2015年12月22日火曜日

【ブラジル子ども支援】AMILUだより


サンパウロ教会の徳弘浩隆牧師より、現地の音楽ミニストリー(AMILU)について以下のメッセージが届きました。

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Feliz Natal! (Merry Christmas!

ブラジル・サンパウロでは35度を超える暑さの夏のクリスマスをお祝いしました。

クリスマスは、Melo先生の指導するAMILUや教会聖歌隊の活躍の場でもあります。1122日のアドベントフェスタでは聖歌隊の賛美とAMILUのアンドレイアちゃんに演奏をしてもらいました。初期のころからの教会員がしみじみとうれしそうにつぶやきました。「50年の教会の歴史で、初めて聖歌隊が賛美するアドベントを迎えることができました。うれしいですねぇ」と。
聖歌隊を指揮するMelo牧師
クリスマスの礼拝はバイオリンとピアノの前奏で始まり、アンドレイアのリコーダー、そして聖歌隊の賛美もあり、みんなで楽しいクリスマスを祝いました。礼拝後の祝会では、Melo牧師と私(徳弘牧師)のリコーダーアンサンブルの披露にみんな大喜び。私は少し間違えましたけれどね。というのも、毎週水曜日に聞こえるAMILUの子どもたちのリコーダーの練習を聞きながら、「自分も小学生のころやったなぁ」となつかしくなり、45年ぶりにリコーダーを買って、吹いてみたのです。すると、イメージした讃美歌の曲を、自動的に指が動いてふけるではありませんか! 子供のころ、教えられたことは、指が覚えているものなんですね。我ながら驚きました。そして、子どものころの教育やしつけの大切さを、わが身をもって実感させられました。「三つ子の魂百まで」といいますが、「9歳のたましい54まで」というところですね。クリスマスのメッセージでそんな話もしながら、祝会の時に牧師二人で合奏をして、間違えもしましたが、拍手喝采をいただいたのです。
子どものバイオリン演奏
徳弘牧師とMelo牧師によるレコーダーアンサンブル
今、練習しているAMILUの子どもたちも、大人になって、「ああ、子どものころルーテル教会で教えてもらったリコーダーや音楽、合唱に、聖書の言葉が、とても大切だったんだなぁ。いまでも覚えているし、役に立ってるんだなぁ」と感じる日が来てほしいと思います。
AMILUプロジェクトに参加した子どもたち
AMILUを応援してくださる皆さま、ありがとうございます。地道ですが、ブラジルの貧しい地区の子供たちの将来を、一緒に創っていきましょう。(徳弘浩隆)

サンパウロ教会の皆さん