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2025/03/11

【難民支援】奨学生のつどいに全国から43名! 三菱電機の春名正樹氏によるロボット特別講演も

 JELAは、難民支援事業として難民の方に給付型(返済不要)の奨学金を提供しています。 3月1日に4月から奨学生となる方や現在奨学金を受給中の方などを全国からお招きして、「難民奨学生のつどい2025」を開催しました。

催しには、18名の奨学生の方とJELAと難民支援で共同・協力してくださっている国連機関や団体・組織の方々もご出席くださいました。新奨学生となる7名には、古屋四朗理事長から奨学生認定証が授与されました。来場者43名からは、祝福の拍手が送られました。

現在、JELAの難民奨学生は様々な分野で学んでいます。 医師、看護師、介護士の医療系を目指している方、教師、調理師、理容師を目指している方、特にIT、WEBデザイン、システム・エンジニア、工学系などの情報処理関連の分野は人気です。

常日頃からJELAでは奨学生の皆さんに学業の応援以上の何かを提供できないかと考えていました。奨学生の方々が学んでいる分野は一見すると様々ですが、「ロボット」で括れることが分かりました。例えば医療介護では、手術ロボット、介護補助ロボット、飲食関係では給仕ロボット、すしロボット、カクテルを作るロボットなどが活躍しています。

今回は三菱電機株式会社の先端技術総合研究所でロボット開発しているエンジニア春名正樹氏に特別講演会を行っていただき、ロボットを通じての交流会も実施しました。
  遠隔操作ロボット(Maru-to)を使って一時帰国しているウクライナの奨学生と会場を繋ぎ握手や会話をするなどしました。東京とウクライナは距離としては約8200km離れており、3月1日時点では同遠隔操作ロボットの最長記録となります。奨学生らは、春名氏の話に聞き入っていました。



 懇親会では、互いの夢や学生生活の話など話題は尽きませんでした。 2026年度の難民奨学生(フィロクセニア/RVEP)の募集は、4月中旬にJELAのWebサイトで告知して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。 
◆◇◆

JELAの難民支援にご賛同いただけましたら、ぜひご寄付をご検討ください。クレジットカードでのご寄付も承っております。どうぞよろしくお願いいたします。

2025/03/10

【難民支援】三菱電機の遠隔操作ロボットの通信記録に挑戦! 日本〜ウクライナ間で新記録を樹立

JELA三菱電機株式会社の先端技術総合研究所でロボット開発しているエンジニア春名正樹氏の協力を得て、2月26日(水)午後2時に遠隔操作ロボット(Maru-to)の通信記録に挑戦しました。


一時帰国しているウクライナの奨学生がロボットの通信記録挑戦に協力してくれました。日本とウクライナは距離として約8200km離れており、戦争で通信状況が不安定であることから記録達成が危ぶまれました。




午後2時過ぎに遠隔操作ロボットに通信してみごと最長記録をすることができました。 



◆◇◆

JELAの難民支援にご賛同いただけましたら、ぜひご寄付をご検討ください。クレジットカードでのご寄付も承っております。どうぞよろしくお願いいたします。

2023/06/30

【緊急災害支援】「ウクライナ避難民支援報告会」を開催しました!

6月29日(木)、平日の夜の開催にもかかわらず約40名の方がご参加下さり、「ウクライナ避難民支援報告会」を開催することができました。

ゲストスピーカーは、昨年3月にJELAホールで開催されたチャリティイベント「ウクライナの平和のために祈る会」でも、ウクライナ戦争勃発直後のウクライナ避難民の様子をお話しくださった、イタリア ミラノ賛美教会の内村伸之牧師。内村牧師は、ウクライナ戦争勃発から1年4か月余り、継続して避難民支援にあたり、2022年11月以降はウクライナ国内の国内避難民支援に現地の教会ネットワークと共に取り組んできました。


今回の報告会では、現地の教会がプラットフォームとなって、オデーサやキーフ近郊の廃墟となった町々から逃れた人々に支援物資を届ける働きや、心の平安をもとめて教会に集う人々の心のケアについてのお話がありました。

ウクライナは人口の8割以上が東方系の正教会やカトリック教会の信徒ですが、ウクライナ戦争の勃発とともにそれらの教会が閉鎖されたり司教がウクライナを離れたりしたために、教会に集うことができなくなり、多くの人が霊的なうえ渇きを経験しているとのことでした。支援物資の配給がないと分かっている日でも、聖書の話を聞くためだけに多くの人が教会に集っているそうです。

戦況は膠着化し、子どもの心のケア、教育が今後の課題となるというお話もありました。この夏には「HOPEウクライナ」という子どもや若者を対象としたキャンプが計画されているといいます。
出口の見えない戦争ではありますが、人々の心は戦後に向けて動き始めています。

今回の報告会開催にご協力下さったグレイス合唱団から託していただいた寄付金に、皆様のお祈りとご寄付を合わせて、現地の必要のためにお捧げ致します。

皆様のご協力をお待ちしております。

なお、この報告会の様子は後日YoutubeのJELA公式チャンネルでアーカイブ公開致します。ぜひご覧ください。

【ご寄付方法のご案内】

  • 郵便振替: ゆうちょ銀行ATM・窓口でご寄付いただけます。
    • 払込取扱票の通信欄に「ウクライナ支援」とご記入ください。 
    • 口座番号:00140-0-669206
    • 加入者名:一般財団法人JELA
  • 銀行振込: 下記の口座にて寄付金のお振り込みを承ります。
    •  三井住友銀行 飯田橋支店(店番:888) 普通 2896506 名義:一般財団法人JELA(イッパンザイダンホウジンジェラ)
  • クレジットカード: 下記URLからお手続きいただけます。

【JELAサポーターのご案内

「JELAサポーター」とは、クレジットカードの定期自動決済によるご寄付で、継続的にJELAをご支援いただく制度です。
金額は、年額1000円から、月額1万円まで、お気持ちで決めていただけます。

「キリストの愛をもって、日本と世界の助けを求める人々のために仕える」JELAの働きにあなたも加わってみませんか?

JELAサポーターについて、詳しくは下記のURLをご覧下さい。

【関連リンク】

2022/09/08

【チャリティコンサート2022】出演者・曲目・公演日程のご案内

JELAは今年の10月から12月にかけて、19回目となる「世界の子ども支援チャリティコンサート」シリーズを開催します。コロナ禍により、2度のオンライン収録シリーズでお送りしてきましたが、3年ぶりに会場での開催となります。

今回のコンサートは東京都内の3会場にて3回開催いたします。その内の2会場での出演者・曲目・日程をご案内します。今回は、2016年から2019年まで4年連続ご出演されたヴァイオリニストの真野謡子さん、そして真野さんと共に2016年のコンサートに登場し、今回が出演2回目となるピアニストの前田勝則さんによるデュオをお届けします。

(12月10日に開催するゴスペルシンガーMARISAさん他によるコンサートについてはこちら

出演者プロフィール

真野 謡子(ヴァイオリン)
山口県出身。オランダ・デンハーグ王立音楽院卒業。Netherlands String Quartet Academy, ロッテルダム音楽院にて、さらに研鑽を積む。ヴェルビエ音楽祭、ルツェルン音楽祭アカデミー、オードバラ音楽祭、小澤征爾音楽塾などに参加。2010年春には、パレスチナにて、バレンボイム=サイード財団の教育プロジェクトに携わる。スペイン・バレンシア州立歌劇場オーケストラ、新日本フィルハーモニー交響楽団、Malaysian Philharmonic Orchestraのフリーランス奏者として、演奏。現在、欧州、アジア、日本において、ソロ・室内楽・オーケストラで幅広く活動中。これまでに、光永俊彦、佐久間礼子、Theodora Geraets, Ilona Sie Dhian Ho, Gordan Nikolicの各氏に師事。室内楽を安永徹、市野あゆみの両氏に師事、研鑽を続けている。また、Mauricio Fuks, Zakhar Bron, Ana Chumachencoの各氏のマスタークラスを受ける。
【公式ホームページ】http://www.yokomano.com/
真野 謡子 (ヴァイオリン)
© Shigeto Imura
前田 勝則 (ピアノ)
前田 勝則(ピアノ)
東京学芸大学卒業。東京藝術大学大学院首席修了、修了時にNTTドコモ奨学金を授与される。国内の様々なコンクール、オーディションにて入賞多数。2000年よりほぼ毎年ソロリサイタルを開催。お話を交えた親しみやすいプログラムによるコンサートは各地で好評を博している。アンサンブルピアニストとしての活動も盛んであり特に合唱分野では多くの演奏会に出演、これまでに共演した合唱団は170団体を超える。教材やCDの録音も多数。自宅でのクラシックピアノ小品演奏動画を中心に投稿しているYouTubeチャンネル「pianomaedaful」はチャンネル登録者数6万人。

プログラム

  • J. S.バッハ:G線上のアリア
  • G. F. ヘンデル:ヴァイオリンソナタ第1番
  • A. コープランド:エル・サロン・メヒコ (ピアノソロ)
  • C.フランク:ヴァイオリンソナタ  ほか
日程・会場
  1. 10月30日(日) 午後3時
    会場:日本福音ルーテル市ヶ谷教会(Google マップ
  2. 11月26日(土) 午後2時
    会場:日本福音ルーテルむさしの教会(Google マップ

コンサートは入場無料で、当日席上で寄付金を募ります。頂いたご寄付はJELAの「世界の子ども支援事業」のために用いさせていただきます。
※社会情勢等により開催を中止する場合があります。ご了承ください。

2022/05/02

「ウクライナの平和のために祈る会」当日の映像を公開しました

先日当ブログで開催をご報告した「ウクライナの平和のために祈る会」について、当日の模様を録画したものをYouTubeに公開しました。

ウクライナ国境付近で避難民の支援等に携わる内村伸之氏(ミラノ賛美教会牧師)による、現地の状況に関する貴重なお話や、キャロル・サック宣教師のハープと歌による祈りの時間を、ぜひ動画でご覧ください。

またJELAでは、引き続きウクライナ避難民の支援のためのご寄付を募っています。
クレジットカードでのご寄付がお得で便利です。ぜひご利用ください。
その他、郵便振替・銀行振込でのご寄付も承ります。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

【関連ページ】

2022/04/26

【御礼】「ウクライナの平和のために祈る会」に30人超 現地の報告を聞き、平和を祈る!

 JELAは、4月25日(月)にJELAミッションセンター・ホールを会場にウクライナの平和を祈る催しウクライナの平和のために祈る会を実施しました。 平日ランチタイムにも関わらず、近隣の方やインターネットで催しを知った方など、33名(定員30名)の方がホールに集いウクライナの平和のために心を合わせて祈る時を持ちました。

 プログラムは2部構成で行われました。第一部では、ウクライナ国境で避難民への支援活動を行っている内村伸之牧師(イタリア・ミラノ賛美教会)が、スライドショーを用いて現地での支援活動の様子を報告しました。メディアではあまり報道されない避難民の子どもたちの心のケアの必要性や、一番良い服を着て避難してきたため、一見すると避難民に見えない方が実は避難民であるというような一般のメディアでは報道されない内容の報告でした。

またキリスト教界がいかに連携してウクライナ国境で避難民を心身共に支えているかについて説明し、牧師や聖職者は、支援物資だけでなく御言葉を携えていく必要があり、それを現地の人々も求めている」と語りました。会場に集まった人々は、熱心にメモを取るなど内村牧師の報告に耳を傾けていました。

 第二部では、パストラル・ハープの第一人者キャロル・サック宣教師が、ウクライナの平和のために歌とハープによる祈りを捧げ、来場者と共に祈り静まる時を持ちました。

 会場に設置したウクライナの支援のための献金バスケットには、62,500円の献金が集まりました。ご来場くださった皆さま、心より御礼申し上げます。

 なお、この催しは後日YouTube(動画)配信する予定です。



【関連リンク】

2022/04/21

【申込受付中】ウクライナの平和のために祈る会の準備が進んでいます🕊

JELAではウクライナの平和を祈る催しウクライナの平和のために祈る会」を4月25日に企画しています。会の開催に先立ち、キャロル・サック宣教師やスタッフらが会場となるホールの設営を行いました。


この催しは、コロナ禍もあり予約制での開催となります。まだ席に若干の余裕がございます。皆様のご応募をお待ちしております。


【ウクライナの平和のために祈る会】
日時:2022年4月25日(月) 12:00~12:45
場所:JELAミッションセンター1階ホール (東京都渋谷区恵比寿1-20-26 )
定員:30名程度 (要申込)
費用:入場・参加無料
申込:こちらをクリックの上、申し込みフォームをご送信ください。
主催:一般財団法人 JELA
お問い合わせ:jela@jela.or.jp 

※会の中でウクライナ紛争で苦しむ人々への寄付を呼びかけます。
※新型コロナウイルス感染予防対策のため入場制限を行います。定員に達し次第、申込受付を終了いたします。ご了承ください。


【関連リンク】

2022/04/08

【4/25(月)開催】ウクライナの平和のために祈る会を開催いたします🕊

この度のウクライナでの紛争によって、多くの命が失われ、多くの人が苦しみ悲しんでいます。
両国の死傷者の家族、住む場所を失ったウクライナの人々、ヘイトスピーチに苦しむ在外ロシア人に神の守りと必要を満たす助け手の存在がありますように。

そのような祈りのもと、JELAはこの度 自社ビルの1階ホールを地域の人々に開放して「ウクライナ紛争に苦しむ人々のために祈る会」を企画しました。




ゲストスピーカーにウクライナ国境で避難民への支援活動を行っている内村伸之牧師(イタリア・ミラノ賛美教会)を招き、現地で何が起こっているのか、何が必要とされているのかをお話しいただきます。 また、
会の後半には、パストラル・ハープの第一人者キャロル・サック宣教師が、ハープの音色とともに静まり祈る時間へと私たちを導きます。 

平日ランチタイムを利用する45分程度の短いイベントではありますが、ご近隣の方も遠方の方もぜひお足運びください。また、この祈りの会の模様は、後日期間を限定して動画でも配信する予定です。

【ウクライナの平和のために祈る会】
日時:2022年4月25日(月) 12:00~12:45
場所:JELAミッションセンター1階ホール (東京都渋谷区恵比寿1-20-26 )
定員:30名程度 (要申込)
費用:入場・参加無料
申込:こちらをクリックの上、申し込みフォームをご送信ください。
主催:一般財団法人 JELA
お問い合わせ:jela@jela.or.jp 
※会の中でウクライナ紛争で苦しむ人々への寄付を呼びかけます。
※新型コロナウイルス感染予防対策のため入場制限を行います。定員に達し次第、申込受付を終了いたします。ご了承ください。

【関連リンク】