2026/09/18

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート4(Enaさん)

  JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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神様との出会い


Ena(高校3年生)

キャンプではお昼もディボーションがあり、前回参加したときや今回の最初の2日間は聞いているだけでした。しかし、前日の夜にJELAのスタッフの方々が準備してくれた和訳を読みながら次の日の質問に英語で答える準備をしていたおかげで、途中からディボーションに参加することができるようになりました。お昼のディボーションで、「今週私たちはレジデントの家を変えようとしていますが、同時に神様は私たちの心を変えようとしておられます。この1週間で神様があなたの心に育てておられるものはなんですか?」という質問がありました。みんなが英語で話しているところにカットインしていくことにはとても緊張したし、上手くいかないこともあったけれど、クルーが助けてくれて私が思っていることを伝えることができました。私にこの1週間神様が育てておられるものは勇気を出すことだと思いました。私は英語がなかなか理解できないけれど、もっとクルーと仲良くなりたいと思っていて、そのために話しかける勇気をくださり、支えてくださっているのだと思いました。この質問をきっかけにディボーションのときに私にも話を振ってくれるようになり、クルーの一員になれたように感じて嬉しくなりました。今までお昼のデボーションの時間は空気になって、早く終わらないかなとか思っていたけど、準備をするようになってからディボーションの時間が楽しみになっていました。
Enaさん(左)とお友達

私にとって今回のキャンプは神様が私に出会うために計画されたものだと思っています。前回は英語がわからない、何をするのかもわからないという状態で自分と向き合うことができませんでした。しかし今回プログラムの前に恵那は洗礼受けないの?と聞かれたことで自分について考えるようになりました。私は小さい頃から教会に通っていたから神様がいるということに疑いを持ったことがなかったです。しかし信じると言われるとあまりしっくりこなくて、洗礼ということがよくわからなかったということを初めて口に出して言葉にすることができました。
休暇時間に寛ぐEnaさんとワーク仲間

私にとって最も印象に残ったプログラムがありました。その日のプログラムでは寸劇がありました。その寸劇ではカンニングをしたりいじめをしたり、神様に喜ばれない行動をしている子がいました。それを見ているうちに教会に行ったり行かなかったりしている自分、神様に向き合おうとせず、神様と中途半端な距離にいる自分と重なって見えました。その寸劇を見ていても全部はわからなかったけれど、「The King Will Come-Yet」という曲が流れてきました。歌詞がスクリーンに映し出されていて私にもわかるような簡単な単語でした。神様は私がどれだけ離れてもどんなに辛いことがあってもそれを見ていてくれて見捨てないでくれているということが伝わって自然と涙が止まらなかったです。ワーシップのときにも歌詞の意味がわからなくても、国も言葉も年齢も性別も違うけれど、たくさんの人たちが1つになって神様を賛美できていることに感動しました。今回のキャンプで自分について考えることができたこと、全てを安心して委ねることができる神様に出会うことができてうれしかったです。
塗装に集中(?)するEnaさん


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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート3(Eisukeさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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自分に自信を与えてくれた場所


Eisuke(高校3年生)

今回のアメリカ・ワークキャンプを通して日本では学ぶことができないさまざまな経験をすることができました。一番感じたことは、日本と海外のギャップの差です。アメリカでは一人一人がちゃんと自分の考えを持っていて思ったことをちゃんと伝えられるところで、何よりも自分にすごく正直で素直だなと感じました。それと真逆で日本はすごく消極的だなと思いました。例えば、グループで話し合いをする時、日本人は自分の考えを持っていてもそれをそのままにして直接相手に伝えることができなかったり、自分の考えを伝えないまま相手の意見に流されたりなどの場面が多くみられます。実際、ワーク中のディボーションやプログラム中にグループで自分の考えを伝える時間があり、自分は伝えようとしましたが、英語ができないというのを言い訳に伝えられなかったり、そもそも考えを持っていなかったりすることが何回かありました。アメリカの人たちはすごく積極的で、問いに対して自分と向き合って考えを持ちそれをすぐに伝え、むしろ自分の考えをみんなに共有したいみたいな感じで喋っていて、伝えた後に他の人の意見を聞いてからそれに賛成する人もいれば、自分の軸を持ちちゃんと反対する人もいました。自分はその場面をみてすごく衝撃を受けました。これは自分が今一番これからの人生で必要な部分なのでとてもいい経験になりました。この経験を通して、自分にすごく自信がついたし、これからちゃんと自分の軸を持ってそれを中心に行動できる人になりたいと思いました。

Eisukeさん


 また、キャンプテーマの「Illuminate」にそって神様について考える時間もありました。自分はアメリカに行く前までは神様はいないと思っていたし、いたとしてもすごく遠い存在にいると思っていました。でも実際アメリカに行って近くにいるのだと感じる瞬間がありました。それは、ワーク中やプログラム中です。グループワークの時、はじめは日本人の人がいなくて初対面の人たちと過ごすという中で不安を抱いていたけど、徐々にお互い仲良くなって最終的にありのままの自分を出しながら過ごすことができました。そこに神様がいたと思って、一人一人の光をどんどん大きく照らしてくれたのだと思いました。また、プログラム中に歌を歌う時間があってそこでの一体感を感じた時も神様の存在を感じて、個々の光をひとつにまとめてくれたのだなと感じました。それ以外でも色んな場面で神様の存在に気づくことができてよかったと思っています。

Eisukeさん(左)とワーク仲間

 アメリカに行けると聞いた時は初めての環境で過ごすことに少し不安を感じる部分はありましたが、このような機会はそう簡単にはないと思って素直に楽しもうという気持ちでキャンプに臨みました。実際行ってみて、ご飯も美味しいし、現地の人々もフレンドリーで親切だし、景色や街並みも綺麗だし、色んな意味で世界の広さを感じました。人間関係などの色んな場面でも自分にすごくあっている環境だなと思い、またいつかアメリカに行きたいし他の国にも行ってもっと世界を知りたいなと思いました。

身長を生かしながら高い箇所を塗るEisukeさん


 この経験は、今後の自分の人生に絶対に必要になってくると思います。これから何かつらいことや落ち込んだ時、挫折した時、このアメリカでの出来事を思い出してさらにポジティブに進んで行こうと思います!そしてこの機会を与えてくださったJELAの方々、保護者の方々、神様、全ての出会いに感謝します。ありがとうございました!


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2026/09/17

【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート2(Ranさん)

JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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誰かの光となる生き方


Ran(高校1年生)


JELAアメリカワークキャンプ2026での12日間は、私の人生でとても濃 く、かけがえのないものとなりました。


アメリカに着き、教会でホストファミリーと会いました。緊張していた私 に「よく来たね」と笑顔で声をかけてくれたことで安心してアメリカでの生 活が始められました。毎日おいしい食事を作ってくれ、「飛行機は大変だった?」「来てくれて嬉しいよ」と、私を気にかける言葉を伝えてくれました。 食卓には私の名前が刺繍された手作りのナプキンがあり、たくさんの愛を感 じました。カードゲームをしたり、おいしいハンバーガー屋さんにも連れて 行ってもらい、素敵な思い出をたくさん作ることができました。

Ranさん(右)とワーク仲間


 ボランティアワークでは6人1組でクルーとなり、日本人は私一人でした。 年齢は大人から高校生までで5日間かけて家屋の入り口の木の階段を壊し、 新しい階段に作りかえ、屋根のペンキ塗りをしました。初日は英語でのコ ミュニケーションと初対面の人たちとの協働に緊張し、自分から話しかけら れませんでした。しかし「あなたのことをもっと教えて」と言ってくれ、聞 き取れなかったときは、簡単な単語に言い換えて、会話を続けてくれまし た。また、毎朝「気分はどう?」と必ず声をかけてくれました。木に刺さっている古い釘を抜き、ドリルを使って新しい釘を打つ作業は力が必要で、コ ツが掴めず戸惑いましたが、クルーのみんなが方法を教えてくれ、成功する と「Perfect!」と笑顔で褒めてくれました。何よりも嬉しかったことはクルーのみんなが高校生の私を一人の仲間として接してくれたことです。英語 での会話がスムーズにいかなかったときも、話しをやめず、耳を傾けてく れ、最終日には、「あなたがこのグループに来てくれたことが一番嬉しい」、 「家族のいないアメリカに一人で来たことは誰にでもできることではない よ」、「ドリルも上手に使えるようになったね」と言ってくれました。その 言葉からクルーの一員になれたことを心から幸せに感じました。


 夜のプログラムも楽しく、みんなで「Get down」という曲でダンスし、 参加者全員で肩を組んで歌いました。国籍や年齢、言葉の違いを越え、一つ になるのを肌で感じ、今もその時間を振り返ると出会った人たちの顔が思い 出され、笑顔になります。


 JELAグループでのディボーションは、賑やかな時間と対照的に心を落ち着 かせることのできる大切な時間でした。聖書を読み、御言葉を自分の生活や その日の出来事と結び付けて考え、話し合いました。また一人ひとりの考え や抱えている悩み、過去の経験を共有し、絆が深まったと感じました。

Ranさん(左から2番目)と仲間たち


 今年のテーマは「Illuminate」。はじめはその意味が理解できず、誰も知 らない場所で誰かの光になることはできないと思っていました。しかしク ルーとのワークを通して、修繕した家で暮らす方を支えられたのではないか と感じました。また12日間を振り返ってみると、神様は人も物事も一度に素 早く変えるのではなく、時間をかけて少しずつ導いてくださる方だと感じました。ワーク初日はクルーとの関係に緊張していましたが日ごとに心が開か れ、一つのチームとなれました。修繕した家も、はじめは傷がついていたけ ど毎日少しずつ作業を重ねきれいになりました。その経験から人も家も少し ずつ変え、成長させ、一つにしてくださるのが神様だと感じました。


 このキャンプで出会ったJELAのメンバー、ホストファミリー、クルーメン バーは一生の宝物です。すべての人との出会いと学びを大切にし、ワークで 培った相手を思いやること、小さな行動でも誰かの力になれることを日々の 生活で実践し、助けを必要としている人に手を差し伸べ、人を励まし、誰か の光となる存在になりたいと思います。

高い箇所での作業をこなすRanさん(上)

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【アメリカ・ワークキャンプ2026】参加者レポート1(Saraさん)

 JELAアメリカ・ワークキャンプ2026が2026年7月17日から28日に開催され、14歳から18歳の日本の中高生16名が参加しました。

【アメリカ・ワークキャンプ2026】羽田空港から20名がアメリカに出発!!

当キャンプは、アメリカの宣教団体Group Mission Tripsが現地の若者を対象に開催する家屋修繕のボランティアワークキャンプに、JELAが日本の青少年を派遣する奉仕者育成事業のプログラムです。また、現地のルーテル教会と協力して、アメリカの生活や文化を体験するホームステイも実施されています。

今年はミネソタ州バーンズビルで開催されたワークキャンプに参加し、270名の参加者と共に5日間で34件の家屋を修繕しました!

キャンプのテーマは「Illuminate」。ヨハネによる福音書1章5節を主題聖句とし、神様の光について聖書の御言葉に触れ、神様や信仰について考える機会が持たれました。また、チャプレンとして、日本福音ルーテルみのり・岡崎教会の三浦 慎里子 牧師も参加し、毎日の終わりに聖書の御言葉を通して1日を振り返り、感じたことや気づいたことを分かち合う「ディボーション」を行いました。

キャンプ終了後に参加者から寄せられた感想レポートを掲載します!
(※作者名は本人が今回のキャンプで呼んでもらいたい名前を使用しています。)

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2年越しの成長


Sara(高校3年生)


今回のキャンプで現地のアメリカ人やキャンパーたちを通して1番嬉しかったことは、いい意味で日本人だからと特別扱いせず普通の一員として受け入れてくれたことです。私は2回目の参加ということもあり、多少は現地での雰囲気に慣れてはいたもののやはり外国人としての緊張や遠慮が出てしまう場面もありました。そんな中で、現地の人たちがレストランやカフェでのオーダーを自分でするように指示してくれたり、ワーク中どこを作業すればいいのか自分で考えられるようにしてくれたりと、あえてある程度放任してくれたおかげで距離がさらに近づいたと感じました。

Saraさん


また、今回のテーマ「Illuminate」について、序盤から三浦慎里子先生にとても熱心に、自分がこのキャンプでどうIlluminateしていくのかを問われ、考えさせられました。それに対し私は、ワークサイトでの作業など人の為に奉仕する方法と、心に傷や闇を抱えている人を優しく抱擁して癒す方法を挙げました。そしてキャンプ最終夜のディボーションの際に、実際それがどのようにして達成されたかを再び問われました。私は、誰かに奉仕するという点では「まあ、5日間真面目に取り組んだし、少しは誰かの救いになれたんじゃないかな」と思いました。


しかし、他者を癒すという点では正直あまり自信はなく、そもそも自分で評価できるようなものではないなと解釈しました。実際、人を癒すという行動はとても難しく、深入りをすることで今の関係性が壊れてしまったり、相手に気を遣わせてしまったりするのではという不安があってなかなか行動に移すことが出来ませんでした。しかし、そこでの気づきもありました。前回キャンプに参加した私は人生で一番厳しくてつらい期間を過ごしていたため、それこそ他人からたくさん癒してもらった側で、自分だけ楽になって幸せになることしかきっと考えられていなかったなと振り返ってみて感じます。そんな私が今回のキャンプでは、関わった人ひとりひとりの輝きを見つめ、どうか幸せになって欲しいと心から願えるほど他人を想える余裕と愛を身に着けていたのです。正直今回は前回のキャンプの時のように鮮明に神様を感じた瞬間はなかったけれど、俯瞰してみるとこの2年間での成長や、再びアメリカに来て大切な仲間と巡り会えた事実こそが与えられた奇跡だなと感じます。

Saraさん(中央)とワークの仲間


キャンプ最終日の最後の夜のプログラムで、会場が真っ暗闇に包まれた瞬間キャンパーたち一人一人のペンライトが一斉にひかりだしとても幻想的な景色が作り出されました。その光は今まで見た光の中で一番心の奥底を照らしてくれていた気がしました。そして、一見全く希望がなく真っ暗な道に立たされているとしても、その場からは見えないだけで必ずそこには光が、希望が存在していることを思い知らされました。


キャンプを通してとても学びになったことは、闇が光に勝つことは絶対に不可能であり、私たちは神様の光を反射することによってIlluminateできるという事実でした。なにも自分自身で光を生み出そうとせずとも、月が太陽の光を反射して輝いているように、自分が受け取ってきた優しさや愛をそのまま隣人にお返ししていけばいいのだと思いました。そうして照らし照らされてきた神様の愛はどんな闇でも勝つことのできない絶対的な光となっていくのだと確信出来ました。


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JELAはワークキャンプを通して、日本と世界の平和のために貢献する人=「奉仕者」の育成を目指しています。この奉仕者育成にご賛同いただけましたらぜひご支援いただけますと幸いです。

寄付・遺贈について ー公益財団法人JELA WEBページ

2026/08/31

【世界の子ども支援】元宣教師によるキルト25点をチャリティ・オークションにて出品中!

日本福音ルーテル教会に派遣された元宣教師で、現在は米国ミネソタ州でキルトショップ「Grace and Peace Quilting」を運営するナンシー・ベケダムさんが、JELAの世界の子ども支援の助けになれば、と30点のキルトを製作し、JELAに託してくださいました。

「30」という数字には意味があります。ナンシーさんは昨年天に召された夫マフロン・ベケダム牧師とともに、30年もの月日をキリスト教宣教師として日本の人々のために捧げました。ご夫妻はそれぞれ短期宣教師として3年間日本で奉仕されご結婚。その後長期宣教師として再来日し、いずれもJELC所属の徳山教会(現シオン教会徳山チャペル)、柳井教会(現シオン教会柳井チャペル)、仙台教会、蒲田教会、雪ヶ谷教会にて奉仕されました。ご寄付いただいた30点のキルトには、亡き夫マフロン先生の30年にわたる日本での働きを記念する思いが込められています。

今回、それらのキルトのうち大作5点に、以前からお預かりしていた小さいサイズのキルトを加えた合計25点(こちらから大きい画像をご覧いただけます)を、サイレント・オークション形式で出品しております。特設の「チャリティ・オークション」フォームにて入札をお受けしておりますので、ぜひふるってお申し込みください!

JELAチャリティ・オークション入札フォーム(Google フォーム)

当オークションによる売上はすべて、JELAの実施するカンボジア子ども支援にて用いさせていただきます。JELAはカンボジアにおいて、現地パートナーNGO「Lutheran Hope Cambodia Organization (LHCO)」と協働し、プレスクール(幼児教育施設)建設等の子ども支援活動を行っています。

マフロン先生の思いをのせて、ナンシーさんのキルトを通して、ぜひカンボジアの子ども支援にご参加ください! 


◆◇秋のチャリティイベント『カンボジアの子どもたちに必要なもの』ご案内◆◇

今秋、カンボジアにおけるパートナー団体「LHCO」(前述)のタイ・ボネ事務局長をお迎えして、チャリティ・イベントを開催します。JELAとLHCOはカンボジアの幼児教育の環境改善のために2004年から20年余り協働しています。日本のキリスト教幼児教育に造詣が深いスピーカー数名とともに幼児教育に必要な諸要素を確認しつつ、カンボジアの将来のために今子どもたちの教育に何が必要なのかを共に考えませんか。

プログラムのさらなる詳細は、JELAウェブサイト・当ブログにて順次お知らせします。
皆様のご来場をお待ちしております!

 『カンボジアの子どもたちに必要なもの』イベント概要

講演者:LHCO事務局長タイ・ボネ氏 ほか
日 時:2026年11月28日(土)午後2時(1時30分開場)
会 場:JELAミッションセンター 1Fホール(東京都渋谷区恵比寿1-20-26)
参加費:無料(当財団カンボジアの子ども支援へのご寄付を承ります)

タイ・ボネ氏 プロフィール

カンボジア、コンポン・チャム出身。開発学および公共政策の学位を取得しており、特にグローバル開発政策を専門分野としています。約20年にわたる実務経験を有し、平和構築、グッドガバナンス、ジェンダー平等、アドボカシー、人道支援、教育、生計向上および地域開発など、多岐にわたる分野でリーダーシップとプログラム・マネジメントの専門性を培ってきました。これまで、国内外の非政府組織(NGO)や国連機関において、さまざまな役職歴任しています。2024年4月にLHCO事務局長に就任。カンボジアの農村における持続可能な生産性向上、子どもをとりまく環境の改善に戦略的に取り組んでいます。 

【関連リンク】

2026/08/19

【緊急災害支援】熊本の被災地を視察しています

先月の熊本での大地震による甚大な被害に、JELA役員・職員一同も心を痛めています。
今なお苦難を強いられている多くの被災者の方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早く穏やかな日常が戻ってくることを願い、主の平安を祈り求めます。

日本のルーテル教会の歴史的な中心地であり、JELA創立のルーツでもある熊本のために、少しでもできることはないかと模索していますが、その中で現在、ベア薫理事・事務局長が被災教会、JELA所有不動産等の視察のため熊本を訪問しています。

昨日は最大震度7を観測した宇城市にある日本福音ルーテル松橋(まつばせ)教会を訪問しました。 

松橋教会

ベア理事・事務局長のコメント:

熊本空港も高速道路も地震の影響は見られませんでしたが、宇城市に入ると瓦屋根が波打っていたり、ブルーシートで手当された商店や個人宅が目立つようになりました。道路も所々細かなヒビが見られます。
松橋教会は窓という窓全ての周りに亀裂が入り、まずはガラス窓まで修繕が済んだところ、とのことです。
滞在中も揺れが何回かありました。
この後、さらに南の断層の影響で大きな地震が来るのでは、という心配があるそうです。

現在JELAとして、所有物件を何らかの形で被災者支援に活用することを検討しています。
微力ではありますが、被災地域に心を寄せ続け、可能な支援を行ってまいります。

【ご寄付のお願い】

JELAの公益事業のための寄付金を随時承っております。
頂いたご寄付は、全額がJELAの公益活動にのみ直接活用されます。
「緊急災害支援」と目的を指定していただくことも可能です。

ご寄付はオンラインカード決済が便利です。以下のページからご利用ください。
https://www.jela.or.jp/donate/donate-online/

またJELAと歴史的ルーツを共有する日本福音ルーテル教会(JELC)は、被災地支援のための連帯献金を募っています。
使途には松橋教会の修復・整備も含まれます。

詳しくは以下のページをご覧ください。 
https://jelc-news.blogspot.com/2026/08/2026.html

2026/08/05

【学校教育助成】ヤンゴンかるた!イベントを通してミャンマーの人々をより身近に

 JELAは、2025年4月から2026年3月までの1年間、「JELA学校教育助成事業」にて、聖学院高等学校宗教文化ゼミが企画・運営する、紛争地に生きるミャンマーの人々を支援するプロジェクト「inore design(いのりデザイン)」を助成しました。

「inore design」は、"innovation"(新しい価値創造)と"re-"(再起)を掛け合わせて作った言葉で、ミャンマーのキリスト教会の人々が製作した聖書カバーなどの布製品を日本に紹介・販売し、その生活を支援するプロジェクトです。

「高校生にできることは何か」を懸命に考えた聖学院高等学校・宗教文化ゼミの皆さんが、8月30日(日)15:00-16:30に銀座の教文館で国際協力ワークショップを開催します。

高校生たちの隣人愛の実践、挑戦を、ぜひ応援にいらして下さい!

実は、「inore design」の発起人の一人である野中茂壮(のなか・しげお)さんは、12歳の時に現地でミャンマーの軍事クーデターに遭遇し、以降、ミャンマーの人々のために何ができるのかを考え、実践してきました。その代表的な活動の一つが「ヤンゴンかるた」です。日本の伝統的なかるた遊びを通してミャンマーの文化や歴史、地名をより身近に知ってもらう目的で、クラウドファンディングで製品化しました。

7月31日、この活動の報告会がJELAミッションセンターで開催されました。


「JELA学校教育助成」で支援した働きは、学校教育の外へ、研究者や社会人の同労者を得ながら、さらに成熟したものへと繋がっていくことでしょう!


「JELA学校教育助成事業」は学校教育を通して独自のアイディアで奉仕者育成に取り組む学校を応援する助成金事業です。学校の先生だけでなく、学生が学校に働きかけて実現するプロジェクトも今後多く出現することが期待されます。

ぜひ、祈りとご支援をもって、学校教育を応援ください!

2026/07/29

2026年8月12〜14日 夏季休業のお知らせ

 


2026年7月29日
公益財団法人JELA


暑中お見舞い申し上げます。
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
JELAでは、誠に勝手ながら下記日程を休業とさせていただきます。

休業期間
2026年8月12日(水)〜 2026年8月14日(金)

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次 回答させていただきます。

皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

連日の猛暑ですが、皆さまの健康が守られますよう心よりお祈り申し上げます。

以上

【難民支援】 RVEP(給付型の奨学金) 2027年度の募集締め切りまで、あと3日です!

 JELA国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所ウエスレー財団と共に、難民専門学校教育プログラム (Refugee Vocational Education Programme、略称RVEP) を実施しています(UNHCRプレスリリース)。

当プログラムは、経済的な理由で専門学校への進学を断念せざるを得ない難民への進学支援を行う奨学金プログラムです。

2027年度の募集締め切りまで、あと3日(7月31日必着)となりました。
必着となりますので、準備を進めている方は遅延のないようにご応募ください。

難民のための専門学校進学支援制度「RVEP」 2027年度プログラム生の募集

専門学校への進学を希望されている日本在住の難民の皆さんからのご応募をお待ちしております!

◆◇◆

JELAの難民支援にご賛同いただけましたら、ぜひご寄付をご検討ください。クレジットカードでのご寄付も承っております。どうぞよろしくお願いいたします。

2026/07/28

【米国ワークキャンプ2026】羽田空港に到着! 全員無事に帰国して解散しました!!

 JELAアメリカ・ワークキャンプ 2026」が、7 月 17 日(金)〜28日(火)の 12 日間の日程で行われました。

日本時間7月28日(火)午後、キャンプ参加者16名と添乗スタッフ4名の計20人を乗せた飛行機は無事に羽田空港に到着し、全員が無事に帰国することができました。

キャンプ参加者の受けた恵や成長は、本ブログに感想文として9月頃から随時公開していきますので、楽しみにお待ちください!

皆さま、アメリカ・ワークキャンプ2026のためにお祈りをありがとうございます。心より感謝申し上げます。引き続き、JELAの活動をどうぞよろしくお願いいたします。
ワークキャンプのスタッフ4名

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【米国ワークキャンプ2026】日曜礼拝を終え、いよいよ帰国へ! 全員元気に搭乗し、飛行機は羽田へ飛行中

  JELAアメリカ・ワークキャンプ 2026」が、7 月 17 日(金)〜28日(火)の 12 日間の日程で行われています。いよいよ最終日です。

キャンプ参加者の16名とスタッフは、セントポールにあるホストチャーチのComo Park Lutheran Churchの日曜礼拝に出席しました。 献金の時間に賛美奉仕を依頼され、期間中練習をしてきた賛美歌「球根の中には」を日英両方の歌詞で歌い、信徒の方々に大変好評を得ました。午後にはホストファミリーとの最後の時間を過ごしました。

翌朝ミネアポリス・セントポール国際空港にて全員元気に帰国のための飛行機に搭乗しました。ただ今、飛行機は羽田空港に飛行中です!
アメリカ・ワークキャンプ2026のプログラムも日本への帰国を残すばかりとなりました。最後までプログラムが守られ、全員が無事に帰国できますようお祈りください。どうぞよろしくお願いいたします。

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2026/07/27

【米国ワークキャンプ2026】ワークキャンプを終え、ホストファミリーと再開して楽しい時間を過ごす!

 JELAアメリカ・ワークキャンプ 2026」が、7 月 17 日(金)〜28日(火)の 12 日間の日程で行われています。

バーンズビル(Barnseville)でのボランティア・ワークキャンプ(主催:グループ・ミッション・トリップス)を終えたキャンプ参加者の16名とスタッフは、セントポールにあるホストチャーチのComo Park Lutheran Churchに戻り、ホストファミリーと再会して楽しい時間を過ごしています。

アメリカ・ワークキャンプ2026のプログラムも日本への帰国を残すばかりとなりました。最後までプログラムが守られ、全員が無事に帰国できますようお祈りください。どうぞよろしくお願いいたします。

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JELAのワークキャンプなど青少年育成にご賛同いただけましたら、ぜひご寄付をご検討ください。クレジットカードでのご寄付も承っております。どうぞよろしくお願いいたします。

2026/07/26

【米国ワークキャンプ2026】バーンズビルでのワークすべて完了!!

  JELAアメリカ・ワークキャンプ 2026」が、7 月 17 日(金)〜28日(火)の 12 日間の日程で行われています。

バーンズビル(Barnseville)で16名のキャンプ参加者は、7月20日からここまで5日間、日中は元気に家屋修繕のボランティア・ワークに取り組み、朝夜はワーシップ集会(歌、ゲーム、聖書の話)、就寝前はディボーションタイム(JELAチャプレンの三浦先生のお話や祈り会)を経験してきました。今回のバーンズビルのボランティア・ワークキャンプ(主催:グループ・ミッション・トリップス)には、今回は11の州と日本から約270名が参加しており、ボランティア・ワークや自由時間の交流を通して、たくさんの出会いも会いも経験しました。

参加者たちの頑張りのおかげで、金曜日、バーンズビルのワークサイト34ヵ所全てで作業が完了しました!!!












長期間のワークや慣れない環境での生活にさすがに疲労の色が見えますが、大きな怪我や病気なくワークキャンプを終えることができたことを神様に感謝します。
金曜日夜のプログラムでは、これまで共にワークをしてきたクルーとの最後の時間が持たれ、ワークの振り返りや、互いに見た神様の光について分かち合われました。
キャンパーたちはセントポールに戻り、この週末は久しぶりにホストファミリーと過ごす予定です。

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2026/07/24

【米国ワークキャンプ2026】いよいよワークも大詰め、急ピッチで作業が進められています!

  JELAアメリカ・ワークキャンプ 2026」が、7 月 17 日(金)〜28日(火)の 12 日間の日程で行われています。

バーンズビル(Barnseville)で16名のキャンプ参加者は、元気に日中は家屋修繕のボランティア・ワークに取り組んでいます。今回のバーンズビルのボランティア・ワークキャンプ(主催:グループ・ミッション・トリップス)には、全米から約300人が参加しており、45のグループに分かれてのボランティアをしています。

現地時間7月23日(木)、ワークキャンプはいよいよ後半に突入しました。どのワークサイトでも最終日に向けて急ピッチで作業が進められています。泣いても笑ってもワークは残り2日間となりました。皆が一生懸命にそれぞれの仕事に取り組んでいます。


アメリカ・ワークキャンプ2026が守られ、参加者が様々な経験ができますよう、キャンプの成功をお祈りください。どうぞよろしくお願いいたします。

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【米国ワークキャンプ2026】自由時間には、室内アスレチックを体験し、ショッピングモールでの買い物も!

 JELAアメリカ・ワークキャンプ 2026」が、7 月 17 日(金)〜28日(火)の 12 日間の日程で行われています。

バーンズビル(Barnseville)で16名のキャンプ参加者は、元気に日中は家屋修繕のボランティア・ワークに取り組んでいます。今回のバーンズビルのボランティア・ワークキャンプ(主催:グループ・ミッション・トリップス)には、全米から約300人が参加しており、45のグループに分かれてのボランティアをしています。

現地時間7月22日(水)は、ワークキャンプの折り返しの日です。この午後は、自由時間があるため16名のキャンプ参加者は、ネブラスカ州オマハにあるRejoice Lutheran Churchの皆さんと一緒に室内アスレチックやモールでの買い物に出かけました。

参加者からは、「後半のワークに向けてよい気分転換になりました。アメリカの教会に通う同年代の仲間との交流することができてよかったです」との声が聞かれました。

同時夜のプログラムではバラエティーショー(有志の参加者が特技や出し物を披露する催し)が行われ、 JELAチーム全員でダンスを披露したところ、スタンディングオベーションが起こるほどの大きな反響がありました!

アメリカ・ワークキャンプ2026が守られ、参加者が様々な経験ができますよう、キャンプの成功をお祈りください。どうぞよろしくお願いいたします。

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