名欄に「ジェラニュース不要」と記す)でJELA事務局にご一報いただければ幸いです。

【ジェラニュースの送付停止のために教えていただきたい情報】
  • 郵便番号
  • ご住所
  • お名前(フルネーム。用いる漢字などもお知らせください)
  • お電話番号

2020/04/17

【リラ・プレカリア】「目に見えないウィルスには、目に見えない祈りの力で!」キャロル宣教師が「沈黙の詩」をスタート

JELAのリラ・プレカリア(祈りのたて琴)研修講座を12年に渡ってリードしてきたキャロル・サック宣教師(米国福音ルーテル教会)が、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の拡大で不安が広がる中、『沈黙の詩(うた)今、慰めを必要とされる方のために』と名付けたプログラムを立ちあげました。 
 
このプログラムはキャロル宣教師が発案し、日本ルーテル神学校デール・パストラル・センターの活動の一環として行われるものです。キャロル宣教師は本プログラムについて「目に見えないウィルスには、目に見えない祈りの力で!」と語っています。 

内容は、「詩編」を沈黙とハープと歌の祈りでまとめたもので、約5分ほどの動画を用いたものです。 

今、慰めを必要とされる方々に、ハープと歌を通じた「祈り」がお役に立てれば幸いです。詳しくは、デール・パストラル・センター(以下のリンク)HPをご参照ください。 

どうぞよろしくお願いいたします 


2020/04/16

【募集】手作りマスク大募集!インドとカンボジアの支援をお願いします!!

新型コロナウイルス(COVID-19)が世界的にも大流行し、感染予防のためのマスクの品不足が国内外で問題になっています。

とりわけ日々の食べ物にも困る発展途上国や貧困地域では、感染症を予防するためにマスクが有効と分かっていても経済的に購入することすらできない状態です。

JELAの海外パートナーからも悲鳴ともとれる切実な支援要請が届いています。JELAでは、全国の皆様のお力を借りるべく「手作りマスク」の寄付の呼びかけを開始いたします。

JELAに届いたマスクは、インドとカンボジア両国のパートナー団体を経由して、貧しい人々に届けられます。ぜひこの支援活動にご参加いただければ幸いです。

大人の方はもちろん、学校が休校になってしまったお子さんのいる家庭の方には、ぜひお子さんと一緒にマスク作りに取り組んでいただければと思います。マスク作りを通じて、世界の貧困問題の理解と支援に役立つと思います。

手作りマスクの作り方は、以下のリンクをご参照ください。

1)立体マスクの作り方(型紙あり)
https://book.nunocoto-fabric.com/15460.html

2)ブリーツマスクの作り方(型紙不要 大・中・小)
https://book.nunocoto-fabric.com/6102

3)縫わずにできる手ぬぐいマスク(針や糸が不要で小さなお子さんでも挑戦できます)
http://hobbystyles.jp/special/202003_1/

もちろん他の方法で作られたマスクも受け付けています。
【手作りマスクの送付先】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
日本福音ルーテル社団 手作りマスク係

応募締め切り:2020年5月15日(必着)
(お寄せいただいたマスクは、海外郵送が可能になり次第送り届ける予定です)

お送りいただく方のお名前、ご住所、お電話番号も同封ください。
また、もし可能であれば「手作りマスク」支援に参加してみた感想やコメントをいただければJELAホームページやブログなどでも紹介させていただきます。

皆様のご支援をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。


【金銭的にご支援について】
JELAでは、毎年インドとカンボジアの子ども達に対する支援を行なっています。金銭的にJELAの世界の子ども支援事業をお支えいただけます方は、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
JELA寄付サイト


【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2020/04/14

【世界の子ども支援】米国サポーターからアジアの子とも達へ、支援の輪が広がる

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス(COVID-19)、4月14日朝の時点で亡くなった方は11万7752人に達しています。一日も早いウイルスの終息とワクチンや治療薬の開発を主に祈らずには入られません。 

新型コロナウイルスによる死者数と感染者数が最も多い国が米国です。今日現在、2万2935人が亡くなり、56万8176人の感染が確認されています。 


そんな国家非常事態宣言の中にありながら、米国ルーテル教会(ELCA)の宣教師や引退宣教師、JELAを祈り支えてくれる米国のクリスチャンらが中心となり、JELAがインドとカンボジアで行う新型コロナウイルス対策への支援金として約2000ドル(日本円で20万円相当)が集まっています。

国家や隣人が大変な中で、遠いアジアの支援に祈りと支援をしてくださるアメリカの皆さんの思いに心から感謝しています。 

JELAとしては、迅速にインドとカンボジアの子どもたちのために、現地パートナーを通じて支援を開始して参ります。 

引き続き、JELAの世界の子ども支援への祈りと献金をよろしくお願いいたします。 

JELA寄付サイト


【関連リンク】

日本福音ルーテル社団(JELA)

2020/04/13

【募集】手洗い方法、勇気や笑いの動画を大募集!

新型コロナウイルス(COVID-19)で、世の中では暗い話題が続いていますが、思いやりやユーモアのある動画で世界に元気を送りませんか?

過去にインド・カンボジア・アメリカのワークキャンプに参加くださった皆さんに、JELAから、”世界からも一目おかれる「日本の手洗い」動画”の投稿をお願いします!皆さんが口笛やハミングなどで楽しく手を洗う動画を通して、世界に「日本の手洗い方法」を伝えましょう!

勇気や笑いの動画では、皆さんの勇姿、友情、活躍、ペットのほのぼのする動画や可愛らしい姿を募集します。


【募集方法と注意点】

  • 動画ファイルのURLをJELA宛にお送りください。(動画ファイルを直接お送りいただくと重くて開けないので必ずリンクでお願いいたします。)
  • 映像・音楽の使用によって著作権・肖像権等、第三者の権利を侵害しない動画でご応募ください。
  • 悪ふざけ、いじめ、暴力、性的なもの等、公序良俗に反する作品でのご応募はご遠慮ください。
  • 応募された動画が、必ず採用されるわけではありません。
  • 応募いただいた動画の著作権は、応募者に帰属します。ただし、JELAやその海外パートナーは、応募者の著作者人格権を侵害しない範囲で、その動画を加工・編集して、地域・期間・回数・利用態様(当社団ウェブサイト、ブログや動画投稿サイト等)を問わず、自由に無償で使用することができるものとし、応募者は応募時点でそれに同意したものとみなします。
  • 応募後の動画の撤回や削除には応じかねます。
  • 動画の長さは、最長3分程度でお願いします。
  • 応募先:こちらのコンタクトフォームをご利用ください
    (件名に「動画投稿」と明記ください。)
  • 応募時の記載事項:
    • 動画URL
    • 氏名
    • 電話番号
    • 著作権者名のクレジット表記の要否およびご希望の著作権者名(氏名と異なる場合)※ご指示がない場合、匿名・クレジット表記なしで使用します。
    • 過去にJELAの催しに参加したことのある方はその事について教えてください。
大変な時であるからこそ、世界は今、笑いや癒やしを求めています。
皆さんからのご応募お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2020/04/08

世界の子ども緊急支援のお願い

JELAでは、新型コロナウイルス(COVID-19)感染で被害を受けている世界の子どもたちのために支援のご協力を呼びかけています。

現在、COVID-19感染拡大の影響で世界中の人が被害に遭い、そこには何千人もの子どもたちも含まれています。感染してしまった子どもたちもいれば、親や保護者を感染で亡くしてしまった子どもたちもいます。JELAは、皆さまのご支援によるり、今助けを必要としている子どもたちに手を差し伸べています。

各国ではこの危機への対応に追われています。インドでは、JELAが支援するルーテル系子ども養護施設で働く知人曰く、感染の影響で「行き先のない子供たちがいて、助けが重度に必要」と話しています。

「この世界的危機の中で、一人の子どもの人生を変えるために、自分は何ができるのか」と問われる方もいらっしゃると思います。それに応えるかのように、マザーテレサは次のように語っています。「私たちは世界全体を変えることはできませんが、私たちが住んでいる世界のごく一部を変えることができます。」

JELAには、世界中の病院、学校などの施設で困っている子供たちを支援するための食糧、医療、予防教育を提供する使命があります。この思いやりと愛の使命にご賛同いただけませんか。
3000の寄付で、1人の子どもを1週間サポートできます。ご賛同いただける方は、「世界の子ども支援(新型コロナ被害地)」とご寄付の際にご指定ください。

JELA寄付サイト

寄付金の全てが、困っている子供たちを助けるために使用されます。 その際は、弊社団が以下のミッションパートナーへ支援金を提供いたします。
LWD(ライフ・ウィ ズ・ディグニティ・カンボジア)
LPGM(ルーテル・パートナー・グローバル・ミニストリー ・インド)
LWSIT(ルーテル世界サービス・インド・トラスト)

パンデミックが収束し次第、JELAはインドとカンボジアの各支援先への訪問を予定しています。 その際に、ご支援くださった子どもたちの笑顔を見て、皆さまに近況をお伝え致します。その時も今から楽しみにしています。


子どもたちへのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。




【関連リンク】

JELA寄付サイト
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト
JELA緊急災害支援事業ブログ



2020/04/02

【お知らせ】新理事長 古屋四朗によるご挨拶

一般社団法人 日本福音ルーテル社団(JELA)の定時社員総会が2020年3月30日にジェラ・ミッションセンター(東京・恵比寿)で開かれました。今回は役員改選期にあたり、改めて理事9名と監事2名が選出されました。改選後の理事会では、2期4年間理事長を務めた森下博司が退任し、前常務理事の古屋四朗が新理事長に就任しました。新理事長による抱負を掲載します。

「目指すのは、聖書(マタイ25:35-36)に書かれている人の姿」

    理事長 古屋四朗 

110年の歴史を持つJELAの理事長に選ばれ、責任の重さを深く感じています。

古屋 四朗
JELAの始まりは、アメリカのルーテル教会の宣教師たちが日本で活動するための法人でした。やがて、教会だけでなく、学校や福祉施設を持つ大きな組織になりましたが、戦争を契機にそれらの活動は別々の法人として分離しました。そして戦後の一時期のJELAは、宣教師の資産管理と活動支援だけの団体になっていました。

将来を模索する中で、1990年代の終わり頃から「JELAは90年の間、キリスト教の宣教を堂々と目的にうたい、社会に大きな貢献をして信用を勝ち得てきた。この立場を活かして、JELAにしかできないことに取り組むべき」との声が出てきました。こうしてJELAは、「キリストの愛をもって、日本と世界の助けを必要とする人々に仕える」ことをミッションとする団体として歩む道を選んだのです。

幸いにも私たちには、世界のルーテル教会系のNGOなど多くの団体と提携することができ、わずかな常勤スタッフでも多彩なプログラムを作り上げることができました。私はこれを「JELAモデル」と呼びたいと思います。

私たちが目指すのは、聖書に書かれている「飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねる」(マタイ25:35-36)人の姿です。

皆様のお支えによって、この姿に少しでも近づけるよう努力いたします。

JELAミッションセンターのステンドグラス
(マタイ25:35-36より)

2020/04/01

JELA事務局の勤務体制について


いつもJELAの活動のためにお祈りとお支えを賜り、誠にありがとうございます。

本年2月18日のブログ記事にて、新型コロナウイルスの感染対策として、JELA事務局が全職員に対して原則テレワーク及び時差出勤を実施していることをお伝えしました。

当初は数週間の実施予定でしたが、現在も東京都内での感染者の増加が続いており、都は事業者に対してテレワークの実施を要請している状況です。

そのためJELA事務局では、今後も当面、「原則テレワーク・時差出勤」の勤務体制を継続することとしました。したがって、職員が事務所にて業務対応を行える日付・時間帯は引き続き不定期となります。

JELAへのお問い合わせについては、原則として各担当職員に直接メール等でご連絡いただくか、ウェブサイト上のメールフォームをご利用いただきますようお願い申し上げます。事務局の電話番号は、責任者の個人電話に転送される設定となっていますが、緊急時以外はご利用をお控えいただけましたら幸いです。

関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健康が守られますことをお祈り申し上げます。

日本福音ルーテル社団

【延期のお知らせ】世界の子ども支援チャリティコンサート2020年は、2021年に延期します

JELAは、日本福音ルーテル教会 世界宣教委員会との共催で、「第17回 世界の子ども支援チャリティコンサート」の開催を準備してまいりました。

今年は、5月10日~6月28日の週末に、全国11会場を巡り、真野謡子さん(ヴァイオリン)と前田勝則さん(ピアノ、一部会場では後藤加奈さんの出演)によるデュオをお届けする予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大が危ぶまれる中、苦渋の決断として、今年のコンサートツアーの来年度への延期を決定いたしました。

5月~6月は上記感染拡大は終息に向かうことも期待されますが、同時にご高齢の方を含む免疫力の低い方々への感染拡大を最小限にとどめる重要な時期とも認識し、今回の決断に至りました。来年は、今年予定された演奏者と会場で行えることを願っています。 

チャリティコンサートでは、各会場で寄付を募り、集まった寄付金はJELAの実施する「世界の子ども支援事業」のために用いられます。来年開催の暁には、ぜひご家族・ご友人をお誘いあわせのうえ、お近くの会場までお越しください。



2020年のチャリティコンサートは、2021年に延期となります。
スケジュールなどは、JELAのHPやブログで公開して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

【ジェラニュース】第51号をただいま編集中です

4月発行予定のジェラニュースの編集・レイアウト作業に入りました。以下のような記事が掲載されます。

◇◆◇


<ブラジル支援>
  • 元気もりもり森 一樹のブラジル派遣記 (最終回) 
<奨学金>
  • 「私も難民、テクノロジーでロヒンギャ民族を守りたい!」アブラハ・デサレ 
  • 「私のルーツ、アフガニスタンの問題を解決したい!」植松滋英  
  • 「アフリカと母国ギニアに日本の優れたシステムを導入したい!」バリー・アマドゥ 
<世界の子ども支援>
  • カンボジア・LWD水プロジェクト(速報)
<新理事長の抱負>
  • 「目指すのは、聖書(マタイ25:35-36)に書かれている人の姿」    理事長 古屋四朗
その他の記事も掲載しています。

◆◇◆

 ジェラニュース(フルカラー)は年3回(4・8・12月)発行しています。JELAの活動をわかりやすく掘り下げて取り上げ、 ホームページやブログでは伝えきれない情報も満載です。

 創刊号からのバックナンバーは以下リンクからご覧いただけます。
バックナンバー「ジェラニュース」一覧

 印刷された「ジェラニュース」をご希望の方は、下記までご連絡ください。
 【メール】 宛先:jela@jela.or.jp

・件名に「ジェラニュース希望」と明記してください。
・住所(郵便番号、アパート等の場合は建物名と部屋番号もお願いします)
・氏名(フルネーム、よみ方もお書きください)
・生年月日(月・日だけでも結構です)
・電話(携帯電話も可です)
・希望部数
・クリスチャンの方は所属教会をお教えいただければ幸いです。

※電話・FAXでも受け付けています。
電話:03-3447-1521
FAX:03-3447-1523

なお、お送りいただきました個人情報につきましては、JELAの案内等にのみ使用させていただきます。

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2020/03/31

日本福音ルーテル社団(JELA)役員人事に関するお知らせ




 一般社団法人日本福音ルーテル社団(JELA)は、2020330日(月)に開催した社員総会、及び臨時理事会において、同日からの役員体制について下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。

役員
理事長  古屋 四朗(学校法人草苑学園 総務・財務部長)
常務理事 森下 博司(学校法人ルーテル学院 監事)
常務理事 長尾 博吉(公益財団法人日本宗教連盟 評議員)

理事   浅野 直樹(日本福音ルーテル市ヶ谷教会 牧師)
理事   松岡俊一郎(日本福音ルーテル教会大岡山教会牧師)
理事   中川 浩之(元東急エージェンシーインターナショナル 取締役)
理事   渡辺  薫(日本福音ルーテル社団 事務局長)
理事   杉本 洋一(日本福音ルーテル熊本教会 牧師)
理事   明比輝代彦(日本福音ルーテル教会 引退牧師)

監事   安藤 淑子(元WHO世界保健機関 財務担当官)
監事   木村  猛(株式会社ザ・ルーテル 取締役)

なお役員の任期は2年後の社員総会当日までとなります。


以上

【関連リンク】   日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト


2020/03/27

【カンボジア・ワークキャンプ2020】参加者レポート⑤(村上綺理人さん)

JELAは2月12~22日にカンボジアでワークキャンプを行いました。

引率2名を含む7名の参加者たちは、JELAが支援している現地団体との協力で2箇所の小学校でのボランティア活動を行いました。また、学校の子どもたちと遊び、カンボジア・ルーテル教会の青年会や礼拝に参加し、交流を深めました。

カンボジアの歴史と文化を知るために、キリングフィールド、拷問博物館、地雷博物館などの見学や世界遺産アンコールワット遺跡の観光も体験することができました。
以下は、村上綺理人さんのレポートです。

◇◆◇

私がカンボジアのボランティアワークキャンプで、ポル・ポト政権時の虐殺や地雷被害、十分な環境とは言えない学校の中で勉強する子供たち、生活するために必死に働いているカンボジアの人々について知ることが出来ました。カンボジアという異国でのこれらの経験が、自分の人生観を180度変えることができたと思います。


校舎図書室の壁を塗る村上さん
ポル・ポト政権の残虐な政策や虐殺の記録を記念館で見たときは現実から目を逸らしたくなるような、そして何でこのような事をしたんだ、という怒りの感情が私の脳を支配したような感じでした。拷問博物館で、自分が当時の拷問を受けている身になって色々見て回りましたが、生きる希望が見えないような絶望感に襲われるほどの拷問時の写真や古びた留置場を見ました。地雷博物館もそれに負けないぐらい大変な惨事や今も必死に活動していることに心を打たれました。

小学校を2件訪れましたが、どちらの学校も子どもたちがみんな元気で、私達のような初対面相手でも、笑顔で積極的に接してくれて、とても嬉しい気持ちになりました。日本とは違い、学校の設備も十分とは言えない環境の中で、必死に勉強に励む子供たちを見ました。

日本の子供たちはやる勉強というよりやらさせる勉強をしている雰囲気が多い印象でしたが、カンボジアの子供たちはみんな自分で勉強をしたいという熱意が遠くでも見て分かりました。私たち日本人の多くは、今の日本の環境が恵まれているということに気付いていないんだなと思えました。
子どもたちのために折り紙に集中する村上さん(左、グレーのポロシャツ)
そして7人の参加者メンバーで団結して過ごした日々は私にとってかけがえのない経験になったと思います。みんな個性的で明るく元気な方々で、このメンバーだったからこそ楽しく、そして安全にワークキャンプやボランティアを終了することができたと確信しています。
子どもたちに囲まれ腕相撲を楽しむ村上さん(中央)

このワークキャンプを経験して、またカンボジアの子供たちのために、そして自分の経験のためにまたしっかり勉強してからカンボジアに行きたいと考えています。このようなボランティアを開いて頂きとても感謝しています。








【続・信仰書あれこれ(最終回)】一生読むに堪える信仰書

今から50年ほど前のことです。音楽評論家の故・吉田秀和が、ある新譜レコード(リヒテルが演奏したバッハの「平均律クラヴィーア曲集」)を「一生聴くに堪える演奏」と評しました。曲自体とても魅力的なのですが、一つ一つの曲を慈しむかのように奏でる繊細なピアノの響きは、何度聴いても飽きのこない、まさに不朽の調べです。

そんな昔のことを思い出しつつ、自分にとって「一生読むに堪える信仰書」は何だろうと考えたところ、答えは即座に与えられました。竹森満佐一著『ローマ書講解説教 Ⅰ~Ⅲ』(1962~1972年、新教出版社)がそれです。

何種類かある竹森氏の説教集に接したことがないのは、ある意味で不幸ですが、これから繰り返しそれが読めると考えれば、幸福の極みです。少しでも多くの方に、竹森満佐一の不朽の説教集をひもといていただければと思う次第です。

ローマ書講解説教 Ⅲ』のあとがきに、竹森氏は次のように記しています。「この説教は、一死刑囚のために書くことが動機であった。それが、その人の処刑後も続いたのである。今、これを完成して、その人から受けた数多くの手紙を通してその交友のことなどが思い出されて、感慨もひとしおである。東京の一隅の教会での説教が、極限状況に置かれた人々にも等しく福音として受け取られたことは、言いようのない感動を誘うものである。」(413頁)

第一分冊・第二分冊については本シリーズで触れたので、きょうは第三分冊の、「ローマの信徒への手紙15章14~21節」の説教から少しご紹介します。

◇◆◇

「説教」と「お説教」
  • 福音を語るのは、いわゆるお説教をすることではありません。説教とお説教……の区別で最も重要なものは、説教する人自身が、自分のためにも福音を聞いていることです。誰よりもまず自分が福音を聞きながら、その福音を語るのです。そうでないと、説教する人は、居丈高になって話をしているが、聞いているほうから言えば、まことに空しく感じられるのです。それが福音なら、あなたが第一に聞いたらどうか、と言いたくなるのです。神の言の権威と、説教者の権威が混同されては、興ざめどころではなくなりましょう。(334頁)

自分を見失わない伝道者の道
  • 我々は何のために伝道するのでしょう。……伝道は、信者を造り、教会を大きくしていくことであるというのは、決して間違ったことではありません。ただ、そういう言い方には、誤りやすい危険があることも事実であります。……間違いの少ない伝道者の道は、キリスト・イエスに仕えることなのです。ひとりの人に仕えるように、キリストというご主人に、どのようにして仕えるかによって、正しく伝道者になれるかどうかが定まるのであります。
    このことを目標とし、これから外れなければ、伝道者としての道を誤ることはありません。しかし、礼拝とか説教とか言っても、キリスト・イエスに僕として仕える姿勢が正しくできていなければ、その伝道は、結局は失敗に終わります。その説教も、力を失うときがくるものです。(336頁)

伝道の最終目標
  • 伝道は人を神のもとへ連れて行くことでありましょう。しかし、ただ神の話を聞かせるのではありません。話を聞かせるのは、ひとつの方法にすぎないのです。その人に、神を知ってもらうことも大切ですが、少し奇妙な言い方ですが、神にその人を知ってもらうのです。あるいは、その人に、神に知られたことを知らせる、と言ってもいいかもしれません。さらにはっきり言えば、その人を神に献げるのです。(中略)伝道は、人間を立派にするのが目的ではありません。人間を社会の役に立つものにするのが主要なことではありません。そうではなくて、その人を神のものにすることであります。自分が伝道しようとする人が、神のものになり切ったとき、その伝道は成功したとも、完了したともいうことが言えましょう。(336~338頁)

「信仰書あれこれ」は2018年1月にスタートし、2019年3月までに100件の記事を書くことができました。少し休憩したあと、2019年7月からは「続・信仰書あれこれ」と銘打って再開し、本日までで20件の記事を提供しました。

2018年10月末で自分がJELA事務局長を退任するにあたり、記念植樹のつもりで取り組んだ試みです。お読みくださる皆さんの励ましを感じながら、ここまで書き続けることのできた幸いを神様に感謝いたします。皆さん、これからも、主と共なる喜びと希望に満ちた日々をおすごしになりますように!

JELA理事
森川 博己

◆◇◆

【関連リンク】 
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト

2020/03/26

【カンボジア・ワークキャンプ2020】参加者レポート④(本間いぶ紀さん)

JELAは2月12~22日にカンボジアでワークキャンプを行いました。

引率2名を含む7名の参加者たちは、JELAが支援している現地団体との協力で2箇所の小学校でのボランティア活動を行いました。また、学校の子どもたちと遊び、カンボジア・ルーテル教会の青年会や礼拝に参加し、交流を深めました。

カンボジアの歴史と文化を知るために、キリングフィールド、拷問博物館、地雷博物館などの見学や世界遺産アンコールワット遺跡の観光も体験することができました。
以下は、本間いぶ紀さんのレポートです。

◇◆◇

初めて行ったカンボジア。それがJELAのワークキャンプで良かったと心から思っています。もし単なる観光でカンボジアを訪れていたら、カンボジアが抱える問題に気づくことができなかったと思います。
参加者と並んで学校の塗装に励む本間さん(手前)

首都プノンペンで過ごした1週間は貧富の差を目の当たりにしました。ビルが立ち並び、人々が近代的な暮らしをする街から、ワークのために車でほんの少し移動すると、舗装されていない道路や清潔な水を使うことのできない環境、女性や子どもが安心して暮らすことのできない環境がありました。事前に大学の授業や自身で調べて知っていたことではありましたが、とてもショックでした。

近年のカンボジア経済は高成長していますが、そこから弾かれた人々が多く存在することを実感しました。わたしたちが行った時はちょうど干ばつで多くのため池が干上がっていました。また、少数派のイスラム教信仰者が多い地域では幹線道路にも関わらず、政府の支援が少ないため、あまり整備されていませんでした。
教室に飾る日本をテーマにした絵を子どもたちと一緒に描く本間さん(右端)

LWD(Life With Dignity)で聞いた話の中の「カンボジアの平等な開発」がいかに重要なことかを考えさせられました。その「カンボジアの平等な開発」をする上で、わたしたち日本人ができる支援は何だろうと考えたときに、現地で活かすことのできる技術や知識の提供がすぐに思い浮かびました。しかし、それらはわたしのような技術も知識もお金もない大学生ができるものではありません。支援をしたいけど、難しい状況にもどかしくなりました。
現地支援団体LWDにてプレゼンを熱心に聞く参加者ち

そんな中でも、ひとりの人間として、クリスチャンとしてできることがありました。この現状を世の中の人に「知ってもらう」ことです。わたしは今回の渡航で、カンボジア国内の経済格差やポル-ポト政権が行った残虐な行為をこの目で見て深く知りました。キリングフィールドトゥールスレン拷問博物館地雷博物館では、海外から来た人たちにカンボジア国内でポル・ポト政権が何をしてきたか、どんな残虐な行為をしてきたか、見るに耐えない事実を教えてくれました。「知る」「知らせる」ことで支援の輪が広がること、知らなくては何も始まらない、正しく知ることで正しい支援ができるのだと強く感じました。そして、今自分にできることをしたいです。

将来、カンボジア支援に携われる機会が与えられたときのための備えをしていきたいです。学びある濃い10日間をありがとうございました。