2014年秋に来日して、2015年4月からルーテル学院中学・高等学校で英語を教えてきた短期宣教師(J3)のザック・コービンさんが、3月に2年間の任務を終了しました。
帰国前に観光もかねて東京を訪れ、来日直後に日本語のレッスンを受けた懐かしのJELA事務所を訪問してくれました。
ザックさんの今後の予定ですが、アリゾナ州の実家でしばらく休養をとった後、日本での教師経験を活かして、アメリカ西海岸の周辺(ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランドなど)で教職につきたいとのことです。
熊本で教えた生徒たちと日本で再会する約束をしているので、いつかまた日本にやってくるだろうとも言っていました。
帰国前に観光もかねて東京を訪れ、来日直後に日本語のレッスンを受けた懐かしのJELA事務所を訪問してくれました。
ザックさんの今後の予定ですが、アリゾナ州の実家でしばらく休養をとった後、日本での教師経験を活かして、アメリカ西海岸の周辺(ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランドなど)で教職につきたいとのことです。
熊本で教えた生徒たちと日本で再会する約束をしているので、いつかまた日本にやってくるだろうとも言っていました。
吉永小百合さんのサイン入り色紙を間にはさみ、森川事務局長(右)
と話すザックさん(中央)。左は星崎職員。
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