2016年6月23日木曜日

【熊本地震被災者支援】支援学生と面談

2016年4月中旬に発生した熊本地震の被災者の皆様にお見舞い申し上げます。

JELA日本福音ルーテル教会が同地震の被災者を支援するための募金に100万円を寄付いたしましたが、それとは別に、JELA独自の支援として、関わりの深い九州学院九州ルーテル学院の学生さんたちを支援することにしました。今回の地震のためにご家庭が経済的困難を強いられ、学業継続が難しくなっている方たちに学費の支援をするというものです。

九州ルーテル学院大学の教室で学生と面談する森川事務局長
支援金は、今年度の世界の子ども支援チャリティコンサートの席上献金、米国のエキュメニカルなNGO「Lutheran Partners in Global Ministry(LPGM )」に依頼して行った募金、JELAの国際青年交流奨学金の今年度未使用分、そして熊本地震被災者支援金として皆様から頂戴したご寄付などを原資とし、総額300万円になりました。

各学校には支援が必要な生徒を選出していただき、6月20日に森川博己事務局長が現地を訪問して対象学生の一部と面談し、お見舞いを述べるとともに、支援内容を説明いたしました。

生徒たちの被災状況は、自宅の全壊・半壊にととまらず、地震の影響で両親が職を失った方、重い病気になられた方、中には母親を亡くされた方もいらっしゃいましたが、JELAからの学費支援に感謝してくださいましたので、ここに謹んでご報告申し上げます。

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