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2018/11/12

熊本の支援者へ感謝!「JELAくまもとの夕べ」に50人超が集う

JELAルーテル教会とも関係が深い熊本で、JELAを支えて下さる地域の会社・団体・関係者らをお招きして「JELAくまもとの夕べ」を11月9日夜に開きました。
会場の様子

会場となったルーテル熊本教会(杉本洋一牧師)には、水道町の町内会で長年JELAの「世界の子ども支援チャリティ・コンサート」へ協賛してくださっている企業の関係者ら、同じルーテルの仲間である九州学院九州ルーテル学院の方々、熊本教会の関係者、宣教師の先生方など50人超が集まってくださいました。

会ではJELAの活動を紹介しつつ、熊本とルーテルの深いつながり、水道町の地域と熊本教会の深い絆などが示され、和やかな歓談の時となりました。

来場者からは、「近所に教会があり、子どもの頃の遊び場だった」や、九州学院・九州ルーテル学院のOB・OGという方、子どもが学校に通っているなどという声が複数聞かれ、さながらルーテルの同窓会のような雰囲気でした。

JELA森下博司 理事長
ある方は「熊本は、ルーテル・キングダムだ!」と発言し、一同納得した様子だったのが印象的でした。

JELAの森下博司理事長は、挨拶に立ち「熊本のご支援者の皆様に心から感謝します」と感謝の言葉を述べました。

会の最後には、JELAからのプレゼントとしてカンボジア・グッズの抽選会が行われ、来場者から歓声があがっていました。

挨拶に立つ熊本教会の皆さん

水道町 Bon Vita (ボン・ヴイータ)の料理

カンボジア・グッズを手渡す杉本牧師(左)

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)ホームページ

2018/11/08

【チャリティコンサート】La Fontaine3公演が終了!

方波見愛さんと角本茜さんによるピアノ連弾デュオ「La Fontaine」が、チャリティコンサートを10月に3会場で開催し、集まった献金をJELAの行っている熊本被災学生の奨学金支援のために寄付してくださいました。

コンサートは、日本福音ルーテル横須賀教会(神奈川県横須賀市)、同大岡山教会(東京都大田区)、日本キリスト教団ユーカリが丘教会(千葉県佐倉市)でそれぞれ開催され、来場者数は延べ164名と、各地で好評を博しました。

頂いた献金は150,450円で、熊本地震で被災した学生のための奨学金として用いられます。

La Fontaineのお二人からは、JELAの協力に対する感謝のお便りを頂きました。JELAもお二人の尊い働きに心から感謝いたします。



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チャリティコンサート関連記事(ブログ) 
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト

2018/08/03

【チャリティコンサート2018】全体のまとめ

第15回「世界の子ども支援チャリティコンサート」の全公演が終了しました。今年は過去最多の17会場を巡りましたが、各地で好評を博しました。
コンサートにご来場くださった人数の総計は1,009名、そして頂いた献金の総額は1,276,177円でした。皆さまの暖かいご支援に心から感謝申し上げます。

今回頂いた献金は、熊本地震の被災学生の学費支援に用いられます。ただし、宇部教会(山口県宇部市)および西条教会(広島県東広島市)で頂いた計114,436円については、会場教会に託し、今年7月に発生した西日本豪雨の被災地支援に用いていただくこととしました。

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チャリティコンサート関連記事(ブログ) 
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト

2018/06/26

【熊本地震被災者支援】今年の支援対象学生に会ってきました

面談する森川事務局長
2016年4月の熊本地震以降、JELAが行う被災学生の学費支援は今年で3年目になります。

2018年度は熊本所在の複数の学校に通う中学・高校・大学生13名に合計300万円を支援いたします。熊本地震に関連した支援は今年で終了予定ですが、3年間の支援金合計は900万円であることを、感謝とともにご報告いたします。

今回の支援金は、ルーテル学院同窓会ルーテル市ヶ谷教会の「LOVE」コンサートなどからの献金、全国17か所で開催中の「世界の子ども支援」チャリティコンサートの席上献金、宮城県在住のお一人の方から頂戴した多額の寄付金など、多くの方のご厚意と、信仰に裏付けされた愛の行為に支えられたものです。


6月21~22日、JELA事務局長の森川博己と職員の渡辺薫が熊本に赴き、支援対象学生やその保護者の方とお会いし、支援内容をご説明いたしました。 被災学生の皆さんは、勉学に真面目に取り組み、部活動や余暇の時間を楽しんでいることや、将来の夢を語ってくれました。
生徒にインタビューする森川事務局長と渡辺職員


このようなお一人お一人を支援できること自体がJELAの喜びであることをお伝えすると、みなさんの緊張がとけたようで、その後はより親しく会話する時となりました。一人当たり20分前後の面談でしたが、お互いの出会いを今後も大切にしていければと思っています。

多くの方のご支援・ご協力によって、熊本地震被災学生支援が三年間に渡って出来ましたことを改めて感謝いたします。

2018/06/12

【チャリティコンサート2018】前半6会場分のまとめ

第15回世界の子ども支援チャリティコンサートでは、真野謡子さん(ヴァイオリン)と松田弦さん(ギター)による演奏をお届けしており、各地で好評を博しています。

これまでに、日本福音ルーテル岡崎教会、沼津教会、挙母教会、保谷教会、甲府教会、清水教会の6会場で実施し、累計328人の方々にご来場いただき、35万円以上の献金を頂きました。会場関係者の皆様、ご来場者の皆様のご協力とご支援に、心から感謝申し上げます。

頂いた献金は、熊本地震で被災した学生の学費支援のために用いさせていただきます。

コンサートにお越しいただいた方々からは、以下のような声を頂戴しています。
  • もったいない素晴らしい演奏でした。
  • 間近で迫力のある音が聴けて楽しかったです。
  • ギターのやわらかい音色とバイオリンの澄んだ音色がとてもマッチしてステキ!!でした。ありがとうございました。
  • お二人のトークもよかったです。
  • 質の高いコンサートでした。ローラン・ディアンスやピアソラなどモダンな曲もあり楽しめました。チャリティの目的もすばらしいです。
  • 生の演奏のすばらしさを堪能しました。
残り11公演の日程・会場については、こちらをご覧ください。ぜひお近くの会場に足をお運びいただき、素晴らしい音楽に触れ、同時に熊本の被災学生の支援のためにお力添えをいただければ幸いです。

2018/06/06

【チャリティコンサート2018】清水教会で生演奏の魅力を堪能

第15回世界の子ども支援チャリティコンサートの第6公演を、5月27日に日本福音ルーテル清水教会(静岡県静岡市)で開催しました。

夏を先取りしたような陽気のなかで、60名の方にご来場いただきました。真野謡子さん(ヴァイオリン)と松田弦さん(ギター)は、ほぼ満員となった会場で堂々たる演奏を披露し、聴衆を魅了しました。
ご来場者からいただいたアンケートでは、「生演奏が間近で聞けてよかった」といった声が寄せられ、コンサートホールでの演奏とはまた違う、教会でのコンサートの魅力を再認識させられました。





2018/06/01

【チャリティコンサート2018】甲府教会でも観客を魅了

第15回世界の子ども支援チャリティコンサートの第5公演を5月26日に日本福音ルーテル甲府教会(山梨県甲府市)で開催しました。

蒸し暑い中でしたが、教会の方々や近隣の方々など、44名にご来場いただき、楽しいコンサートとなりました。

真野謡子さん(ヴァイオリン)と松田弦さん(ギター)は、暑さを忘れるような爽快な演奏を披露しました。曲に合わせて頷きながら聞き入っている方の姿も見られ、ご来場者の皆さんを魅了するコンサートだったことが伝わってきました。
 

2018/05/23

【チャリティコンサート2018】保谷教会 晴天のアヴェマリア

第15回世界の子ども支援チャリティコンサートの第4公演を、5月20日(日)に日本福音ルーテル保谷教会(東京都西東京市)で開催しました。このところ毎年、会場になっていただいている教会です。

真野謡子さん(ヴァイオリン)と松田弦さん(ギター)の美しい演奏と楽しい話に、会場は笑顔であふれました。晴天の日差しにつつまれたコンサートは、ペンテコステ(聖霊降臨祭)を祝うかのようでした。

シューベルトのアヴェマリアが演奏された際には、メロディを一緒に口ずさむ方もいらっしゃり、みんなで和やかな時間を過ごすことができました。

【チャリティコンサート2018】挙母教会でアットホームなコンサート


第15回世界の子ども支援チャリティコンサートの第3公演を、5月19日(土)に日本福音ルーテル挙母教会(愛知県豊田市)で開催しました。

幼稚園併設の教会ということもあり多くの子どもたちが来場し、真野謡子さん(ヴァイオリン)と松田弦さん(ギター)は、アットホームな雰囲気の中で優雅な演奏を披露なさいました。

来場者へのアンケートでは、子供と一緒に楽しむことができたことを喜ぶ声をいただき、家族で音楽を味わう良い時間となったようです。
ワークショップの様子

終演後には、演奏者を囲んでのワークショップが行われ、楽器や演奏曲に関する質問が飛び交い、大いに盛り上がりました。

2018/05/18

【チャリティコンサート2018】沼津教会 荒天に負けぬ盛会

第15回世界の子ども支援チャリティコンサートの第2公演を5月13日(日)に日本福音ルーテル沼津教会(静岡県沼津市)で開催しました。

大雨にも関わらず54名の方にご来場いただき、3年連続開催となる沼津教会の、厚いお気持ちが感じられるコンサートとなりました。

真野謡子さん(ヴァイオリン)と松田弦さん(ギター)の巧みな演奏に観客席からは時折ため息がもれました。プログラム最後の難曲、パガニーニの「ソナタ・プレギエーラ」では、終盤にさしかかるあたりから拍手が始まるなど、皆さんが演奏を心から楽しんでいらっしゃることが伝わってきました。

【チャリティコンサート2018】岡崎教会で開幕

15年目となる「世界の子ども支援チャリティコンサート」シリーズの初回を5月12日(土)に、日本福音ルーテル岡崎教会(愛知県岡崎市)で開催しました。

春の陽気に恵まれ、来場者72名の盛会となりました。真野謡子さん(ヴァイオリン)と松田弦さん(ギター)は、息の合った華麗な演奏を披露し、歴史ある岡崎教会の会堂を豊かな音色で満たしました。
ワークショップの様子

近隣の中学校の吹奏楽部の皆さんもお越しくださいました。終演後には、演奏者がワークショップ形式で質問に応じ、楽器の奏法や練習の心構えなどについてプロの演奏家ならではの視点から答えました。
 

2018/05/01

【チャリティコンサート2018】出演者、巡演スケジュールのご案内

JELAが毎年春に全国で開催している「世界の子ども支援チャリティコンサート」。15回目の今年は、5~7月の週末に、昨年を上回る17会場を巡ります(日程は本記事下の表参照)。 

今年のコンサートは、三年連続のご出演となるヴァイオリニストの真野謡子さん、そして初出演のギタリスト松田弦さんによるデュオをお届けします。

【出演者プロフィール】
©Shigeto Imura
真野 謡子(まの・ようこ)
山口県出身。オランダ・デンハーグ王立音楽院卒業。Netherlands String Quartet Academy, ロッテルダム音楽院にて、さらに研鑽を積む。ヴェルビエ音楽祭、ルツェルン音楽祭アカデミー、オードバラ音楽祭、小澤征爾音楽塾などに参加。2010年春には、パレスチナにて、バレンボイム=サイード財団の教育プロジェクトに携わる。スペイン・バレンシア州立歌劇場オーケストラ、新日本フィルハーモニー交響楽団、Malaysian Philharmonic Orchestraのフリーランス奏者として演奏。現在、欧州、アジア、日本において、ソロ・室内楽・オーケストラで幅広く活動中。これまでに、光永俊彦、佐久間礼子、Theodora Geraets, Ilona Sie Dhian Ho, Gordan Nikolicの各氏に師事。室内楽を安永徹、市野あゆみの両氏に師事、研鑽を続けている。また、Mauricio Fuks, Zakhar Bron, Ana Chumachencoの各氏のマスタークラスを受ける。
©Waki Hamatsu
松田 弦(まつだ・げん)
高知県出身。高知県立岡豊高等学校音楽コースギター専攻、早稲田大学卒業。2011年から2年間フランスのストラスブール音楽院に学んだ後、オーストリア、イタリア、スペインで研鑽を積む。アリカンテ大学(スペイン)主催のマスター修士課程修了。 これまでに、松居孝行、村治昇、新井伴典、今村泰典、アレクシス・ムズラキス各氏等に師事。2009年第52回東京国際ギターコンクール第1位、2013年アントニー国際ギターコンクール(フランス)第1位(あわせて課題曲賞と聴衆賞を獲得)をはじめ、2000年~2013年のあいだに国内外8つのコンクールで第1位受賞。日本各地を始め、オーストリア(ウィーン、コンツェルトハウス)、フランス、ドイツ、タイ、フィリピンなどでもリサイタルを行う。

【プログラム】
  • ルーマニア民俗舞曲(B・バルトーク)
  • アヴェマリア(F・シューベルト)
  • ソナタコンチェルタータ イ長調 M.S.2(N・パガニーニ) ほか
※曲目は都合により変更となる場合があります。

入場無料ですが、コンサートの途中に席上で自由献金をお願いします(※熊本教会のみ¥1,000の協力券制)。集まったお金は昨年同様に、熊本地震による被災学生の学費支援に用います。

ご家族やご友人とお近くの会場へお越しいただき、
ヴァイオリンとギターという2種類の弦楽器によるコラボレーションを楽しみながら、熊本の被災者の方々への連帯をお示しくださればと存じます。 

【2018年コンサート日程】
日付開演時刻会場
5/12(土)午後2時日本福音ルーテル岡崎教会(愛知県岡崎市)
5/13(日)午後2時同 沼津教会(静岡県沼津市)
5/19(土)午後1時30分同 挙母教会(愛知県豊田市)
5/20(日)午後1時30分 保谷教会(東京都西東京市)
5/26(土)午後2時同 甲府教会(山梨県甲府市)
5/27(日)午後2時同 清水教会(静岡県静岡市)
6/16(土)午後2時同 刈谷教会(愛知県刈谷市)
6/17(日)午後1時同 都南教会(東京都世田谷区)
6/24(日)午後1時30分同 名古屋めぐみ教会(愛知県名古屋市)
6/30(土)午後2時同 松本教会(長野県松本市)
7/1(日)午後1時30分同 高蔵寺教会(愛知県春日井市)
7/6(金)午後7時同 栄光教会藤枝礼拝堂(静岡県藤枝市)
7/7(土)午後3時同 むさしの教会(東京都杉並区)
7/8(日)午後2時同 宇部教会(山口県宇部市)
7/15(日)午後2時同 神戸東教会(兵庫県神戸市)
7/21(土)午後2時同 熊本教会(熊本県熊本市)
7/22(日)午後2時同 西条教会(広島県東広島市)


2018/02/27

【チャリティコンサート2018】演奏者の意気込みメッセージ

春のチャリティコンサートの準備が進行中です。今年はヴァイオリンの真野謡子さん、ギターの松田弦さんによるデュオをお届けします。

演奏者のおふたりからコンサートに向けての意気込みをうかがいましたので、以下にご紹介します。

なおコンサートの日程や演奏者プロフィールなどの詳細はこちらの記事をご覧ください。 

◇◆◇

真野謡子さん
(©Shigeto Imura)
真野謡子さん……昨年に引き続き、「世界の子ども支援チャリティコンサート」にて演奏出来ますこと、大変嬉しく思います。今回は、ギタリストの松田さんと共に、弦楽器の響きをお届けします。ギターとヴァイオリンのデュオは、私にとって新境地ですが、皆様と素敵な時間を共有できたら幸いです♪ 是非いらっしゃって下さい!


松田弦さん
(©Waki Hamatsu)
松田弦さん……ヴァイオリンとギターのデュオは、チャリティコンサートでは初めての登場ですが、実は多くの名曲があります。この組み合わせならではの響きやプログラムを楽しんでいただけたらと思います。真野さんと一緒に全国様々な場所で演奏させていただけること、嬉しく、そして楽しみに思います。

◆◇◆

2017/12/08

クリスマスは何をする日?

NHKの「クローズアップ現代」で長年キャスターを務められた国谷裕子さんにお会いする機会がありました。帰宅後に、国谷さんの『キャスターという仕事』(岩波新書)を読み返したところ、クリスマスを扱った同番組制作時の次のエピソードに興味を引かれました。

インタビューを受けるのは脚本家の倉本聰さん。本番で流すVTRリポートを事前にスタッフとながめた直後に倉本さんはこう言い放ったそうです。

   「全然違う、俺は帰る」

スタジオにいる国谷さんとスタッフのあわてぶりが目に浮かぶようです。

イラスト:たかみねみきこ
倉本さんが言いたいのは、「クリスマスは何かをしてもらう日ではない。何かを人のためにする日だ。VTRリポートには、こうしてほしい、あれが欲しいが描かれている。まったく違う」ということらしいのです。この「事件」について国谷さんは、「倉本さんはクリスマスとは本当はどういう日かを話してくれた。私は、大事なことに気づかされた思いがした」と結んでいます。

クリスマスの朝、欲しくてたまらなかった野球のグローブや玩具を枕元に見つけて大喜びした幼い頃。プレゼントにはサンタさんからの手紙もついていました。「なんか、おかあちゃんの字みたいやなあ」(筆者は大阪育ちです)とつぶやきながらも、それ以上は追及しないという「純真な」子どもでした。

親子の愛情の分かち合い。それはそれで素晴らしいものです。しかし、倉本さんが言う「人のために」の「人」には、もう少し広い意味が込められているでしょう。国を追われた難民近くに学校がないアジア貧村の子ども震災で多くを失い子どもの学費に苦労する母子家庭……こういう人々を含む言葉ではないでしょうか。JELAはそのような人々を支援する団体です。

クリスマス。それは、家族や人々に愛を分け与えるときです。家族団欒を楽しんだあと、JELAに寄付をすることによって、今年のクリスマスをより充実したものにしませんか。

世界は皆さんお一人お一人の愛の奉仕と捧げものによって少しずつ、しかし確実に、よりよいものに変えられます。皆さんの愛の奉仕のお手伝いをJELAにさせていただけませんか。

2017年のクリスマスを前にして
JELA事務局長 森川博己


*ご送金いただける場合は以下をご覧ください。
http://www.jela.or.jp/donation/index.html

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2017/08/21

【世界の子ども支援チャリティコンサート2017】演奏者からの便り(2)


5月から7月にかけて全国で実施した「世界の子ども支援チャリティコンサート」でお世話になった演奏者の一人、ピアニストの後藤加奈さんから、15回のコンサートを振り返った感想が寄せられましたので、以下にご紹介します。

◇◆◇

このたびはJELAの企画する15公演ものチャリティーコンサートに出演することができ、本当に心温まる時を過ごさせていただきました。聴きに来てくださった方々、そして献金にご協力くださった方々、皆さまに心から感謝申し上げます。

生のコンサートの素晴らしさは、その瞬間がまさしく一期一会と感じることです。皆さまと共有した空気や音色の一つ一つが、二度と巡っては来ないたった一度きりのもので、その一瞬に出来る限りの最高のおもてなしをしようと思いを込めて演奏しました。
  • <宇部教会>お客様が多くてびっくり!「ピアノソロも弾いて!」とお声がけいただき嬉しかったです。
  • <高蔵寺教会>子どもたちが「森のくまさんだー!」と喜んでくれたのが何より印象的で、準備した甲斐がありました。
  • <沼津教会>終演後の茶話会が楽しく、かつ手作りのお菓子が大変美味でした。
  • <松本教会>終演後の茶話会でいろいろな方が話しかけてくださり、アットホームな雰囲気にホッとしました。
  • <大岡山教会>ペンテコステの日ということもあり、子どもたちも含めお客様が多く賑やか。温かい拍手が嬉しかったです。
  • <岡崎教会>終演後のワークショップが楽しかったです。いろいろな質問が新鮮でした。
  • <広島教会>広々として素晴らしい音響でした。お昼にいただいた炊き込みご飯も非常においしかったです。
  • <小鹿教会>ピアノがよく調整されていました。牧師先生の演奏前のお祈りがとても印象深かったです。
  • <甲府教会>素敵なステンドグラスのプレゼントをいただきました。さっそく飾らせていただきます。
  • <挙母教会>真っ白で美しい会堂でした。終演後のワークショップが楽しかったです。
  • <神戸東教会>こだわりの珈琲にうっとり。終演後の茶話会が和みました。
  • <大森教会>二階で音楽教室も行われており、音楽がよく流れている教会でした。
  • <保谷教会>ピアノが初めて見るメーカーで、可愛らしい音がしました。終演後の茶話会で音楽の深い話が出来たことも印象的でした。
  • <熊本教会>二階の礼拝堂、そして一階の会堂も修繕された様子が非常に感慨深かったです。
  • <博多教会>広々としていてピアノも大きく、千秋楽に本当にふさわしい会堂でした。
時に音が出なかったり、足元がふらつくピアノとの出会いもご愛嬌。楽器は弾かれてこそ楽器となりえるのですから、たくさんの方に愛されているピアノに出会えて微笑ましくなりました。

音響が素晴らしい、広い会堂での演奏も気持ち良かったですが、子どもたちの息づかい、そして目の輝きが直に見られる、程よい大きさの会堂も感慨深く楽しかったです。終演後にピアノの練習の仕方を尋ねてくれた子どもたちや、いろいろな質問と語らいをした方々、そして何より、素敵な時を過ごせたと声をかけてくださった多くの皆さま。全ての教会、出会った方々、ピアノ、そして響き一つ一つにも、きらきらと輝く宝石のように素敵な思い出がたくさんでき、本当に幸せに思います。

皆さまに再びお会いできる機会を楽しみに、そしてその時はもっと色鮮やかな瞬間を共有できるように……。Duo Irisはさらに研鑽を積みます! 皆さまに笑顔でお目にかかれることを心より願っております。

後藤加奈

◆◇◆

【関連リンク】  

【世界の子ども支援チャリティコンサート2017】演奏者からの便り(1)

5月から7月にかけて全国で実施した「世界の子ども支援チャリティコンサート」でお世話になった演奏者の一人、バイオリニストの真野謡子さんから、15回のコンサートを振り返った感想が寄せられましたので、以下にご紹介します。

◇◆◇

チャリティコンサートが終わって、ひと月が経ちました。私たちDuoにとって初の全国ツアー、全15公演を無事完走することができました。JELAをはじめ、このコンサートの準備に関わってくださった、各教会の関係者の皆様には、大変お世話になり、本当にありがとうございました。

各地であたたかい聴衆の皆様に出会え、幸せでした。音楽を通じて、聴衆の皆様との一期一会の時間が、とても特別なもので、昨年に引き続き、このチャリティコンサートに出演させていただけ、感謝の気持ちでいっぱいです。

今年のスタートは、私の地元・宇部教会で、今回のツアーの中で、一番の大入りでした! 母をはじめ、友人知人、4歳から師事したピアノの恩師も、車で2時間かけて駆けつけてくださったり……地元ならではの、あたたかい雰囲気は特別です。

特に熊本教会では、昨年は震災からまだ1ヶ月という、いつ修復工事ができるかわからないという状態で、礼拝堂はかなりのダメージもあり、余震もある中での演奏でした。今年は、7月に九州北部豪雨もありましたが、教会は見事に修復され、再び熊本教会で演奏できる喜びで、胸がいっぱいになりました。

ツアーの中で、演奏後の楽しみは、各地のおいしいグルメを堪能することでした! 信州そば、沼津の海鮮、広島のお好み焼き、静岡のお茶、とんこつラーメン……どれもおいしゅうございました。

今回のツアーでは、JELAの下川さん、ピアノの後藤さん、私の3人で行動を共にしてたのですが、和気あいあい、居心地もよく、本当にいいチームでした! ツアーの合間、JELAのチャリティコンサート以外の本番の際、後藤さんと「下川くんがいないと、寂しいね……」なんて話も。

来年もまた更にパワーアップした演奏を、皆様にお届けすることができたら幸いです。
またコンサートにてお会いしましょう!

真野謡子

◆◇◆

【関連リンク】 

2017/08/08

【熊本地震被災者支援】ピアノ・デュオ”La Fontaine”がJELAを表敬訪問

JELAのために「熊本地震チャリティコンサート」を全国2か所で行ってくださるピアノ・デュオ”La Fontaine”(ラ・フォンテーヌ)のお二人が8月7日の午後、東京・恵比寿のJELA事務所を訪ねてくださいました。

お二人は洗足学園音楽大学4年生の方波見愛(かたばみ・あい)さんと角本茜(すみもと・あかね)さん。8月20日・9月8日・9月24日に熊本市・東京都大田区・千葉県佐倉市の教会でコンサートを行い、9月の2会場で集まった献金がJELAの熊本地震被災者支援事業のために用いられます。デュオ名は「泉」という意味で、その名のとおり、瑞々しさにあふれた女性デュオです。

コンサートは一台のピアノを二人で奏でる連弾形式で行われ、讃美歌の演奏時はピアノに併せて来場者も歌えるようです。

音楽のことや卒業後の仕事のこと等について話が弾み、写真のように笑いの絶えないひとときでした。
左から方波見さん、角本さん、森川JELA事務局長
コンサートの詳しい情報はこちらをご覧ください。近くにお住いの皆様はお誘いあわせの上、お越しくださいますようお願い申し上げます。

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2017/08/04

音大生デュオがJELAの熊本支援のためにチャリティコンサート

洗足学園音楽大学ピアノコース4年に在学する方波見愛さんと角本茜さんのピアノ連弾デュオ「La Fontaine」が、コンサートを3会場で開催なさいます。9月の大岡山教会、ユーカリが丘教会の2会場では席上献金を募ります。

上記二つの会場で集まった献金は、JELAが昨年より実施している熊本地震による被災学生の奨学金支援のために寄付してくださいます。

コンサート開催概要は以下のとおりです。お近くの方は、ご家族ご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひ足をお運びください。




◇◆◇

ピアノデュオ「La Fontaine」
熊本地震チャリティコンサート 開催概要

【会場・日時】
【入場料】 無料(ただし9月の2会場では席上献金有)

【出 演】 La Fontaine(ラ・フォンテーヌ)
方波見 愛(かたばみ あい)、角本 茜(すみもと あかね)によるピアノ連弾デュオ。共に洗足学園音楽大学ピアノコース4年に在学。方波見は日本基督教団四街道教会、角本は日本福音ルーテル大岡山教会に所属。それぞれ教会生活を送りつつ、讃美の奉仕も行っている。

【曲 目】 マ・メール・ロワ(M.ラヴェル)/アイ・ガット・リズム(G.ガーシュウィン)/「日本の四季」(中田 喜直)より/ほか

【コンサートの目的】 日本福音ルーテル社団(JELA)の実施する熊本地震による被災学生のための奨学金プログラムの支援

【協 力】 日本福音ルーテル社団(JELA)

◆◇◆

【関連リンク】   
チャリティコンサート関連記事(ブログ) 
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2017/07/24

【チャリティコンサート2017】 全体のまとめ

今年で14回目となった「世界の子ども支援チャリティコンサート」。毎年日本各地の会場を回り、素敵な演奏をお届けするとともに、JELAの支援活動へのご献金を募っていますが、今年は過去最多の15会場で開催できました。

ツアーを通じて来場してくださった方は計927名、集まった献金の合計額は1,211,854円でした。皆さまのご支援に心から感謝申し上げます。

今回のコンサートで頂きました献金はすべて、JELAが昨年から行っている熊本地震の被災学生のための奨学金支援に用います。

各会場でのコンサートの模様は以下からご覧いただけます。
  1. 宇部教会で開幕! 113人の大盛況 
  2. 高蔵寺教会で子どもたちと賑やかなコンサート
  3. 沼津教会、昨年以上の盛会
  4. 松本教会で爽やかな好演
  5. 大岡山教会 家族で楽しめるコンサートに
  6. 岡崎教会 音楽と演奏家に間近で触れた一日
  7. 広島教会 美しい響きにうっとり
  8. 小鹿教会で力強い演奏
  9. 甲府教会 真夏日に涼しげなひととき
  10. 挙母教会では来場者が演奏者と充実した会話のひととき
  11. 神戸東教会 華麗な技巧にため息
  12. 大森教会で子どもたちと癒やしのとき
  13. 保谷教会で7年連続コンサート
  14. 熊本教会 被災の現地で大きな支援
  15. 博多教会 熱いフィナーレ
【関連リンク】  

2017/07/18

【チャリティコンサート2017】 博多教会 熱いフィナーレ

第14回世界の子ども支援チャリティコンサート」の第15(最終)公演を、7月16日に日本福音ルーテル博多教会(福岡県福岡市)で開催しました。近隣のルーテル教会等からも人が集まり、計66名の方にご来場いただきました。

15公演にも渡るツアーの最後のコンサート。うだるような高温多湿の午後でしたが、出演者のお二人はそれをはねのけるエネルギッシュな演奏を披露しました。築70年を超える会堂の音響も、音楽の素晴らしさをさらに引き立てました。千秋楽にふさわしい見事な演奏会にご来場の皆さんも満足げでした。

15公演の合計来場者数は927人、頂いた献金の総額は100万円近くになりました。皆様のご協力とお支えに心から感謝申し上げます。