2016年8月15日月曜日

【アメリカ・ワークキャンプ2016】参加者のレポート(その2)

藤澤智樹さんからレポートが届きましたので以下に掲載します。
*ここに掲載するすべてのレポートは、JELA事務局が一部編集したものです。

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藤澤 智樹(JELC神水教会・18才)

アメリカで行われたグループ・ワークキャンプに参加させていただき、ありがとうございました。私は初めての海外で、初めてのキリスト教のキャンプでした。キャンプのテーマは「EXTRAORDINARY」で、そのテーマ通りのたくさんの普通じゃない経験をしました。

同じ場所で働くクルーのメンバーと最初に対面した時は緊張して、そして英語のスピードが私の思っていたより速くて、全然話せませんでした。さらに、翌日から始まる作業のために、キャンプ中の役割を決めるときも、予定していたものより難しい仕事を与えられるなど、いきなり大変なことばかりでした。

正直、みんなと英語で話せないままキャンプが終わるのではないかと不安でした。しかし、次の日からクルーメンバーの全員が、私が理解できるようなスピードや簡単な英語で話してくれて、みんなの優しさ、温かさを感じました。
クルーメンバーと仲良くポーズする藤澤くん
キャンプでは毎日作業場に行って仕事をしました。私のワークサイトではスロープを作ったり、ごみを整理したりしました。スロープはすぐに完成しましたが、ごみの整理は量が多すぎて、なかなかはかどりませんでした。しかしクルーメンバーと協力しながら作業を進め、最終日にはすべて片付いたので良かったです。

昼と夜には毎日、神様について考えるディボーションの時間がありました。そこでは讃美歌を歌い、祈りを捧げました。また、日本人グループやクルーメンバーとイエス様のことについて意見を交換しました。自分の心を静めて考えることができる時間でした。イエス様の存在の大きさを知りました。
 
キャンプでは、日本に住んでいてはできない多くの体験をしました。まず、新しい出会いがありました。共にキャンプに参加した日本人メンバーをはじめ、アメリカ人の参加者たちとも親しくなりました。外国の人と友達になれたのでうれしかったです。
 
藤澤くん(左から二人目)とクルーのワークサイトに自転車で遊びに来た近所の子ども
次に、アメリカの文化に触れました。特に食事には驚きました。サイズや味が日本とは全然違いました。他にも色々な生活の違いがみられ、文化の違いの面白さに気が付きました。
 
最後になりますが、このキャンプは自分の将来に大きな影響を与えてくれました。英語の難しさを改めて痛感しました。私はホテルで働きたいと思っているので、この経験を活かしてもっと英語で話せるように勉強したいです。また、より多くの人にこのキャンプに参加してほしいと思っています。キャンプを過ごしていくことによって新しい発見や感動、出会いが待っています。そして、課題も見つかります。それらすべてが絶対に自分の将来につながります。だから「普通じゃない」経験を多くの人にしてもらいたいです。

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