2017年8月18日金曜日

【アメリカ・ワークキャンプ2017】参加者レポート8(大坪奈々実)

米国で開催された今夏のグループ・ワークキャンプに参加した大坪奈々実さんのレポートをご紹介します。
*JELA事務局によって一部編集されています。
*参加者全員のレポート一覧のリンクはこちらです。

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大坪 奈々実(16歳、静岡県、ルーテル蒲田教会所属)

まず、ポールさん、かおるさん、まさこさん、アメリカに行かせてくれた家族、教会の方々、ホストチャーチ、ホストファミリー、キャンプのクルー(同じ家の修繕作業をした仲間)、すべての方に感謝申し上げます。

クルーと。右から二番目が大坪奈々実さん
今回、初めてこのワークキャンプに参加させていただき、とても価値ある経験をさせていただきました。日本では感じることができないスケールの大きさ、全く通じない英語でのコミュニケーションなど、さまざまなことが私にとって刺激となりました。

初の海外の旅であり、知り合いがあまりいなくて全く英語が話せない聞き取れない状態だったので、最初は不安と緊張でいっぱいでした。キャンプでのクルーの第一印象は少し怖かったので、これから1週間やっていけるのか心配になりましたが、関わってみると、とても親切でフレンドリーな方々でした。

家を修理し始める日、何をやればいいかわからない時に声をかけてくれ、何をやるのかジェスチャーを交えながら説明してくれました。それまでとても緊張していたのが一気に解けました。クルーは日本人の曲を流してくれたり、日本のことをたくさん聞いてくれました。もっと日本のことを詳しく知っとけばよかったと思いました。

昼のディボーション(*聖書を介しての霊的な分かち合い)では、神様について一人ひとりの考えをうち明けたり、今まで神様と歩んできた道のりを説明し合いました。私は最初、ここで話せるような単語力すらないから、聞いているだけで考えを積極的にだそうとは思っていませんでした。しかし、一度クルーの子が私に聞いてくれて、単語を並べただけのような英語とジェスチャーで話してみたら、みんなが真剣に聞いてくれていて本当に嬉しかったです。それからは話すことから逃げずにコミュニケーションをとっていきたいと思うようになりました。みんなの英語が速すぎて聞き取ることすら難しかったですが、みんなで考えることの楽しさがわかりました。夜のディボーションは日本人グループで話せたのでたくさん分かち合うことができました。

このキャンプでたくさんのことを経験することができ、神様について深く考える時間を持てて本当に良かったです。

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