2014年4月21日月曜日

2014年度リラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座がスタートします

皆さんお待ちかねのリラ・プレカリア(祈りのたて琴)公開講座が5月29日からスタートします。公開講座はその名の通り、一般に開かれた講座です。

2014年度 公開講座の告知ポスター
講座の内容は、詩編(聖書)、音楽(グレゴリオ聖歌など)、ターミナルケアなどです。いずれの講座もその分野の第一線で活躍する講師です。この機会に自分の心と向き合い、ターミナルケア等を学んでみませんか?


~~過去の受講生の声~~
「歌え、暗闇の中にとどまることのないように―テゼとその音楽」  講師:植松功氏 

クリスチャンである私も、受講前までフランスにあるテゼ共同体のことは、ほとんど何も知らず、日本でテゼのスピリットに基づいた「黙想と祈りの集い」があることも、この時初めて知りました。本講座では、テゼ共同体の歴史と現在についての講義と併せ、講師の植松氏は何度となく「とにかく、ご一緒に歌ってみましょう」とおっしゃり、実際にテゼの曲をギターや笛に合わせて歌ってみる中で、テゼの真髄である“歌の祈り”、“沈黙の祈り”を頭だけでなく全身で体験できたように思います。何曲か歌ったうちのひとつに「♪見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」(詩編133編1節)と繰り返す短い歌がありましたが、何故か涙が止まらなくなってしまいました。聖霊に触れられた瞬間だったのかもしれません。(前回の植松氏の講演「闇の中で光をうたう―テゼとその音楽」受講者の声)


「グレゴリオ聖歌―ネウマの意味するところ」   講師:橋本周子氏
 
グレゴリオ聖歌とは? という基本中の基本からスタートする本講座ですが、いつしか「音は言葉であり、言葉は響きである」という音や声の本質から「開いた心と体で響かせ、こだまする声」という祈りの原点へと学びは発展していきました。あらゆる音や言葉が氾濫する現代に生きる私たちにとって、いかに言葉が唇や指の上を滑っていってしまうかに気づかされ、自分の中から発せられる言葉をもっと慈しみ、ひいては“響く祈り”という感覚を蘇らせたいと強く感じました。(前回の橋本氏の講演「グレゴリオ聖歌 その1~祈りのことばが響く」受講者の声)


【2014年の公開講座の概要】
場所:恵比寿ジェラ(JELA)・ミッションセンター1階ホール
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
時間:午前10:30~12:00まで
費用:1,000円(各講座、事前申し込み不要)
詳細は、こちらをクリックしてご確認ください。

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)とは、ハープと歌の祈りを届けるボランティアを養成する講座です。