2017/08/14

【アメリカ・ワークキャンプ2017】参加者レポート2(内田奈七)

アメリカのワークキャンプに参加した青少年16名と同行スタッフ3名が8月8日に無事帰国しました。以下に、内田奈七さんのレポートをご紹介します。
*掲載するレポートはすべて、JELA事務局によって一部編集されています。
*参加者全員のレポート一覧のリンクはこちらです。

◇◆◇

内田 奈七(東京都、17歳、ルーテル田園調布教会所属)

はじめに、引率のポールさん、かおるさん、まさこさん、アメリカでお世話になった方々、日本人ユースグループの16人、日本で祈り見送ってくださった方々に、心からお礼申し上げます。皆さまのおかげで、最高の2週間を過ごすことができました。

私はこのキャンプに3回目の参加でしたが、驚きや発見、新しい学びがたくさんありました。今回のキャンプを一言であらわすと"挑む"です。"何でもやってみる"ことを意識して、少々自信のないことでも、積極的にチャレンジしました。

去年までは、伝えたいことがあっても自分の英語に自信がないため、伝えられず後悔したことが何度かありました。それを踏まえて、今年は些細なことでも言葉にして、理解してもらえるまで何度も言ったりと、伝えたいことはすべて伝えることができ、そのぶん会話も続くようになりました。全力で挑めば何とかなること、チャンスを逃さなければ、本当に楽しく貴重な経験ができることを学びました。
家の修繕作業を一緒にした仲間と共に。左から二人目が内田さん
お昼にワークサイトで神さまについて話し合うディボーションの時間に、レジデント(*修理する家の居住者)が参加してくれるのは初めてのことでした。今回のテーマであるthe road (道)について一人ひとり順番に、神さまと共に歩む道について話をしていたときに、レジデントが自ら、涙を流しながら話をしてくれ、そして今こうして私たちと過ごせていることに感謝して、何度も愛を伝えてくれました。私も拙い英語で、今年洗礼を受けたこと、これからの夢に向かい歩む道を神さまが後押ししてくれたことなどを話しました。国や年齢や環境が違っても、それぞれの道にみんなで寄り添った時間に、あたたかい愛を感じました。

また、ワーシップグループ(*神に賛美の歌を歌うグループ)に誘ってもらったり、夜のプロブラムの大事なお祈りを任せてもらったり、バライティーショー(*水曜の夜にいろいろなグループがいろいろな出し物をするショー)でタップダンスを踊らせてもらったりと、すべて初めての経験で、このような貴重な機会を作ってくれた、司会者の方にはとても感謝しています。これらの挑戦で手に入れた勇気と自信は、神さまからの贈り物です。

"挑む"ことで多くのゴッドサイティングズ(*神さま存在を感じた場面)を体験し、受洗後はじめて、しっかりと神さまの愛に気づくことができました。アメリカでいただいた、たくさんの愛をもって、周りにたくさんの愛を与えたいです。
◆◇◆

【ブラジル子ども支援】メロ牧師の日本研修だより その2

ブラジル・サンパウロ教会のメロ牧師が日本で長期研修中です。今回は7月の研修をご紹介します。日本語のレッスンだけでなく、いろいろなことに興味をもっておられることがわかります。

*以下は、メロ牧師によるポルトガル語原文をJELA関係者が和訳したものです。

◇◆◇

子ども活動
2日間の夏休み子どもプログラムに参加しました。子ども礼拝を守り、聖書を読み、讃美歌
歌い、提案されたテーマに沿って考え、学びました。このプログラムの指導者は、ルーテル大垣教会の牧師夫人・斎藤まり子姉でした。 

中部学院大学訪問
関市にあるキリスト教主義の中部学院大学を訪ねました。教室、教務室、グレースホールを見学し、
音楽への取り組みも知ることができました。

日本のキリスト教について
岐阜市歴史博物館を訪ね、日本のキリスト教の歴史を知る機会を得ました。そこには聖フランシスコ・ザビエルの書簡が展示されていました。日本はポルトガル人を通してキリスト教を知りました。このことは、母語としてポルトガル語を用いるブラジル人と日本人の間を緊密にする、とても大切な遺産だ と思います。

相撲と宗教
 私の日本語の先生である石水美佳子先生と大相撲名古屋場所に行きました。相撲が行われる愛知県体育館には2度足を運びました。最初は場所前の土曜日に土俵をつくるところを見学し、次に火曜日に行って、取り組みを観戦しました。力士の化粧まわしを構成する神道の象徴についても見て知り ました。


◆◇◆



2017/08/10

【アメリカ・ワークキャンプ2017】参加者レポート1 (本間いぶ紀)

アメリカのワークキャンプに参加した青少年16名と同行スタッフ3名が8月8日午後に無事帰国しました。皆様のお祈りを感謝します。

さっそく参加者の一人からレポートが届きましたので以下にご紹介します。
*掲載するレポートはすべて、JELA事務局によって一部編集されています。
*参加者全員のレポート一覧のリンクはこちらです。

◇◆◇

本間 いぶ紀(福岡県朝倉市、17歳、ルーテル甘木教会所属)

わたしは今回初めてこのワークキャンプに参加しました。言葉の通じないアメリカで不安と期待が入り混じった、よくわからない感情でした。

結論から言うと、わたしはこのキャンプを通して霊的に成長したと思います。毎晩のプログラムでイエス・キリスト、神様をより深く知ろうと思うようになったと同時に信じる気持ちがより一層強くなりました。

今回のテーマは”ROAD”(道)、エマオへの道の話でした。わたしは何年か前にここの箇所が礼拝の基となっていることを知り、大好きな箇所になりました。牧師の説教や教会のキャンプでエマオのことは学び、概要は分かっていました。しかし、今回のキャンプでは、進め方や捉え方が全く違い、違う視点からエマオの箇所を学べたと思います。神様に祈る時、それは神様と対話する時。その祈りの時をアメリカという異国の地でできたことも良い経験となりました。

人の心の暖かさにも触れました。わたしはワーク初日に体調を崩して寝込んでいました。その晩にクルー(*一緒に家の修繕作業をした仲間)からもらったケアカード(*互いのことを思いやるためのカード)はもちろん英語で書いてあり、正確なメッセージを読み取ることは難しかったですが、なんとなくわかりました。読み終わった時にはクルーの優しさが伝わってきました。

クルーは言葉の通じないわたしのために、わかりやすい表現で話かけてくれました。スマホの翻訳機能を使ったりして、いろいろな形で他国の友達と話せたことがとても嬉しくて、楽しかったです。クルーだけでなく、1週間生活する中で仲良くなったアメリカ人の友達、日本人の友達と、信仰のことについてだけでなく同年代らしい話もできて嬉しかったです。

ワークサイト(*家屋修繕作業の現場)ではクルーだけでなくレジデント(*修繕する家の居住者)のおばあちゃんやその家族ともディボーション(*聖書の学びによる信仰の振り返り)の時間をとることができましたが、なんとなくしか分からないことにとてもがっかりしました。英語のスキルをアップさせなくてはならないとも思いました。「英語ができなくてもワークキャンプに行ける」と聞いていましたが、やはり同じ信仰を持った者の話は聞きたいものです。仲良くなったところでお別れするのはとっても寂しいです。いつかまた会いたいと思っています。
家の修繕作業仲間とレジデント(左から4番目)と交わりの一時。本間さんは右端
最後に、わたしたちの無事を祈ってくださった、ワークキャンプの前後にお世話になったホストファミリー、キャンプ中にわたしを支えてくれた友達、JELAのスタッフ、家族、そしてこのような機会を与えてくださった神様に感謝します。

来年は受験生なので参加は厳しいですが、機会はまだあるので参加したいと思います。
充実した2週間ありがとうございました。

◆◇◆

【関連リンク】
JELA海外ワークキャンプ関連記事(JELAニュースBLOG)
日本福音ルーテル社団(JELA) 

2017/08/08

【熊本地震被災者支援】ピアノ・デュオ”La Fontaine”がJELAを表敬訪問

JELAのために「熊本地震チャリティコンサート」を全国2か所で行ってくださるピアノ・デュオ”La Fontaine”(ラ・フォンテーヌ)のお二人が8月7日の午後、東京・恵比寿のJELA事務所を訪ねてくださいました。

お二人は洗足学園音楽大学4年生の方波見愛(かたばみ・あい)さんと角本茜(すみもと・あかね)さん。8月20日・9月8日・9月24日に熊本市・東京都大田区・千葉県佐倉市の教会でコンサートを行い、9月の2会場で集まった献金がJELAの熊本地震被災者支援事業のために用いられます。デュオ名は「泉」という意味で、その名のとおり、瑞々しさにあふれた女性デュオです。

コンサートは一台のピアノを二人で奏でる連弾形式で行われ、讃美歌の演奏時はピアノに併せて来場者も歌えるようです。

音楽のことや卒業後の仕事のこと等について話が弾み、写真のように笑いの絶えないひとときでした。
左から方波見さん、角本さん、森川JELA事務局長
コンサートの詳しい情報はこちらをご覧ください。近くにお住いの皆様はお誘いあわせの上、お越しくださいますようお願い申し上げます。

【関連リンク】
チャリティコンサート関連記事(ブログ)  
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト

2017/08/07

メロ牧師の日本研修だより その1

徳弘浩隆牧師が牧会するブラジルのサンパウロ教会から、今年の5月下旬にメロ牧師が来日しました。メロ牧師は約9カ月、2018年2月終わりごろまで日本に滞在し、日本語・日本文化を学びつつ、日本の教会との関係づくりに励んでおられます。

JELAは、メロ牧師が滞在中に大垣市で毎週習う日本語レッスンの費用を支援しています。以下は、ご本人の報告(ポルトガル語)を日本語に訳したものです。
 
◇◆◇

私の日本語の先生は石水美佳子さんです(右の写真の左)。日本人ですが、他国の文化に精通し、ポルトガル語、英語、そしてヘブライ語を話します。彼女は2003年にブラジルにいました。日本語は一週間に2度、火曜日と木曜日の午後に石水先生から個人レッスンで習っています。

日本福音ルーテル教会東海教区の集会に招かれる機会があり、教区長の斎藤先生と共に参加しました。すでに知っている日本人の牧師たちもいて、私は暖かく迎えられました。地区のいくつかのルーテル教会も訪問しました。日曜日の午後には信徒たちが集まり、高齢者施設や高齢者の家庭を訪問します。私は、家族のいない高齢者の家や施設を訪問するグループに同行しました。(写真下)

大垣市内で、ブラジルのキリスト教について、特にルーテル教会について話す機会もありました。大垣市と岐阜市から、ルーテル教会だけでなく、自由キリスト教会、聖公会、カトリック教会といった他教会からの参加者もありました。


◆◇◆

2017/08/04

音大生デュオがJELAの熊本支援のためにチャリティコンサート

洗足学園音楽大学ピアノコース4年に在学する方波見愛さんと角本茜さんのピアノ連弾デュオ「La Fontaine」が、コンサートを3会場で開催なさいます。9月の大岡山教会、ユーカリが丘教会の2会場では席上献金を募ります。

上記二つの会場で集まった献金は、JELAが昨年より実施している熊本地震による被災学生の奨学金支援のために寄付してくださいます。

コンサート開催概要は以下のとおりです。お近くの方は、ご家族ご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひ足をお運びください。




◇◆◇

ピアノデュオ「La Fontaine」
熊本地震チャリティコンサート 開催概要

【会場・日時】
【入場料】 無料(ただし9月の2会場では席上献金有)

【出 演】 La Fontaine(ラ・フォンテーヌ)
方波見 愛(かたばみ あい)、角本 茜(すみもと あかね)によるピアノ連弾デュオ。共に洗足学園音楽大学ピアノコース4年に在学。方波見は日本基督教団四街道教会、角本は日本福音ルーテル大岡山教会に所属。それぞれ教会生活を送りつつ、讃美の奉仕も行っている。

【曲 目】 マ・メール・ロワ(M.ラヴェル)/アイ・ガット・リズム(G.ガーシュウィン)/「日本の四季」(中田 喜直)より/ほか

【コンサートの目的】 日本福音ルーテル社団(JELA)の実施する熊本地震による被災学生のための奨学金プログラムの支援

【協 力】 日本福音ルーテル社団(JELA)

◆◇◆

【関連リンク】   
チャリティコンサート関連記事(ブログ) 
日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト

2017/08/03

【ブラジル子ども支援】AMILUだより 2017年7月


ブラジルのサンパウロ教会牧師・徳弘浩隆先生から便りが届きましたので、以下にご紹介します。JELAはこの教会が数年前に始めた、貧困地域の子どもたちのための音楽教室(AMILU)で用いる楽器の購入費などを支援しています。

◇◆◇

大騒ぎ・ケンカ・お散歩 ~ 見えてきた課題と出口の小さな光
徳弘浩隆(JELCブラジル宣教師)

夜の礼拝にカルロス(仮名)が新しい友達を連れてきてくれたので、音楽教室に登録している子どもたちの写真カードを出して、みんなでお祈りしました。
「ひとりひとり、みんなちがう。ひとりひとり、得意なことも、苦手なこともある。良いところもあれば、悪いところもある。でも神様はみんなを大切にしている。だから、この教会も教室も、みんなが大事なんだよ」。
写真カードを見ながら、名前を言い合いながら、一緒におしゃべりして、お祈りしました。

音楽の教室は子どもたちの心を育てることに役立つと思います。先生や指揮者の話を聞いて、他の人の歌声や楽器の音を聞いて、それと調和させないといけないからです。パソコン教室では、将来へのスキルを身に着けます。ほっておくと変なビデオやゲーム、大騒音の音楽だけを見たりするので、インターネットとの正しい付き合い方も教えることができればと格闘中です。おやつの時間も大騒ぎ。散らかして、かたづけません。日本のように当番を決めてもなかなか機能しません。先生が掃除をしてたら慌てて手伝う、なんてこともめったにしません。

でも、いい子たちばかりです。お天気の良い日、教室が満員だったから「パソコンまってる子は、先生と一緒に散歩に行こう!」と呼びかけると、子どもたちは喜んで、大好きなパソコンを置いて出てきました。「今日は新しい日本人のおねえさんがいるから、みんなの住んでる街を案内してよ」と言うと、嬉しそうに自慢げに崖道を降りて、壊された家の脇を通り抜けて、案内してくれます。二階のベランダにいる友達の子にも手を振って紹介してくれます。

「時間がなくなったから、そろそろ帰ろう」と言っても、「私たちの学校によって行く、こっち!」と、言うことを聞きません。競争で階段をかけ上り、校庭の木の前で記念撮影。私がちょっと登ってみると、子どもたちも競争で登ります。「学校の名前の前で、一列に並んで写真を撮ろう」と言うと、「みんなで一緒にジャンプして撮ろう!」と嬉しそうです。

小中学生くらいの子どもと一緒だと、50代後半の私にはきついこともありますし、「こんなことをしていて、何か役に立っているんだろうか?」と自問自答するときもあります。子どもたちはなかなか言うことを聞かいこともあるし、喧嘩をするときもありますが、こうして心を開いて、なついてくれる無邪気な顔をみると、「あとは神様に任せて、やれることをやってみよう」と祈るしかありません。混乱も大騒ぎもありますが、悪いところを叱るのではなくて、音楽やパソコン、そして聖書の言葉を通して、この子たちがより良くなっていけばと思います。

音楽発表会をして、8月からの後半の学期は、みんなで協力して歌を歌い、合奏できる歌を選びました。その歌をパソコン教室でも使い、各国語があるのでポルトガル語や英語、そして日本語を教えたりして総合的に取り組み、個々の子どもたちの課題ともぶつかり合いながら、次の段階に入ることができればと思っています。どうか、お祈りとお支えをよろしくお願いいたします。

◆◇◆
【関連リンク】
JELAのブラジル支援ニュース(ブログ)
日本福音ルーテル社団(JELA)

2017/08/02

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】2018年度 リラ・プレカリア研修講座 生徒募集のお知らせ

【重要】募集を中止しました

2018年度 リラ・プレカリア研修講座 募集要項

一般社団法人日本福音ルーテル社団は、リラ・プレカリア(祈りのたて琴)2018年度研修講座を開講します。本研修講座の受講を希望される方は以下の募集要項を参照し、「リラ・プレカリア研修講座受講申込書(PDF版) (Word版はこちらをご使用ください)」に推薦状(封をしたもの)を添えて、期日までにJELA事務局までご提出ください。

受講を考えている方は必ず募集概要をご覧ください。

I 開講期間 2018年4月~2020年3月(2年間)

II 募集人数 最大 十数名まで
※合格者が五名に満たない場合は、開講しない可能性があります。

III 応募資格 
全期間の研修に専心できる方
奉仕(リラ・プレカリアを社会に役立てたいという)意志のある方
自宅でのハープ練習が可能な方
※年齢・性別・宗教による制限はありませんが、健康に自信のある方でキリスト教への理解が求められます。

IV 研修費用
入学金  10万円(開講時に申し受けます)
受講料  18万円×5学期(合計90万円)
合計   100万円(2年間)
自宅練習用のハープ(34弦以上のレバーハープ)をお持ちでない方は、ハープ購入費(50万円前後)が別途必要となります。
研修期間中、講師が補習の必要を認めた場合には、プログラム日程外で追加レッスン(自己負担)を受けていただきます。
研修中の交通費、教材費(3万円ほど)等につきましては自己負担になります。

V 必要書類
 2018年度リラ・プレカリア研修講座 受講申込書(6ヶ月以内に撮影された顔写真付)
 第三者(友人や同僚、教会メンバー等)による推薦状1通(※自分の家族、JELA役員、JELAリラ・プレカリア委員会メンバー以外の者による推薦であること)

VI 研修生選考日程(募集を中止しました。※説明会も中止いたします)
 2017年10月7日(土) 講座説明会 
   (会場:JELAミッションセンター 時間:午後1~3時)
2017年11月11日(土) 講座説明会
  (会場:JELAミッションセンター 時間:午後1~3時)
 ※可能な限りどちらかにご参加ください。
2017年11月30日(木)   受講申込書受付締め切り(当日消印有効)
※書類選考有、結果は12月中にお伝えいたします。
2018年1月中旬        面接と審査、約一週間後に選考結果通知

VII 問合せ・申込み先
〒150-0013  東京都渋谷区恵比寿1-20-26 日本福音ルーテル社団(JELA)
                        リラ・プレカリア 研修講座 受講生募集 係(担当者:奈良部 慎平)
電話 (03) 3447-1521 FAX (03) 3447-1523 Eメール jela@jela.or.jp

【申込書類のダウンロードは以下のリンクをご使用下さい】

※ご記入いただきます個人情報は、JELAからの案内に利用いたします。同意を得ることなく、第三者に開示することはありません。



【関連リンク】

【重要】募集を中止しました

2017/08/01

最新の機関紙「ジェラニュース43号」電子版を掲載しました

皆様にJELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース43号」の電子版をホームページにアップいたしました。印刷版は発送済です。ホームページからは「ジェラニュース」創刊号からのバックナンバーもご覧いただけます。

なお、お手元に「ジェラニュース」が届いている方で、ホームページで読めるなら送付の必要がないという方は、電話03-3447-1521、ファクス03-3447-1523またはメールjela@jela.or.jp(件名欄に「ジェラニュース不要」と記す)でJELA事務局にご一報いただければ幸いです。

【ジェラニュースの送付停止のために教えていただきたい情報】

  • 郵便番号
  • ご住所
  • お名前(フルネーム。用いる漢字などもお知らせください)
  • お電話番号

【関連リンク】
日本福音ルーテル社団(JELA)

2017/07/27

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】DV関連の催しに研修講座の修了生が出演

日本福音ルーテル教会女性会連盟の東教区女性会は、9月2日(土)午後にルーテル東京教会で「DV(ドメスティックバイオレンス)からの回復」と題するイベントを開きます。その中で、リラ・プレカリア(祈りのたて琴)研修講座の修了生数名が、パストラル・ハープの説明と実演を行います。

ご興味のある方や、来年4月から始まる2年間の講座の受講を考えていらっしゃる方は、ご参加いただければ幸いです。

【イベント概要】
主催:日本福音ルーテル教会女性会連盟東教区女性会
日時:2017年9月2日(土)午後1時~3時40分
会場:日本福音ルーテル東京教会1階会議室(東京都新宿区)
費用:入場無料
講演会:
●第一部 
「DVからの回復/身近にあるDV……あなたは? わたしは?」
担当:中島幸子(NPO法人レジリエンス代表)/西山さつき(同副代表)
   
●第二部 
「リラ・プレカリア(祈りのたて琴)/あなたはそのままで価値のある大切な存在です」
担当:リラ・プレカリア研修講座修了生

※リラ・プレカリア(祈りのたて琴)研修講座とは、ハープと歌の祈りを届ける奉仕者を養成する講座です。

【関連リンク】
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)関連ニュース(ブログ)
日本福音ルーテル社団(JELA)

2017/07/24

【チャリティコンサート2017】 全体のまとめ

今年で14回目となった「世界の子ども支援チャリティコンサート」。毎年日本各地の会場を回り、素敵な演奏をお届けするとともに、JELAの支援活動へのご献金を募っていますが、今年は過去最多の15会場で開催できました。

ツアーを通じて来場してくださった方は計927名、集まった献金の合計額は1,211,854円でした。皆さまのご支援に心から感謝申し上げます。

今回のコンサートで頂きました献金はすべて、JELAが昨年から行っている熊本地震の被災学生のための奨学金支援に用います。

各会場でのコンサートの模様は以下からご覧いただけます。
  1. 宇部教会で開幕! 113人の大盛況 
  2. 高蔵寺教会で子どもたちと賑やかなコンサート
  3. 沼津教会、昨年以上の盛会
  4. 松本教会で爽やかな好演
  5. 大岡山教会 家族で楽しめるコンサートに
  6. 岡崎教会 音楽と演奏家に間近で触れた一日
  7. 広島教会 美しい響きにうっとり
  8. 小鹿教会で力強い演奏
  9. 甲府教会 真夏日に涼しげなひととき
  10. 挙母教会では来場者が演奏者と充実した会話のひととき
  11. 神戸東教会 華麗な技巧にため息
  12. 大森教会で子どもたちと癒やしのとき
  13. 保谷教会で7年連続コンサート
  14. 熊本教会 被災の現地で大きな支援
  15. 博多教会 熱いフィナーレ
【関連リンク】  

【難民支援】 JELA職員が大学のクラスで講義

このたび広島文化学園大学(広島市)のクラスの中でJELAの難民支援や難民問題一般についてゲストとして話をする機会をいただき、6月22日に難民支援事業担当の下川職員が学生たちに講義をしました(講義内容のサマリーはこちら)。

以下は下川職員からの報告です。

◇◆◇

私が講義をしたのは、「日本と国際社会」というテーマに、世界の様々な課題とそれに対する取り組みを視点にしてアプローチするクラスで、子ども学科や音楽学科の学生たちの教養科目という位置づけです。私は約50分間、「難民」の定義にはじまり、世界の難民の概況、日本における難民の生活や支援の現状、「ジェラハウス」を中心としたJELAの難民支援事業、日本の難民支援の今後の課題等について話しました。

学生たちは、現在の世界の難民数が、中国地方と九州地方の人口の合計よりも多いことや、自国内で避難生活を送っている「国内避難民」の数を合わせると英国の人口と同じくらいになることを聞くと、戦後最悪とも言われる今の難民問題の大きさに驚いていました。また難民の存在は、普通の日本人の生活の中では実感しにくいものですが、昨年日本での難民認定申請者数が1万人を超えたことを紹介すると「そんなに?」という声が聞かれました。

残りの時間は質疑応答に充てられ、学生たちからは「難民たちはどうやって日本に来るのか」「子どもの難民は日本で教育を受けられるのか」「人々が難民にならないためにはどうしたらいいのか」など、難民問題に一定の関心を持ってもらえたことを感じられる質問が次々と投げかけられました。

クラスをとっている30名強の学生の大半は大学3年生ということで、NGOへの就職の仕方や仕事内容、英語能力についても話題が及び、難民支援以外のことでも受講者にとって参考になる面があったかと感じました。卒業生の多くが小学校等で教職に就くとのことで、クラスの担当講師は「教育関係者以外の人の仕事の話を聞くのが新鮮で、関心を持ったのでは」とおっしゃっていました。

政治学などの専攻ではない学生たちに対して、どのように話したらいいだろうか、興味を持ってもらえるだろうか、と最初は不安がありましたが、学生たちは終始真剣に耳を傾けてくれ、国際的課題に対する若い世代の関心をじかに感じることができました。このような問題意識にあふれた若い層にJELAの活動に加わっていただくにはどうすべきかと考える等、自分自身にとっても勉強になる経験でした。 (下川 正人)

◆◇◆

【関連リンク】 

【米国ワークキャンプ2017】いよいよ7月26日に出発

アメリカ・ワークキャンプ参加者16人は、7月26日(水)に成田空港を出発し、現地で一週間のキャンプと数日間のホームステイを体験した後、8月8日に帰国予定です。

キャンプのテーマは、The Road: Join us on the road to life-change this summer. 「道:この夏、人生を変える道を一緒にあゆもう。」(ルカ24章13~49節)。JELAの一行は、オハイオ州アクロン市にある聖トリニティルーテル教会でホームステイなどのお世話になった後、ノースカロライナ州トーマスヴィル市のキャンプに参加します。

以下は現地で日本人参加者が着る、JELA制作のTシャツ(裏面)です。テーマに添ったデザインを施し、参加者たちの一体感を醸し出します。

キャンプ用のロゴとテーマ聖句の一部をあしらったTシャツ
ロゴ部分の拡大
16人の参加者の道のりの安全と、それぞれの参加者の心を熱くするキャンプになるようにお祈りください。


日本福音ルーテル社団(JELA) 

2017/07/18

【チャリティコンサート2017】 博多教会 熱いフィナーレ

「第14回世界の子ども支援チャリティコンサート」の第15(最終)公演を、7月16日に日本福音ルーテル博多教会(福岡県福岡市)で開催しました。近隣のルーテル教会等からも人が集まり、計66名の方にご来場いただきました。

15公演にも渡るツアーの最後のコンサート。うだるような高温多湿の午後でしたが、出演者のお二人はそれをはねのけるエネルギッシュな演奏を披露しました。築70年を超える会堂の音響も、音楽の素晴らしさをさらに引き立てました。千秋楽にふさわしい見事な演奏会にご来場の皆さんも満足げでした。

15公演の合計来場者数は927人、頂いた献金の総額は100万円近くになりました。皆様のご協力とお支えに心から感謝申し上げます。

【チャリティコンサート2017】熊本教会 被災の現地で大きな支援

昨年の熊本地震で被災した学生の奨学金支援を目的とする「第14回世界の子ども支援チャリティコンサート」の第14公演を、7月15日に日本福音ルーテル熊本教会(熊本県熊本市)で開催しました。

熊本教会でのコンサートは6回目で、2014年以降毎年開催しています。特に昨年は、熊本地震の直後で、教会の建物も被災しているという大変な状況にも関わらず会場になっていただきました(昨年のブログ記事はこちら)。今年も93名の方にご来場いただき、また熊本県内で30近くの企業・団体にご後援・ご協賛を頂き、地元を支えていきたいという熊本の皆さんの変わらぬ思いを感じるコンサートとなりました。

当日は本格的な夏の陽気でしたが、壁などが修繕された会堂に音楽が鳴り響くと、ご来場の皆さんもそこから元気を得ているようでした。トークにも力が入り、お二人の親しみやすいキャラクターが存分に活かされたお話を聞くことができました。

2017/07/12

【チャリティコンサート2017】 保谷教会で7年連続コンサート

全国の会場で行っている「第14回世界の子ども支援チャリティコンサート」シリーズの第13公演を、7月9日に日本福音ルーテル保谷教会(東京都西東京市)で行いました。

保谷教会はこのコンサートの草創期からご協力くださっており、2011年以降は連続7年、会場になってくださっています。将棋の藤井聡太四段の29連勝を目標に、連続会場記録を今後も更新していただきたいものです。

のびやかに情感豊かに聴かせる曲、技巧を駆使してスピーディに弾きこなす曲など、今年も変化にとんだプログラムで楽しめます。とりわけ、後半の冒頭を飾ったモーツアルトのヴァイオリン・ソナタK.301の演奏は実に見事で、「これが聴けただけで十分に満足」との声が聞かれるほどでした。

残り2回の会場は、7月15日がルーテル熊本教会、翌16日がルーテル博多教会です。地元の皆様、本物の音楽をお見逃しないように。

【関連リンク】 

【チャリティコンサート2017】 大森教会で子どもたちと癒やしのとき

「第14回世界の子ども支援チャリティコンサート」の第12公演を、7月8日に日本福音ルーテル大森教会(東京都大田区)で開催し、教会員の方々や、教会併設の幼稚園の園児とその保護者の皆さまなど、48名にご来場いただきました。

大森教会では昨年に続き2回目の開催。蒸し暑い午後の時間でしたが、子どもも大人も楽器の透明な音色に、癒やしのひとときを得たようでした。子ども向けの楽曲が披露されると、子どもたちが元気よく手拍子で応えていました。
【関連リンク】 

2017/07/04

【チャリティコンサート2017】 神戸東教会 華麗な技巧にため息

第14回世界の子ども支援チャリティコンサートの第11公演を、7月2日に日本福音ルーテル神戸東教会(兵庫県神戸市)で開催しました。


当日は神戸教会や西宮教会からもご来場者があり、計46名の方にお越しいただきました。木の優しさを感じる会堂の中で、演奏者のおふたりは熱演を披露し、巧みで華やかな音楽に来場者からはため息が漏れました。
おふたりの気取らない、分かりやすいトークも人気でした

【チャリティコンサート2017】 挙母教会では来場者が演奏者と充実した会話のひととき

第14回世界の子ども支援チャリティコンサートの第10公演を、7月1日に日本福音ルーテル挙母教会(愛知県豊田市)で開催しました。挙母教会が本コンサートの会場になってくださるのは今回が初めてです。

7月に入り、夏本番を感じる陽気でしたが、ご来場者いただいた37名の皆さんは、おととし献堂された新しい会堂で繰り広げられたお二人の清々しい演奏に安らぎを感じているようでした。
終演後には、演奏者と来場者との語らいの時間も持たれ、音楽や演奏のことについて楽しいやりとりが交わされました。
【関連リンク】 

【リラ・プレカリア(祈りのたて琴)】キャロル宣教師が障がい者のための就労移行支援事業所でハープ演奏

リラ・プレカリア(祈りのたて琴)ディレクターのキャロル・サック宣教師が、7月1日に就労移行支援事業所「シャローム所沢」の2周年記念イベントで、アイリッシュハープの演奏と歌を披露しました。会場には事業所の32人が集まり、キャロル宣教師の演奏に聴き入りました。

その場にいらした同施設の最上千都さんが、JELAに次のような感想を寄せてくださいました。

「先生の温かいお人柄と歌声とハープの優しい音色に触れ、参加された方々は皆さん、とても穏やかな表情となり、涙を流される方もおられました。演奏していただいた後の懇親会では、先生を囲み、ケーキやお菓子を食べながら交わりの時を持たせていただいたのですが、側にすわられた方々が、次々に先生に話しかけ、先生の優しい笑顔と応答に、普段あまり笑われない方まで笑顔を浮かべておられました。本日参加された方々の心に温かい光が生まれるのを見る思いでした。キャロル・サック先生には、本当にこんなに素晴らしい機会をくださり、言葉では言い尽くせないほど感謝の気持ちでいっぱいです。」

◇◆◇

※リラ・プレカリア(祈りのたて琴)研修講座とは、ハープと歌の祈りを届ける奉仕者を養成する講座です。

【関連リンク】
リラ・プレカリア(祈りのたて琴)関連ニュース(ブログ)
日本福音ルーテル社団(JELA)